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2016年12月31日 (土)

1月15日と19日は、観て、語る会を。

この世界の片隅に。もうごらんになりましたか。
ピースウォーク金沢は、この映画を応援しています。
そんでもって、こんな企画が今、進行中で〜〜す!。

*☆** ピースウォーク金沢2017 企画 **☆**

 いま大きな話題を呼んでいる映画、「この世界の片隅に」を観て語る会をすることにしました。
日時**
<1回目>2017年1月15日(日)
   開場13:30  14:00~16:00
<2回目>2017年1月19日(木)
   開場9:30   10:00~12:00
会場**石川四高記念文化交流館 2F 多目的利用室3(金沢市広坂2-2-5)
参加費**おひとり300円 (定員各回30名 要申込み)
申込み先**TEL076-288-6092  FAX076-288-6093 (水野まで)
メールかメッセージでも。
主催**ピースウォーク金沢2017実行委員会 

ピースウォーク金沢とは・・?
2001年から金沢でスタートした平和を願う市民のウォークです。
https://www.facebook.com/pwkkanazawa2017/
♡ 2017年3月20日(月・祝)ピースウォーク金沢2017開催!
          ご一緒に金沢の街を歩きませんか?♡
+*+*+*+
「この世界の片隅に」
http://konosekai.jp/
金沢・シネモンドで絶賛上映中!
https://www.facebook.com/シネモンド-229680497105574/
1月7日からはシネモンドでの上映に、字幕がつきます!
かほく市・シネマサンシャインかほく では、12月31日から上映!
http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/kahoku/
+*+*+*+*

ご覧になったみなさんとぜひ顔をあわせて語り合ってみたいのです。
ご参加いただけるとうれしいなあ。

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ことしも、ありがとうございました。

Photo 今年一年、ほんとにいろんなとこに出前に行かせてもらいました。
きもちは、言葉をさがしている、だったり、ほめ言葉のシャワーだったり、そして一番多かったのが、けんぽうかふぇ。

そのけんぽうかふぇだけとっても、それは一つ一つの場に、呼ぼう、しよう、って声あげてくださった方がいたから、可能になったこと。
私、いっつも思うんです、行くほうがどんなに楽か、って。呼ぶほうが、ずっとたいへんに決まってる。
専門の学者でもなく弁護士でもなくテレビに出てる人でもない、そんな私を呼ぶために、特に個人でする主催者さんは、呼びかけやちらしづくりや声かけや、その日にたどり着くまでのいろんな段取りや準備や、
しなくちゃなんないことがいっぱいあるはずです。

憲法の講演会にきてください、ってだけじゃ、人は来てくれない。(あ、そもそも、私のは出前であって、講演じゃないけども)
なんか、工夫がいる。想いとか、熱意とか、がいる。
そういうものぜんぶひっくるめて、呼んでくれるひと、えらい!

私、どのけんぽうかふぇも一瞬一会のライブって思ってる。
12条のささやかな1pieceを、そこで蒔かせてもらう。

なんとうれしいことに、その種をちゃんと拾って、自分の畑に蒔いてくれる人たちが、少なからず、いるんですねえ。
その人がその地に蒔いた種が、まわりまわって、育って私んちに還ってくることもままあって、そんなブーメランが最高にうれしい、私の希望です。

希望を見出すのに、ますます努力のいる時代になってきたけど、諦めるのは、簡単だよ。
せばだばまいねびょん(それって、だめでしょ、の津軽弁)って思うから、すこし困難な道を、理想に向かってね、進んでゆきましょ。
来る年も、どうぞよろしくお願いいたします。



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ちいさな言葉の行ったり来たり

人の隙間を縫って通ろうとする時。自動振込の列で、後ろの人にだいぶ待たせちゃった時。急いで走ってすれ違いざまに肩がぶつかっちゃった時。
落としたものを拾ってくれた時、などなどの時に、ちいさな言葉が行ったり来たりする。

161116_1 あのぉ、すみません。お待たせしました〜お先に。あ、ごめんなさい!ありがとうございます!助かりました、などなど。
行ったり来たり、ってことは、こっちからの小さな言葉に、あっちから、またもっと小さな言葉や表情が還ってくる、ってこと。
それって当たり前と思ってたけど、ちかごろは、何の言葉も表情も還ってこない場合が、ますます多くなってきてる気がする。

マンション内での挨拶を禁止することがマンションの住民総会で決まり、その旨、告知することになった人が腑に落ちないきもちを神戸新聞に投書、と、中日新聞に載っていた。
小学生の子を持つ親から、知らない人に挨拶されたら逃げるように教えているので、マンション内ではあいさつをしないように決めてください、という意見が出て、年配の人からも「あいさつしてもあいさつが返ってこないので気分が悪かった。お互いにやめましょう」という声があがって、挨拶禁止、となったとのこと。

こっちから発して、あっちから還ってこないと、確かにちょっと、あれ?ってきもちに私もなるけど、
でも私、やっぱり言っちゃうな、コンビニで、郵便局で、電車のなかで、きっとこのマンションに住んでても。
それに、子どものいる場所はマンションだけじゃないもんな。
私が言わない一人になることは、還さない人をもっとふやすことだもんな。

夫が東京に行った時、電車に乗ってて、次降りま〜〜す、っていっても
入り口近くの高校生たちが一人も微動だにしなくて、声をかけかけ、そこをかき分けて進んでやっと降りた、って言ってた。
う〜〜ん、なんなんだ、これは。

小さな言葉の行ったり来たりは、call&response ってことだと思う。
私は、来る年も、ちいさな言葉を発する人、でありたいな。

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年の瀬の紅茶

120328_ 今年のラスト紅茶は、夏からはじまった週一草かふぇのふりかえりを、3人でしました。

草案の勉強をする時間とばかり思ってたけど、それだけじゃなくて、そのまわり、憲法をとりまく物語や、折々にすてきなゲストもみえて、
時には、ハートネットTVやクロ現プラスの録画見たり、「不思議なクニの憲法」の映画のDVD見たり、と臨機応変。
毎回、気づき、学び、考えたことを、安心して言葉にだしてく時間。
自分の想定外の意見が飛び出してくるのが、めっちゃおもしろい。

私にしたら、一人で読むだけじゃ見えてこない、憲法の深いとこが、参加してる人たちの言葉のおかげで見えてきて、より、憲法が自分ごとになってく時間。
そして、紅茶ってとこが、なんと13条的な場であることかと、回を重ねるごとにきづかせてくれる時間。

そうなんです。はやらない紅茶のなかで、一人一人を大切にしたい、丁寧に聴きたい、そのひとのいいとこ見つけたら言葉にして伝えよう、
ってなんの意図ももたずに、ただただ、してきたことは、その人その人の、きほんてきじんけん、ってものをさ、大事にしてきた、尊重してきた、ってことだったんだ、って、やっとやっと気づいたんだよ。

紅茶はこれからもこういう場であり続けたいって思う。
初紅茶は1月4日。
1月11日は紅茶恒例の、お薄の時間です、この日は、草かふぇは多分お休みにします。

*****

紅茶の日ではなかったけど、富山のお母さんが、新年に上映会したいという思いを持って我が家にきてくれて、
こたつで観る一人だけの上映会を年の瀬にできたのも、うれしいことでした。

新年7日に富山で、14日に小松で、21日に穴水で、リニューアル版「不思議なクニの憲法」ミニ上映会が決まっています。
映画会してくださるかたたち、ありがとね。

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2016年12月27日 (火)

行く年くる年の紅茶

121129_ 今年のラスト紅茶は明日、28日です。
今年最後の草かふぇは、7月からはじまった毎週一時間の学ぶ時間のふりかえりをしましょうかね。

来る年の初紅茶は1月4日です。
ってことで、行く年くる年の紅茶のお休みはなし。

紅茶の時間恒例のお薄の時間は、1月11日です。いつもの時間で1:00〜6:00。

この日は紅茶でなくて、お抹茶をおかわり何杯でも。
もう20年近く、津幡の山崎さんがボランティアでお抹茶を点ててくださってます。
どなたでも。

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2016年12月25日 (日)

