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2015年12月31日 (木)

おおみそかに

大晦日の今日、思うこと。

151231__2 夏の終わりに、けんぽうぶっくをだしたことは、私の今年のおおきな出来事でした。
2015年の日記の「年頭所感」のページには、けんぽうのけの字もでてこない。
まさか自分がそんな本をつくるなんて、一年前は、思ってもみなかった証拠です。

だけども、つくる必然を感じたのですね、私。安保国会のはじまった日に。

私たちがいま手にしている憲法のこと、私が今、こんなに親しく感じている憲法のこと、みんなに知らせずにはいられない気持ちになったんです。
多くの人が、憲法は自分に関係ないこと、自分と遠いこと、そう思ってる間に、憲法の中味がどんどん変えられていっちゃうこと、見て見ぬ振りしていられなかったんです。

あの本のできる前後から今日までに、30回ちかく、出前けんぽうかふぇにうかがったでしょうか。
宝塚や新潟の関川村や岡山や因島、浦和や川越や川口、伊那、松本、長野、東三河、そして金沢でも何度か。

ほんの数人の場もあれば、20人、30人、の場がほとんど。
こじんまりの場のよさは、一人ひとりのお顔をみながら語れること。
そして出前からもどった後のおつりが、いっぱいあること。

「ちいさな12条しています」「peaceのpieceの自覚もちました」「息するように、普段から不断の努力」「けんぽうぶっく、友達にプレゼントしたよ」
「はじめてデモにいきました」「子どもにはじめて憲法の話しました」「家族で安保の話しています」「ママの会にはいりました」などなどなど。
聴きました、参加しました、終わり。にならないとこが、どうやら今年の出前けんぽうかふぇの特徴みたいです。

そう、けんぽうを自分事ととらえなおして、自分のできる12条を、それぞれの方が実際にはじめてることが、私のうれしいおつり。

あなたはほかの誰ともとりかえがきかない、という13条と、不断の努力の12条は、コインの裏表。
私が私らしく幸せに生きていくためには、自分のできる12条をすることが、どうしたって欠かせない。
そのことに多くの人が気づいて行ってる、今。

けんぽうがかわれば法律がかわって、法律がかわれば暮らしがかわる。
その意味で、けんぽうの話は、実は、暮らしの話なんですもんね。

来る年にも、私は私の12条、していきます。
あなたのと、誰かのと、私のと、それぞれにできる12条はみんな違うから、ね。

来年はどこに出前にいくだろう。
けんぽうを介しての、新しいひととの出逢いが、私の希望です。

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2015年12月30日 (水)

しまい紅茶

12月30日が、ことしのしまい紅茶。
いつもは水曜午後だけど、この日は午前からopen.
フルタイムではたらいていてなかなか自分の時間がとれない友が、この日やっとからだがあいたので、プライベート紅茶することに。

なんと思いがけなく、なつかしい友も一緒につれてきてくれた。
さとみちゃん。ブラジルのアラウ―ジョが日本にきてお話する時の、いつも通訳をしてる彼女から、今年のアラウージョのお話のエッセンスをわけてもらいました。

アラウージョは、PWH(people with HIV)であり、当事者として、国家のエイズ対策の審議委員会の委員となって、憲法をつかって、エイズ治療薬を無料化させた人。

とってもすてきで、私も大好きな彼の、今年の講演のテーマの一つが、「プロタゴニズモ」。
主人公、という意味のポルトガル語、「プロタゴ二スタ」から来ている言葉で、「当事者主義」と訳すらしい。

自分たちは憲法をもっていて、その憲法の主語は僕らで、国の主人公は僕らなのだから、僕らが主体的に、憲法をつかって、政治をかえていくことが大事なんだ。
民主主義を守る装置はいっぱいあって、その一つが、表にでて声をあげること。路上は、民主主義の舞台なんだよ、とアラウージョは言ったのだって。

当事者主義。憲法をつかう。路上は民主主義の舞台。
この言葉、がつんとくる。

アラウージョたちみたいに、憲法をつかう、っていう感覚。
プロタゴニスタ、自分たちがこの国の主人公だ、国民主権ってそういうことだ、
という意識なしには、生まれてこない感覚。
ある問題に対しての、自分が当事者、という感覚。
エイズに関して、アラウージョが。
原発に関して、沖縄に関して、安保に関して、憲法に関して、選挙に関して、あの人が、この人が、私が。

プロタゴニスタの感覚、ブラジルのアラウージョに学ぼう、って思った午前の紅茶の時間。

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午後は、はじめてのカップルがやってきたり、なじみの紅茶仲間が、頼んでいた来年のカレンダーをとりに来たり。
今年をふりかえって、紅茶もけっこういそがしかったね〜、ふつう紅茶にとくべつ企画がいきなりはいったりってこといっぱいあったね、来年はいったいどんな企画がとびこむんだろね、などなど。

151231_ ちょうどできたての未来さんの名刺をいっぱいもらってきたとこなので、それを分けたり、未来さん立候補記者会見の時の話を実況中継みたいにしたり、
13日の「未来に逢いにきませんか・紅茶の時間」に来れたら来てね、と声をかけたり。

紅茶の時間は、11月で丸32年となり、33年目にはいりました。
来年は今年以上にいそがしい紅茶になりそうな予感がしてますが、
私の、ますます大事な、紅茶仲間たちよ!どうぞよろしく。

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花色木綿さんで

Photo 26日、今年最後のけんぽうかふぇを、花色木綿さんで、こじんまりと。
しっとりおちつく畳の間で、丸いちゃぶだいテーブルを囲んでのけんぽう語り。
お店があく前の午前中企画なので、お客さまを気にせず、店主さんも参加できるのがいいね。

最後のひと言感想。
「私の思っていることを、やわらかく、はっきりと、和やかに、言って下さった。
自分の生きていることが認められているんだと思えて、しあわせを感じました」
と話してくださった方がおられて、私の方こそ、その言葉が胸にひびきました。

また別の方は、
「憲法といえば9条だけ、と思ってた。本を読んだだけではわかってなかったです。
今日、聴いて、すと〜〜んとわかった」

「わかりやすい話だよ、とは聞いていたけど、ちがうわかりやすさが伝わって来ました」
という方も。ふしぎな感想だね(笑)。

「どうしたら、こういう話を、やさしく、人と語り合えるのだろう、コミュニケーションの練習が必要と思いました」
と、花色木綿さん。私自身、もとからこういう話し方してたんじゃないことを知ってる方が、この日、参加されていたので、
「原発でカッカしてたころの私の話し方、今みたいじゃないよね、前はもっと攻撃的だったでしょ?」と訊くと、うん、うん、と。
そうなんです。4半世紀前の私と今の私と。
人とのコミュ二ケーションの取り方がかわってきたのは、あきらかにクッキングハウスでの学びのおかげです。

花色木綿さんでのちいさな学びの場はこれからもつづけていきましょ、次は、そんなコミュニケーションワークショップもとりいれながらしてみましょ、
という話になりました。

日はまだ全く未定ですけど、時折、花色さんでのこんなモーニングスタディ、していけたら私もうれしいです。

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2015年12月29日 (火)

週刊報道LIFE「SEALDsが刻んだ言葉」

BS-TBS 週刊報道LIFE「SEALDsが刻んだ言葉」みました!

もえこちゃんつながりのママが個メールでしらせてくれて、録画スタンバイしてたのでした。
すごいね、すぐこうやって動画でみれるって。

相田監督のいわれるとおり、サスプル時代からずっと追ってた映像が、もうそれ自体、すごく説得力あった。
デモの前に、みんなでコールの練習してる場面もあり。

そうそう、誰かがやってくれる、って幻想してて、違う!っとがつんと気づいた時は、自分から一歩踏み出すしかないんだ。

とってもとても共感する。
私は録画をDVDにしとこうっと。ネットしてないひとにお見せしよう。

保存版です☆

<動画はこちら>
http://blog.livedoor.jp/gataroclone/archives/46407405.html 

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2015年12月27日 (日)

記者会見リポートその④ママの会石川より

★12月23日「柴田未来さんの参院選立候補記者会見」レポ★その④★◆登壇者の応援コメント◆

ママの会@石川メンバー2人の応援コメントはこちらです(^^)

「安保関連法に反対するママの会@石川の市井と申します。

「だれの子どももころさせない」をスローガンに掲げ
全国で立ち上がったママの会は、現在、41都道府県とシンガポールを合わせて86に上ります。

ママの会@石川の発足当時、私たちは「対立ではなく対話」を求め
「議員さんに声を届けようプロジェクト」を立ち上げました。

県民の皆さまから集まったメッセージと
「安保関連法に関する説明会を開いてほしい」という要望書、
そして質問書を、石川県選出の国会議員さんにお届けしました。

この120ページに及ぶ「思いの重み」を、私たちの代表として国を動かしている方々にしっかりと感じて頂きたかったのですが

結果として、説明会は開かれず、質問の回答はもちろん、メッセージに関しても何の反応も頂けませんでした。

私たちを「人」ではなく、無視しても選挙の票に影響のない「数字」としてしか見て頂けなかったのだなと、とても悲しく思いました。

でも、まさに、ここに現政権の姿勢が表れていると実感しています。

私たちは、立憲主義や民主主義をないがしろにし、平然とルールを破り、
「国民のため」と言いながら、何処を向いているのか分からないような代表は必要としていません。

私たちが求めているのは、同じ目線で対話ができる、
誰かの不安や痛みを、自分の不安や痛みとして感じることができる、
血の通った国民の代表です。

今、こうして隣にいてくれる柴田さんは、
私たちの上げた小さき声に込められた「想いのバトン」をしっかりと受け取ってくれました。

ご覧のとおり、見目麗しく聡明な方ですが、それに加えて
世界目線の広い視野と、柔らかな感性、そして、まるでびっくり箱から色鮮やかなオモチャがポンポンと飛び出してくるようなワクワクするアイディアをたくさん持っています。

柴田さんが国会で跳ね回っている姿を想像するだけで
笑顔がこぼれてしまうのです。

こんなにもワクワクして、楽しすぎて
どこまでも関わりたくなるような選挙は初めてです。

国政選挙は未知なる世界ですが、だからこそ
ママの会@石川の有志として、また一人の友人として
柴田さんを何があっても孤独にしないと心に決めました。

愛をもって支え、応援していきます。

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「安保関連法に反対するママの会@石川の、先輩ママの水野ともうします。

安保国会を見ていたら、この国の主権者って一体誰なのか、わからなくなりました。

多くの国民の声をまったく無視して、憲法違反の安保法案を通し、日本を戦争のできる国につくりかえながら、
一方で、ほんの一握りの、力のある人たちだけに都合のいい政策を、がんがんすすめていこうとしてる今の政府。

こんな無法な政治がまかりとおったら、この国の民主主義はまちがいなくこわれてしまいます。

安倍首相は、日本を取り戻す、ってよく言います。

それはまるで安倍首相が、戦前の日本の価値観をとりもどしたい、といってるみたいに、私には聞こえます。

でもそれって私たち市民が、国のすることに対して、おかしい、と思う時、おかしい!って、自由にものがいえる未来をうばうこと、
私が私であるために、あなたがあなたであるために、個人が尊重される、そういう未来を、私からうばうことです。

うばわれかけている私の未来をとりもどすためにも、憲法がなんのためにあるのか知っていて、憲法を守って政治をする人にこそ、国会議員になってほしい。

これが私の、柴田みらい、もとい、柴田未来(みき)さんを、せいいっぱい不断の努力で応援する、明確な理由です。」

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会見リポートその③、ママの会石川より。

★12月23日「柴田未来さんの参院選立候補記者会見」レポ★その③★
◆登壇者の応援コメント◆

次の世代に何を残せるかみんなで考えようと立ち上がった若者グループ「TNG」の代表の青年や
金沢大学準教授・山崎先生からは

「柴田さんはとても活動的で弁護士の立場から正義というものを強く貫いていらっしゃる方。応援します」

「政党に囚われず、できるだけ保守層にも裾野を広げる柔軟な新しい役割を担える候補者が柴田さんは最適な方です。」

と応援コメントが寄せられました。

東京から応援に駆け付けた水上弁護士からは

「地方公聴会で、安保法については少なくとも国民にきちんと説明している内容とは違うのではないか?

