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2015年8月 3日 (月)

日野原重明さんの言葉

Photo_2 1日の報道特集で、日野原重明さん。103歳になられる聖路加病院のお医者さま。

東京空襲の時、病院にきた負傷者、やけどした人たちに、治療する薬も何もなくて、新聞紙を燃やして炭の粉にして、ふりかけた。そんなもの、もちろん効き目があるわけない。みな、死んで行きましたよ。僕は一体どれほどたくさんの死亡診断書を書いただろう。

憲法は独学で学んだ。憲法は、いのちを守るもの。人間の根本になるものが、これほどしっかり書かれているものは、ない。
9条の「戦争放棄」は、理論ではないのです、行動によって、実践によって、示すもの。

どうして医師が憲法に関わり、発言するのか、と訊かれる。
憲法はいのちを守るものだから、ひとのいのちを守る医師がそうするのは当然のこと、と。

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