クリスマスのきもち

131221_ 昨日に続いて、さらに静かなクリスマスの日。
北陸の空は、重たい灰色だけども荒れてはいない空。

今年も、夫婦でおだやかにこの日をむかえられる幸せに感謝します。
何気ない日々の暮らしこそ、守るに足るもの。

娘たち、今夜は、彼のギターのお師匠さんのクリスマスコンサートにでかけるという。
働き方のスタイルを彼がかえたことで、前よりは時間をやりくりして、二人で一緒にでかける機会がふえたよう。
以前とくらべて、二人で語りあう時間もふえて、ささやかでも、より人間らしい暮らしを送れているみたい。

こんな日々の暮らしこそ、ちいさな幸せを感じられる時間こそ、守るに足るもの。

だからね、やっぱり社会のこと、気にかけていたい。
黙ってられない、って思う。
できることしよう、って思う。
peaceの pieceの種、まきつづけよう、って思う。

どうか、たくさんの人に、こころ穏やかなクリスマスの時間を、と祈ります。

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1990年の、かざぐるまの本

2012120 「まわれ、かざぐるま」
1990年の本。それをちかごろ娘が何度目かに読み返してるらしい。

紅茶の時間がはじまって3年後くらいのクリスマス紅茶のあと、ちいさな我が家のマンションに集まった子育て中のお母さんたちに、私が、ねえ、紅茶のみんなで、国家秘密法のこと、考えてみない?ってよびかけてるページがある。(183ページ、「いま生きているということ」の文章の中で)

この法案、その後もなんども手を変え名を変え、だされては廃案になった。でもとうとう2013年に、特定秘密保護法、っていう名前で国会を通ってしまった、その前身みたいな法案。

26年前の本のなかでも、この法のこと、「肝心の、何が秘密かはヒミツ、というところがくせものなんです」って、私、書いてたんだ。その時、そこにいたお母さんたちが私のよびかけにこたえてくれたおかげで、その後、日をあらためて勉強会したり、集いをひらいたりできたんだ。

社会のこと、ふつうに話そう、暮らしのことだもの、のきっかけを作ってくれたのは、チェルノブイリの原発事故とばかり思ってたけど、その前にこれもあったんだったね、と再発見しました。

書いといてくれてありがとう!って、あらためて娘に言われたけど、いやいや、読み返してくれてありがとう、ですだ。

書いてしまうと自分じゃ忘れちゃうこともあるから(おおいにあるのだ、わたし)、たまに読み返すのもいいね。子育てと紅茶の始まりの本なんだけど、ただそれだけの本ではなく。

もっとも、この本はもう在庫がなくなってひさしい。読みたいひと、紅茶の本棚から借りてくださいね。本の表紙を飾っているのは、ミチコさんが発案したかざぐるまフレンドシップキルトの写真です。110809_

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この世界の片隅に、を観て、語る会

この世界の片隅に。
もうごらんになりましたか。
ピースウォーク金沢は、この映画を応援しています。
こんな企画が進行中で〜〜す!。
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*☆** ピースウォーク金沢2017 企画 **☆**
 いま大きな話題を呼んでいる映画
「この世界の片隅に」をみて語る会 を実施します!

日時**
<1回目>2017年1月15日(日)
   開場13:30  14:00~16:00
<2回目>2017年1月19日(木)
   開場9:30   10:00~12:00
会場**石川四高記念文化交流館 2F 多目的利用室3(金沢市広坂2-2-5)
参加費**おひとり300円 (定員各回30名 要申込み)
申込み先**TEL076-288-6092  FAX076-288-6093 (水野まで)
主催**ピースウォーク金沢2017実行委員会 
ピースウォーク金沢とは・・?
2001年から金沢でスタートした平和を願う市民のウォークです。
https://www.facebook.com/pwkkanazawa2017/
♡ 2017年3月20日(月・祝)ピースウォーク金沢2017開催!
          ご一緒に金沢の街を歩きませんか?♡
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「この世界の片隅に」
http://konosekai.jp/
金沢・シネモンドで絶賛上映中!
https://www.facebook.com/シネモンド-229680497105574/
かほく市・シネマサンシャインかほく では、12月31日から上映!
http://www.cinemasunshine.co.jp/theater/kahoku/
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近いうちに、イベントページをつくりますので、
ご覧になったみなさんと顔をあわせて語り合ってみませんか?
新しいカレンダーにご予定を入れておいてください☆

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2016年12月24日 (土)

対マガの27号がでました。

121214_ 団士郎さんが編集長をしてらっしゃる、ウェブ上の「対人援助額マガジン」の最新号が更新されました。
略すと、「対マガ」っていうのかあ。思わず笑ってしまった。なぜって、マガ、というワードは、うちにいたマーガリン、っていう名前の猫の、呼び名だったから、ね。

対マガには、何をどれだけかいてもいい。書き手の自由。でもA4一枚くらいの短い原稿はだめ。そしてかならず連載ものとして書くこと、というお約束がある。

ソーシャルワーカーさん、ケアマネさん、お寺さん、ナースさん、行政の人、先生、研究者、肩書きつかない人。介護のこと、看護のこと、福祉のこと、病児保育のこと、不妊症のこと、精神保健のこと、性のこと、、、書き手の数だけ違うテーマが、そこにある。

サイトの目次から、どの方の連載も読めます。バックナンバーもぜんぶ読めます。それぞれの専門分野の方の研究が、連載が、ただで読めちゃう、すごいシステム。

http://www.humanservices.jp/magazine/

団さんの巻頭の言葉。
    ↓ 
「対マガ」はこの時代の現在進行形の資料である。
過去の資料庫ではなく、今を映し出す対人援助世界の記録誌になれたらいい。

*******

このウエブマガジンに、私もずっと書かせてもらってる。
紅茶で起きたできごと、紅茶周辺のものがたり、クッキングハウスのこと、コミュニケーションのこと、原発や憲や安保法制、そのつど、伝えたいことを書いてる。
その思いは、団さんがここにかいてるとおり。現在進行形の、今を記録するメモ。

今号は、ちかごろにはめずらしく、紅茶の時間でのことを。
この12年間、2年に一度、紅茶で原始林窯展をひらいてくれてる、大好きなげんさんとこりんさんの物語。とっても楽しいので、読んでいただけるとうれしいな。

「きもちは、言葉をさがしている〜紅茶の時間とその周辺」26話は、こちら。
http://www.humanservices.jp/magazine/vol27/16.pdf

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来年1月、愛知県におとどけ

1月21日、愛知県日進市に、けんぽうかふぇのお届けに。
2:00〜4:00 @日進市にぎわい交流館
主催は、「安保法制に反対するあいち中部ネットワーク」

その翌日、1月22日は、豊田に出前紅茶。
とってもすてきなご案内条を書いてくださったけいちんさん、ありがとう。
まだ逢ったことないのに、私のいいたいことをほんとに的確にかいてくださって、あんやとあんやと(金沢弁で、ありがとう)。
豊田紅茶、楽しみま〜〜す。

https://www.facebook.com/events/433907683664116/permalink/434452160276335/?notif_t=event_mall_comment&notif_id=1482404965646290

「てらけんカフェ」で開催した映画「不思議なクニの憲法」。

この中で、「12条する!」というキャッチで出演されていた水野スウさんを石川県からお招きして、紅茶の時間@とよたを開催します♪

スウさんは娘さんが生まれたのをきっかけに、週に一度の午後、自宅を開放して「紅茶の時間」という場を開いています。
今年で33年となる「紅茶の時間」では、いのちのこと、気持ち、性、子育て、原発、戦争と平和、憲法について・・・とその時々、皆の関心がある事を語り合い、学び合い、何かしら行動にしてきていらっしゃいます。

スウさんの娘さんが3歳の時に起きたチェルノブイリの原発事故は、毎日小さないのちと向き合って生きていた紅茶の仲間たちにとって、世界で起こっていること、社会で起こっていることが、自分ごとになった一大事でした。
そうした事に関心を持ち続けることで、紅茶の時間は社会と連動し、今も関心を持つ人達が集い、語り合いの場を重ねてきていらっしゃいます。

スウさんの著作「わたしとあなたの・けんぽうBOOK」は、私たちに分かりやすく、憲法の「きほんの・き」を伝えてくれてます。
憲法を自分ごとに思える素敵な本です。

「憲法は私を縛るものでなくて、守ってくれるもの」
「憲法は私たちの味方なのだ」と気付くことができる本です。

憲法を自分ごとと思えたら、もっともっと生きやすい社会を、私たち自身がつくることができる、そんな風に思ってます。

スウさんの13条が素敵なので、ご紹介します。

わたしは ほかの誰ともとりかえがきかない
わたしは しあわせを追い求めていい
わたしは わたしを大切と思っていい
あなたも あなたを大切と思っていい
その大切さは 行ったり来たり
でないと 平和は成り立たない

13条は、あなたが仕事を失っても、障がいを持っていても、学校に行けない日があっても、思うような人生を歩むことができなくても、たとえ何もできなくても・・・あなたは他の誰とも取り替えがきかないこと、あなたは幸せを追い求めていいと書かれている条文です。

ね、素敵じゃないですか?

