« 駆けつけ警護に国会承認はいらない?! | トップページ | 10月と11月のおしらせあれこれ »

2015年10月17日 (土)

日常の風景をかえていく

アキ君が、これからのこと。きちんといってくれてる。
特別委員会の採決をめぐっての意見を述べてるのだけど、それ以上に大切なこと、いっているよ。

自分の日常の風景をかえていく、ということ。

それ以前はとてもそんなことしなかったひとが、政治を考える、かたる、かんがえる、ほんをよむ、
デモだけが意思表示ではない(デモもつづけながらだけども。この彼がいうから余計に、そうおもえる)

みゆきちゃんいつも書きおこしの労をありがとう!
ほんとにlabor of loveだ。

**************

< 是非読んで 奥田愛基くんの質疑応答を書き起こしました♪ 
 SEALDs今後の活動、私でありあなたたちへの メッセージもあり >

参議院安保特議事録(9/17)「改ざん」に対する抗議記者会見
日時:10月15日(木)17:00~18:00
場所:参議院会館内
出席者:地方公聴会公述人)廣渡清吾(学者の会)・水上貴央(弁護士)、中央公聴会公述人)奥田愛基(SEALDs)

☆★ 奥田愛基くんの質疑応答を そのまま書き起こしました。

(廣渡先生は 本会議の投票は終わっているので 法が成立しているとして、法を廃止していくのを目指していくのか、 委員会での採決不存在として、法の成立が無効だ、として抗議していくのか、難しい問題、と)

<奥田愛基さん 質疑応答で>

えっと・・僕もお二方のお話を聞いて、思ったことがありまして、
つまり、問い自体がよくわからないんですよ。

これを本来、なぜ私たちが悩まねばならないんですか? 
どちらかで勝負するのか、・・って思うんですよね。

正当性がなくて、本来成立するはずがない法案がある、って、
それを「ある」っていってたたかうのか 「ない」、っていってたたかうのか、って
どっちなんだい?っていわれるわけですよね?

これ・・おかしくないですか?(笑)

決めてる政権を、どちらにしても 変えなくてはいけないわけですよね。

法が成立しているのだったら、変えていかねばならないし、
なかったことにするのならするので、たたかわなくてはいけないし、
どのような方法でたたかうのかで われてる場合ではない、と思っています。

つまりは、どのような方法であっても 論理的にですね、たたかって行ける方法があるのであれば、
法的な手続きででも、次の選挙ででも、
そこを、ロジカルに訴えかけていく、と。
そういうことなんじゃないかな、とおふたりの話を聞いていて思いました。

もうひとつは、ぼくたち、「違憲訴訟」と言っても応援するしかできないんですけど、応援するのはもちろんなんですが、 
今後も 街宣活動などを続けていこうと思っています。

18日日曜日に渋谷のハチ公のところで 街宣活動を行おうと思っています。そこには野党の方も呼んで、また、ゲストというか 政治家でない方も呼んで、学生のスピーチもして、渋谷という街で、抗議を行って行こうと思っています。それにはもちろん 今回のことも含め、やはりこの法には正当性がないと。やっぱりどのような形であっても 一回廃案にするしかないと。「廃案」がおかしいんなら、認めるわけにはいかない、と、思っています。

これからの動きですけれど、
ありとあらゆる方法で言っていくしかない。

今回は街宣で スピーチ中心に 街の中で、という方法でやっていきたいと思います。 よくSEALDsの特徴として デモ、や デモのスタイルが言われるんですが、実はそのほかにも イベント活動のほか、冊子の作成や、わかりやすい法解説の動画の作成であったり、をやっています。 

今かなり、ママの会や、学者の会や、弁護士の方々も含め 自分たちのできるところでできる限りのことをやっていく、という動きが広がっていると思いますので もっともっとそこのところを、各自で その幅を広げていきたい とおもっています。

「国会前で抗議する」ってことも大事なのですが、
自分たちの日常をどう変えられるか
「日常の風景をどれだけ変えられるか」という問題だと思っています。

なぜなら たしかに この政権の問題であり、この法の問題なのですが、
政権交代をしたところで、同じような方法で法案が通ったらだめなわけで

こういう問題に対して

許してはいけない、黙っていられない、認めてはいけない、と思う人たちが
主体的に動いていくしかない。
そう言うカルチャーをつくっていくしかない。

国会前に関わらず、日常の中でどれだけのことができるのかというのが、我々に問われていることだと思います。

また、8月30日や9月14日、というような、大規模に、いろんな団体に呼びかけて
国会前やそのほかの集まれる場所で 抗議をする、ということも検討しています

以上です。

             文責・小原美由紀


2015/10/15 議事録の「改竄」を公聴会公述人が徹底批判! 壊れつつある議会制民主主義にSEALDs奥田愛基氏は「正当なプロセスが踏めないなら国会や委員会の必要性がなくなる」

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/270517

※ 東京新聞記事 ※

「改ざん議事録の撤回を」 参院特別委で公述のシールズ奥田氏ら訴訟も検討(2015年10月16日東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/…/…/201510/CK2015101602000126.html

|

« 駆けつけ警護に国会承認はいらない?! | トップページ | 10月と11月のおしらせあれこれ »