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2016年2月29日 (月)

豊橋へおとどけ

25、26日と、豊橋の2日間。
12月は土日の出前、今回は、前回あえなかった方たちができるだけ参加できるようにと、のりPさんが平日の出前を企画してくれました。
3場所とも、路子さんの「ちきゅう」キルトのおはなしをどこかに織り込んでね、のリクエスト付き。

1日目の午後は子育ての話を中心に。
ダキシメルオモイの小林憲明さんが田原からきてくださって、テーブルの上にひろげた「ちきゅう」を、驚きと感動の表情でじ〜〜っくりと見てらした。
この日の話は、娘が赤ちゃんだったころ、遅咲きの藤の花をみて、あなたはあなたなりの花におなり、と言えた日のことや、紅茶の時間をはじめたこと、
CHANTOの呪縛のこと、などなど。
そして、豊橋では初の、ほめ言葉のシャワーのワークショップもしました。もちろん小林さんも、これにも参加。きっと不思議な体験だったろうなあ。
最後はアカペラで、13条のうた。

夜の部には、路子さんのおつれあいさんがきてくださいました。
路子さんの発案で、かざぐるまフレンッシップキルトをたくさんの人たちと縫ったこと。
今から27年も前に、路子さんがたったひとりで「ちきゅう」を縫い上げたこと。
今おもえば、これってまぎれもなく、路子さんオリジナルの、12条だ!
すでに憲法のことは知ってる方が多そうだったので、この日は、「伝える」ということを隠しテーマにして、語りました。
前回お会いした方のお顔もみえるし、現役の市議さんたちも参加。

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翌日、3つ目の出前メニューは、「ちきゅうキルトとチェルノブイリと3、11、そして今」というタイトルだったはずが、
前の晩、のりPさんが、「明日は、スウさんは何でできているか、ってこと話してほしいから、『スウさんのつくりかた』というタイトルでいきましょう」と、突然のタイトル変更。
うわわわ。おそらく話の中にでてくる「戦争のつくりかた」の絵本とかけているんだな、とすぐにわかったものの、一瞬あせった。
だけどよく考えてみるとこれって、とても本質的な、深〜〜いテーマに違いない。

私はいかにして、今のような私になっていったのだろう。そうやって、過去の自分にインタビューしてみた。
この問いは、哲学的で、個別だけど、普遍の問い。
ああ、こんなふうにして、私は今、ここにいるんだなあ、と、話しながら自分自身を再確認すると同時に、
聴いてるみなさんの方も、そもそも自分は今日、なんでここにいるんだろう、そうか、いついつ、あの人と、あの本と、あの出来事etcと出逢って、なるほどねえ、自分って、こんなふうにしてできてきてたんかも、、、という、同じ質の問いかけを、おそらくしてくださってたと思う。

この日は、大学の同級生が2人、静岡からお仲間ときてくださった紅茶つながりの方たち、
父とつながる刈谷出身のおふたり(なんと私を高校生の時から知ってる!)、いのみら読者さんご夫婦、そして、12月の豊橋で会えた方、今回はじめて逢えた方たち、、。
蒲郡から、制作中のかざぐるまフレンドシップキルトを持って来て下さった方もいて、ちきゅうキルトとかざぐるまの両方をみなさんに見ていただくことができました。

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3つの出前を無事終えて、帰りにうれしい寄り道。名古屋のバンドエイドのおうちに寄せてもらって、たこ焼ききでつくる、いろんな具入りのたまごやき?をふうふう言いながらごちそうになる。
今回の豊橋と私をむすびつけてくださった、バンドエイドのおともだちにも電話でありがとうがいえてうれしかったなあ。
のりPさんはじめ、そういうおひとりひとりにあらためて感謝。

ところでところで、あなたはなんでできていますか。今のあなたは、いかにして、今のあなたになりましたか。

110812_

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