スウさんの13条のうたもご紹介したいのですが、当日のお楽しみにしていて下さい♪

紅茶の時間@とよた でお待ちしてます。

……………午後の部……………

とき:平成29年1月22日(日)13:30~

ところ:豊田市福祉センター(豊田市錦町1丁目1番地1)
    34・35会議室(3階)

参加費:500円

主催:てらけんカフェ

……………夜の部……………

「紅茶の時間・番外編」

とき:平成29年1月22日(日)18:30~

ところ:農家民宿ちんちゃん亭 
https://tinchantei.eyado.net/

定員:先着15名

参加費:500円
軽食代:別途1,080円
(フェアトレードカレーを予定しています。子ども540円。夕飯不要の方は各自お持ちください)

スウさんと一緒に泊まりたい人は、別途1泊朝食付きで6,480 円です(あと先着4名)

主催:てらけんカフェ・百葉箱・農家民宿ちんちゃん亭

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逃げ恥、最終回

121202_ 雪のないクリスマスイブです。静かです。

一度見たけど、録ってある「逃げ恥」最終回をも一回みようかな。
最終回のせりふが、とくによかった。ハッとする言葉、そうだ!って言葉、きゅんとくる言葉、いっぱい。

ちいさくかしこい、って書く「小賢しい」って言葉は、おとこの形容詞にはめったにつかわれなくて、おんな専用みたいで、いつもやな言葉、って思ってた。

おんなが意見もつだけで生意気、口にするだけで、その言葉が上からふってくる。それってだめだ〜〜、かわいくない、っておんな自身が思う。思わされる。
(コザカシイ、については、きのうの映画のあとのトークにもでてきてた。考えたことをどういうか、の言い方にもよるね、って話もでた)

最後のひらまささんの言葉、よかったなあ。
僕は一度も、みくりさんをそんなふうに思ったことない、って。

あ、このドラマ、見てないひとにはわけわかんなくてごめんなさい。恋ダンスは何度見ても、私にはおいつかないリズムだけど、見てるだけで、おもろい楽しいダンスです。

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3回の上映会おわりました。

ちいさな紅茶映画館「不思議なクニの憲法」上映会、3回とも120111_ おわりました。
少人数な分、どの回もいっぱい語りあいました。とりわけ、後半を見た後のトークが、どの日もなんと、1時間半も続いたよ。

後半部分には3人ものまったくあたらしい登場人物がふえて、この方達の発言がとくに、観るものに考えることを要求して来ます。答えは出なくても、考えろ、考え続けろって、強いてくる。

そう感じるのは、ひごろあんまり考えてない日常を生活してることの、裏返しなんかなあ。
あんまり考えないのは、どうしてかなあ。

とりあえず、困ってないから?
よく考えるとほんとは困ることでも、気づかない、それにむきあわないようにしてるから?
忙しくて、目の前のことこなすのにいっぱいいっぱいだから?
相反してるみたいけども、忙しくしてないといけないような、うしろめたいみたいな感覚?
いったん考え始めると、フツーの生活ができなくなりそうでこわいから?
ものいいにくい雰囲気だから?
誰かに何かいわれそうなのがやだから?

いろ〜〜んな複合的な理由で、なんでだか、不思議な全体主議(これはきのうのトークのなかで出た言葉だけど、言いえて妙なり!)におちいってるんじゃないだろうか。
うん、うん、その不思議な全体主義に、私も、おおいに違和感あり、だなあ。

*******

紅茶でのちいさな上映会を機に、石川でこの映画がもっと見られることを願っています。
1月21日は、穴水のてらかふぇさん(慶得寺さん)で、1:15から上映会。参加費は、通して観る方1000円、前/後編、どちらかの方は500円、と、紅茶シネマと同じです。

写真はまったく映画会と関係ないけど、あるレストランのイルミネーション。せめて気分はクリスマスっぽく。

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2016年12月22日 (木)

明日、3回目のリニューアル版、上映会

紅茶ミニミニシネマで、2回のリニューアル版「不思議なクニの憲法」上映会しました。
どちらの日もごく少人数だったので、そして2回のお茶+トークタイムがあるので、見終わったあと一回ごと、いろんな話を、その場にいる一人ひとりゆったり語り合えるよさがあります。

映画みたあとで、個人主義と全体主義、って話になりました。
全体主義、ってきくと、どこかの独裁国家をおもいうかべるかもしれない。
個人主義、ってきくと、わがまま、って翻訳する人がいるかもしれない。
けど、どっちもちがうんじゃないかな、って思うんだよね。

戦前の、日本が戦争してたあの時代は、全体主義だった、と同志社大学の総長さんもいっておられる。
上が決めたら、下のものたちはみな、それに従う。自分は、選べないってこと。
そこに個人の意見や意思や願いが尊重される余地はない。個人は、尊重されない。

今もさ、そういう空気だよ。
政府がきめたら、peopleがどんなに反対の声をあげても、政府は聞く耳もたない。
これって全体主義の一色に、どんどん染まろうとしてることだよ。

でもね、もしかすると、それって楽なことかもしんないんだ。
自分で決めなくていい。誰かにきめてもらう。それって、ある意味、楽ちんかもしれないんだ。
考えるのってめんどくさいことだから。自分で決める、えらぶって、むずかしいことだから。
個人が意見をいおうとすると、勝手だ、とか、わがままって言われそうかもしんないし。

そんなことがぐるぐるする。
だけども、私は全体主義にのみこまれてしまうのは、やだ。
個人が尊重されない、戦前のような社会はいやだ。
めんどくさいけど、自分で考えたいんだ。
個人主義って、わがままなことじゃない。個々人が、自分の意見を持つこと、行動すること。
一人一人が大切にされる社会を目指して、そういう社会のひとかけらとしての責任を感じながら、
自分の考えてることを、自分の言葉で語っていきたい。
あなたの考えてることを知りたい、聞きたい。
個人として、あなたとつながっていきたい。
それが私の考える個人主義です、全体主義にあらがうための。

*******

紅茶での3回目のミニ上映会は明日、23日です。@水野宅
おなじ時間スケジュールで上映します。
めちゃあったかかった今日と比べると一気に冷えそうだし、雨もふりそうな日ですが、
薪ストーブたいて、お待ちしております。

1:00open
1:15〜前編上映(1時間10分) お茶&トークタイム
3:00〜後編上映(1時間20分) お茶&トークタイム 
最大6:00まで。
通してみる方は1000円、どちらか片方だけみる方は500円です。

ミニ上映会を石川県内でしてみようと思う方、どうか私までご連絡ください。
来年1月21日土曜日は、穴水での上映会がきまっています。

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もんじゅと沖縄と

もんじゅは失敗、廃炉を決定。
もんじゅの正式本名は、高速増殖炉原型炉。
こっちはもうあきらめたけど、これからは次の段階の、実証炉の開発にすすむよ、って??!!

沖縄の米軍基地北部訓練場の半分以上の土地が返還された、っていう記事が、もんじゅ廃炉の記事の横に載ってる。

返還、っていっても、そこはもともと米軍にとって使い道のないとこ。
返すみかえりとして、高江にオスプレイのヘリパッドを建設する約束だと。
沖縄の民意がこんなにはっきりNO!を突きつけてるのに!!
オスプレイが墜落してまだ数える程の日しかたってないのに!!