本当に日本の為になっている法律ではないのではないか?

政府が説明しているものと違う法律だと話したところ、
あの場に居た与党の方々もかなり頷いていました。

自民党や公明党の議員の方とお話をすると「言っていることは分かる、確かにあれはおかしいよね。」と仰る方もたくさんいます。

少なくとも、民主主義プロセスにおいて、あの「かまくら採決」ができるというのはおかしい。

あの状態で法律がつくれるならば国会はいらない。絶対やってはいけないことがやられてしまった。

それに対して多くの人が何と言うかというと「よくないね」って言います。
しかし「仕方ないね」とも言うんです。

「仕方ないね」って言っている人は、はっきり言って同罪です。

柴田さんは、絶対に「仕方ないね」って言わない人です。
おかしいことはおかしいって絶対に言います。

もし、柴田さんが「仕方ないね」って言ったら、僕が殴ります!(会場、爆笑)
柴田さんは「正しいことは、正しい」っていう人です。

今、国会で必要なのは、「正しいことは、正しい」と言ってくれる人。

ですから是非、柴田さんには国会で活躍して欲しいです。」

会場の笑いを誘いながら、力強いコメントを寄せて下さいました^^

→→→その④へつづく。

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みややっこさんの憲法高座

Cailztsb けんぽうぶっくでご紹介した、八法亭みややっこさんのお話が生できけますよ!
本職は、弁護士さんです。
一度おききしたけど、また聴きたい!とてもすとんと落ちる憲法のお話、いっぱい笑いながら、まなべるよ!
みややっこさんとは、13条を介して、お手紙やりとりしています。
私も早々ともうしこみました。

コープ石川さんの企画です。

1月23日10:00〜12:00 野々市フォルテ 無料です。
お申し込みは、コープ石川さん、

フリーダイヤル0120−759−853

*********

その前々日の21日は、私が語る、ちいさなけんぽうかふぇのおはなし会。
10:00〜12:00、ものづくり会館談話室。

どちらも、生協の組合員さんと、その方のおともだちなら、参加できるそうです。
ちなみに、私の夫は、私のおともだち、ということで、みややっこさんの高座に(落語なのでね)二名参加、でもうしこみました。

私のはなしはともかく、みややっこさんのお話は貴重な機会なので、ぜひぜひ!!お申し込みおはやめに。

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Peace for 70 years and infinity

今夜のテレビのおしらせ。
今日27日夜9:00〜BS TBSでSEALDsの特集があります。

*********

こちらは、SEALDsの動画です。

いつだって、種をまこう、たったひとりで。
ひとりでも、種をまいていくんだ。
絶望の中で種を蒔くこと、蒔き続けること。
ぜひぜひごらんください。

こんなメッセージつき。
「《Peace for 70 years and infinity; MESSAGE FROM JAPAN to ASIAN COUNTRIES AND THE WORLD, 2015.》

Happy X'mas そして、そろそろ今年も終わりですね。SEALDsで今年を締めくくる動画をつくりました。思えば激動の一年でした。法案は可決されましたが、今年得られたものはたくさんあるはずです。戦後から70年。そして71年を迎え、戦後から100年たっても戦争しない国であることを願います。困難な時代にこそ希望があると信じて。そして一歩踏み出す勇気を。」

https://www.facebook.com/video.php?v=458357447706154&theater

種を蒔こうと思う。 いつだって。 たった一人で。」

あの日。 飛び立つはずだった空を見上げた。 戦争をした。 たくさんの人を、傷つけた。 なにもかも失い、 ただ、命だけがあった。 焼け野原に、ひとりぼっちで。 種を蒔こうと思った。

That day I looked up the sky I was supposed to fly. There was a war. It hurt many people. We lost everything, and only a life was left. Alone in the burnt land, I thought I would plant a seed.

あたらしい憲法。 生まれ変わったしるし。 自由とか、民主主義。それはただの小さな種で、私はそれを握りしめていた。 未来の私のために。

New constitution. The sign of rebirth. Liberty and Democracy. They were just little seeds. And I was holding them tight in my hand. For myself someday in the future.

高度成長。 がむしゃらに働いた。 小さな豊かさを棚に並べた。 でも、海の向こうで戦争は続いていて。 二度と繰り返したくないと声を上げた。 何度でも、何度でも。 僕は種を撒いた。

Rapid growth. They worked hard. And we were delighted with little pieces of wealth. But war was going on overseas. We raised the voice of refusal. Again and again I planted the seeds.

気付いたら豊かさがそこにあって。 自分で自分の未来を選べると思った。 自由。幸福。平和。平和。 「何も変わらない」ってあの子は言った。 でもそうじゃないって、私はどこかでわかってた。

Before we know it, wealth was in our everyday life. I thought I could choose my own future. Freedom. Happiness. Peace... Peace? "Nothing will change,” a friend said. But somewhere inside I knew that's not true.

そして、大地が揺れた。 3月11日。 ガレキの海に立ち尽くす少女がいて、 それを見ている俺がいた。 「関係ない」「大丈夫」「何も変わらない」。 握った拳の中に、種があった。 忘れていた、小さな種。

And the land trembled. March 11th. There was a girl standing in the ocean of debris. And I was watching that. “It doesn’t matter.” “It’s gonna be alright.”“ Nothing will change." There were seeds in my fist gripped. The little seeds I had forgotten.

人を傷つける言葉が街に溢れた。 路上に撒いた種はいつか芽吹くだろうか。

Harmful words flooded the cities. Will the seeds I planted in the streets sprout someday?

「関係ない」「大丈夫」「何も変わらない」。 その言葉が、いつか誰かの命を奪うかもしれない。

“It doesn’t matter.” “It’s gonna be alright.” “Nothing will change.” Those words may take someone's life someday.

種を蒔いた。 顔のない視線を、名前のない罵声を浴びながら。 ありったけの種を。

I planted the seeds. There was gaze without a face, and blame without a name. I scattered handful of seeds.

その種は絶望から生まれた。たくさんの絶望がその種を育てた。

The seeds were born from despair. The despair grew the seeds.

あの日、わたしはたしかにその音を聞いていた(戦いはここから再度スタートします)。撒かれた種が命に変わる音を。「俺たち一人ひとりが孤独に思考して判断して行動する。それだけですよ。」

That day, I was surely listening to the sound (The battle starts here again).The sound of the seeds changing into a life. “Let’s think, decide, and take action solitarily. That’s all we need to do.”

種を蒔こうと思う。 いつだって。 たった一人で。

I will plant the seeds. Anytime. Alone.

終戦から70年が経ちました。戦後日本の平和と繁栄は、先の大戦の大きな犠牲と引き換えにもたらされたものです。私たちはいまこそ、この国の平和憲法の理念を支持し、それを北東アジア、そして世界の平和構築に役立てるべきだと考えます。自由、民主主義、普遍的人権。それらの価値は、けっして紙に書かれた絵空事ではありません。人びとの自由を護り、平和を築くために、過去から私たちに手渡された大切な種です。私たちがあきらめてしまわない限り、日本国憲法の理念はその力を失うことはありません。知性と理性とともに、私たちは平和と、アジア諸国家の自由と民主主義の尊重を求め続けます。

Seventy years have passed since the end of war. The peace and prospect of post-war Japan were led by profound sacrifice of the war. We support the pacifist constitution of this country and use it for peacebuilding in north-east Asia and the world. Liberty, democracy, and universal human rights; these values are not just imagination. They are the important seeds that we were given by the past for defending liberty of people and constructing sustainable peace. The ideal of Japanese Constitution never loses its power unless we give it up. With intelligence and reason, we continue to claim for peace and respect for liberty and democracy in Asian Countries.

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23日、記者会見ママの会リポート②

★12月23日「柴田未来さんの参院選立候補記者会見」レポ★その②★

記者会見での「Q&A]を受けて、
メディアによっては「共闘は否定」という形で報道されていました。

ちょっとニュアンスが違うなぁと感じましたので
「Q&A」の書き起こしをUPします。

◆どのような姿勢で国政へのぞむか◆

ひとりひとりが輝く、ひとりひとりを大切にする社会を実現したい。

国民を単なる数字や集合体として捉えるのではなく、
ひとりひとりの人生をいかにより良いものにするのかということに
政治は努めるべきであると思っているし、私自身もそこに注力したいと考えている。

いわゆる既存の政党というものに囚われず、
そこからどう広げていくかということがテーマ。

「なにかおかしい」と思っていらっしゃる方は沢山いらっしゃると思う。

ただ、それをどう自分の行動に変えていくのか、
どう一歩ふみだして頂けるのかが、これからの課題になっていく。

市民のみなさんとも相談をしながら、
どうしたらより多くの声を集めることができるのか考え、
既存の選挙とは違う戦い方を考えていきたい。

◆安保法制の廃止については?◆

手続的には、差し戻し法案を提出して、
それを可決することによって、現法制を廃止する。

◆野党共闘については?◆

共産党さんからはすでに正式立候補した方がおられる。

互いに立候補したもの同士が、会って、協議して、一本化しました、ということになった場合、
それは密室で話し合って決めたことになってしまう。

それは、筋が違うと思う。

なぜ私たちが安倍政権が行っていることに対して
これほど怒っているのかということを、それぞれの立場で、それぞれの声が届く先に訴える。

それによってなにか大きな流れになるのではないかと考える。

今すぐ小さくまとまることで、内輪だけになるのがいいのかは分からない。

★☆水上弁護士からの補足☆★

東京でもよくこの話題になる。

どうしても「野党共闘」を期待するが、
実際に議論をする時には、単に共闘したら票がとれるのか?
さらに言えば単純に足せるのか?冷静に話をしなければならない。

密室で一本化しましたというのはあまり良くない。

むしろ今はそれぞれの候補者が其々一生懸命がんばって、しっかりと自分を支持してくれる人を拡大する。

実際に(安保法制について)まだ分かってない方はたくさんいらっしゃるので、
今回の安保法制や、かまくら採決などの問題を、きちんと世の中に浸透させることが、今、もっとも重要。

安易な解決をもとめるのは危険。

最終的には一本化ということになるかもしれないが、
今、するべき議論なのかと思う。

そこに至るまでのプロセスを公開で討論会などでみんなに理解してもらい、
最終的にまとまれば、それは「野合」などとはいわれないでしょうからいいと思うが
あんまり密室で何かやるというのはマイナス。

これはリデモスの立場としての率直な意見。

◆市議会議員をされていたお父さんからは
立候補についてコメントはあったか?◆

父からは「大変だから辞めておけ」と。(会場、爆笑)

立候補を決めたと伝えると「がんばれ」と言ってくれた。

◆政党の推薦については?◆

応援や推薦をしていただけるのであれば有難い。

政策協定に関しては、私の方針に同意して頂けれるのであれば、
応援や推薦をして頂ければと思う。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

実際に、自民党県連や、大御所議員さんは

「〝野合〟が行われた方が批判しやすくなるし、我々としては選挙がやりやすくなる」

って正直にコメントしてくれちゃってます。

一筋縄ではいかない「選挙」

土地柄や地域性に合わせて、慎重に進むことも大切。

私たちも賢くならねばと自覚した一幕でした。

→→→その③へ続く。

柴田未来さん、ご挨拶&政策レポはこちら→
「柴田未来さんの参院選立候補記者会見」レポ★その①★

https://www.facebook.com/mamanokai.ishikawa/posts/1681058155473878:0

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ママの会@石川が、23日の記者会見のことをくわしくリポート①

★12月23日「柴田未来さんの参院選立候補記者会見」レポ★その①★

12月23日、柴田未来弁護士の参院選立候補正式記者会見が行われました。

柴田さんを推している弁護士さん、金大の学者さん、TNG(Thinking about Next Generation)の若者2人、
ママの会、そして東京から、ReDEMOS・水上貴央弁護士も駆けつけてくださり、

報道陣だけではなく、石川で立ち上がった勝手連の方々や、
小さな子や赤ちゃんを連れたファミリーなど、
一般市民の方々も参加する新しい風を感じる記者会見となりました!

