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2016年11月 1日 (火)

りえさんの、国民投票法のおはなし

Photo 昨日31日。上越から、産前産後のからだづくりやおっぱいの話をしにきてくれたこじまりえさんが、ランチタイムを利用して、国民投票法のおはなしをしてくれるということで、私も聞きにいってきました。

こどものこと、食べ物のこと、からだのこと、おっぱいのこと、これって、個人的なことみたいにみえるけど、どれも、私たちの暮らしてる社会とつながっているissue。
一見とんでもなくかけ離れてるように思えるかもしれない「国民投票」もまた、私たちの社会とつながっていること。

スピード感と勢いのある、はきはきした語りくちのりえさん。
のっけから、「ウォーリーをさがせ」の絵本をひきあいにだして、
「私がウォーリーの絵本の作者だったとします。みなさんと勝負したら、誰が一番先に見つけるでしょう?
作者の私が、もちろん先に見つけるに決まってますよね。
国民投票法も、それとおなじです。
憲法をかえたくてたまらない人たちが、憲法を本当にかえるための、絶対失敗しない方法、としてつくった法律が、国民投票法です」

こくみんとうひょう、って言葉だけきくと、あたかも、主権者の私たちの声を国が聞き入れる、最終的に大事なことは国民がきめる、私たち一人一人の意思がすなおに反映されるしくみって、勘違いしがち。

でも本名を知れば意図がわかります。
正式には、「日本国憲法の改正手続に関する法律」=憲法をかえるための、法律です。

国会で発議されてから、最短でいえばたった2ヶ月で国民投票の当日をむかえることもだし、
最低投票率がきめられてないこともだし、問題だらけの法律。
何より、国民投票が行われるんだよ!と短い間に周りにいっぱい知らせたいのに、公務員にも、先生にも、報道にも、規制めっちゃ多すぎ!国民投票法の半分くらいは、しちゃいけない罰則規定の、わかりにく〜〜い文言がずらずらならんでることなどなど、りえさん、とてもわかりやすくお話してくれました。

だからね、なんとしても、国民投票にもちこませないこと!
憲法変えたい人が、この法律の作者なんだってこと、どうかお忘れなく!

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