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2016年12月19日 (月)

紅茶ミニシネマ初日

161213_ ちいさなちいさな紅茶映画館。
前編と後編にわけて、その間にお茶とトークタイムをそれぞれいれて、リニューアル版の「不思議なクニの憲法」をごくこじんまりと見ました。

前編も、最初のはいりかたがずいぶん前とはちがって、むしろ入りやすくなった感じ。
後編には、あたらしい方が3人も登場して、とくに9条にふみこんでいる発言も多く、私も見ながら、自分はどう考えるか、自分ならどうだろう、と頭んなかぐるぐるぐる。

だからこそ、後編のあとのトークタイム、見た人と一緒に話す、聞く、がなお重要って思う。
一方の意見だけ、じゃない。それが、悩ましいけど大事なこと。
憲法も政治も、矛盾だらけ。これだ、っていう正解はないけど、考え続けること、やめないでいたい。

オリジナル版もふくめ、何度も見てるのに、はじめて知る、気づく、教わる、ことの、毎回なんて多い映画だろう。

紅茶ミニシネマは、21日水曜日と23日祝日にも、おなじ時間スケジュールで上映します。
1:00open
1:15〜前編上映(1時間10分) お茶&トークタイム
3:00〜後編上映(1時間20分) お茶&トークタイム 
最大6:00まで。

通してみる方は1000円、どちらか片方だけみる方は500円です。

********

あさっての映画情報、1月20日とおもってたら、なんと12月20日の上映会でした!お近くのかた、ぜひ。

『不思議なクニの憲法』リニューアル版英語字幕つき上映会
 フェリス女子大緑園都市キャンパス2号館2404教室
 12月20日(火)16:30~19:40 (上映開始17時)
入場無料
 松井久子監督がご来場になります。
 海外からのお知り合いもお誘いくださいませ。

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2016年12月17日 (土)

明日18日から、リニューアル版上映会

161216_ 明日12月18日 21日 23日、と計3回の紅茶ミニシネマで「不思議なクニの憲法」リニューアル版上映会をします。
5月から上映がはじまったこの映画、11月末までに全国で700回の上映会がひらかれたそうです。

紅茶でも5月にしましたが、今回のはそれに30分のあたらしい映像をくわえ、再編集をしたリニューアル版、石川でははじめての上映です。

急な上映会なので、いまんとこ、3日間とも、ちいさなシネマになりそうです。ゆったりと観ましょう、そして語り合いましょう。
ご連絡いただけるとうれしいです、でも突然行けることになったよ、といって見えても大丈夫です。

1:00open 1:15〜上映
前編(1時間10分)をみて、お茶&トークタイム
3時少し前あたりから後編(1時間20分)をみて、お茶&トークタイム。

********161213_

リニューアル版の紹介を、公式サイトより。
   ↓
憲法には「私はどう生きるべきか」書いてある。

私たちが決めなければならないのに、
“どこかの偉い人”たちが決めている、
私たちは、とっても不思議なこのクニの国民。

『ユキエ』『折り梅』『レオニー』『何を怖れる』の松井久子監督が 今だからこそ世に問う、ドキュメンタリー作品第二弾
参院選後のリニューアル版!

憲法で守られてきた私たちの権利が、危機に晒されている。
憲法に「戦争はしない」と書いてあるのに、戦争をする国になろうとしている。
主権者=国のかたちを決める権利を持つはずの国民が、政治から離れていき、その最後の砦を手放そうとしている…
学生、主婦、フリーター…あえて本当に小さな存在に思える彼らに注目し、幅広いジャンルの識者たちの言葉とともに送る、今見ておきたい、耳にしておきたい意見、活動を追った必見のドキュメンタリー。

<映画の内容>

●声を上げる若者たち ●立憲主義って何? ●歴史に学ぶ(敗戦から日本国憲法成立まで)●Peopleを主役に(国民主権)●侵されてはならぬもの(基本的人権の尊重)封建制度からの脱却(男女平等)●対米自立と某国追随の系譜 ●沖縄は憲法を手にしているか? ●進む憲法の空文化(9条をめぐって)●生活のなかの憲法 ●緊急事態条項から変えるのですか?︎

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この冬はじめての雪

Photo 昨日17日はこの冬初めての本格的な雪が降った日。

夕方、雪まじりの里山海道を走って、能登の病院の接遇研修会、というのにいってきました。
この名称がいつもふしぎなのですが、たぶん、接遇の専門家さんが話さないような内容で、お話させてもらってます。

人を、大切にする、大切にされる、ってどんなことだろ。
自分を大切にする、ってどんな感覚だろ。

わたし、ここにいてもいいんだな、って、思えることかも。
私が私を受け入れて、赦すことかも。

正解はもちろんなくて、
でも、いつもとちょっと違う、自分の見つめ方があるよ、
って、そんなことをおはなししたつもり。

最後は、看護副師長さんとのデュエットで、♪ほかの誰ともを。

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I "do" Article 12.

スウさんの英語の字幕、見てみたい?って、藤平さんが訊いてくださいました。
もちろん!

そうしてファイルで送ってくださった、自分の言葉の英訳文。
なんか、めっちゃ、わたしっぽくて、よくこんなふうにニュアンスつかんで英語におきかえてくださったなあ、と感動しました。もし読みたい方いらしたら、お見せできますよ、英語の勉強にもなりますよ。

12条する、って、ちなみに何て訳すんですか、ってこれだけは前にお会いした時、訊いたことがある。

I "do" Aticle 12.ですって。
これが、I practice 12条、じゃなんかねえ、っていうセンス、うれしかったなあ。言葉としてあってる、っていうのと、あ、その感じ、というのとは違うものね。
そして、このdoはふつうの英語の使い方とちがうから、字体を変えて、入れてくださってた。

藤平さんは、訳すまえに一人一人の映像を10回ぐらいみて、この人のキャラクターでこういう言い方なら、きっとこんな英語かな、そんな思考回路で、語りの日本語をそのまま、英語に置き換えてくださったのだという。

言葉を大切にしてくださる、こういう方に字幕をつけていただけて、ほんとによかった。あらためて、すごい人と出会えたなあ、って思ってます。

不思議なクニの憲法、リニューアル版のタイトルの英訳は、
       The Choice Is Ours:
What Is the Future of the Japanese Constitution? 
としたのですって。

明日18日、紅茶ミニミニシネマで1:15より、観ます。

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藤平育子さんをお迎えしての草かふぇすぺしゃる

110227_ 14日のちょぴっとスペシャル草カフェ。
ちょぴっとどころか、とても濃く中身の充実した、まるで大学のゼミみたいな時間をゲストの藤平育子さんと集まった人たちとで過ごしました。

藤平さんがはじめて松井監督にあったのは今年7月、東京のある町での上映会。
初対面で何か互いに惹かれるものを感じたらしい二人。

この日の草かふぇのお話で、字幕つけて、って言い出したのは松井さんとばかり、私は思ってたんだけど、実は実は7月中旬に、差し出がましい、厚かましいかな、と思いつつも、「私でよろしければ」って自ら志願したのは、藤平さんの方だったんですって。

藤平さんがあらためてそこの経緯、くわしく教えてくださいました。

「イチかバチか、私を信用してみようと思われた、松井さんのほうに勇気がありました」ですって!
でもね、その藤平さんもまさか突然こう言われるとは思ってなかったよ。
「実は8月の終わりにデュッセルドルフで上映会があるのだけれど、間に合うかな?今のところ、観客は日本人だけなんだけど・・・」

ひえ〜〜〜、松井さんも無茶言うなあ!

「とてもダメ」というのがその時の藤平さんの本音だったけど、この映画を海外でみてもらいたい、って情熱をもともともってらした方だけに、この夏、すんごく集中して英訳!
8月半ばに英訳原稿ができあがり、画面に入力、修正、などなどのハードな作業をへて、DVD完成8月27日、松井さん藤平さん、28日デュッセルドルフへ出発、というなんとも奇跡的な綱渡り。

でもでも、そのおかげで映画上映会は145席がほぼ満席で、ドイツ人の方が半分近くいらしたという。
上映会当日は、その会場で松井さんと松井さんの息子さんと藤平さんの3人で受付をしてた、というから、人生ほんとに何が起こるかわからない。

藤平さんは、字幕をつけさせてくださった松井さんに感謝、っていってらっしゃるけど、これで英語圏の人になら誰でも見てもらえる作品になったのですから、私こそ、藤平さんに、ありがとう!です。

外国での上映会もこれからあるといいなあ。
早速、あさって!!20日には横浜のフェリスで、松井監督も参加してのリニューアル版「不思議なクニの憲法」字幕付きデビューの上映会があるそうです。

『不思議なクニの憲法』英語字幕つき上映会
 フェリス女子大緑園都市キャンパス2号館2404教室
 12月20日(火)16:30~19:40 (上映開始17時)
入場無料
 松井久子監督がご来場になります。
 海外からのお知り合いもお誘いくださいませ。

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藤平さんと憲法のかかわりはどこから?