会場に入ると、一斉にフラッシュがたかれ、テレビカメラが向けられました。

会見の趣旨が伝えられた後、
柴田さんがご挨拶、そして、ゆっくりと言葉を紡ぎ始めました。

柴田さんのお母さんのご先祖は北陸出身で、おじいさんおばあさんは満州へ。
終戦の半年前にお母さんが生まれ、おじいさんがシベリヤに抑留されたために、
おばあさんは女手一つで子供2人を連れて日本に引き揚げられたそうです。

お母さんの首に残る酷いあせもの痕は
戦時中の夏の暑い中で、洞くつのようなところに隠れていた時に出来たものだそう。(隠れている時に泣いた順番に殺されてしまうから)

子供ながらに、戦争は絶対に嫌だと思いながら育ったこと。

幼い頃にお父さんが市議会議員になり
食卓であたりまえに政治の話をする家庭に育ったこと。

幼いころから自分の意志をもち、またそれを認めてくれる家庭であったこと。

高校生の頃、アメリカに留学する機会を得て「世界の中の日本」という視点が芽生え、
神戸大学に進学して政治学を学んだことや、
政治の意思決定プロセスを学ぶうちに、少数であっても正しいと思うことを主張できる法律家を志したこと。

司法試験中に阪神大震災がおき、ゼミの一年後輩が亡くなり、
地震災害の怖さを身を持って体験したこと。

そして、2011年3月11日、東日本大震災。

震災時、アメリカ・ロサンゼルスにいた柴田さん。

震災の映像に驚いたたくさんのアメリカ人の友人から、
「日本ではなぜ暴動も略奪も起きないのか。スーパーやコンビニのレジに整然と並び、寒さに凍え、空腹に震えていても、避難所で集団生活ができるのは何故か」と質問責めにされ、
大変な災難に遭遇した時、暴力ではなく、秩序と忍耐で乗り切った日本人の姿が、
世界で高い尊敬を集めていることを意識されたそうです。

「いろいろな場所で様々な方と出会い、議論をし、今日に至っています。
この間に、政治の果たすべき役割は、異なる人生を歩む一人ひとりに寄り添い、
その可能性を高めることにあると確信するようになりました。

これは国民一人ひとりの人生を無視して「一億」と全てをくくり、
「この道しかない」と勝手に押し付ける、上から目線の安倍政治の対極にある考え方です。

生い立ち、思想、性別、人種、階級等が異なる人が互いの違いを尊重することによって
社会や会社の活力が生まれるというのが、本来の「多様性社会」です。

今必要なのは、一人ひとりが輝く社会を実現するために、政治が寄り添うこと。
そのために、是非取り組みたい課題があります。
それらの課題に対する私の思いを今日は聞いて頂きたいと思います。」

と、おいたちから今に至るまでを前置き、政策の話題へ。

【①少子化対策と働き方の多様化】

今の日本の現状では、出産後あるいは妊娠中から仕事を辞めなければならない女性は後を絶たず、
多くの女性が、子供を産んで育てるためにたくさんのことを諦めなければならない。

男性と女性の役割の固定化、人生を一直線の線路のようにとらえる硬直した考え方が、根底にある。

シングルマザーの貧困問題(=子どもの貧困問題)の解決のためにも、
非正規雇用の大半を女性が占める日本の現状を変えていかなければ、女性たちの現実は変わらない。

女性が子供を産み育て、しかも個人として輝くためにも
柔軟な人生設計とその人生の段階に応じた働き方、夫婦の役割分担を実現したい。

それには制度的な支援とともに、政治がメッセージを発し続けることが必要。
一人ひとりの現実に寄り添い、解決策を一緒に見い出していく政治が必要。

【②一人ひとりの個性を伸ばす教育を実現】

一人ひとりの子供の可能性を伸ばし、その個性に寄り添うような教育制度や教員のあり方などを考えたい。

【③農業について】

TPPに強い危機感を抱いている。
私達の生活の隅々まで影響するTPPでの協議事項は、
未だに国民には秘密にされている。

農家の皆さんが「これで安心して子供達に農業を継がせられる」と言われ、
消費者の皆さんが「安心して子供の口に入れられる」と言われるように、
政府には速やかに協議内容を明らかにしたうえで、国民の意見を広く聞くことを求める。

【④安全保障関連法について】

安倍政権は憲法を無視し、安保法制を強硬に国会で成立させてしまった。
アメリカで暮らしていた頃、何人もの現役・退役アメリカ軍人と知り合った。
高校卒業後に海軍に入り、イラク戦争から帰国した青年はうつ病を発症。
アフガニスタンやイラクの両方に参戦した友人は身体的な傷を負い、帰国後も苦痛の中で生きていた。

安保法制成立後の今は、日本の自衛隊員が大義のない戦争にかり出され、
あのアメリカの友人達のように心や体に深い傷を負って帰ってくることが現実の恐れとなった。

日本の国の名の下に人を殺し、殺される、日本がそんな国になって欲しくはない。

「今、私たちは歴史に学ぼうとしない野蛮な政治を目撃しています。
その野蛮な政治は「誰か」がとめるのでない、私たち一人ひとりがとめなければとまらない。
国民の声を集めて与党から議席を取り戻すために、「誰か」が手を上げなければならないなら、私が手を挙げる決意をしました。」

と、真っ直ぐ前を見て締めくくりました。

柴田さん自身の体験を基に、実感をもってしっかりと自分の言葉で紡がれる思いと、
その瞳の強さに込められた並々ならぬ決心を受け取ったのは私たちだけではないはずです。

その②に続く→

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2015年12月24日 (木)

年末年始紅茶のおしらせ、とくべつ紅茶も。

12月26日(土)は、出前紅茶のけんぽうかふぇ@金沢西町の茶論(さろん)花色木綿さん。
10:00~12:00ごろ お茶がついて、500円
はないろもめんさんは、尾崎神社斜め向かいにある古民家再生の、とてもおちつく居心地のよいカフェ。
土、日、月の午後だけひらくカフェですが、この日も、お店のはじまる前の時間に、こんな企画をかんがえてくださいました。
お問い合わせとお申し込みは、陣内(じんのうち)さんまで 090-9447-0173
お車は尾崎神社境内に、お代前払いにて駐車できます。

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1月13日は、「未来(みらい)に逢いにきませんか・紅茶の時間」をしま〜〜す。
1:00~3:00 (この日の紅茶は、12:30にopen )
来年の参院選をみすえて、柴田未来(みき)さんと出逢い、知りあい、語りあう時間です。
その後、ふつう紅茶はいつもどおり、6:00まで。@津幡の水野宅。076−288−6092

柴田さんってどんなひと?誰かに訊くより、自分の目と耳と感覚で知ると、もっとそのひととなりがわかります。
子ども時代、どんなふうだったのかな。政治学をまなんだ柴田さんが、弁護士になったわけ。経歴がなんだかおもしろそう。
そして、今、とってもおおきな決断をしたわけ。知りたいこと、なんでも気軽に訊いちゃおう。
未来さんにもう逢ってる人もまだ逢ってない人も、どうぞいらしてください。

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1月20日は、「何を怖れる」の上映会をしま〜〜す。
紅茶は1:00にopen 上映は1:30~ 
映画のあと、松井久子監督をまじえて、きもちキャッチボールタイムを5:00まで。参加費500円。

日本のフェミニズムのさきがけとなった人たちが、声をあげ、行動しつづけてきてくれたこと。
ウーマンリブとか、フェミニズムとか、ジェンダーとか、女性学とか、男女共同参画とか、かつての日本にはこの言葉自体、存在していなかったのです。
田中美津さん、上野千鶴子さん、樋口恵子さん、池田恵理子さん(NHKディレクター時代に、お会いしてる方でした)、さらにもっと多くの女性たちが、けわしい未知の道を、長い時間かけて、きりひらいてきてくれたんだなあ、と。
若いママたちには知らない方達がおおいかもしれないけどね、こういう先輩たちがいたんだなあ、と思って見にきてくれたらうれしいな。
監督の松井久子さんは今、『憲法の未来」という映画をつくってらして、その取材で、シールズの元山くん、小原さんにも金沢で取材してらっしゃいました。

という具合です。来年も紅茶で誰と出逢うでしょう?何が起きるでしょう?わかんないから、わくわくします。
年の瀬もせまって来ました。どうか来年も、よろしくお願い致します。
ちなみに、12月30日しまい紅茶 1月6日はじめ紅茶。どちらもふつう紅茶でいつもどおり。おまっちゃを点てていただくお薄の時間は、今年は1月最終週の、27日です。

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豊橋へ

20日の午後は豊橋へ。
図書館も併設されているとこが会場です。

ここへは、これまでも豊橋近辺でピースアクションしてる方たちが参加してくださってるようなので、けんぽうきほんのきの話はカット。
娘がけんぽうと出逢った13条の話は、ここでももちろん。
そしてより具体的な、12条のはなし。より具体的な新設98条と99条のはなし。

なぜかっていうと、来年の選挙で与党が両院で3分の2をとれば、今の憲法にはない、緊急事態条項にかかわる98条と99条を国会で発議する、という改憲の意図があることを、
安倍さんはすでに今、大きな声で何度もいってるからです。

3.11の時のような大災害の時に、この緊急事態条項がなかったからいけなかったのだ、と3.11を口実にして、私たちの自由や権利を束縛する権利を、総理大臣にあたえてしまうこの緊急事態条項のこと、
ちゃんと知ってもらうためには、ここんとこくわしく説明せんとややこしいもんね。

麻生さんがおととしの参院選のあと、『ナチスの手口をまねたらどうだ』発言をしたけど、この98と99条がまさにそれ。
ドイツにワイマール憲法があったにもかかわらず、全権委任法と大統領緊急令をあたえてしまったことで、ヒットラーがワイマール憲法を骨抜きにしてしまった、そういう歴史があるからです。

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豊橋では時間的にすこし余裕があったおかげで、参加してるみなさんの活動についても知ることができて、それがとてもよかったです。

6月26日、たったひとりで豊橋駅前にたってピーススタンディングをはじめた男の方。
そのあと、人がすこしずつふえ、その日から欠かすことなく、今も、豊橋駅前夕方6:00〜6:30までの30分間、彼をはじめとする誰かれ、来れる人たちが集まっての、ピーススタンディングが続いているのだという。
クリスマスシーズンということもあって、サンタやトナカイの格好して駅前に立ち、その出で立ちのまま、3両のローカル電車にのって、電車内ピースウォーキングもした、という話。
もと英語の先生だったという彼が、スタンディングをはじめてからというもの、いろいろな人たちとしりあえて、しかもスタンディング自体が進化していってるという話。とても楽しそうでした。

今という時代、互いの平和観、けんぽう観を介して、あらたに人と人が出逢い、実際につながっていくこと、それが私の希望です。
と、けんぽうぶっくにも書いたけど、まさにまさに。

これまで、そんなことしそうになかった人が、駅前に立つ。
これまで、そんなこと言いそうになかった人が、政治をかたる、憲法をかたる。
はじめての時は、誰もが、エイヤッ!のきもちで。

そういう意味での、新しいひと、が、この地にもいっぱい生まれてること、何度も感じることのできるけんぽうかふぇでした。

のりpeaceさん、お仲間のかたがた、ほんとにお礼もうしあげます。
去年の春、名古屋で聴いてくれて、今回もきてくだった春日井のかた、蒲郡のかた、ありがとありがと。
一人一人、peaceのpiece、平和を構成する、かかせない一粒ひとつぶ!

