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2015年7月27日 (月)

声届け、がもう113通も+ママたちの渋谷ジャック

私たちの声を、石川の議員さんへ届けようプロジェクト。金沢の若いママたちが中心になって呼びかけてから10日足らずで、113通!があつまって、さっそくまずは、馳浩国会議員に直接てわたされました。私も、まあさんも、想いをそれぞれに書きました。

150726_ きのう7月26日、文教会館であった「アオギリにたくして」の上映会&ピースコンサートの会場でも、安保法制に思ってること、ひとことでいいから書いてとどけませんか、とこのボードの前でよびかけました。
この日だけで24人もの方が、会場にいらっしゃる間に書いてくださったよ。

やっぱりその場で書いてくださった金森俊朗さんのひと言は、「民の声を聴くことこそ、政り事(まつりごと)の王道」と。

このボードを書いたママが、みなさんからよせられたメッセージをうちこみ、60数ページのよみやすいファイルにまとめてくれたのです。その彼女は、この日、「空の村号」公演で美浜に行ってました。原発のある町で公演するなんて、すんごいことです!

メッセージの第二次募集は8月15日。ネット上の〆切は7月末!。参議院が今日からはじまるので。私あてにめーるしてくださったら、責任もって、世話人ママに届けます。

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「アオギリ」は、広島の平和記念公園で葉を茂らせる被爆アオギリのこと。原爆の語り部をされていた沼田鈴子さんをモデルにつくられた映画。

21歳の時に沼田さんに出逢った中村里美さんが、その後、アメリカに行って、ネバーアゲインキャンペーンで原爆のこと、被爆した人たちの言葉を語り伝える人となり、今はこの映画のプロデューサ―をしているのです。
映画の挿入歌やエンディングのアオギリの歌も、里美さんの作詞作曲、歌、でした。

沼田鈴子さん。
ウクライナのニーナ先生と一緒に金沢のむぎわらぼうしのメンバーたちと広島を訪ねた時、広島のケイコさんが沼田さんにつなげてくださって、お話をお聞きしました。今からもう20年前のこと!

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さてさて、同じく昨日は、渋谷で、京都で、福岡で、ママたちのジャックがありましたよ!
黙ったままでいたら、テレビ見てるだけだったら、この憲法違反の法律が動き出してしまうものね。

*【安保法案】「ママたちが渋谷ジャック 『だれの子供も殺させない』」

… 7月26日付の田中龍作ジャーナルより。

「戦争させない、子供を守る、誰の子供も殺させない」・・・母親たちの叫びが炎天下の渋谷に響いた。「ピースサイン」「NO WAR」などのプラカードが乱舞した。
日本を代表する繁華街はママたちによりジャックされたのである。

「安保関連法案に反対するママの会」がきょう、渋谷で集会とデモを開いた。「戦争法案の廃案」を求めるインターネット署名は、今日午前9時現在で1万7千人を超えた。

署名呼びかけ人の西郷南海子さん(3児の母・京都市在住)によれば「北海道から沖縄、そして海外に住むママたちが今、何かを言わなければならないと思って立ち上がった」。

「カネも権力もないが、自分の思いと体がある」。呼びかけ人の西郷さんは体を張って法案を阻止する覚悟を語った。

SNS上には「きょうは子供が熱を出して行けないけど」「自分の街でデモをやるけども心は一つだよ」などといったメッセージが溢れている、という。
西郷さんが街宣車の上に立ちマイクを握った―

「命令されて殺されるために子供がいるわけじゃない。利益のために利用されるのはもう終わり・・・(中略)戦前の人たちがやれなかったことをやり廃案にしよう」。

新潟から駆けつけた母親は4歳の息子を持つ ―
「安倍首相は徴兵制はないと言ってるが信用できるか。解釈で9条を変える人です。どこに向かうか恐ろしく感じます」。彼女は声を震わせるようにしてスピーチした。

会場の渋谷ハチ公前で参加者に聞いた。ある母親は「戦争に関することを聞きたくない、怖くなるからイヤダ、と8歳の息子が脅えている」と顔を曇らせた。

元経産官僚の古賀茂明さんの姿もあった。『I am not ABE』のフレーズを人口に膾炙させた功労者だ。
「お母さんの純粋な気持ちが(社会を)動かしている。普通の政治の波とは違う。潜在的な可能性を秘めている」。古賀さんはママたちに期待を寄せる。

労働組合、市民団体、学生、学者そして今度は母親が立ち上がったのである。女の怒りが安倍政権にとっては一番やっかいだ。
ママデモは渋谷の他にも京都、福岡などで行われた。きょうは戦争法案に反対する集会・デモが国会前はじめ全国各地各所で繰り広げられた。

http://tanakaryusaku.jp/2015/07/00011643

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