« 織座農園さん | トップページ | 3月20日はピースウォーク2016金沢です! »

2016年3月15日 (火)

きもちは、言葉をさがしている、のワークショップ

13日、花色木綿さんでのコミュニケーションワークショップ「きもちは、言葉をさがしている」。
おちついた空間で丸いテーブルをかこんで、この日の参加者は6人。はじめてあう男のかたの方がおおかったので、
さて、どんな時間になるかな〜〜って思ったけど、あったかい時間になったようで、よかった!
こういう時間にはじめて参加した男のかたが、あったかかった、はじめて味わったきもちでした、と言って下さって。

もともとは、けんぽうのお話をした前回に、平和を語る・伝える時には、コミュニケーションの練習がきっと必要だね、
いわゆる、せいじてき、と言われる話(セイジさん、とよぶことにしよう)をするのがとってもむずかしい、と感じてる人もいっぱいいそうだしね、
といった話から、今回のワークショップをすることになったのでした。
もちろん、ワークしたからといって、明日からセイジさんを楽に語れるわけもまったくなく。

この日にしたのは、いろんなところでこれまでもしてきたコミュニケーションワークショップの、基本スタイルと同じです。
でもこれをすることで、自分のふだんのコミュニケーションにきづきます。
きもちを言葉にするって意外とむずかしいなあ/または、意外と楽しいなあ、とか、聴くって/または、聴いてもらうって、大切にする/または、大切にされる、ってどういうことだろう、とか、
あなた/わたしメッセージってなんだろう、とか、ちいさなゲームのようなことを通して、それぞれに感じてもらう時間。

いつもと違うのは、ゲームのようなワークの合間合間にはさむエピソードが、セイジさん関連、ということだけ。
セイジさんの話をする時においてけぼりをつくらないこと、とか、想像力が必要だね、とか、相手を理解するのはまず聴くことからだね、とか。

自分のみぢかな人と、自分のきもちも相手のきもちも大事にしながら、わたしメッセージでコミュニケーションする、
このことが、もしいつもうまくできないでいるとしたら、
平和や戦争やセイジさんの話を、その人と/または誰かと、するのは、多分もっともっとむずかしい。
そういうこと日ごろから熱く思ってる人ほど、相手を説得したくなったり、上から目線になったり、わかってくれないとなると攻撃的になったり、責めたり、
というあなたメッセージのオンパレードになってしまう、、、。
そして実は、自分のみぢかな人とのコミュニケーションこそ、きもちのキャッチボールこそが、いちばんむずかしい。
だから、そのキャッチボールに、練習が必要なのですねぇ。

160314_ 参加した20代〜70代?までの方が、みっちり2時間半、それぞれにきづいたいろんな言葉を、この日のちいさなノートにいっぱい書き込んでくれていました。

この日のワ―クの芯をなすものは、どこから来たかなあ、と考える時、私の場合は、ああ、やっぱりクッキングハウスでのコミュニケーションの学びのおかげだ、
って、またあらためて思うのでした。


|

« 織座農園さん | トップページ | 3月20日はピースウォーク2016金沢です! »