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この次また東三河に行く機会があったら、その時はかならず、ミチコさんのちきゅうキルトも一緒に連れて行こう、と心に決めました。
豊橋でも、かざぐるまキルトを縫っていた人たちが、こうしていて、そして、出逢えたのですから。

この写真は、豊橋駅横のホテルのロビーでのクリスマスツリー。

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田原のゆずりは学園へ

20日は、朝はやくに豊橋をでて、のりpeaceさんやお仲間たちと、田原へ。
渥美半島とか、伊良湖岬、という名前だけは耳になじみのある方面へ。途中、キャベツ畑がいっぱい見えました。この地方の特産とか。

豊橋から1時間くらい走ると、やがて海がみえてきて、今日のおはなしの場、フリースクールのゆずりは学園に到着。
ゆずりはさんは、海にも森にも畑にも100メートルで行ける、というすばらしい立地。キラキラ光る海は三河湾かな。

もともとは学校の先生でいらした沓名ご夫妻(子どもたちから、パパさん、ママさん、とよばれてる)がはじめられた、もう一つの学校。
たった2人の生徒さんからはじまったけど、いまは100人近い生徒さんがここに通っているとのこと。

151220_ 学園のすぐ近くにひろがる広大な森は、14年もかけてみなで伐りひらいた、手づくりのの森。
少し早めについたので、そのゆずりはの森を、のりpeaceさん、としえさん、じゅんこさんと探検する。

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椿の実がいっぱいおちてる森には、たぬき橋、ツリーハウス、ブランコ、陶芸の窯、わくわく
するものがいっぱい。
写真は、たぬき橋。
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もっと登ると、いくつもの巨大岩があるらしかったけど、あんまり無茶しないことにして、森をとびかう鳥たちの様々な歌声に耳をすまし、
おいしい緑の空気をおなかいっぱいにいれて、しばしのあいだ、森のなか紅茶の時間。

ゆずりは学園でのおはなしのタイトルは「18歳の君たちへ」とつけてくださってました。
ちょうどこの日は、関東から森の整備などのボランティアで学園をささえるNICE(ナイス)という若者たちのグループが、泊まりがけでゆずりはに来ている時と重なり、
ゆずりはの生徒さん含め、20数人の若者たち(参加者の半分くらい)がはなしを聴いてくれました。
これって、とっても稀で、めちゃ、うれしいこと!

私にとっても新鮮な授業のような、けんぽうのきほんのきからはじまって、紅茶の時間のことも。

自分のいいところって、自分には見えない。
紅茶の意味も私自身、来てる人たちから教えてもらって気づくこと。
10代の私が、月光荘のおぢちゃんにまるごとのBeで受けとめてもらったことが、当時の私のどんなにうれしく、その言葉が、その後の私を支えてくれたこと。
今、私がしてることは、私がしてもらったことのおかえしを、紅茶の中でしてるってことだと思う。

「ほめ言葉のシャワー」をつくることになった時、娘には、自分にまったく自信がなかったこと。
翌年、「ほめ言葉のシャワーから平和へ」というテーマで親子で語って、と言われた時に、おおいに困った娘のきもち。
実はそれが、13条の発見へとつながっていくのだけど、娘が自分に自信満々で生きてたとしたら、おそらく13条の深い意味に気づけなかっただろうということ。

あなたは、ほかの誰ともとりかえがきかない、と娘が書いた、ほめ言葉のシャワーの最後の言葉。
すべて国民は、個の人として、尊重される。しあわせを追い求める権利がある、という13条。

この見事な一致に気づけたのも、あの時の娘がかかえていた生きづらさのおかげだったこと。

けんぽうかふぇの最後の方は、「18歳の君たちへ」のタイトル通り、選挙の話をもちろんしました。
ふりかえりのひと言感想の中で、何人もの若者たちが、憲法って中学の授業以来、とか、来年かならず選挙いきます!とか、言ってくれたこと、
とってもうれしい、この日ならではのおみやげです。

お昼は、前の晩からしこんでくださっていたという50人分のおでん、ポテトサラダ、おつけものなどなど。
お昼コミのけんぽうかふぇ参加費500円、って、超お得!
ゆずりはのパパさんママさん、スタッフの方たち、生徒さん、ナイスのみなさん、
こんな場をつくってくださって、ほんとにありがとうございました!

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東三河の豊川へ

Photo 先週土日、東三河へけんぽうかふぇ出前にいってきました。

父は刈谷生まれなので、この地方からお声がかかるって、それだけでもうれしいのに、いってみたら、ほんとにすてきな人たちに逢いまくりで、こころがたっぷり充電されてかえってた、そういう旅でした。
早く報告載せたかったけど、でっかい大切なこと、友人の弁護士さん、柴田未来さんの記者会見があったので、それを終えてから、と思ってて今になりました。

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豊橋の、のりpeaceさん、こと渡辺則子さんが中心になってお仲間たちに声をかけてくださったのでしたが、東三河の3場所とも、どれもこれもすてきな場所、ひとたち、そしてそのつながりの豊かさ、みなさんひとりひとりのありように、私はずっと感動していました。

ずっと前から、実は間接的につながってたのりpeaceさん、今回じかにはじめてあって、大好きなひとになったよ。
25年も前の「まわれ、かざぐるま」も読んでくださってた。

私のことを最初に東三河につなげてくれてたのは、30年近く前、紅茶によくきてくれてたかんべちゃんだったのでした。
その後、彼女が岐阜に越して、おはなしつながりで渡辺さんたちと出逢い、のりpeaceさんも文庫をされてることから、紅茶仲間の細川律子さん、川口のちいさいおうち紅茶の落合美知子さん、2人ともすでに東三河におよびして、おはなしを語ってもらっていたのです。
時をこえて、こうして本当に互いに逢える、って、すごいこっちゃ〜〜。

19日の夜は、豊川の恵の実(えのみ)保育園でおはなし。
さくら・さくらんぼ保育園の流れをくむ、幼子たちの育ちをよく学び、よく考えて、ていねいに設計されたきもちのいい園舎。
おなじみのさくらんぼの椅子がたくさんありました(実は紅茶にも一つ、あり。さくらんぼ保育園の椅子をつくってらした方の娘さんがかつての紅茶にいて、ひとつ、わけてくださったのです)。
さくさ、さくらんぼの保育のことは、紅茶の時間をはじめる前に知っていて、つてを頼り、ひと月に一回、さくらんぼ保育園の16ミリフイルムを福井大学の先生からおかりして、シリーズで紅茶映画会もしてました。

恵の実保育園のすてきな園長さん、保育士さんたち。
クリスマスのかざりつけをしたホールに、椅子を丸くならべて、さくらんぼの椅子をテーブル代わりにして(そのようにつくられているのです)、一枚一枚、ちがう布をテーブルクロスにして、
手づくりのケーキと、コスタリカ?だったかな、の紅茶がみんなにあたる。けんぽうのおはなしをしにいって、こんなおもてなししてくださること自体、この園の姿勢をあらわしてるようでよけいにうれしくなる。

保育士さん以外の方もききにきてくださってた。
そのお一人は、昔むかし、川口の落合さんちの紅茶でお会いしたことのある方。えのみで今、保育士さんをしてる人のお母さんで、ちょうど豊川にいらしてた時だったので、この夜、参加してくださったというすごいシンクロ。
私の話のあとでは、園から、沖縄にいった人たちのお話を聴くこともできました。こういうことが語り合える園、大事だね。

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記者会見での応援コメント

110824_ 柴田未来さんの記者会見で、「安保関連法に反対するママの会@石川」の市井さなえちゃんの応援コメント、すばらしかった!

石川のママの会がどうして出来たのかにはじまり、県内の多くの人からよせられた安保法案(当時)に対する声を届けに行ったときの、議員さんたちからの様々な反応。
議員って、誰のためにあるのかをうんと考えさせられたママたち。
そんなママたちの活動に寄り添い、支えてくれた柴田さんの存在が、ママたちにはどれだけ心強く、うれしかったか。
そして、柴田さんの人となりが伝わる話もしっかりして、国政選挙というまったく未知の世界にたいして、ワクワクするきもちすら感じていること、
いつものようによく通る、凛とした声で語ったさなえちゃん。

柴田さんを孤独にさせない、愛をもって応援して行きます!っていう最後の言葉に、会場から、パチパチパチ!の拍手。私も隣りで拍手!

続いて私からも、短かめの応援コメントを。

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安保関連法に反対するママの会@石川の、先輩ママの水野ともうします。

安保国会を見ていたら、この国の主権者って一体誰なのか、わからなくなりました。
多くの国民の声をまったく無視して、憲法違反の安保法案を通し、日本を戦争のできる国につくりかえながら、
一方で、ほんの一握りの、力のある人たちだけに都合のいい政策を、がんがんすすめていこうとしてる今の政府。
こんな無法な政治がまかりとおったら、この国の民主主義はまちがいなくこわれてしまいます。

安倍首相は、日本を取り戻す、ってよく言います。
それはまるで安倍首相が、戦前の日本の価値観をとりもどしたい、といってるみたいに、私には聞こえます。

でもそれって私たち市民が、国のすることに対して、おかしい、と思う時、おかしい!って、自由にものがいえる未来をうばうこと、
私が私であるために、あなたがあなたであるために、個人が尊重される、そういう未来を、私からうばうことです。

うばわれかけている私の未来をとりもどすためにも、憲法がなんのためにあるのか知っていて、憲法を守って政治をする人にこそ、国会議員になってほしい。

これが私の、柴田みらい、もとい、柴田未来(みき)さんを、せいいっぱい不断の努力で応援する、明確な理由です。

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12月23日の記者会見

昨日12月23日、柴田未来さん参院選に立候補、の正式記者会見が金沢でおこなわれました。

柴田さんを推している、安保関連法に反対するママの会@石川のメンバーの市井早苗さんといっしょに、私も先輩ママメンバーとして、会見の席にださせていただきました。

岩渕弁護士、金大の学者さん、ママの会から私たち、それにTNGの若者2人、そして東京から、弁護士の水上さんも駆けつけてくださり。
たくさんの報道カメラもあったけど、勝手連のひとたち、関心持つ市民の方達も参加してその場で聴く、という、めったにない記者会見の場となりました。

柴田未来さんは、自身のおいたちや政策を、はっきりと自分の言葉で(これって、当たり前のようでいて、当たり前じゃない、想いがなければこのようには言えない)、とてもていねいに語りました。

お母さんのご先祖は北陸出身、おじいさんおばあさんは満州へ。未来さんのお母さんはまだ本当におさないころに満州からひきあげてこられたとのこと。
食卓であたりまえに政治の話をする家庭に育ったこと、幼いころから自分の意志をもち、またそれを認めてくれる家庭であったこと、北海道の紋別から、神戸大学に進学して政治学を学んだこと。
思うところあって、法律家を目指すようになったこと。

今の政治に思うこと、政治の果たすべき役割がなんなのか、ということ、
政策の柱となる4つのこと、少子化対策、一人一人の個性をのばす教育、安心して継続できる農業をつくる、そしてもちろん、安保関連法の廃止。

祖父母さんの体験を聴き、子ども心に、戦争は絶対にいやだと思った気持ち。
そして柴田さんがアメリカで暮らしていた時に出逢った、何人もの現役、退役軍人の人たちから聴いた、今の戦争での、こころや身体がうけた深い傷のこと。
安保法制成立後の今は、その怖れが自衛隊の人たちにも。

最後のほうに語ったこの言葉は、とくにとくに心に残りました。

不幸なことに、今、私たちは歴史に学ぼうとしない野蛮な政治を目撃しています。
その野蛮な政治は「誰か」がとめるのでない、
私たち一人ひとりがとめなければとまらない。
「誰か」が手をあげなければならないなら、私が手を挙げる決意をしました、
と。

