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2015年9月13日 (日)

けんぽうBOOKが紹介されました。

150829_ 私がこの夏、自分への宿題に課した本、「わたしとあなたの・けんぽうBOOK」、
北陸中日の記者さんが、法案通る前になんとしても記事に!と取材にきてくれて、昨日9月12日の総合石川版に載りました。
こうした本をつくって、語って、少しでも多くの人に憲法を身近に感じてもらうこと、それが私なりの、私にできる12条の実践、「12条する」です。

http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20150912/CK2015091202000054.html

憲法 やさしく解説 津幡・水野さん
「憲法の存在を感じ、行動をする入り口になれば」と語る水野スウさん=津幡町津幡で

小冊子を自費出版

 津幡町のエッセイスト水野スウさん(68)が、憲法をやさしい言葉で読み解く小冊子「わたしとあなたのけんぽうBOOK」を自費出版した。「空気のようなもの」と例えられる憲法の存在にあらためて気付き、その大切さを知る内容。憲法をめぐる最近の国の動きも追っており、水野さんは「憲法について考え、話し合う際のツールになれば」と話している。(小室亜希子)

 水野さんは三十二年前から「紅茶の時間」と題して、さまざまな人が語り合う場を自宅で開いている。十年ほど前からは憲法について出張して話す活動も。小冊子はこれまで語ってきた内容をまとめようと、今年五月から製作に取り掛かった。

 全七章で構成され、憲法は何のためにあるかや、成り立ち、戦争放棄をうたう九条などについて、水野さんの体験を踏まえながら解説する。国会で審議中の安全保障関連法案についても、これまでの経緯や問題点を平易な文章で紹介している。

 水野さんが今回特に強調したかったのが、自由と権利を持ち続けるために「国民の不断の努力」を求める一二条だったという。

 一内閣の判断で従来の憲法解釈を変更するなど、安倍政権の動きに触れながら「みんなが無関心だったら憲法の中身は空洞化していく。一人一人が不断の努力で行動しないと、憲法を守れない」と危機感を募らせる。

 八月末に印刷した千冊が飛ぶようになくなり、千冊を増刷した。水野さんは憲法への関心の高まりを感じるといい「戦後七十年たってようやく民主主義が生まれ始めたのかもしれない。その芽を育てるために役立ててほしい」と力を込める。

 小冊子はB6判、百五十二ページ。六百円(税込み)。問い合わせは、水野さん=電076(288)6092=へ。

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