教員免許をとるには日本国憲法が必須科目。とはいえ、その時はまださほど。けれども実際に大学で教えることになって辞令を受け取った時、この憲法を遵守し、って書かれた書面に、サインして判こを押す場面が何度もあって、その度に、自分が憲法を守らなければならない側なんだ、ってとても厳粛に、憲法の重みを感じたそうです。

(99条に、天皇も国務大臣も国会議員も裁判官も公務員も、この憲法を尊重して擁護する義務を負う、って書いてあるものね。国公立の学校で教える人はこの中にはいるし、もちろん、総理大臣はもっとも守んなきゃいけない人なんだけどね)

英訳にかかわって、言葉は歴史と文化とつながってる、とあらためて感じた藤平さん。日本語でいう「護憲派」にあたる英語は、存在しない。っていうか、そもそもその発想が、ロジックが、ない、ということにも気づかされたと。

世界の憲法を見ると、何回も修正したり、変えたりしている。それは人々の側から、もっと私たちに自由をください、女性にも権利をください、というふうに、ここが良くないから、足りないから、変えてほしい、と民衆から発案して変えてきた、そういう歴史があってのこと。

70年もずっと憲法をかえないできてるのは、たしかに日本くらいなものだけど、だからって変えようっていうのは本質と違う。
日本の場合の改憲論議は、人々の側からじゃない。国の側から変えようと言い出し、しかも人々の自由を小さくする方向で、今あるものから良くない方向に、変えようとしているのです。

そうさせまいとする人たちのことを日本語で、護憲、と表現するのだけど、それじゃ英語圏の人には伝わらない。そこで、defenders=せき止めようとする人々、という訳にしたのだそうです。

藤平さんのご専門は、アメリカの南部の文学。それは奴隷制とも、人権がまったくなかった黒人への差別といった、負の歴史とも重なっている。
深く研究してこられたフォークナー(1949年にノーベル文学賞)の作品のお話もしてくださって、ほんとに私たち、中央大学文学部藤平ゼミの学生になった気分でしたよ!

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2016年12月13日 (火)

明日の草かふぇ

明日のちょぴっとスペシャル草かふぇのゲスト、藤平さんから今、お電話。東京から、高岡に無事、到着された由。

先週から今週にかけて、松井監督と一緒に、「不思議なクニの憲法」リニューアル版に英語字幕をつけるおしごとに、ず〜〜〜〜〜っと、とっくんでらした、とのこと。

新しい字幕は、リニューアル版になって30分長くなったとこだけ付け足す、なんて思ったら大間違い。映像をいれかえたところもあるし、場面もちがっているし、ほとんど最初から字幕入れ直し、に匹敵するような大仕事だった模様で、徹夜もされたそうです!

松井監督も藤平さんも、納得のいく字幕がやっとできてほっとされたとのこと。
藤平さんも、これで安心して新幹線に乗れました。

明日は、そのあたりのお話もライブでぜひ聞かせていただきましょう。

スペシャル草かふぇは、2時からはじめます。
紅茶はいつもどおり、1時からあいてるので、お時間ある方はどうぞ早めにいらしててくださいね。

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ありがとうのミニレター

今日は小杉に行ってました。10年前から月に一度、コミュニケーションの練習を仲間たちとしてるのです。

耳へんに、十四の心で聴く練習や、自分の気分や気持ちを言葉にする練習や、自分のものの見方や、自分で気づいていない自動思考のくせに気づくとか、話しているうちに整理されてく自分の感情に気づくこととか。この場から私がもらっているものはたくさんあります。

今日はウォーミングアップの時間に、今年一年をふりかえって、感謝状をあげたいひと何人にでも、ありがとうのミニレターを書く、ということをしました。その中にかならず、自分へのありがとうレターももいれること、として。

いざ書き出したらね、なんだか楽しくなってきて、次から次へと、いっぱい書きました。
今年、星になった人にも書きました。
私を遠くまでの出前によんでくれた人たちにも書きました。
私のからだをいつもメンテナンス治療してくれてる人にも、まあさんにも、めんどくさいとこいっぱいある娘を少しもめんどくさいと思わずにそのまんま受け止めてくれてる彼女のパートナーにも、自分でいろんなとこに学びに行ってはそのおすそわけをくれる娘にも、顔のみえるたくさんの仲間たちにも、書きました。
あ、私をこれまで守ってくれてるけんぽうさんにも、書きました。

161213__3 ありがとうを贈れる人がこんなにいっぱいいるよ。
みんな一生懸命に生きてる、ってこと、感じながら書いたよ。

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明日は草かふぇちょぴっとスペシャル。

161213_ 不思議なクニの憲法に、英語の字幕をつけてくださった藤平いくこさんをお迎えして、明日14日の草かふぇはちょぴっとスペシャル。

なので、いつもは3時始まりの草かふぇが、2時からはじまります。
4時ごろまで、いくこさんにスウがインタビューしながらのコラボトーク。
参加費は、500円です。どなたでも、おまちしてます。

明日、高岡から電車でみえる藤平さん。
草かふぇに先立ち、うちあわせをかねてのランチは、紅茶の時間の冬の定番メニューの、重ね煮のお汁。
昨夜からつくりだしてますが、いつもこの重ね煮をすると、部屋中、いろんな野菜の煮えてくいい〜匂いが満ち満ちて、しあわせなきもちになります。

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不思議なクニの憲法、リニューアル版の紅茶ミニシネマは、
12月18日、21日、23日、と3回の上映会をします。161213__2

時間はいづれも、1:00open  1:15〜上映。
前編後編、途中お茶タイムとトークをまじえて、3:00〜から後編をみます。
参加費、通して見る方は1000円、どちらかの方は500円。

毎回定員15人までのミニシネマなので、参加ご希望の方はお名前をしらせてくださいね。
ご参加が一人でも二人でも、上映会しますので、その点はご安心を。




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戦争のディズニーランド

イラク戦争に海兵隊として参加したマイクさん。
今は、ベテランズフォーピースの一員として活動してる。

「戦争のディズニーランド」。

この言葉が、この航空ショーの本質を、ひとことで言い表してます。
マイクさんが、航空ショーにいって、みて、感じたこと。
戦争がまさにゲームのように。
ショーの目的は、新兵の獲得。

https://www.youtube.com/watch?v=_5m3w5NJKJs

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2016年12月12日 (月)

一瞬一会

映画「ベストセラー」。トマス・ウルフと、彼の才能を見出した編集者パーキンス、その二人が激しくぶつかりあいながら、一つの作品を世に送り出していく、真剣勝負の物語。
自分の言葉で表現したい作家と、読み手のことを考えて大幅な削除を迫る編集者と。

娘にすすめられて観た映画。
そういえば私も、けんぽうぶっく書いてる時に、編集担当の娘に、かなりばっさばっさと文章、削除されたよなあ。

パーキンスは、フィッツジェラルドの「グレートギャッツビー」や、ヘミングウェイの「陽はまた昇る」にかかわった、名編集者として知られる人。
こういう黒子的な存在に焦点をあてた映画、とても興味深く見ました。

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観終わってすぐ、背のすらっとした若い女の子に、スウさんですか、って声をかけられた。
なんと、娘の未満児保育園の時の同級生のKちゃん!小学生の時にあったきりだったので、20数年ぶりの再会でした。
すっかり、すてきな女性になっててまぶしいくらい。

次の仕事をはじめるまでの間の、貴重なフリータイムに、先週から紅茶の時間にきてくれてます。
彼女のお母さんがずっといのみら通信を読んでくれてるので、間接的に、私のことも知ってくれてたみたい。

こんな若い人と、ずっと会ってなくても、すぐに本質的な話ができるっていいな。
映画見に行かなかったら、彼女との再会もなかったな。
生きてることは、毎日が一瞬一会だな。

11月の紅茶に来てくれたご夫婦から誘われて、柿の木畠にある教会でのクリスマスコンサートにまあさんとでかけたら、紅茶でちらしを見たKちゃんもお母さんと一緒にきてた。
おかげでひさ〜〜しぶりに、お母さんとも会えた。
そして一緒に、教会のパイプオルガンの音色と、うつくしい歌声にひたれました。

