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2015年8月 4日 (火)

磯崎補佐官の参考人招致

この間FB友達になったばかりの方が、3日の参考人招致がみれますよ、と教えてくださいました。テレビニュースではここまでまるごとみれないので、とてもありがたいです。こちらをぜひどうぞ!

https://www.facebook.com/kazuhiko.kawai.7/posts/991914537517883?notif_t=like

補佐官という立場にある磯崎さんが参考人として呼ばれることも異例なら、鴻池委員長さんが質問すること自体、異例。
首相補佐官とは、どういう仕事か、と訊かれて「総理を助けたり、助言を与えるのが仕事」と磯崎さん。

この法案を審議してる最中にもかかわらず、磯崎さんが、9月中旬までにあげたい、と述べたことについて、委員長は二院性の意義をはっきりと。
「軍部が戦争に至った道を、貴族院がとめられなかった。そういう先の大戦の反省から、先人達が一生懸命、参議院をつくりあげたのだ。衆議院と参議院は違う。参議院は衆議院の下部組織じゃない、官邸の下請けじゃない」と。

委員長のこの言葉は、首相に対してもいってるな、と感じました。
はじめから60日ルールありき、ってあまりに参院を軽視してることだから。

野党を代表して、民主の福山さんが質問。
法の安定性を維持しながら安保法案をつくろうという時に、補佐官であるあなたが、法的安定性は関係ないといって、ちゃぶ台をひっくり返した。辞任に値する。自らの判断で辞するべきだ。なぜ居座り続けるのか。

法的安定性のことを、「そんなもので国が守れるか」と。法的安定性とは「そんなもの」なのか?こういう考え方が、立憲主義をまったく理解してない、ということだ。

「憲法改正を味わってもらう」発言。上から目線の発言。これも、立憲主義の根本を理解していないことだ。

磯崎さん
9月中旬までに、といったのは、なかなかむずかしい、ということを言いたかった。
法的安定性そのものを否定したのではなく、政治状況の変化を説明するつもりが、ああいう言葉になった。あの発言は過ち。
改正のことは、改正の手続きを体験してもらう、という意味だった。

磯崎さんがいすわればいすわるほど、首相と基本的スタンス同じだと示すことだ、と福山さん。そのとおりです。同じです、もともと。

安保法制作成の中心メンバーである磯崎さんが、法的安定性を否定してること、この日の参考人招致でよくわかりました。それだけで、辞任すべきと思います。こういう考え方の人に、日本の未来をかえる法律をつくってもらいたくありません。

磯崎さん、自分の発言の時は、下を向いて、原稿をよみあげて、反省のきもちは、私にはまったく見れませんでした。

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