« ライオンさん ありがとう | トップページ | ちくちくの日 »

2016年7月19日 (火)

花森さんの言葉、ふたたび。

Photo 昨日のNHK、いつものとと姉ちゃんの後が、「暮しの手帖」の特集でした。

『戦争中の暮しの記録』という特別号を出そうとした時の、大橋さんと花森さんのきもち。
「暮らしをほかのどのことよりも一番大切なものと考え、少しでも暮らしをよくしていく」

花森さん、「戦争に反対すべきだったのに反対しきれなかった。何か守るに足るものが我々にあったら、これを壊されてたまるか!という気持ちになったんじゃないかと。毎日我々が生きておるということ、これが暮らしじゃないかと」

この雑誌をつくること自体が、何かの運動のよう、と片桐はいりさん。

これは過去形の話でなく、今とぴったりかさなること。
毎日のわたしたちの暮らしこそ、何にもまさる大切なもの。
そう日々感じて生きること、暮らすことが、戦争に反対するちからになりうる。大橋さん、花森さんに、同感です。

そして、わたし/あなたの存在は、ほかの誰ともとりかえることができない(憲法13条)、これを日々、自覚して生きることも、やっぱり戦争に抗う大きなちからになると、私は信じます。

|

« ライオンさん ありがとう | トップページ | ちくちくの日 »