« 明日の紅茶で、笠木透さんのCDコンサート | トップページ | 越前のひささんと »

2015年2月 5日 (木)

笠木さんを想う、紅茶の時間

141025_cd 昨日4日は、12月22日に亡くなられたフォークシンガー、笠木透さんを想う、紅茶の時間。

笠木さんのつくった歌を、笠木さんの歌ってる歌を、笠木さんの語りを、津幡から、金沢から、福井から、富山から、集った10数人で聴きました。

そのうち、11月のコンサートに来ていた人は約半数。
歌は知ってるけど、笠木さんとはあったことのない人も。
この日はじめて、ここで笠木さんの声を聴いた人も。

CDコンサートなんだけども、1曲終わるごとに、思わずみな拍手。
笑いあり、涙あり、一緒に歌うとこでは一緒に歌い。
ほんとうにそこにいる笠木さんを、いっぱいいっぱい感じあう時間でした。

終わってからはまた、みんなでトーク。
笠木さんから、私たちが託されたもの、終わらない宿題を、どうひきついでいくか、なにができるか。

シリアで、悲しすぎる、やりきれないできごとがあった後だけに、この悲しみや怒りを、憎しみの連鎖にしてはならないこと、なども。 

「平和の暦」の歌詞にあるとおり、「うまず、たゆまず、あきらめず」それぞれの12条、していきます。
笠木さん自身は、その一生をかけて、不断の努力を普段からし続けてきたひとだと思うから。

*******141023_cd

CDコンサートの最中にとどいたおいしいもの。
因島のいんのしまいさんから届いたはっさく大福。もちろん、この日が、笠木さんを想う紅茶と知ってて、この日めがけて送ってくれたのね。ありがとう!

紅茶がおわってから郵便受けをみたら、黄色い封筒がのぞいてた。あ、クッキングハウスからの通信だ。
いそいで封をきると、今号は、笠木さん特集でした。12月6日の、笠木さんと雑花塾の大望年会の時の笠木さんの様子、笠木さんの言葉を、松浦さんが悲しみこらえて書いてくださっていました。

笠木さんが歌詞をプレゼントしてくれたクッキングハウスのテーマソング、「不思議なレストラン」の歌を、みんなで泣きながら歌ったことも。笠木さんからの贈りものは、ともに生きてゆく文化、だということも。

通信の終わりの方のページには、4月17日の出前紅茶、「スウさんのピースウォークーー私の12条宣言」の予告編ものってました。
通信の特集号で、笠木さんとちょぴっと共演できたみたいでうれしかったな。

笠木さんの歌、はっさく大福、クッキングハウス通信、と、笠木さんつながりのシンクロが起きまくった一日でした。

   ******

来たる2月8日日曜日は、笠木さんから歌と表現の種をもらって、小松の保母さん仲間で歌のグループをつくった「旬(しゅん)」の、恒例「新旬コンサート」。
ことしは、笠木透さんを明るく、楽しく、偲ぼう、がテーマ。
ゲストは、やはり笠木さんとの出逢いからフォークグループをつくった、「でえげっさぁ」のみなさん。

午後1:30〜 @小松の陽だまり庵(矢田野小学校横)
無料。おいしいおぜんざいつき。
私も聴きに行きます。

|

« 明日の紅茶で、笠木透さんのCDコンサート | トップページ | 越前のひささんと »