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飯山の笹寿司

161211_ 北信州の飯山から届いた笹寿司。
くるみとぜんまいとピンクのしょうがと卵の黄色。
つつみをほどいた瞬間の、いろどりの美しいこと!
とってもおいしい、手作りの笹寿司でした。

11月に出前のおとどけにうかがった北信州。
駅から会場までの行き帰り、私をはこんでくださったご夫婦との車中の会話も楽しくて、私がその地の笹寿司を知らないっていったら、作ったら送りますね、と言ってくださってたのです。
それからひと月後のプレゼントでした。

金沢のは、二枚の笹の葉を交差させてごはんを包みます。この地での笹寿司には、鯖だったり、鮭だったり、または干しエビだったり、かならず海のものがはいります。
それぞれの地の、味だね。

北信州には、また3月にうかがうことになりました。
あのご夫婦に再びお会いできるかな。

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2016年12月 9日 (金)

12月の紅茶の時間からのおしらせ。上映会、ほか。

161114_ 今年5月に上映した「不思議なクニの憲法」リニューアル版を、石川県ではもっとも早く、紅茶の時間で年内に3回、上映します。
今回はいずれもミニ上映会。日にちとくわしい時間などは、おしらせの下の方をどうかご覧くださいませ。

衆院選がいつになるかまだわかりませんが、その結果次第では改憲論議が一気にすすむかもしれず、
もしも国会で発議されれば、国民投票ははやくてその2ヶ月後、一番長くて半年以内に、本番のその日をむかえます。

真っ先にでてくるかもしれない緊急事態条項のことも、映画の中で前よりもっとくわしく描かれています。
改憲の真意をしらないうちに、災害を口実にこの条項が憲法に書き込まれてしまって、後から多くの人が、知らなかった、災害のためと思っていた、と後悔してほしくありません。

そんな危機感が今の私にあるので、年内にまずは3回の上映会をしよう、と思った次第です。

以前に見た方にもいらしていただきたいし、そして、
リニューアル版をご覧になった方が、またご自分のまわりで、こじんまりとでも上映会をしていただければ、なおなお、うれしいです。

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上映会に先だって、こちらは、草かふぇスペシャルのおしらせ。
  ↓
12月14日は、紅茶の時間で、ちょぴっとスペシャル草かふぇ。
2:00〜4:00すぎ。参加費500円。
「不思議なクニの憲法」に英語の字幕をつけてくださった、中央大学文学部もと教授の藤平育子さんをおむかえします。
ご実家が高岡にあり、時々はご用事で帰られるとのこと、その時、どうぞ紅茶に!と急遽こんな計画をたてました。
私が藤平さんにインタビューするかたちでの、気楽なコラボトーク。その中身は、こんな感じ。
・どうして英語字幕をつけることに?
・ご専門が、アメリカ南部の文学とのことですが?
・字幕つけるのに、どんなご苦労がありました?
・映画とかかわって、憲法への今の想いは?などなど。
毎週の草かふぇとはちょっと違う趣、なので、ちょぴっとスペシャル。きっとこじんまり、気楽におしゃべりしながら、参加した方達とのコラボも楽しみながらすごす、一期一会のけんぽうタイムになるとおもいます。
参加ご希望のかた、ご連絡をおまちしていますね。
いつもの草かふぇは3時始まりですが、この日は2時始まりなのに、どうかご注意くださいませ。紅茶の時間はいつもどおり、1:00〜6:00あいてます。

*********

そして、リニューアル版「不思議なクニの憲法」上映会を、紅茶の時間ミニシネマで、12月18日(日)、12月21日(水)、12月23日(祝)、と3回ひらきます。
決して大きくないわが家のテレビで見るので、定員は15名まで。
時間はどの日も、1:00open  1:15より上映。
前編 1時間10分 おわったらお茶タイム&トーク、
後編 1時間20分 おわったらお茶タイム&トーク、という流れでします。
リニューアル版では、おもに後編にあたらしい方が登場してますが(弁護士の伊藤真さん、法学者の井上達夫さん、弁護士で憲法カフェでお話してる太田啓子さん、それに銀座のナルニア国での私)、
前編でも、オリジナル版にはなかった高江の今が映し出されています。

1時から5時近くまでの長丁場シネマとなりますので、お時間のつごうで全部はみられない方もいらっしゃることでしょう。
通しで見る方からは1000円、前編か後編かどちらかだけご覧になる方からは500円、の参加費をいただきますね。
いらっしゃれる方、ご連絡いただけるとありがたいです。
5月にオリジナルバージョンを上映した時は大きなスクリーンで、30数名の方がたと見ましたが、今回はそれぞれのご都合のいい日に、こじんまりとミニシネマ。その分、見終わった後の語り合いを大切にしたいと思っています。
映画の解説本ともいえる「読む 不思議なクニの憲法」の本も再入荷。登場人物のせりふばっちりはいった濃い内容で、1000円だなんて、絶対お得です!憲法の自主勉強会の、よいテキストブックにもなりますよ。

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2016年12月 8日 (木)

限られた時間の中で

隣国の大政治スキャンダルの報道がえんえん、テレビで流される。
どれだけ流しても、偏向報道だ!なんて圧力は、かからない。

1日24時間という限られた時間のなかで、何をどれだけ放送して、電波の時間をうめるか、
そこに周到な計算があるって思う。

多くの人の怒りを引き出す報道(前の都知事のことや俳優の息子の不祥事や覚せい剤事件などなどなど)をたくさん流すことで、
見ている方は呆れ、怒りの矛先をぶつけ、その時ターゲットにされてる人を少し見下し、
そのことで少しすっきりして、ほんとに怒らなきゃいけないことへの怒りが薄まっちゃう。

その裏で、だいじなことがつぎつぎ勝手にすごいスピードできめられていく。

カジノ法案。カジノのあがりで儲かる人がいれば、大損して泣く人がいる。
そして、間違いなく、桁違いにもっともっと儲かる人がいる。
ギャンブル依存症対策というとくべつな対策を講じなければいけないものを、
国会の成長戦略にするってことが、そもそもおかしいのに!

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2016年12月 5日 (月)

12月の紅茶のおしらせ 映画の上映会も。

110227_ 今週7日の紅茶の時間のおしらせ。
いつもの草かふぇ(3:00〜4:00)タイムに、お隣富山のKNB(北日本放送)さんが、今年の8月15日に放送した1時間のスペシャル番組「憲法と生きる」を視聴します。

25条、26、27、28条、そして9条、最後は12条。
憲法「と」生きる、というスタンスで、これだけ中身の濃い番組を、地方局でよくぞ作られたと思いました。参院選も、日本会議も、出てきますよ。

参加は無料です。見終わってすこし語り合いたいので、4時にはおわらないかもしれませんが、お時間のごつごうついたら、おこしください。

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12月14日は、紅茶の時間で、ちょぴっとスペシャル草かふぇ。
2:00〜4:00すぎ。参加費500円。

「不思議なクニの憲法」に英語の字幕をつけてくださった、藤平育子さんをおむかえします。
ご実家が高岡にあり、時々はご用事で帰られるとのこと、その時、どうぞ紅茶に!と急遽こんな計画をたてたというわけです。

私が藤平さんにインタビューするようなかたちでの、気楽なコラボトーク。その中身は、こんな感じかな。
・どうして英語字幕をつけることに?
・ご専門が、アメリカ南部の文学とのことですが?
・字幕つけるのに、どんなご苦労がありました?
・映画とかかわって、憲法への今の想いは?などなど。

毎週の草かふぇとはちょっと違う趣、なので、ちょぴっとスペシャル。きっとこじんまり、気楽におしゃべりしながら、参加した方達とのコラボも楽しみながらすごす、一期一会のけんぽうタイムになるとおもいます。

参加ご希望のかた、ご連絡をおまちしていますね。
いつもの草かふぇは3時始まりですが、この日は2時始まりにご注意くださいませ。紅茶の時間はいつもどおり、1:00〜6:00あいてます。

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そして、リニューアル版「不思議なクニの憲法」上映会を、紅茶の時間ミニシネマで、12月18日(日)、12月21日(水)、12月23日(祝)、と3回することにしました。
決して大きくないわが家のテレビで見るので、定員は15名まで。

時間はどの日も、1:00open  1:15より上映。
前編 1時間10分 おわったらお茶タイム&トーク、
後編 1時間20分 おわったらお茶タイム&トーク、という流れでします。

リニューアル版では、おもに後編にあたらしい方が登場してますが(弁護士の伊藤真さん、法学者の井上達夫さん、弁護士で憲法カフェでお話してる太田啓子さん、それに銀座のナルニア国での私)、前編でも、オリジナル版にはなかった高江の今が映し出されています。

1時から5時近くまでの長丁場シネマとなりますので、お時間のつごうで全部はみられない方もいらっしゃることでしょう。
通しで見る方からは1000円、前編か後編かどちらかだけご覧になる方からは500円、の参加費をいただきますね。
いらっしゃれる方、ご連絡いただけるとありがたいです。

5月にオリジナルバージョンを上映した時は大きなスクリーンで、30数名の方がたと見ましたが、今回はそれぞれのご都合のいい日に、こじんまりとミニシネマ。その分、見終わった後の語り合いを大切にしたいと思っています。

161114_ 映画の解説本ともいえる「読む 不思議なクニの憲法」の本も再入荷。これで1000円は絶対お得です!