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水上弁護士さんのお話。印象的だったのは、人間かまくらで強行採決されたことをさして、こういわれたこと。
「かまくら主義で政治するなら国会はいらない。
あのひどいかまくらを、”でも、しょうがない”、と言っちゃう人たちも多い。
それは黙認する、ってこと。柴田さんは、しょうがない、って絶対言わない人です」

そうなんです。しょうがない、っていわないんだ。
私もいわないよ。主権者の一人として。

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記者会見を終えて、紅茶のおわるぎりぎりに家にもどりました。

この日は、寝屋川からの人、それに金沢と津幡の紅茶仲間がきてくれたそうです。
留守番しててくれて、その人たちに紅茶をいれてくれたまあさん、ありがとう。
帰りを待っててくれた津幡のみいさんが、「おかえり〜、今、テレビで見たよ〜〜」というので、北陸朝日の夕方ニュース録画を、まあさんと3人でみました。

テレビでは、柴田さんが(野党)共闘を否定した、というような言い方で報道されてたけど、この言葉だとだいぶニュアンスがちがうとおもう。

共産党さんからはすでに正式立候補した方がおられる。互いに立候補したもの同士が、会って、協議して、はい、一本化しました、ということになったら、それは密室で話し合って決めたことになってしまう。それは、すじが違うでしょう、と、記者さんからの質問に柴田さんがこたえていました。
(そういうこと、好きな言葉じゃないけど、野合・やごう、って言うんですって)

安保法制のあの決め方に対して、私たちがどれほど怒っているか、またそれは一体どういう理由でこんなにも怒っているのか、
柴田さんは、そのことをひろくこの石川の人たちに知ってもらうオープンな場をつくりたい、とも言っていました。
そうなんです。そういう場を、真剣に模索したい。

共闘、って言葉、よくつかわれてるけど、それは単に票を足し算したら勝てる、などという簡単なことでは、決してないのですよね。
応援にかけつけてくださった水上弁護士もそういってらした。

課題はまだまだいっぱ〜いあります。候補者の柴田さんがすること、応援する私たちのすること、これから山のようにあるな〜〜。
その課題を、むずかしいけども、わくわくしながら、一つ一つクリアしていきたい。
クリアしながら、仲間をふやしていきたい。そう思っています。
どうぞよろしくお願いします。


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今週の「女性自身」

今、発売中の「女性自身」、シリーズ人間という7ページの大特集で、ママの会@石川のさなえちゃんはじめ、いのちを守るアクションしてる人たちを、ていねいに追いかけています。

しかも最後のところには、石川の参院選に立候補を表明した柴田未来さんのことまで載っている!ぜひぜひご購読を。

書いて下さったのは、和田秀子さん。彼女が何度も石川に足をはこび、ママの会の私たちとも逢い、さなえちゃんの話をしっかり聴いてくださったおかげです。

(和田さんは、先日の「ふぇみん」の巻頭ページで逆インタビューされてました。11月には、さなえちゃんといっしょにふつうの紅茶にも来て下さった方だよ)

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2015年12月23日 (水)

今日23日の紅茶のこと

今日23日は水曜日だけど、以前にもおしらせしたように、今日、私はとてもだいじなことのために、紅茶を留守して金沢にいきます。

まあさんが留守番をしてくれてますので、紅茶の時間そのものはいつも通りあいているのですが、はたして紅茶がでてくるかしら?(笑)←だいじょぶ、いれてくれるそうです。

    

151125_ 祭日と水曜日が重なる日めがけて遠くから紅茶にきてくれる方もよくいらっしゃいますが、そういう方には、今日はごめんなさい。

紅茶のナミコもお詫び申してます。

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しまい紅茶は12月30日、
はじめ紅茶は1月6日。
いつもどおりの1:00〜6:00あいてます。
とくべつなことはこの日はありませんが、新年早々、ふつう紅茶の水曜日もけっこういろいろしま〜〜す。

わくわく、お楽しみにね。

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2015年12月22日 (火)

八事朗読バンド、はじめて聴けたよ。

19日、名古屋駅でエコブランチの紀子さんとおちあって、ほんのすきま時間でランチをごちそうになりました。おとうふとおうどんのお店。                            そのお店のある通り、きんいろのイチョウの葉がなんともまぶしくてきれいでした。いっときの強い風に吹かれて、きらきらきらきらまいあがり、渦をまいてダンスをし。                                                  
 ランチご一緒した奈良ゆうじさんは、午後から、ご自分のコンサート(ガイアシンフォ二ー6番で、演奏されてる方だそうです)。私は、そのあと、バンドエイドの出演する朗読会とコンサートに。

*********

151219_ エコブランチさんたちとランチをして、文化のみちの百花百草、というところまで送っていただく。
その名のとおり、草花のそれはうつくしいお庭、そしてきもちいい空間でした。

前からずっと親しいバンドエイドこと、名古屋の坂東さんたちの朗読グループ「八事朗読バンド」の出演するコンサートがちょうどこの日、ここであったのです。
しかもそのコンサートの時間がどんぴしゃり、豊橋に行くまでのすきま時間に参加できるというのだもの、これは聴きにいかないわけがない!

主催の「グリーンコンシューマー名古屋」さんは、環境のことを考えて買いものや生活をする人という意味だそうです。
出たい人が出るコンサート、っぽいとこもあり、プロの語り手さんや歌い手さんの登場もあり。とにかくみんな楽しみながら表現してる、だからきらきらしてる、すてきな時間でした。

やごと朗読バンドさんたちの出し物は、バンドエイドのブログから引用するとーー
  ↓

アイウエオの歌、台湾バージョンと八紘一宇・アジア解放バージョン。アニメーションから音楽を録って伴奏にして、会場の皆さんにも声を出してもらいました。
「桃太郎 海の神兵」から芥川龍之介の「桃太郎」につなぎました。桃太郎が鬼が島の征伐を思いたったのは、お爺さんやお婆さんのように、山だの川だの畑だのへ仕事に出るのがいやだったせいで、老夫婦もこの腕白者に愛想をつかしていたので・・・というお話です。
 次は藤村歌留多。これくらいのお客様の数なら、ちょうど良さそうな距離で見ていただけたかも。いつかは本当に歌留多とりをやってみたいんだけどね。
そして浜口国雄の「便所掃除」。長年温めてきた作品をついに初演。手作りで小道具も揃え、Fさんの独演でした。今なら「トイレの神様」の男版かな? 
そして「ぎなた読み」。お客さんがしっかり笑って反応してくれてホッとしました。一度ぜひ今も流されている和歌山放送のCMを聴いてみたいものです。今年度の日本民間放送連盟賞の最優秀賞をとったラジオCMです。
そして、毎度の「あなたの声」で締めくくりました。

私からの感想もしっかり書いててくれました。
 ↓

 で、なんて言ったって、もっとも古くて最も遠くから来てくれた金沢の水野スウさんも一番前で聞いてくれていて、「哲学のある作品メニューで、とっても面白かったよ!今まで八事朗読バンドのイメージが分からなかったけど、ただ上手に読もうとしている朗読ではない、ということが分かったよ」とのコメント。最高に嬉しかったわ。スウさんは気持ちを真っすぐに受け止めてくれる天才です。

ですって!でも、ほんとにそう思ったのです。
作品の選び方に芯がある。日本が台湾やアジアを占領した時、日本語を国語としてその人たちに習わせた、その時の「アイウエオの歌」なのです。
サトウハチロー作詞の「桃太郎 海の神兵」、つづいて芥川の「桃太郎」もすごかった。
教訓めいたこと何もいわずとも、これらの作品が歴史を物語ってる。
藤村のカルタの絵は、岡本太郎さんのお父さんの、漫画家岡本一平さんの作、でした。
「便所掃除」には、おもわずう〜〜んとうなっちゃった、作品もだけど、その表現の仕方も。
ぎなた読み、というのは、なぎなた、を、な、ぎなた、と読む読み方のこと。
「ゆで卵。ゆでた、孫。」「おかんむり。おかん、無理。」「浅い、眠り。朝、居眠り。」 と、文章の区切りやアクセントを変えるとまったく違う意味になっちゃう。
めっちゃおもしろいのが、書き留める間もないほど、次から次へ。すんごく楽しめた。
はじめてバンドエイドのお仲間たちの朗読きいて、いまどき朗読グループは数々あれど、こんな哲学もって、こんな視点でしてる、って、なんとマレ!とおおいに感心した次第です。

八事バンドさんの車で名古屋駅まで送ってもらって、私は豊橋へ。
19日、20日と、3つのけんぽうかふぇ。そのご報告はまた追って。

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19日の朝日新聞のBe

151220_b 旅する時は、いつも金沢駅のコンビニで、朝日新聞を買う。電車で読むために。

19日が土曜日でよかった。
折り込み特集ページのBeのこの日は、一面に奥田アキくん!

おはなし出前の時にはいつもbe とdoの話もするので、よけいにこの紙面のタイトル、うれしかったな。

紅茶に来た時、見たい人、見てね。

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2015年12月19日 (土)

愛知へ。

Photo 明日は(あ、もう今日だ)早くに家をでて、名古屋に向かいます。
19日の夜に豊川で、20日の午前に田原、午後に豊橋、と、3つのけんぽうかふぇ。

スマホを持たない私はその間、ネット環境からアウェイになりますので、メールやFBにお返事できませんこと、ご了承くださいませ。

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ハスネテラスのおうどん

12月初め、長野に向かう新幹線の車中でのこと。私がうっかり座席をまちがえたのがわかり、あわててお詫びすると、その方が、水野さんじゃありませんか?と。
そうそう、昔、津幡のやまびこ学園におられて、その後、金沢イオンの近くに、障がいをもつ人たちがはたらく、和菓子の和吉というお店をはじめた斎藤さん、でした!

お菓子の和吉さんにつづいて、ハスネテラス、といううどんのお店もはじめたとのこと。うどんがメインだけど、パスタもカレーもスイーツもあり、のお店。
近いうちきっと食べに行きますね!と新幹線で約束して、きのう、はじめていってみました。

https://www.facebook.com/ハスネテラス-300394566792703/

ハスネテラスさん、障がいを持つ人の働く場としてつくられたお店。ひろびろとしてて明るく、開放的で、とてもいい雰囲気。
さぬき一番粉、という国産の小麦粉の手打ちうどん、もっちもちしてて、それでいてふわり感もあって、めっちゃおいしかった。
ふつう盛りでも大盛りでも、お値段はかわらないそうですが、私のおなかには、小盛り、がちょうどよかったです。

斎藤さんもお店にいらして、だいぶ前だけど、やまびこの職員と一緒に、ぼく、紅茶の時間に行きましたよ、と。
ああ、そうでした、たしかその少し前、私がやまびこ学園でお話させてもらったのでしたね。
やまびこ→わきち→ハスネテラス、とお仕事の場が育っているって、すてきなことだなあ。

ハスネテラス、はたらいてるひとたちもそれぞれのペースで楽しそうにお仕事していました。
佐川急便をすぎて、木越北の信号を右折してすぐ。ぜひぜひ一度食べにいってみてほしいお店です。
お昼時間でなくても、ケーキとお茶だけでも。
今ならクリスマスケーキの予約も受付中ですよ。

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2015年12月17日 (木)

ママレボの和田さん

151215_ 月に二回発行の、「ふぇみん」という新聞を昔からとっているのですが、先日届いた号の一面に、まあ!和田秀子さん。

「女性自身」でフリーライターとして、シリーズ人間のすばらしい記事をかいてらっしゃる和田さん。
3.11のあとは、「ママレボ」という雑誌の編集もされています。

ママレボ、はママたちの革命、という意味。
福島をはじめ、北関東や首都圏など、放射能汚染されてしまった地域で、今おきていることやかかえている問題をつたえたり、
子どもたちや、私たちの未来を守りたい、という思いで行動してる、全国各地の人を紹介したり、自分にもできるアクションが何かないか、さがしている人と人をつなぐ、
そんなミッションを持ってつくられている雑誌です。

