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2016年10月10日 (月)

武井由起子さんの憲法カフェ

Photo 10月8日、武井由起子さんの憲法カフェ@近江町いちば館。

明るいわらいがいっぱいの、ほんとにめっちゃ楽しい、おもしろい憲法カフェでした。武井さん語録、いっぱいひろったよ。

なんちゃってけんぽうと本物憲法の見分け方。権力をしばるものになっているか、そうでないか。

憲法の核心である13条の明快な読み解き。その核心と、3大原則プラス1(3原則プラス三権分立)の関係の図解き。

草案前文の「和を貴べ」「家族は助け合え」など、国が個人の生き方を命令する、ってことが、そも憲法として、ちがうんだよね!道徳と法がごっちゃになってる草案。近代憲法とはいえないなあ。

憲法をかえる国民投票で、最低投票率がきまってない国のほうがすくない。お隣の韓国では半数の人がもし行かなかったら、その投票は不成立になるのに、日本なら、国会の発議後、20%の人しか投票にいかなくても、その過半数で、はい、憲法改正成立しちゃう!!だから、多数決できまるのでなしに、小数決でも憲法変わっちゃう??

護憲VS改憲の対立構図ではなくて、個人主義vs全体主義。全体主義とは、だれかトップのいうことに右向けといわれたら右、全体で同じ方向にうごくこと、はしること。生き方を自分ではきめられないこと。

お聞きしててすんごく思ったのは、私たち自身が、憲法うんぬんの前に、つねひごろの態度として、全体主義の方をしらずしらず選んじゃってるんでないか、ってこと。
誰かにきめてもらう、誰かにおまかせ、ひっぱってってもらう、それが楽、手間なし、って思い込んでないか、ってこと。

その意味で、憲法についてかんがえることは、自分の生き方について考える、ってことなんだよね。そして、民主主義は手間暇かけなきゃ、育たないってこと。

武井さん、みゆきちゃん、ご参加くださったみなさん、本当にありがとう!!

武井さんから学んだこと、また私自身のけんぽうかふぇや草かふぇのなかで活かして行きますね!
学んだこと=インプットを醸造発酵させて、またアウトプット=表現していくこと、その繰り返しで、少しずつ学んだことが深まり、自分のものになっていくんだとおもいます。

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