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2015年9月 2日 (水)

30日の国会前のこと、紅茶のおかあさんが。

8月30日の国会前の報告を埼玉の紅茶つながりのおかあさんがしらせてくれました。
彼女はこの春、アウシュビッツやベルリンを訪ねる旅をし、その時出逢った学生さんがシールズのメンバーとなり、
彼女の初スピーチを聴きに国会前に行って以来、もう7、8回も国会前に参加しているのですって。

テレビのニュース画面でも、市民メディアでも、今、たくさんの画像をみることができるけど、
こういう、一人一人が、あの時あそこにいて感じとった感覚、臨場感を共有することも大事ですね。
行きたくても行けない人がいっぱい、でもこうやってその人の12条の実践をわけあえること、それをまた知らせて行くことも、ちいさな12条すること。

*********紅茶のおかあさんから。

前日、初めてだけど国会前に行きたいという数人の方から連絡が入り、自由の森学園の生徒さんたちの歌も聞こうと、6人で早めに現地に着きました。現地で他の人と合流したり、「来てます」というメールを受けたりしながらの数時間でした。

自森の生徒さんが歌う姿とその歌詞に、一人一人を認め合うこと、それが平和の源、という思いが胸の底から湧いてきました。

その後、できる限り中心に近いところまで移動してしばらくたった頃、遠くから地鳴りのような響きが聞こえてきました。沢山の人の頭の向こうに、ものすごい人の波が前進しているのが見えて、あちこちから拍手が湧き起きました。
このときの様子を、シールズの彼女のおかあさんのメールから、一部いただきます。

「昨日の決壊はシールズが前へ前へと言って、その最前線に泣きながら歩く娘たちがいたそうです。
前へ前へといいながら、後ろを振り返ると、どんどん自分のあとに人が続いてくるのをみて、みんなメンバーはぼろぼろ泣きながら、進んだそうです。
あの、合唱の希望のareaの隣のところからの決壊でした。」

国会前では12万人との報道ですが、でも、日比谷公園や周辺もいれると、延べ35万人集まったとか。警察発表の数とも開きがありますが、人数はともかく、とにかく自分の意思で集まった老若男女の集まりから溢れる熱気は凄かった。その場にいる自分を数ヶ月前までは想像さえしていませんでした。

私はこの夏、憲法や民主主義、人間の不完全さや弱さ、そして尊さのようなことを、自分の頭で考えようと努めました。でも、まだまだ知らないこと、わからないことが沢山あります。まわりの人たち、本や情報を有り難く思いつつ、それを何とか想像力で補っていきたいと思っています。
遠い場所、遠い時代に近づくには、想像の翼を広げる、それこそ今まで子どもや本や沢山の素敵な人たちから学んできたことですから。
だからこの歩みは、社会にとっても、私にとっても、これからも続く歩みなのだろうと思います。

****メール引用ここまで。

明日9月3日のテレ朝モーニングバード、玉川さんのそもそも総研では、シールズの2人と、「安保関連法案に反対するママの会@墨田」のママが紹介されます。

そのママが取材されてるところを、娘がまじかにみていて、取材がおわるなり、『ママの会@墨田」のママに、思わず手に持っていた「けんぽうBOOK」をプレゼントしたそうです。
石川のママの会のこともすこし出てきます!といいながら。

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