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この世界の片隅に

「この世界の片隅に」金沢のシネモンドでは、12月17日から上映がはじまります。
もう、いまから絶対見にいく!ときめてる作品。

戦争前夜の広島と呉の町での、ひとびとの暮らし。
暮らしの中に戦争があり、戦争の中に暮らしがある。

その日常を、すずと、その家族、まわりの人々の物語。

原作は、こうの史代さん。
亡くなったおばあちゃんたちと、当時のひとたちと対話しながら、当時の暮らしもくわしく調べて、ていねいにていねいに、書いていった作品だそうです。

6年の歳月を経て、今年映画になりました。

これは、NHKおはよう日本での、作品紹介です。
こうのさんの言葉も、主人公すずの声を演じるのんさんの言葉も、監督の思いも。

https://www.youtube.com/watch?v=mEo6cmCCQco&feature=youtu.be

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2016年12月 4日 (日)

ちょぴっとスペシャル草かふぇ

「不思議なクニの憲法」に英語の字幕がつきました
(って、まだ見たことないけど、そのおかげで、ドイツはデュッセルドルフでの上映会が可能になったのでした)。

161109_ リニューアル版の映画上映会で東京に行った時、この英語字幕をつくられた方(つまり、登場人物の言葉を、画面に収まるよう、英訳された方)、藤平育子さんと出逢いました。
中央大学文学部で教えてこられた藤平さん。ご実家が高岡にあり、時々はご用事で帰られるとのこと、その時、どうぞ紅茶に!って思っていて、12月にも帰られるとのこと、せっかくのチャンスだ、と、こんな企画をたてました。

12月14日(水)の紅茶の時間で、
ちょぴっとスペシャル草かふぇ。2:00〜4:00すぎ。
参加費 500円

藤平育子さんをお迎えして、
・どうして英語字幕をつけることに?
・ご専門が、アメリカ南部の文学とのことですが?
・字幕つけるのに、どんなご苦労がありました?
・映画とかかわって、憲法への今の想いは?
などなど、私がインタビューするようなかたちでの、気楽なコラボトーク。

毎週の草かふぇとはちょっと違う趣、なので、ちょぴっとスペシャル。きっとこじんまり、気楽におしゃべりしながら、参加した方達とのコラボも楽しみながらすごす、一期一会のけんぽうタイムになるとおもいます。

参加ご希望のかた、ご連絡をおまちしていますね。
いつもの草かふぇは3時始まりですが、この日は2時始まりにご注意くださいませ。

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今週7日は、いつもの草かふぇ(3:00〜4:00)タイムに、お隣富山のKNB(北日本放送)さんが、今年の8月15日に放送した一時間のスペシャル番組「憲法と生きる」を視聴します。

25条、26、27、28条、そして9条、最後は12条。
憲法「と」生きる、というスタンスで、中身の濃い番組をよくぞ作られたと思いました。参院選も、日本会議も、出てきますよ。
ゲストはいないので、参加はもちろん無料です。見終わってすこし語り合いたいので、4時にはおわらないかもしれませんが、お時間のごつごうついたら、おこしください。

******:

リニューアル版の「不思議なクニの憲法」上映会も、紅茶の時間で、こじんまりと、そのかわり何日か、上映するつもりでおります。
きまったらまたお知らせしますね。
次の選挙の前に、やはりみておいていただきたいと思っています。

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松山にお届け

28日は松山にお届け。
松山での「不思議なクニの憲法」の上映会で「けんぽうBOOK」を見つけたユカリさんが、FBで私とつながり、8月に福山にお話にいくことをしって、福山に聞きにきてくれて、その場で、松山にきてください!と。
行けるとしたら、高松の翌日かな、ということで話がきまったのでした。

若いユカリさんの、熱意と行動力。自分の憲法の気づきを一つ一つ言葉にして、「私はどのように生きたい?今の時代を生きる私たちに一人一人に、今問われてる気がします」と、なんどもお知らせを更新し、憲法カフェの前売り券を、松山市内のいろんなカフェにおいてもらい、やっとむかえた当日。

161128_ フェアトレードショップのお隣にある、カフェのさりさん。
福山にも一緒に話を聞きにきてくれた Oさんが、このすてきな会場を提供してくださり、美味しい紅茶/コーヒーとフエアトレードチョコひとかけら付きのけんぽうかふぇがはじまりました。

思いのほか大勢の方がみえ、開始時間がきても受付がおわらない。こんなことするの初めてのユカリさん、あせったろうな、心臓ばくばくしたろうな。主催者挨拶は緊張の極みだったけど、彼女のまっすぐな想いは、参加者さんたちにも十分伝わってたと思う。

******

松山で上映会をお仲間たちとひらいたバンサンカンさん、因島からいんのしまいさん、20年近く前、石川に住み、紅茶にもきてて、今は松山で暮らしている直子さん、北極熊のピースのいる動物園の飼育員さん、1988年2月に四電前にいたというNさん、沖縄の高江に何度も行ってるもと県議のAさん。午後の部と夜の部と、年齢幅のひろい、いろんなお顔ぶれの方々が参加してくださいました。

13条の話も、みなさん、ていねいに聞いてくださり、単語な感想の時には、息子さんや、娘さんのBeを、もっと大事にしてやりたかった、大事にしてあげたい、という言葉が何回も。
憲法を語ることは、うん、生き方を語ることなんだ、ってとりわけ強く感じたこの日のけんぽうかふぇ。

ユカリさんファミリーのあったかいご協力も、うれしいことでした。ご一家で、自然歯科をされてるのですが、幸い、月曜日は休診日で。

二つのお話会をおえてから、ユカリさんといんのしまいさんと3人で夕ご飯。お酒ものまないのに、まるで酔ったみたいにふわふわのきもち。9つの出前を無事におえた安堵感と、この日の幸せ感とでへろふわの気持ちだったんでしょう、まぶたがくっつきそうで、あ、電池切れだ、、でも、いいきもち、出前紅茶high。(ランナーズハイ、みたいのね)

憲法を介しての出逢いとつながり、この日もまた、あらたなつながりがたくさん、生まれた確信。ありがとう。

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高松の夜

161127_ 湯浅さんとの高松の夕ご飯は、もちろん、さぬきうどん!いろんな種類あって、目移り。やっと選んだのは、季節野菜てんぷらぶっかけ。器は砥部焼。あ、おんなじのがうちにもあるよ。

終わってからのお茶に、と連れて行ってくれた場所が、高松港ちかくの、農協の倉庫群を活かした北浜Alleyのお店の一つ、 UMIE(海へ)というカフェ。

とっても雰囲気のあるお店。クリスマスツリーには、みかんやキウイの輪切り、りんごのかけらがぶらさがってたよ。
置いてある絵本で一番に目にとびこんできたのは、「すーちゃんと猫」だったよ。
夜だから余計に、幻想的な北浜アリーでした。161127__2

出前旅でこんななんでもない時間は、めったにないご褒美の時間。湯浅さんともゆっくり、憲法以外のおはなしをできて(あたりまえだよね、FBやブログにアップするのは、だんぜん憲法がらみが多いけど、何も私が憲法でできてるわけじゃないから)、いい時間でした。
161127__3