和田さん、11月のふつう紅茶にもきてくださいました。空の村号のさなえちゃんと一緒に。
写真のお顔、フランスの女優さんみたいですてき。本物もとてもすてきな方です。

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紅茶の年末年始のおしらせ

151125_ 紅茶からのおしらせです。
12月23日水曜日の紅茶は、いつもどおり1:00〜openしているのですが、
2:00〜4:00ころまで、私は留守します。
とても大切な場にださせてもらうことになり、その間は、まあさんが紅茶に居て留守番しててくれます。

この日にかぎらず、この10年余りの紅茶は、私がしている、というより、2人で紅茶している感が、とても強いです。
出前紅茶で私が県外に出ているときの対応とか、ぶっく発送作業とか、駅までの送迎とか、現実に、一人ではとてもまわらない日常を、2人コンビだからこそ協力しあってやっていられる、と思っています。
その意味でも、まあさんは、とても頼れるこころ丈夫な私の相棒です。

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12月26日(土)は、出前紅茶のけんぽうかふぇ@金沢西町の茶論(さろん)花色木綿さん。
10:00〜12:00ごろ お茶がついて、500円

はないろもめんさんは、尾崎神社斜め向かいにある古民家再生の、とてもおちつく居心地のよいカフェ。
土、日、月の午後だけひらくカフェですが、この日も、お店のはじまる前の時間に、こんな企画をかんがえてくださいました。
お問い合わせとお申し込みは、陣内(じんのうち)さんまで 090−9447−0173
お車は尾崎神社境内に、お代前払いにて駐車できます。

***年末年始の紅茶の予定をおおまかにお知らせしておきます。

今年のしまい紅茶は、12月30日、いつもどおり1:00〜6:00 open @水野宅
来年の初紅茶は、1月6日、いつもどおり。
1月13日は、『未来(みらい)に逢いにきませんか」のとくべつ紅茶。柴田未来さんと出逢い、語り合う時間。1:00〜3:00 その後、ふつう紅茶を6:00まで。
1月20日は、「何を怖れる』上映会1:30〜 映画のあと、松井久子監督をまじえて、きもちキャッチボールタイムで5:00まで。参加費500円。
日本のフェミニズムのさきがけとなった人たち。こういう人たちが声をあげ、行動しつづけてきてくれたこと。あらためて知りました。
田中美津さん、上野千鶴子さん、樋口恵子さん、池田恵理子さん(NHKディレクター時代に、お会いしてる方でした)さらにもっと多くの女性たちが、道をきりひらいてきたんだなあ、と。
そして1月27日が、お待たせ、新年紅茶恒例、お薄の時間です。お抹茶をおかわり何杯でも。

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19日、20日、愛知にお届け

Photo_2 12月19日、20日と、愛知県に出前けんぽうかふぇ。

豊橋にお住まいの、まどか文庫をされている渡辺さん。紅茶仲間の細川さんや、名古屋のバンドエイドとつながってる方ともリンクしていて、私の「けんぽうBOOK」を読んで、とても気にいって下さったのです。

ひとネットワークをいっぱいお持ちの、のりpeaceこと、渡辺のりこさんが、お仲間たちに声をかけ、3つの市で、3つの場を用意して下さいました。

19日は、豊川市の恵の実(えのみ)保育園にて。6:00〜8:00
20日の午前は、田原市のゆずり葉学園にて。10:00〜12:00 お茶と資料代 500円
20日の午後は、豊橋市の大清水まなび交流館ミナクルにて。2:00〜4:30 とよはし紅茶つき 800円

お問いあわせは渡辺さんまで 090−8545−8900。

私の父が三河の刈谷の生まれ、なので三河によんでいただくだけで、なんかうれしい気分です。
19日は夕方までに豊橋につけばいいので、朝、金沢をでて、昼間は名古屋で、エコブランチさんや、バンドエイドともちょっぴり合流できそう、というごほうびつきの出前旅です。
3つの市のどこかの場で、ご都合つきましたらどうぞおでかけくださいませ。

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12月13日、『ジョン・ラーベ』上映会

13日、金沢で「ジョン・ラーベ」の上映会がありました。立ち見もでるほどの超満員。1937年の12月13日、南京占領。その日にあわせて、この上映会が計画されたのでした。

https://www.youtube.com/watch?v=exSppCOM6tE

名古屋のバンドエイドからもすすめられていたこの映画。
この映画ができてから6年もたつのに、日本では長いこと、上映が許されなかったのです。
歴史の事実としっかり向き合おうとするたくさんの日本の人たちの熱意のおかげで、私もこの日、この映画をみることができました。

ドイツ人で、ジーメンスという会社の南京支社の責任者であり、ナチス党員でもあったジョンラーベ、この映画は彼の日記をもとにつくられたという。

12月1日に上海からはじまった日本軍による南京占領までの日々は、あっという間。数えきれないくらい多くの中国人が南京に逃げこんだ。
ラーベ自身はドイツに帰れる方法もあったのに、南京に残り、他国の人たちとも協力して、南京の中に国際安全区をつくって中国人を保護する。
彼によって、25万人の中国人のいのちが救われたという。

映画の中には、白黒の写真や映像もところどころ入り、残虐な場面もあり、南京虐殺の事実を認めたくない人たちにしたら、この映画を日本で見られたくないきもちも想像できる。
それでも、事実から、目をそらしちゃいけないんだ。むきあわなきゃならないんだ。

映画のあとにスクリーンに登場したまだ若い監督さん、彼のメッセージが心に響く。
日本を非難するためにこの映画をつくったのではありません、と何度もくりかえしてた。
過去とどうむきあうか、ホロコーストや南京の虐殺のようなことが再びおこらないためにはどうしたらいいのか、それを考えてほしい、という真剣なメッセージ。

私を過去にむきあわせてくれるための、とても貴重な映画でした。

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映画がはじまってすぐ、「兵站」へいたん、という単語がでてきてどきっとした。武器調達や食料などの補給部隊のこと。それなしには戦争がつづけられない。それは当然、武力行使と一体。兵站、って言葉は、過去の戦争の中でリアルに生きてる言葉なんだ。

安保法制作りの間中、アベさんは、後方支援という言葉でずっとごまかそうとしてたけど、それは兵站のことである、と、志位さんがきっぱりと言ってた。5月末の安保国会の後方支援を巡るやり取りできいた言葉、まだ私の記憶にあたらしいよ。

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みずほカフェでみずほさん+未来さん

Photo 12日の夜、近江町市場の広場よこの、私もよく行くカフェにて「みずほカフェ」がありました。
福島みずほさんを囲んで、お料理を食べながらざっくばらんに語る会。
柴田未来さんも参加。

みずほさんと柴田さん、どちらも弁護士さん。会場からの質問には、2人がマイクをかわりばんこにとって、はぎれよいマラソントーク。
みずほさんも柴田さんも、うちあわせなしの質問に、それぞれまっすぐ応えていて、できることとできないことを、ごまかさずに語っているのがいいな。

予定では参加40人のはずが、なんと60人もの参加だったとか。
さながらにぎやかな女子会のようでした。(男子もきてたけど、女子の方が元気がよかったので)

ママの会の席はめっちゃお2人と近くて、どぎまぎしたけど、お初にお目にかかったみずほさん、とてもきさくでチャーミングな方。
9月19日のめちゃくちゃな安保の採決ぶりをリアルに語ってくださいました。
こんなひどいやり方で国の政治がきまってくこと、くりかえさせてはならない!ってまた強く強く感じた夜でした。

ママの会は、石川の議員さんに安保法案への意見を届けようとよびかけて、県民のみなさんが書いて下さったメッセージの束を、呼びかけ人のさなえちゃんからしっかりとみずほさんにお渡ししました。

私からは個人的に、みずほさんにけんぽうぶっくをお渡ししたところ、翌朝には早くも、よみはじめてくださってるメッセージ着。
「等身大の言葉が胸に響きます」に続いて、そのあとにも、「丁寧につくられていて感心しました」と本の感想をかきこんでくださってた。めっちゃうれし!

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こんな集まりで、それこそ等身大のみずほさんや、柴田さんに逢える、って大事だな。
そのひととなりを自分の目と耳で知る、貴重な機会。

そんな想いもあって、
来年1月13日水曜日
「未来(みらい)に逢いにきませんか・紅茶の時間」をひらくことにしました。
1:00〜3:00@水野宅。 この日の紅茶は12:30にopen.

水曜日ふつう紅茶の枠内、臨時ミニとくべつ紅茶です。
柴田未来(みき)さんっていったいどんなひと?
そう思うあなた、どうぞご自分でたしかめにいらしてくださいまし!

未来さんのおいたちや、おおきな決断をしたわけや、今のきもちや、取り組もうと思ってることなどなど、語ってもらい、こっちから知りたいことなんでも、質問してみよう、という時間です。
また追っておしらせしますが、とりあえず、日時だけでもカレンダーにかきこんでおいてくださいね。

1月はほかにも臨時ミ二とくべつ紅茶企画あり。またのちほど、お知らせしま〜〜す。

 

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12月のむぎわらぼうし

12月12日、午前中は、1986年から月に一度ひらかれている平和サークルむぎわらぼうしで、「アレンさんの9条と、私たちの、13条と12条」。

第一回からここに参加してる私。そのころは大手町に住んでいて、月曜の夜に、自転車のうしろに幼い娘をのっけて、毎月かよってました。

こころある県内小中学校の先生たち、県内にすむ被爆した方たち、私のような市民、とのまぜこぜでずっと続いて来たサークル。
当時の先生たちはみな定年をむかえて、むぎわらの平均年齢も高くなったけど、そこに、3.11後に石川に移り住んだ若いママたちもまざってくれて、はばひろい年齢層で、今も、ともに学び、ともに語りあえる会です。
こういう場のなんて貴重なこと、今の時代はなおさらです。

まだ独身だった美由紀ちゃんともここで初めて出逢ったのだよ。
ウクライナのニーナ先生との文通を東しげのさんがはじめたことで、ロシア語のできる朝妻さんとも出逢い、はだしのゲンを世界に広める会ともつながっていったのでした。
移住して来た浅田夫妻も、新聞記者さんも、もとテレビディレクターさんも、それぞれの立ち位置から、いつも真摯にお話してくれる場です。

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この日は、新旧のむぎわらさんたち30人ぐらいが、私のけんぽう語りを聴いてくれました。

ほめ言葉のシャワーから平和へ、という概念が持っている深〜い意味も知ってもらえたし、12条する、の具体例としてみゆきちゃんのあべしい(安倍さん志位さん)国会論戦かきおこしのひろがりの話もできたし。
むぎわら仲間にとって昔から身近な存在の美由紀ちゃんが、なるほど、そういうことをしてたのか!と実感してもらえました。

東こうじさんが、けんぽうぶっくと13条のうたの大宣伝をしてくださったのも、ありがたきしあわせでした。

けんぽうを自分に引き寄せて、「わたしの、けんぽう」を語る、それが大事、って日々おもっています。

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1月のむぎわらぼうしは、もちよりまぜこぜ新年会を、教育会館2F会議室にて。11:30〜2:00。どなたでど〜ぞ、なにか一品もってきてね。

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2015年12月11日 (金)

明日、むぎわらぼうしで

Photo 明日12月12日(土)
市民の平和サークルむぎわらぼうし12月例会で、
「アレンさんの9条と、わたしたちの、13条と12条」と題して私が語ります。

近江町いちば館、交流プラザ4階 第1研修室 
参加費300円
むぎわらの会員でなくても、どなたでもどうぞ、の会です。

9月に、県宗教者平和協議会でお話しした時、むぎわらの東こうじさんが聴きにいらしていて、その話をむぎわらでしてね、とリクエストくださったのです。

アレンさんとは、石川県にも何度もお話にきてくださった、元ベトナム海兵隊帰還兵の、今は亡きアレン・ネルソンさんのこと。
アレンさんが伝えて下さったこと、これまで以上に、多くの方に知っていただきたい、と思っています。
おもうしこみなくても大丈夫ですよ。お気軽にどうぞ。

