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2015年4月10日 (金)

小林憲明さんの「ダキシメルオモイ」、ふたたび

140326_ 去年4月に、紅茶で、小林憲明さんの描かれた「ダキシメルオモイ」をごらんになった方もおられるでしょう。二本松のハハレンジャーのお母さんたちがわが子を抱きしめている絵です。

今年も、4月15日の紅茶の時間から、5月13日までの毎水曜日(私が在宅中なら他の日でもどうぞいらしてください)、展示しています。去年とはちがう母子さんたちの絵がうちにやってきてくれます。(展示日を延長しました。あいだに二つ、祭日もはいるので、平日お仕事のかたにもみていただけるかな)

15日午前中、小林さんみずから、絵をかかえて、展示しにきてくださいます。

私は16日朝、東京にむかい、20日の夜遅くにもどってくるので、その間は絵をごらんいただけないこと、おゆるしくださいね。

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鎌仲さんの作品を広報しているぶんぶんフィルムの小原美由紀さんより

「ダキシメルオモイ」は、愛知県在住の画家 小林憲明さんが震災後の2012年からはじめた 親が子を抱きしめる姿を家族のオモイを込めて描くプロジェクト。

1450×450の麻布に油彩で描くというスタイルで、これまでに福島県二本松市真行寺、フランス巡回、新潟県新津美術館、東本願寺 大寝殿 大広間などで展示されてきました。
http://noriakikobayashi.dosugoi.net/

「小さき声のカノン」は富山県氷見市出身で、核と被ばくをテーマにした映画を10年以上撮り続けてきた鎌仲ひとみ監督の311後初めての劇場公開作品です。福島からチェルノブイリ後のベラルーシへ。 国境を超えて響きあう「被ばく」から子どもを守るために 揺れながら涙しながら 奮闘する母たちのドキュメンタリー。 
4月18日(土)から石川・シネモンドと富山・氷見
キネマでそれぞれ二週間、5月1日(金)まで公開されます。
http://kamanaka.com/canon/
     
以前より、二本松市の佐々木るりさんはじめ真行寺に集う「ハハレンジャー」のみなさんをともに取材しているという意味でも 絵画と映画、と形は違えども根底に流れる同じオモイをお互いに感じていました。

このたび「小さき声のカノン」公開にあたり、4年が経ち 忘れられ、かき消されようとしている ただ子どもたちを想う母たちの小さな声に耳を傾ける輪を大きく広げたい、そして日本ではまだまだ知られていない、子どもたちの心や体の健康のための「保養」の必要性と意義を広く知って頂き、支援を継続する力としたいと、コラボレーションをする運びとなりました。

<展示会場> 称名寺(小松市)、勝光寺(小松市)、常讃寺(野々市
市)、常福寺(七尾市)、Los Angeles in 金澤(金沢市) 紅茶の時間

 公開日には、シネモンド、氷見キネマにも展示予定。
<展示期間> 4月13日(月)~5月1日(土)の予定。

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