湯浅さんからいただいたドリアン助川さんのCD「クロコダイルの恋」も、石川にかえってからゆっくり聞いたら、心にとっても沁みました。

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高松におとどけ

Photo_2 27日は高松でおはなし。「不思議なクニの憲法」の映画の応援団もしている湯浅さんたちがよんでくださったんです。午後には、リニューアル版の映画の上映会もありました。

高松へは2度目。はじめての高松は1988年2月14日。
伊方原発で出力調整実験が行われるというので、金沢の原発でつながった人たちと5人で、一台の車で四国に渡り、よんでんまえ、と呼ばれる四国電力本社前に駆けつけたのでした。

なんとなんと、この日のスタッフのおひとりのあゆみさん、28年前のその日、おとうさんに連れられて四電前のその場にいたそうです!当時、6つか7つだった女の子が、今は高松市の市議さんしてるんです。
トークの最後にみなさんにもそのこと話して、こういう人の存在が、希望だね、と。

おわりがけに歌う♪13条のうた、ほかの誰ともは、この日、デュエットで。高松のママの会の歌姫こと、堀尾さんのうつくしい声と一緒に歌いました。

トークの最後にはいつも参加者さんに、「単語な感想」こと、その日はじめて知ったことか、印象的なキーワードか、今のきもちか、の三択から、ひらめいた短い言葉を折り紙に書いてもらい、それをよみあげてもらうふりかえりタイムをもちます。

電動車いすをアゴでうごかすMさんの単語な感想は、「宙船を思い出した」でした。

12条のかえうたの歌詞(♪わたしたちの自由と権利、ひとまかせにはできない。おかしいことにおかしいと声をあげること、不断の努力、日々普段から)でそれを思ってくださったのかな、とあとで彼にたしかめました。

「宙船の歌は、
♪おまえが消えて喜ぶ者に
おまえのオールをまかせるな、でしょ。
自分で何もしないでたらたら文句言う奴、おれ、きらいなんだ」
と、Mさん。

ほんとだ!!
けんぽうのお話出前は、そのことをつたえてるんだ。

自分の頭でかんがえようとしないで、自分のオールを、だれかにまかせちゃ、いけないんだ。
しんどくたって、私の船は私の手でこがなくちゃいけないんだ。

ソラフネ、のきづきは、でっかかった。Mさん、教えてくれてありがとう!

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姫路へお届け

25日の夕方に、豊橋から姫路へ。夜は、姫路によんでくださったやすこさんがしている、岩盤浴マットをおふとんの下にしいて、ぽかぽかしながらぐっすり眠る。

姫路では、8月の福山で話をきいてくれたやすこさんが、一人で手をあげ、動いてくださいました。

彼女がこんなことするのは、はじめてのこと。
いざ実際、憲法のお話会にきて、と知り合いに声をかけはじめてみて、いかにこの類のおはなし会に興味もってもらうことがたやすくないか、身をもってあじわったそうです。

そうなんですよね。
憲法、って聞いただけで、むずかしそう、とっつきにくい、自分にぜんぜん関係なさそう、と、引かれてしまう。これって、これまでにも多くの方が体験してることじゃないかな、って思う。

そう思うのも無理ないよ。私もかつてはそうだった。
それに、「むずかしそう〜〜」の言葉の中には、行ってみて聞いてわからなかったらなおいやだな、ってきもちもあるでしょう。私も、以前はそうだったよ。
だから、むずかしそ〜、って引いちゃう人のきもち、否定しません。

だけども。
私の場合、ところがところが、知ってみたら、そうじゃなかった。それどころか、すんごくたいせつなもんだった、ってわかった。
そのことをこそ、伝えたい、と思って語ってます。

それに、多くの人が、むずかしい、自分に関係ない、って思ってることが、誰を利するのか、そのこともよーくわかってきたから、なおのこと、伝えたい。私にとってなぜ、憲法が自分ごとになっていったのかを。

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Photo その日、やすこさんが声かけてきてくださった方々とは、ごくこじんまりの場になったけど、その分、午前と午後と、まるで大学のゼミみたいな感じの、濃い時間になりました。
2度聞いてくださった方にはよけいくわしくわかって、なんでやすこさんが聞きにきてほしいと思ったかも、十分に理解していただけた、って思うんです。

ひろい土地に種まいたからってかならずしも芽がでるとはかぎらない。26日の姫路は、今後が楽しみな、種蒔きでした。

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2016年12月 3日 (土)

豊橋へお届け

25日は豊橋。昨日の豊川も含め、今回の愛知県出前のコーディネーターは豊橋ののりPさん。去年12月から3度もよんでくださってる。
 
名古屋から今回はローカル電車で豊橋まで。途中駅の刈谷では、おもわずホームにおりたってしまった!父は刈谷の生まれなんです。20歳の時に家出して上京したけども。

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午前中は、体育館で毎週、子育て中のママと子どもたちとでしてるという、さくらんぼのまんまリズムの時間にまぜていただく。

4歳の子、3歳の子、2歳の子も、ママと一緒になって、ひろい体育館をはだしで、ピアノにあわせて、「メダカ」になって、「トンボ」になって、かける、はしる。子どもが両膝をのばして足首をもち、その足をママがひっぱり、お尻ですべる「スキー」も、とっても楽しそう!のりPもTシャツで、はだしで、体育館をはしりまわってました。
娘のかよってた園でもさくらんぼのリズムをとりいれていたので、見ててとっても懐かしかった!

幼子のママたちが、子どもといっしょにからだをうごかして汗かく時間が、毎週あるってすてきなこと。
リズムのおわったあと、その場所で、ママたちはお弁当を子どもたちとひろげながら、私とのりPによる、ショートコラボトークをきいてくれました。

のりPが、私にいろんな質問してインタビューしてくれるので、それにこたえながら、最後はやはり13条のことを。

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午後は場所を和室にうつして、「きもちは、言葉をさがしている」というタイトルでトーク。
そう、人はいつだって、きもちにぴったりくる、いいひとぶらない、卑下もしない、きもちにあう身の丈にあう言葉をさがしている。

本を書くときもまさに、そう。このきもちを、このオモイを、この不思議なできごとを、そしてたくさんの、伝えたい大切なことごとを、いったいどういう言葉で表現したら、一番自然に、相手へと届くだろう。
私は、だからいつもいつも、いっしょけんめいさがしてる。
テーマが、私的なきもちであれ、誰かのことであれ、できごとであれ、けんぽうであれ。その基本姿勢はかわらない。

午後の部は、のりPと長く一緒に活動してるまどか文庫の方たち、午前中から残ってくれたママたち、この地域の9条の会のかたたち、それに、田原から、ダキシメルオモイの小林憲明さんも参加!
年齢幅ひろい、おはなし会になりました。

のりP、いつもほんとにつなげてくれてありがとう。161125_
いつもの駅前ホテルは、お泊まりした夜のうちに、朝になったらクリスマス仕様に変身してました!

140324_ 小林さんの絵は、2014年春、我が家に飾られたもの。


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豊川の保育園へ

24日の豊川からはじまった11月のけんぽうのおはなし出前旅。
去年うかがった保育園で、ことしは、職員さんたちがママ、パパたちにこそ、聴いてもらいたいとていねいに声かけしてくださって、園の広いホールがまるまるいっぱい埋まる、大きな輪になりました。

この日は、紅茶の時間の33歳の誕生日の日!
こういう日にお話にいけるのが、うれしいね。

豊川は、東洋一の武器工場があるとされた市。豊川海軍工廠があり、石川からも多くの女子がここの工場ではたらいていたのです。1945年、爆撃をうけて大勢の方がなくなり、石川の女子、52名もその日になくなっているという話もさせてもらったよ。海軍工廠のことは、みなさん、ご存知でした。

ご夫婦でききに聞きにきてくださったTさん。特別支援学級の先生をしてらして、13条の話は、クラスの子どもたちの存在とも重ねてきいてくださったもよう。この方、あとから、田原の小林憲明さんがダキシメルオモイで描いてくださってた母子さんと判明しました!

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161124_ さくら・さくらんぼ保育園の流れをくむすてきな園。椅子も、さくらんぼと同じ椅子。机はひとつひとつ違う布をはったカラフルなもの。子供達のつくった提灯のいろどりも、なんてきれい。161124__2

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