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2016年2月16日 (火)

浦スタのポテコさん

130424_with 先日のおやこらぼけんぽうぶっくトーク、浦スタ、こと、浦和スタンディングのお仲間たちが、さそい合って聴きにきてくださってたようで、
浦スタのブログに、めいめいの方がかきこんでくださっていました。

そのおひとりのスーパーポテコさんが、ご自分のブログに、こんなふうに。

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水野スウさんは、10年ほど前から、
あなたが言われてうれしい言葉を折り紙に書いてもらうというワークショップをやっていて、
その言葉を集めた「ほめことばのシャワー」という本を作った。

何か大きなこと、偉いことをする(do)をほめるのではなく、
存在すること自体(be)をほめる。

当時、自分が世の中の役に立っていないのではと悩んでいた娘のマイさんは、
自分を好きになれない自分に届く本を作ろうと思い、母を手伝った。
その時、「あなたの存在はほかの誰ともとりかえることができない」というコラムを書いた。

その後、親子で「平和」について語ってほしいという依頼が来て、
頭の丸いスウさんは、ルンルンやる気満々。
四角い頭のマイさんは悩み、平和と言ったらハトか憲法かなと、改めて憲法を読み直した。

そして、13条を発見した。自分が生まれる前からある憲法が、
自分がコラムに書いたことを認め、尊重してくれている!
「生きていていいんだ」と、初めて思えた。

マイさんは、3年前に結婚した夫に、ある時「アべさんてひどいよねー」というと、
夫の返事は「なんで?」

マイさんは、烈火のごとく怒ったが、その言葉の裏には、「感情的にならないで」
「事実を教えてほしい」「自分も理解したい」という意味があることに気付いた。

夫と一緒に出かけたミドルズの新宿フラッシュモブで見た
「アべはアクマ」のようなプラカードに、自分が攻撃されているような気がした。
その後の「ハッピークリスマス」の、まったく攻撃的でない歌詞に、泣いてしまった。

気持ちが固まっていて、よしやるぞ!という人たちが集まる場所は、
デモや大きな集会や勉強会などがある。

でも、まだもやもやしている人、よくわからないけどなんかおかしいと思っている人はたくさんいる。
そういう人たちに向けて、けんぽうBOOKを作りたいと思った。
答えが出なくても、隣の人と話すだけで心が楽になれる場所を作りたいと思った。

「何かしたい」と思った時、「やろう」と言ってくれた人がいた。
やり終えて、12条のハードルが下がった気がした。
いろんな色のグラデーションの人たちが「自分の12条する」で集まれる。
大きなことではないから、「スキマ12条」
語り合う会をもっとやりたい。

お二人の親子漫才の後、13条のうたを歌ってくださり、
(親子の素晴らしいハーモニー!)
10人くらいのグループに分かれて、今日持ち帰りたい言葉を折り紙に書いたりトークしたり。
最後まで皆さん笑顔の、ほっこりする集まりでした。水野さん親子の人柄なのでしょう。
トゲトゲした心がいやされ、本当に幸せな時間でした。

水野スウさんとマイさん、企画してくださった溝井さん、
お手伝いの皆さん、参加した皆さん、本当にありがとうございました。

********ポテコさんの投稿、ここまで。ポテコさん、ありがとう!

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