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2016年10月30日 (日)

てらかふぇシャンティさんにお届け

Photo きのう29日は朝から夕方まで、能登の穴水に。
午前中は穴水図書館で、「言葉のちから」。子育て支援センターので伺った時とはまったく違うお顔ぶれ、年代もさまざま、男性たちのご参加もうれしく。歌は♪贈りものの言葉。

「子育てのヒントをもらうつもりで来たけど、聴きながら、自分が話を聴いてもらってるような気もちになりました」「今の社会を構成してる、このわたしもそのひとかけら、という言葉が胸に残りました」などなど、不思議でうれしい感想をいただいたよ。

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午後は、穴水のお寺、慶得寺さん(きょうとくじ、と読むそうです)のてらカフェシャンティで、けんぽうかふぇ。
午前と午後とはしごしてくださった方も4人いらして。

よしこさんがすてきな報告をさっそくあげてくれてました。
私がとてもうれしかった単語な感想は、
「今日、うまれてはじめて、憲法を意識しました」
「改憲、って、9条だけのことだと思ってた」

知らなかったことを知る。
知らないことははずかしいことじゃない。
知ってもらうこと、私の希望につながる。
知ってもらうためのふだんのどりょく、また重ねてこ!って思える。

自衛隊パレードが金沢市内であった時の、横断幕にしるした言葉の話。
私も教えてもらったのですが、ほんとにとても心にのこってる。
「災害救助ありがとう、あなたがたを戦場に行かせたくない」

平和をつくるpieceになるためうごくのだから、その過程で、ほかのひとを切り捨てたり、見下ろしたり、攻撃しちゃったりしたら、あべこべしてることになっちゃうよね。

てらかふぇさん、能登にこんな居心地よく語りえる場所があるって、めっちゃうれしい。よんでくださってありがとうございました。

*******ここからは、企画してくれたよしこさんの報告です。

けんぽう てらカフェ 無事終了しました。
津軽弁ネイティブや香川出身の方の参加があり
念願の
「わんどだっきゃ・・・」音読と高知弁憲法前文音読を聴き
萌えました♪

「けんぽうって何?」と憲法から遠くにいる人を
一番大切にしたい、というスウさんのお話

けんぽうの、いちばん大事なことは何だろう?
私にどんな関係があるんだろう?
その答えを、
それぞれ一人ひとりが持ち帰ることのできる時間になりました。

聞かれた感想は、
「「けんぽう」のこと、初めて知りました」
「憲法改正」って、9条のことだと思っていたので、そうじゃないんだってことがわかりました」

今日一番心に残ったこと
「あなたは他の誰とも取り換えのきかない大切ないのちだと保証している13条のこと」
「Be(「ある」ことを保証する)13条」と「Do(そのための普段の不断の努力)12条」はコインの表裏、二つで一つってこと
「公共」という言葉に「国」は入っていないけど「公」には入ってるこの微妙な違い 初めて知った!

私が一番心に残ったのはこんなエピソード
金沢の自衛隊のパレードの時、
九条を守る活動をしているグループが最初用意したのは
「南スーダン派遣反対!」ってプラカードだったんだけど
「誰も武器持って相手を傷つけたくない」
「誰も、家族を戦闘地に送りたくない」
「でも、自衛隊員は命令だから、任務だから行くんだよ」って
元自衛隊員の家族の方の、複雑な気持ちを聴いて、
掲げる言葉を変えたんだって

「災害救助ありがとう あなたを戦場に行かせたくない」。

パレードしている自衛隊員やその家族の気持ちも切り捨てない
「平和を守る不断の努力」。
そう、平和を願う活動自体が平和であること
誰かを切り捨てたりしないこと

色んな話を、心を開いて聴いて話して
あったかい時間でした。

スウさん ありがとう
三十年前はスウさんにバトンを渡した人たちがいて
今私はまたそのバトンを受け取って
つないでつないでいけたらいいな。

写真は9月6日 コミュニティートレード アルでの
「くさカフェ」のとき撮った写真
アルの会からもつながっています
そして、次回のシャンティは11月17日
アル代表小浦むつみさんをお迎えしてのインドのお話だよ☆

*****よしこさんリポート、ここまで。

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