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2017年1月14日 (土)

ひとのまの宮田さんのFBから

ひとのまの宮田さんが、映画をみた子どもたちの言葉と、そしてかつての少年のきもちを、こんなふうに書いてらした。
シェアさせてね、ってお願いしたら、どうぞどうぞ、と。そして紅茶にまた遊びに行きます、と。

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「わたしたちだって考えてる。」
映画不思議なクニの憲法を見終わったあとにこどもたちから出た言葉。

そう言えば僕もこどもの時にずっと心の中で思ってたなあと振り返る。
周りから立ち位置を勝手に決められている気がして、それが嫌なんだけど、
そうじゃないんだよ!と声を出しても通じない気がして。

きっと周りからは、どうせ何もできない子なんだから私たちが助けてあげなきゃ。なんて思われてたんだろうなあ。

ただ普通に話したくなった時に話せる関係があればそれだけでよかったんだろうと思う。
大げさにじゃなくね。

何なら話をしたいと思った時に相手から、
今忙しいから後にして!
って言われたとしてもよかったと思う。
いつか話せるから今じゃなくてもいいかーっていう安心感があれば。

話したくなった時に相手がその言葉を絶対聞き洩らさないぞ!ってな感じで前のめりに来られても嫌だったろうな。
やっぱいいやって。

あんまり僕もあなたも大差ないって思ってたんだよね。
僕だってあなたと同じように自分のこといっぱい考えてるし、他のことだっていっぱい考えてる。
別に特別に配慮もしてくれなくても大丈夫だから、普通にでいいよ。普通にで。
って写真のこいつは思ってたと思うんだよね。

そうだね。
じゃあおじさんはそれを忘れずにこれからやっていくよ。
少年の思い確かに受け取ったぞ。


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