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2016年10月12日 (水)

小倉におとどけ

Photo 北九州小倉。遠い!って思ってましたが、金沢駅から5時間で小倉駅なんです。

こどもたちに、身近な地域で、生の舞台をみせたい、ということで3年前にはじまったというFun-Funさん、子どもとともに歩む大人の会。

新神戸から旅の相棒になってくれたまゆみさんは、そのFun-Funを、きみりんさんといっしょに立ち上げたひと。
引っ越して小倉からはなれてもつながっていて、そのまゆみさんが6月の丹波のけんぽうかふぇに参加してくれたことで、
今回の出前企画を後押しし、しかも一緒に今月のふぁんふぁんさんの時間を共有してくれたのでした。
きみりんさん、ふぁんふぁんのお仲間たち、まゆみさん、そして私、
互いのあいだを、うれしいとありがとう、が行ったり来たり。

午前中は参加してる若いママたちのきもちを大事にしながら、ほめシャワワーク入りのお話。
紅茶のはじまり、子育て中のおかあさんがおちいりがちな、CHANTOの呪縛のこと。DoとBeの話。
人はだれでも身のたけで認められたいと願っている、これって、人権ってこと。
その一人一人が、ほかの誰ともとりかえのきかない存在だよ。
13条と、そして12条。ほめシャワのワーク。
ランチのあとは、いま憲法と草案のダイジェスト版。
それから一時間ちかく、お一人一人の声をひろうふりかえりタイム。

最高法規の章から、97条をなくそうとしてることは、「人権」をなくそうとしてることなんだね!という気づき。
熊本の地震の時になかなかなかなか、激甚災害の指定をださなかったのは、対処できる法律がすでにありながらそれを活かさず、
ほらね、だから緊急事態条項を憲法にいれなくちゃ、と思わせてるようでくやしかった、と九州のひとならではの鋭い指摘も。

午前から午後にかけて、まるまる4時間あったからこそ、ほめシャワのワークも、憲法のお話もできて
私自身とてもありがたかったです。みなさん、よく聞いてくださいました。また、きもちも語ってくれました。
なんとなくこわくて、知りたくないことでも、幼子の未来を思ったら、知って、考えていかなくてはならないこと。誰も無関係でいられないこと。
そのタネをまかせてくださって、ありがとう!そこに行き着くまでの、ふあんふあんの土をこれまでみなさんで耕しててくださって、ありがとう!

月に一度、このようなあつまりを、しかも年齢層さまざまなママたちとの語り合いをつづけているってほんとうに大切なことです、
知らない土地だった小倉が、私のなかで一気にちかくなりました。
そうそう、8月末に金沢でお話ししてくれた奥田アキくん、その翌日は小倉ではなしたのでしたね。
北九州はアキくんの生まれ育った土地でもありました。

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