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2016年1月 5日 (火)

伝えたい相手に対する敬意

中野先生のこの言葉、伝えたい。

「 一つ例を申し上げます。「シールズ」のみなさんと、「リデモス」(ReDEMOS)というシンクタンクを一緒につくろうということで協力をしたのです が、どういう理念にするのか非常に議論するのですが、そのあとに、ではどうやってビジュアル化するのか、どうやってメッセージを伝えるのかということを、 理念や声明をつくるのと同じぐらいの時間をかけて、徹夜作業並みのことをやるのです。それを見て、ある意味あぜんとしたというか、非常に驚いたんですね。

  私自身も「立憲デモクラシーの会」であるとか「学者の会」とかにかかわって、声明をつくろうとガヤガヤやってできたが、じゃあ記者会見だといって、その見 せ方については何も考えていないわけです。おそらく自分たちは正しいメッセージをもっているから、それは伝わるだろうという、ある種のおごりもあるんだと 思います。それにたいして、彼らは、自分たちの声なんて聞いてくれるのだろうかというところから出発して、どう伝えるかを考えている。

  もう一つは、伝えたい相手にたいする敬意、若者の言葉でいうとリスペクトだと思うのですが、それがやっぱりわれわれに欠けていたものだなと思ったのです。 「シールズ」の場合ですと、主権者が主権者に語りかけるというフラット(対等)な運動であったがために、自分も考えて動いているから、あんたたちも考えて 動いてくれと、まあ違いはあるのかもしれない、だったら議論しようという、そういう姿勢なわけですよね。

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相手に対する敬意、のこと。本当に同感します。
これをよんだ方が、これって、「わたしメッセージのことでいいんですよね」とかいてくださったけど、私もそう思います。

自分のきもちも相手のきもちも大切にしながらメッセージをつたえる私メッセージ。
このことを、私はクッキングハウスからまなんだのです。

4半世紀前、原発について語っていた時の私は、あなたメッセージ連発。敵をつくり、私が正しい!というメッセージを発し、どんなにか上から目線だったろう!と、思い返すとはずかしい、、、。

そして、志位さん、中野先生との対談、その中にもでてくる樋口陽一先生の、13条!

シェアしたい言葉がいっぱいです!
長いけど、これ、ぜんぶよんでほしいなあ。敷き布団と掛け布団、のたとえも、わっかりやすい!!(読むとわかるよ)

http://www.jcp.or.jp/…/aik15/2016-01-01/2016010101_02_0.html

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