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2016年12月 9日 (金)

12月の紅茶の時間からのおしらせ。上映会、ほか。

161114_ 今年5月に上映した「不思議なクニの憲法」リニューアル版を、石川県ではもっとも早く、紅茶の時間で年内に3回、上映します。
今回はいずれもミニ上映会。日にちとくわしい時間などは、おしらせの下の方をどうかご覧くださいませ。

衆院選がいつになるかまだわかりませんが、その結果次第では改憲論議が一気にすすむかもしれず、
もしも国会で発議されれば、国民投票ははやくてその2ヶ月後、一番長くて半年以内に、本番のその日をむかえます。

真っ先にでてくるかもしれない緊急事態条項のことも、映画の中で前よりもっとくわしく描かれています。
改憲の真意をしらないうちに、災害を口実にこの条項が憲法に書き込まれてしまって、後から多くの人が、知らなかった、災害のためと思っていた、と後悔してほしくありません。

そんな危機感が今の私にあるので、年内にまずは3回の上映会をしよう、と思った次第です。

以前に見た方にもいらしていただきたいし、そして、
リニューアル版をご覧になった方が、またご自分のまわりで、こじんまりとでも上映会をしていただければ、なおなお、うれしいです。

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上映会に先だって、こちらは、草かふぇスペシャルのおしらせ。
  ↓
12月14日は、紅茶の時間で、ちょぴっとスペシャル草かふぇ。
2:00〜4:00すぎ。参加費500円。
「不思議なクニの憲法」に英語の字幕をつけてくださった、中央大学文学部もと教授の藤平育子さんをおむかえします。
ご実家が高岡にあり、時々はご用事で帰られるとのこと、その時、どうぞ紅茶に!と急遽こんな計画をたてました。
私が藤平さんにインタビューするかたちでの、気楽なコラボトーク。その中身は、こんな感じ。
・どうして英語字幕をつけることに?
・ご専門が、アメリカ南部の文学とのことですが?
・字幕つけるのに、どんなご苦労がありました?
・映画とかかわって、憲法への今の想いは?などなど。
毎週の草かふぇとはちょっと違う趣、なので、ちょぴっとスペシャル。きっとこじんまり、気楽におしゃべりしながら、参加した方達とのコラボも楽しみながらすごす、一期一会のけんぽうタイムになるとおもいます。
参加ご希望のかた、ご連絡をおまちしていますね。
いつもの草かふぇは3時始まりですが、この日は2時始まりなのに、どうかご注意くださいませ。紅茶の時間はいつもどおり、1:00〜6:00あいてます。

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そして、リニューアル版「不思議なクニの憲法」上映会を、紅茶の時間ミニシネマで、12月18日(日)、12月21日(水)、12月23日(祝)、と3回ひらきます。
決して大きくないわが家のテレビで見るので、定員は15名まで。
時間はどの日も、1:00open  1:15より上映。
前編 1時間10分 おわったらお茶タイム&トーク、
後編 1時間20分 おわったらお茶タイム&トーク、という流れでします。
リニューアル版では、おもに後編にあたらしい方が登場してますが(弁護士の伊藤真さん、法学者の井上達夫さん、弁護士で憲法カフェでお話してる太田啓子さん、それに銀座のナルニア国での私)、
前編でも、オリジナル版にはなかった高江の今が映し出されています。

1時から5時近くまでの長丁場シネマとなりますので、お時間のつごうで全部はみられない方もいらっしゃることでしょう。
通しで見る方からは1000円、前編か後編かどちらかだけご覧になる方からは500円、の参加費をいただきますね。
いらっしゃれる方、ご連絡いただけるとありがたいです。
5月にオリジナルバージョンを上映した時は大きなスクリーンで、30数名の方がたと見ましたが、今回はそれぞれのご都合のいい日に、こじんまりとミニシネマ。その分、見終わった後の語り合いを大切にしたいと思っています。
映画の解説本ともいえる「読む 不思議なクニの憲法」の本も再入荷。登場人物のせりふばっちりはいった濃い内容で、1000円だなんて、絶対お得です!憲法の自主勉強会の、よいテキストブックにもなりますよ。

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