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2016年2月29日 (月)

越前へおとどけ、そして高橋源一郎さん。

Photo 27日、越前へ。
いつもは、ちいさな輪の中でお話することが多いのだけど、この日は150人以上もみえて、どきどき。連携してこの日を用意した方達が、きっとそれぞれのグループのかたにいっぱいお声かけしたんだとおもう。ありがとうございました。

大津から聴きにきてくれた、紅茶つながりのけふさん、一番前できいててくれて安心できました。大学の後輩さんも、福井や丸岡からのだいすきな人たちも、ママの会のママも。

この日は、やさしいけんぽうの話(その中心軸にあるのは、ヒサさんがちらしに書いてくれた「社会のこと、ふつうに話そう、暮らしのことだもの」という想い)。
主催者さんからのリクエストもあって、13条のかえ歌のあとに、グループトークのワークと、単語な感想のおすそわけを全員で。
これを2時間枠でしたので、時計とにらみっこしながら、ぴったし時間どおりにおわれた時は、さすがに、ほっ。

この日も、弁護士さん、市議さんが参加してくださってた。こういうお仕事の方の参加が近ごろよくあるのもうれしいことです。

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その後、高橋源一郎さんの講演会に直行。
(鈍行列車の中で熟睡したので、とっても休めた)

ラジオではよくお話きくけど、生げんいちろうさんははじめて。
話し始めは一体どこに連れて行かれるのかなあ、っておもってた(?)けど、最後はみごとに着地!

恋人同士の間にも生まれる民主主義、家族の間にも、親子の間にも。集団があれば、そこに生まれるデモクラシー。
自分の生きてる現場で、話す、相手の話を聴く、意見が違っても、相手を尊重する。
ひとりひとり違うけど、でも、同じ権利をもっている、dあなたもわたしも、同じ人間だよ。
違いをもった人間同士、なにか決めるために強力しあうのが、デモクラシー。
互いを尊重しあって、話しあって、そうやって出た結果には従う。それが民主主義。

高橋さんが50年かかって、自分の経験を通じて、子育てを通じて、自分の納得する「思想の再定義」をしてきた。
そのことを考えること自体が、民主主義だ、という結びの言葉に、うん、そうそう!!と。

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