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12月13日(日)「ジョン・ラーベ 〜南京のシンドラー」上映会
県教育会館 開場1:00 1:30〜映画解説 2:00〜上映 前売り1000円 当日1200円
1937年の南京事件を描いた、ドイツ、フランス、中国の合作による本作品は、日本では5年間も未公開だった。
日本軍が南京でしたこと、ドイツ人のジョン・ラーベが、どのような想いで中国の人たちを救おうとしたのか。
監督さんのメッセージつきの上映会です。

お問い合わせは「ジョン・ラーベ』上映実行委員会の田村さんまで 090−7743−9581

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12月26日(土)は、金沢の茶論・花色木綿さんで、けんぽうかふぇ。
10:00〜12:00 参加費500円。
こちらは、定員10名ほど。私経由でもいいので、お申し込みのうえ、ご参加おねがいしますね。

はないろもめんさん、尾崎神社ななめむかいの古民家を、すてきにreborn、とても心おちつくカフェです。土日月、の週3日の午後、あいています。

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12月10日 SEALDsの元山くん+とおりちゃん

Photo_2 12月10日の夜。
まっすぐに自分の言葉で語る、SEALDsの若い2人、元山じんしろうくんと伊勢とおりちゃん。
尋ねることに、聴きたいことに、2人ともほんとに真剣に、言葉を選びながら、真摯にこたえる。その誠実さがなんともすてきでした。

「自分が生きたいように生きられる、そういう社会であってほしいから、今、動いてる」というおしまいのほうのじんしろうくんの言葉は、そうそうそう!と本当にうなづきました。
それは充分にめんどくさいことなんだけど、と。それも、ほんとに、そうそうそう!
私もそのために、自分のすることをしてる、できることをしてる、っていつも思っているから。
そして、一人ひとりのできることはみんなちがってる。
そのこと、さいごにとおりちゃんも語っていました。
それもいつも感じてることだった。
だから、あなたはあなたのできることをして下さい、というとおりちゃんメッセージも、しっかと受けとめたよ。

シンプルだけど、哲学感じた、若い2人のトークでした。

じんくん、とおりちゃん、いっぱいいっぱいあんやと!
いらしてくださった方たちも、あんやと!110人ほども来て下さってたみたいで、お部屋は満員。

金沢にくる前に、新潟でもお話してる仁くんととおりちゃん。その会場には若者もいっぱいいたそうだけど、金沢では残念ながら少なめ。その分、きてくれた若い人たち、あんやと、です。

何よりも、この夜は、いろんな層の方々が来てくださってた。大学の先生、弁護士さん、いろんな党の県会議員さん、市会議員さん、ママの会@石川、若者たちのグループ、TNGやCOF、いしかわ勝手連選挙対策本部、うちなだ戦争ほうきの会、平和サークルむぎわらぼうし・・、福井や富山、それに、愛知からもきてくださってたそうな!

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今朝の北陸中日新聞。

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=1213700115310949&set=a.948473245166972.1073741826.100000129176801&type=3&theater

今年のピースウォークのバナーをひろげてるとこ。
ここに、アキくんのメッセージもありますよ、と2人にも、会場のみなさんにもみてもらいながら。

ことしのピースウォーク金沢では、ウォーク当日の前に、いくつものちいさなピースウォークカフェをひらいたんです。
おでん囲んであすわか弁護士さんと、改正草案を学ぶPWカフェ/絵本ピースウォークカフェ/「戦争のつくりかた」の紙芝居と草案をかたりあう、紅茶の時間でのPWカフェ/子育て中のママ友たちがひらいたべビーベビーカフェ、などなど。

その一環で、奥田アキくんに金沢にきてもらって、金森俊朗さんとコラボトーク。その時に、アキくんにもメッセージをかいてもらった、というわけです。

来年のピースウォークは、2016年3月20日。
この日もすてきなゲストが来ますよ!!お楽しみに!
そして一緒に歩きましょう。

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2015年12月 8日 (火)

明日の紅茶は早じまい

明日9日は水曜日のふつう紅茶。いつもは6時まであいてますが、明日のみ、都合により、5時にて早じまいとさせていただきます。

お仕事帰りに5時すぎによく寄る方には連絡したけど、ここにもお知らせ載せておきますね。

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そしてあさって10日は、夜7:00〜9:00、SEALDsの元山仁士郎くんのトークが、近江町いちば館の交流プラザ4F集会室にて。

沖縄出身の元山くんには、SEALDsのことはもちろんですが、今の辺野古の状況もお話してもらいます。
同じくSEALDs仲間の、伊勢とうりさんも来て、一緒に語ってくれます。

定員90名。お申し込みが必要なので、参加ご希望の方、お電話かファックスで、私までご連絡くださいませ。

tel:076-288-6092 fax:076-288-6093

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初のけんぽうかふぇ

151122_ 昨日7日は、東京に住む娘が、都内の雑貨やさんのお店を会場に、初のけんぽうかふぇ。

こじんまりとした集まりで、参加して下さった方とのやりとりもまじえながら、伝えたいと思ってたことがかなり伝えられたもよう。
お店も、もともとすてきな雰囲気のある大好きなお店で、聴きにきてくださった方たちもみなさん、いい雰囲気をつくってくださってたらしく、はじめてだけどとても話しやすかったそうです。

娘が語るのは、憲法を解説することではなくて、自分が憲法とたしかに出逢った瞬間のきもちや、その後、自分なりに憲法をどう理解していったか、その過程の話。
この夏、けんぽうぶっくを親子でつくったことにも、彼女なりの必然があったので、そのことも。

憲法のはなしは、暮らしのはなし。
そんな視点から、市民が、自分の言葉で憲法をかたっていく。
このことが今、とっても大事、って思ってる。

娘のちいさなけんぽうかふぇも、そんなpeaceのちいさな一粒。
無数に集まれ、peaceのささやかなpieceたちよ!

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2015年12月 7日 (月)

長野へおとどけの2回目

151205_ 金曜の夜は金沢の隠れ家に泊まり、翌朝、新幹線で長野へ。明け方の雨嵐がおそろしいほどの風の音でしたが、長野は真っ青な空!
覚悟していた寒さもさほどでなくて、ほっ。
赤と白の南天の向こうに、ほらね、青い空。

ゆいまあるさんでの、長野ほうきの会のけんぽうかふぇ2回目。前回よりも多くの方が参加。松本や松代や安曇野からも。

今回は、2012年に自民党がだしている改憲草案を読みとくことを中心に。
まえぶん、の比較検討をかなりくわしく。草案の9条といまの9条との違いも。
あすわか弁護士さんにレクチャーしていただいたことや、その後にいろんな学者さんの本を読んで学んだことをアウトプットしながら。

国民の義務がめっちゃふえてること、憲法を守る義務がまっさきに国民に課されていること。
国民主権じゃなくて、これじゃ国家主権の国になってしまう。国家のために国民がいることになっちゃう。
その国で、どういう国民だったら、人として(個人として、ではなく)尊重されるのかといえば、
憲法草案に定められた、たくさんの義務をおとなしく守る、国にとってよい国民だけ、ってこと。

あらためて、今の13条の、個人の尊厳の大切さを重くうけとめる。
一人一人が、自分を大切にし、その人らしく生きること、幸せを追求すること。他人のその権利を邪魔しないこと。
そのことが、確実に平和につながっていること。
自分を大切に思わない社会ほど、国は国民をコントロールしやすいのだから。

13条の実現のためには、12条のふだんの努力がかかせない。
来年の夏の選挙が、私たちの自由と権利にとって、どれほど重い意味を持つものかということや、
与党が大勝すればでてくるだろう、緊急事態条項の新設のこともあわせて。

ふりかえりの時間には、12条する、や、peace の piece、といった単語のほかに、
「わたしメッセージ」という単語がいくつも出てきて、ちょっと意外。
これからいろんな人と、憲法とか戦争/平和/あんぽ、とか語りあっていく時に、とかく熱くなって声をあらげたり、
正しさを押しつけたくなって上から目線で語ったり、真剣すぎるあまりに相手を責めたり非難するような、「あなたメッセージ」を乱発しがち。
それだと、あたらしい仲間はなかなかふえていかない。
コミュニケーションの大切さを実感しながら、憲法をかたりあえるといいな、と私自身いつも思っているので、
クッキングハウスでの学びを例に、「わたしメッセージ」の話をしたのです。それを参加してる人たちがキャッチしてくれてうれしかったな。

憲法の話、はじめて聞いた、という若者が、これまで選挙に行ったことなかったけど、来年は必ず行きます!ときっぱり。
こういうの、一番うれしいねえ!!

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確かなことは、けんぽうぶっくも、私の出前も、きっかけの一つにすぎないってこと。
そのあと、個々人がどう考え、学びつづけて、行動してくか、ってことが100倍も1000倍も大事。
長野では、今後もゆいまあるさんで自主的に学び続ける会をしていくというし(次回は1月15日)、
安曇野から来てた人たちも、ちいさな学びと語りあいの会をはじめるというし、
そういう継続と連続の中で、人があらたに出逢い、つながっていくことが民主主義を育ててくんだ、って思います。

憲法がかわれば法律がかわるし、法律がかわると私たちの暮らしがかわる。
憲法のはなし、って、ほんとは暮らしのはなしなんです。
そのあたりのこと、もっと多くの人に感じてもらいたいな。

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この日は話がおわったあとにサプライズあり。安曇野からはじめて参加された方が、以前、金沢に住んでらしたという。
話をきいてるとどうやら、夫と同業だったような。確かめたら、な、なんと、まあさんと同じ会社にお勤めしてた方でした。
夫の名前を言ったとたん、その方、一瞬、わけわからず、目が点っ!

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寒くてあったかい夜。

151122_ 金曜の夜、小学生をもつお母さんたちとちいさなお話会。紅茶の時間のことと、ほめ言葉のシャワーを中心に。
あの冊子の最後のコラムに娘が書いた「あなたがあなたであるというその存在は、決してほかの誰ともとりかえることができません」のあたりを、いつもよりも少し詳しく。

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真冬の風がふきつけるさむ~~い夜だったけど、あったかな時間になったこと、みなさんのひとこと感想から感じれてよかった。
ちいさな会だからこそ、よけいに、ってこと、おおいにあるので、人数のことはいつもちっともきにならない。
そのうえ、こんな偶然も重なったからなおのこと。

お部屋に案内してくれた方が、「私、小学生の時、水野さんからポスターつかって封筒をてづくりするの、習いました。場所は郵便局でした」と。
ひょえ~~!うん、そういえば、どこかの大きな郵便局が主催して、おたより教室みたいのひらいてくれて、集まった子どもさんたちに、ちらしでつくる自分だけの封筒づくり、っていうのしたっけ。
20数年前?その時の小学生が、今、小学校の先生ですって!
その手作り封筒、私、いまだにしてて。娘もそれを受け継ぎ、福井のぽぽぽさんのワークショップで、実際に参加者のみなさんたちと、ちらしでオリジナル封筒つくりましたもんね。

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うれしいこと、もうひとつ。
参加してたお一人が、ふりかえりの時間に、ほめシャワの冊子をお義母さんからプレゼントされた話をしてくださって。
すてきなお義母さんですね~、と私がいい、もっとお話をきいたら、なんとその方、私が津幡にこして一番にお友達になった方でした。

その方のお母さまが、金沢時代の紅茶にいらしてて、津幡に引越します、といったら、遠くなると私の足ではもう行けなくなるけど、娘がその町に嫁いでいるので、すぐ知らせますね、と言って下さり、
その言葉通り、引越すなりすぐに娘さん(つまり、冒頭の話のお義母さん)が、津幡の家のお守りがわりに、と犬の置物をもってきてくださったのです。
そのお母さまはもうなくなられたけど、生前ずっといのみら通信や私のしてること応援してくださってた。娘さんであるその方もまた、今も応援してくださっています。
3世代のお話ができて、びっくり、うれしい夜でした。

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2015年12月 4日 (金)

ママの会のスピーチ

昨日の小林節さん講演会には、800人参加予定のところ、1000人の方がみえて、立ち見もでるほどの超満員。

講演会のあとの、ママの会のスピーチ。
実感のこもったずばらしいスピーチです。
憲法13条の、あなたはほかの誰ともとりかえがきかない、も、
と12条ふだんの努力も、そして13条と12条のの関係もみごとにつながってる!!

