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2016年6月 7日 (火)

しばたさんのスピーチ

5月25日 金沢駅前でのしばたさんスピーチ!
私はこの場にいられなかったけど、こうして書きおこししてくれる方がいて、読むことができます。ありがとう!

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2016年5月25日金沢駅前にて

・・・
私は弁護士として、これまで
「声なき人たちの声」を聞いて参りました。

彼らの声は決して
新聞やテレビにはのらない

そんな普通の人たちの
たくさんの悩みを聞きながら
これまで弁護士としての活動を続けて参りました。

そんな人たちの中には、

「どれだけ頑張っても 報われない」

「これ以上、一人では進むことが、できない」

そんな思いを抱えていらっしゃる方が、
たくさんいらっしゃいました。

私はそんな人を、社会全体で
お支えをし、もう一回、自分の力で
立って歩けるところまで支援をするのが
本来の政治の役割である、と、ずっと考えていました。

今、お二人の大先輩のお話を伺って
ますますその思いを強くしております。

けれども、今の安部政権の元では、
自己責任、という言葉だけが、一人歩きをして

強いものだけが、より強く

豊かなものだけが、より強くなれば、

そうでないものは。切り捨てられる、

という政治が行われています。

 

これは、本来の政治のあり方とは
大きくかけ離れている

そんな思いを持っているのは
決して私だけではないと思います。

 

私は5年間、アメリカで生活をしていました。

アメリカでは
「ひとの命には値札がついている」と、言われています。

お金がなければ、安全な所に住むこともできない、
充分な医療をうけるところもできない、

それが
「豊かな社会」と思われていた、
アメリカの、もう一つの姿でした。

 

そんな中で私は
「ひとの命は等しく尊い」ことを信じていられる
日本という国に生まれてきたことを
本当に幸せだと
誇りに感じておりました

 

けれども今、多くの若い人たちが、
日本においても、

「ひとの人生には値札がついている」と
感じているのではないかと、
私は本当に心配をしています。

  

お金がなければ学校に行くこともできない

お金がなければ介護を受けることもできない

お金がなければ結婚も、子どもを産むことも、できない

 

いったいなぜ、そんな国に日本がなってしまったのか、ということを
もう一回、問わなければならないと思います。

   

これまで、政治は、
ほんの一握りのエリートによって
独占をされてきました。

そして、政治が、
私たち一人ひとりの思いから
どんどん、離れていってしまったのだと、思います。

  

もういちど、政治を、私たちの手に 
取り戻さなければならない、そんな思いで
今回の参議院選挙に挑戦をさせていただきました。

 

今日は、
ザ・自民党と言われていた小沢代表と、そして
共産党の志位委員長と、そして
民進党の県連代表、また
社民党の県連代表、この
4党揃った中で皆様の前でご挨拶をさせていただいてます

 

自公のみなさんは
「野党はバラバラだ」と言っているようです。

でも、私は、
「バラバラでいいんじゃないか」と思います

 

この社会に生きているのは、
決して
高級なダークスーツを着た
エリートだけではありません。

様々な思いをかかえた
私たちがひしめきあっているこの社会のなかで

もういちど、政治が
みなさんの声をうけて

みなさんの人生をよりよくするために
前進するためには

いろんな価値観を持った人が
知恵を出し合い、意見を出し合い、
そして力を出し合って、戦っていくことが
必要なんだと思います。

 

夏の決戦まで、もうあと少ししかありません。
まだまだ、私には、力が足りません。

 

けれども、みなさんのお力をうけて、
みなさんのご助力をうけて、
必ず、みなさんと一緒に勝利を納めたい、そのようにお願いをいたしまして
ご挨拶とさせていただきます。

 

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