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2016年1月 5日 (火)

参院選 改憲を争点に

北陸中日1月3日は、参院選に共産党から立候補している亀田良典さんの記事、4日には、柴田未来さんの記事が、それぞれ大きくのりました。

亀田さん、一本化にたいして、「ぜひ一本化されてほしいし、個人としても努力したい」と。
時期は「有権者にとっては早い方がよい。ただ、野合となってはいけない。焦ることなく、しっかりといろんなかたちで話し合って、オープンにやりたい。筋道の通った、県民にもよくわかる統一、共同になれば」とインタビューにこたえてらっしゃいました。

柴田さんも、「勝手連の人たちが提案していた、各候補者の意見を聞いて、みんなで考える機会をつくるのは良いアイディア。特に、初めて選挙に行く18、19歳にも分かるように,そういう場はすごく良い」

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国会が1月4日からはじまりました。安倍さんは、参院選の争点を改憲にする、と明言。
それって、緊急事態条項を憲法に新設する、ということ。

麻生さんが3年前の参院選後にいってた「ナチスの手口をまねたら」が、このことをさしていたのです。

首相が、緊急事態だと判断すれば、災害時にも内乱の秩序をおさめるためにも、この緊急事態宣言をだすことができ、国会をとおさずに法律にと同じちからをもつルール(政令)をつくることができ、その命令には誰もが服従しなければならない。

個人の自由や権利を、とってもとってもうばう(ナチスがこれをしました)、そういうものを、憲法の中に書き込もうとしているのです。他国の憲法の中にもあるけど、それには一定の歯止めがある。

憲法改憲草案のなかには、権力に対するそういう歯止めとなるものが、何もありません。

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IWJがまとめているこのきんきゅうじたいじょうこうのこと、どうぞみてくださいませ。

http://iwj.co.jp/wj/open/緊急事態条項

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