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2016年12月24日 (土)

3回の上映会おわりました。

ちいさな紅茶映画館「不思議なクニの憲法」上映会、3回とも120111_ おわりました。
少人数な分、どの回もいっぱい語りあいました。とりわけ、後半を見た後のトークが、どの日もなんと、1時間半も続いたよ。

後半部分には3人ものまったくあたらしい登場人物がふえて、この方達の発言がとくに、観るものに考えることを要求して来ます。答えは出なくても、考えろ、考え続けろって、強いてくる。

そう感じるのは、ひごろあんまり考えてない日常を生活してることの、裏返しなんかなあ。
あんまり考えないのは、どうしてかなあ。

とりあえず、困ってないから?
よく考えるとほんとは困ることでも、気づかない、それにむきあわないようにしてるから?
忙しくて、目の前のことこなすのにいっぱいいっぱいだから?
相反してるみたいけども、忙しくしてないといけないような、うしろめたいみたいな感覚?
いったん考え始めると、フツーの生活ができなくなりそうでこわいから?
ものいいにくい雰囲気だから?
誰かに何かいわれそうなのがやだから?

いろ〜〜んな複合的な理由で、なんでだか、不思議な全体主議(これはきのうのトークのなかで出た言葉だけど、言いえて妙なり!)におちいってるんじゃないだろうか。
うん、うん、その不思議な全体主義に、私も、おおいに違和感あり、だなあ。

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紅茶でのちいさな上映会を機に、石川でこの映画がもっと見られることを願っています。
1月21日は、穴水のてらかふぇさん(慶得寺さん)で、1:15から上映会。参加費は、通して観る方1000円、前/後編、どちらかの方は500円、と、紅茶シネマと同じです。

写真はまったく映画会と関係ないけど、あるレストランのイルミネーション。せめて気分はクリスマスっぽく。

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