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2016年5月 1日 (日)

キャンディさんにおとどけ

160424_ 24日は練馬のキャンディケイトさんで「日々のしあわせを憲法から学ぶ」を。
心落ちつくここちよい空間で、10人ほどのひとたちと。

キャンディさんには、ひささんのポストカードもおいてあるよ。

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憲法は9条だけじゃないんだよね。
ベアテさんがかきこんでくれた14条も24条も、
表現の自由の21条も、苦役を強いてはならない、の18条も、
すべてなんのためにあるのかといったら、13条の、個人の尊重と、ひとりひとりがその人らしく幸せに生きていくこと、
それを実現するために、あるのだよね。

どんなにいとしいわが子でも、戦争に送り出さねばならなかった70数年前。
神宮球場で「○○さん、召集令状がお宅に届いています、いそいでおうちにお帰りください」とアナウンスがあったらすぐに球場を去らなきゃならなかった70数年前。

個人が大切にされない社会では、権力の暴走をとめられない、
そのために、憲法があるのです。
でも書いてあるからって、それはすぐには実現されない。

なぜなら憲法は理想をかきこむものだから。
だから、その空語をうめていくのに、私たちは「ふだんの努力」をする必要があるんです。

13条の実現のために、私たちは普段から不断の努力の、12条をする、んだね。
一人一人が、個としてある、そのBeを認めてくれてる、13条。
それに対して、12条は、するもの=Do、
民主主義も、あるもの、でなくて、一人一人が、するもの、だよね。

BeとDoのこの組合わせ。足し算すれば25条の生存権。
日本国憲法の、すばらしい方程式、と私は思っています。

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