安保関連法案に反対するママの会@石川のFBをシェア。

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12月3日『小林節さん講演会』にて、ママの会@石川もスピーチをさせて頂きました。

スピーチ全文です。

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みなさま、こんばんは!

安保関連法に反対するママの会@石川の呼びかけ人をしております、市井と申します。

私たちは安保法案が衆議院で強行採決された7月15日をきっかけに、facebookでママの会@石川を立ち上げました。

今や全国で70を超えるママの会が、様々なアクションを起こす中で、
私たちは議員さんに直接訴えかけようと、県内のみなさまから安保法案に関するメッセージを集めました。

ほとんどの方が実名で、内容は「戦争をしたくない」「安保法案に反対」という短絡的な訴えではなく、「安保法案の進め方が民主的でない。」「国民の声を無視しないで欲しい。」といった文章が目立ちました。

約1か月で集まった、下は4歳から戦争を経験された86歳の方の切実な思いが詰まった声は、200通を超え、
与党、野党に関わらず、地元議員さんや石川県選出の国会議員さんなどにお届けし、対立ではなく対話を求めて活動を続けてきました。

メッセージにじっくりと目を通し、とても丁寧に反応をして下さった議員さんもいれば、背を向け、メッセージを突き返した議員さんもいます。

憤り、悲しくも思いましたが、沢山の議員さんにお会いする中で共通して感じたのは、議員さんが抱えている「計り知れない孤独」でした。

有権者だからと言って、選挙で投票にしただけで、そのあと全部、議員さんにまるなげして出来ないことを責め、文句を言ってきた自分の傲慢さが、ただ、ただ恥ずかしかった。

その傲慢さが、議員さんを孤独にし、勝手に遠い存在だと位置付けることで、私たちの生活に関わる「政治」に参加することを自ら手放してしまった。

この社会と、おまかせ民主主義を作り出してしまったのは、紛れもなく私自身だと気付くことで 「他人事」が「自分事」になりました。

そして「憲法」

それはかつてGHQが日本に押し付けたものだという声も聞きます。

しかし憲法の歴史を読み解くと、その草案には明治から昭和にかけての日本人の理想や願いも込められているのだと知りました。

これまで私は、民主主義の「み」の字も。
憲法の「け」の字も理解していなかった。

けれども今は、しっかりと実感しています。

私たちは幸せを追い求め、自由に生きる権利がある。

私たち個人は他の誰とも取り換えがきかない存在。

ひとりひとりが幸せになる権利を保証するのは13条。

家族や友人を大切に思うと同時に、私は私を大切に思っていい。

ここにいる皆さんひとりひとりが、掛け替えのない大切なひとりです。

この憲法が、私たちに保障してくれている自由と権利は
私たちが「不断の努力ををすること」で、「権力」を持っている人たちにそれを守らせるもの。

日本国憲法には「自由と権利を認めた13条があって、その個人の尊厳にとって有害な戦争という手段を捨てきる9条がある。

くちゃくちゃな世の中に見えますが、私は今、希望しか抱いていません。

たくさんの気付きをくれた安倍さんに、心からお礼を言ってハグをしたいほどに、希望ばかりが溢れます。

なぜなら、これまで足りなかった「不断の努力」を続けていくことで、未来を切り開くことができる。それがちゃんと、憲法に書いてあるからです。

憲法9条にも「日本は戦争を永久に放棄する」としっかりと書いてある。お金儲けのために戦争を作り上げている人たち以外は、世界中の人々が願っているはず。「戦争を終わらせたい」って。

日本国憲法の中で生まれ、育ち、今ここに立っている私は、
堂々とこの日本から、ここ石川から、世界中に発信したいのです。

「戦争反対」ではなく「戦争を終了しよう!」って。

ピラミッド構造の上の方にいる誰かがはじめた戦争に「反対」するのではなく「終了」させることができるのは、ピラミッドの底辺にいる私たち。

世の中のシステムをひっくり返せるのは、底力を発揮できる私たちです。

絶望の中にいるようにみえて、私たちは今、本当の意味での民主主義を作り出すチャンスの中に生きている。こんなにワクワクすることがあるでしょうか?

同じ思いを持つ同志が、士気を高め合うのも大切。
けれどもこれからは、この場に来ていない大勢の人たちを、どうやってワクワクに巻き込んで、「他人事」を「自分事」にしていくかが、最大の課題だと思います。

必要なのは対立することじゃない。手を繋ぐこと。
そのぬくもりや思いを伝え、共に未来を紡ぎだしていくことが、きっとできるはずです。

ママの会は、特定の政党の指導を受けている組織ではありません。

だからこそ、これからも党派を超えて、議員さんや市民をつなぐパイプラインの役割を果たしたいし、ママだから出来る形で、また、いろいろな立場の人を包み込むという形で、選挙にも積極的に関わっていきます。

私たちママの会@石川は「だれのこどももころさせない」に加えて
憲法12条が示す「不断の努力を普段から」もスローガンに掲げました。

ひとりひとりが、自分のできる12条をしていきながら、笑顔と愛を絶やすことなく、ママレボリューションを起こしていきます。

ありがとうございました。

*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*:。∞。:*:.*:.*.:*:。∞。:*:.*.:*:。∞。:*:.

貴重な機会を与えて下さった主催者のみなさまに

そして温かい拍手を送って下さったみなさまに

心から感謝申し上げます!

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2015年12月 2日 (水)

12月のおしらせあれこれ

12月のおしらせあれこれ。

151123_ 12月5日、長野へ、2回目の出前けんぽうかふぇ。お茶蔵ゆいまある(信州大学工学部向かい)にて1:00〜4:00
参加費1500円(ワンドリンク付き)

前回は、けんぽうきほんのきと、日本国憲法のおいたち。そして憲法の核心である13条のことを。
今回は、はじめに前回のおさらいをしてから、自民党が出している改憲草案といまの憲法との違いを、できるだけわかりやすく。
そして、12条の不断の努力のことと、13条と12条の関係性を中心に。
お申し込みは、長野ほうきの会の野池さんまでお願いします。080−6939−5801

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12月10日(木)
SEALDs×沖縄×金沢
https://www.facebook.com/events/1665276887089843/
※FBでの「参加」では正式なお申し込みとなりませんので、必ず「こくちーず」か電話、FAXでのお申し込みをお願いします。※
SEALDs×沖縄×金沢
 近江町交流プラザ 4階 集会室 19:00~21:00
   参加費 1,000円 学生無料
 <要予約> 定員90名 
 <受け付け方法> TEL076-288-6092、FAX076-288-6093(水野)  
       こくちーずによる申込み
   http://kokucheese.com/event/index/355823/

 ゲスト 元山仁士郎くん (もとやま・じんしろう)1991年生まれ。沖縄県宜野湾市出身。国際基督教大学・教養学部4年生。「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)や沖縄の学生・若者が中心となる「SEALDsRYUKYU」の中心メンバーとして活動。

  ◇SASPLからSEALDsへ 激動の一年を振り返って
  ◇沖縄で今起こっていること  
  ◇来年夏の参院選に向けて  

<主催>ピースウォーク金沢 実行委員会     担当 小原(happykoara3@ybb.ne.jp)

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12月12日(土)市民の平和サークルむぎわらぼうし12月例会で、
「アレンさんの9条と、わたしたちの、13条と12条」と題して私が語ります。
近江町交流プラザ4階 第1研修室 参加費300円

むぎわらの会員でなくても、どなたでもどうぞ、の会です。
9月に、県宗教者平和協議会でお話しした時、むぎわらの東こうじさんが聴きにいらしていて、その話をむぎわらでしてね、とリクエストくださったのです。
アレンさんとは、石川県にも何度もお話にきてくださった、元ベトナム海兵隊帰還兵の、今は亡きアレン・ネルソンさんのこと。
アレンさんが伝えて下さったこと、これまで以上に、多くの方に知っていただきたい、と思っています。

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12月13日(日)「ジョン・ラーベ 〜南京のシンドラー」上映会
県教育会館 開場1:00 1:30〜映画解説 2:00〜上映 前売り1000円 当日1200円
1937年の南京事件を描いた、ドイツ、フランス、中国の合作による本作品は、日本では5年間も未公開だった。
日本軍が南京でしたこと、ドイツ人のジョン・ラーベが、どのような想いで中国の人たちを救おうとしたのか。
監督さんのメッセージつきの上映会です。
お問い合わせは「ジョン・ラーベ』上映実行委員会の田村さんまで 090−7743−9581

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12月19、20日は、愛知の豊川、田原、豊橋へ、けんぽうかふぇ。
12月26日(土)は、金沢の茶論・花色木綿さんで、けんぽうかふぇ。10:00〜12:00 参加費500円。

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12月10日 SEALDsの元山くん金沢へ

 ピースウォーク金沢は、ことし3月、まだSEALDsが生まれる前、奥田あきくんのお話をききましたが、今度は、SEALDs、およびSEALDsRYUKYUのメンバーでもある元山仁士郎くんにお話してもらいます。

このイベントのかっこいいちらしは、明日の小林節さんの講演会@文化ホール6:30〜8:30でもおりこみさせてもらうよ。

小林節さんは、慶応大学の憲法学の教授。
6月4日の国会の憲法審査会で、アンポ法案は違憲だ、と意見をのべたお一人。そしてその夜、国会前のSEALDs抗議行動にいらして、応援スピーチをされたかたです。
私も聴きにいきます。

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12月10日 SEALDs×沖縄×金沢
https://www.facebook.com/events/1665276887089843/

※FBでの「参加」では正式なお申し込みとなりませんので、必ず「こくちーず」か電話、FAXでのお申し込みをお願いします。※

SEALDs×沖縄×金沢

12月10日(木)19:00~21:00

 近江町交流プラザ 4階 集会室
   参加費 1,000円 学生無料
 <要予約> 定員90名 
 <受け付け方法> TEL076-288-6092、FAX076-288-6093(水野)  
       こくちーずによる申込み
   http://kokucheese.com/event/index/355823/

 ゲスト 元山仁士郎くん (もとやま・じんしろう)1991年生まれ。沖縄県宜野湾市出身。国際基督教大学・教養学部4年生。「SEALDs」(自由と民主主義のための学生緊急行動)や沖縄の学生・若者が中心となる「SEALDsRYUKYU」の中心メンバーとして活動。

  ◇SASPLからSEALDsへ 激動の一年を振り返って

   秘密保護法から安保法制反対へ。
   国会前で、渋谷で、「民主主義ってなんだ?」と声をあげ続けた
   若者たちが、間違いなく日本の政治参加への意識を変えた。  
   その軌跡を金沢とのつながりもまじえて振り返る。      
      (聞き手 ピースウォーク金沢 小原美由紀)

  ◇沖縄で今起こっていること

   SEALDs RYUKYUの中心メンバーでもある元山くんに、
   辺野古ゲート前の500日を超える市民の抵抗の現状と意味を聴く。

  ◇来年夏の参院選に向けて

   国会前で鳴り響いた「野党は共闘!野党は手を取れ!」のコール。
   SEALDsの参院選をにらんだ今後の動きについて聴き、  
   石川の夏に向けて、自分たちができることを考えよう!

<主催>ピースウォーク金沢 実行委員会
    担当 小原(happykoara3@ybb.ne.jp)

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