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2017年2月24日 (金)

島根におとどけ

明日から3日間、島根県に行ってきます。スマホを持たないので、その間はアナログさんです。

豊中の森友学園のこと、テロ等準備罪のこと、いまだ保釈されていない沖縄の山城さんのこと、気がかりなこといっぱいあるけど、県外にいる時は、出前に集中してきますね。

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26日は島根のいのちの電話公開講座、ということで、どなたでも。

タイトルは、「きもちは、言葉をさがしている」
ひとはいつだって、自分のきもちのぴったりと寄り添う言葉を、探しています、そしてどんなひとも、身の丈で認めてほしいと願って生きている、と思います、といったお話を。

3月26日 2:00〜4:00
@松江市総合福祉センター4階ホール
参加費は500円
手話通訳もあるそうです。
(私の話を訳すの、きっとむずかしそう、、通訳の方、お世話になります)
お問い合わせは、島根いのちの電話事務局
tel:0852−32−5985




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僕らのごはんは明日で待ってる

今日、「僕らのごはんは明日で待ってる」を見てきました。明日から島根に3日間いくし、今日しか、って思って走って行ってきた。

みおわってとってもしあわせ〜〜なきもちになれる映画でした。

直球の、まぶしいくらいの女の子と、太陽みたいじゃない男の子、って最初は思いながら見てたんだけどね、途中から、あ、ちがうちがう、そんなに単純じゃないってみえてきて。
じれったい彼のこと、いっぱい応援してたな。
彼が、ケンタおじさん抱えて息を切らせて走るとこは、もう、がんばれがんばれ〜〜、ってこっちも走ってた。
米袋ジャンプもめっちゃ楽しい!

最後の最後に、おいしいごはんをはさんで、彼女の名前を知りました。
そうだよね、どう呼ぶかって、関係性だものね。
そして、どんな時も、ひとは食べなくちゃね。

婦人参政権とか、憲法とか、ひょえ?っておもわず聞き直しちゃった、そんなサプライズも楽しかったでした。

仲良しママの早苗ちゃんのお連れ合いさんが、脚本、監督。市井監督、元は髭男爵さんの一員だったとか!
ずっと前にシネモンドさんでみた、星野源さん主演の「箱入り息子の恋」がとっても好きで、あとからそれ作ったのが早苗ちゃんの夫さんだった、ってしったの。
セリフの細かいとこに、お!ってのがいくつもありました。ネタバレなるからいわないでおくね。

今日はかほくイオンでみました。3月2日までしています。
http://bokugoha.com

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2017年2月23日 (木)

草かふぇで、この世界の片隅に

きのうは拡大草かふぇで、「この世界の片隅に」を語る会しました。
途中の出入りありながら、8人で次の3つの問いをたてて。

1、この映画で心にのこった場面やせりふは?
2、どの場面が、自分と関係あると思いましたか。
3、この場にいる人たちと話しあってみたいこと、訊いてみたいこと。
3番目の問いでは、なんでこの映画がそんなに多くの人に見られてるんだろう、っていうのと、
もし自分が声優だとしたら、どの役の声をやりたいですか、っていうのと。

私自身、この映画好きで3回ほど見たんだけど、毎回見たあと少しもやもやがのこっていて。
すずさんの生き方にも少しもやもや、それ以上に、見た人たちの反応にもっともやもや、かな。
すずさんの、けなげでひたむきなとこ、毎日こまやかに工夫して、家族になった人たちと必死に生きようとしてるとこ、暮らしをていねいにていねいに、そこ、いいなあ、大事だなあ、と思うと同時に、すずさん、いとしい〜〜、めっちゃせつない〜〜〜!泣いた〜〜!で終わらせてるみたいな感想も見聞きする、そのあたりかな。

きのうのひとたちはそこではとどまってなかったです。
戦争がおわって70年経って、いままたそこに近づいてくような気がして、それで見られてるのかな、とか。
すずさんの義理のお姉さんのなかにいろんな葛藤もあったろうな、そのあたりを声で表現できたらいい、とか。

わたしがこの映画で心にのこってるせりふはいくつもあるけど、最終的にのこってるのは、哲さんがいった「おまえだけはふつうで、まともでおってくれ」(もう哲さんは、まともじゃない世界を体験してきてしまってるから)というのと、8月15日の玉音放送の後、すずさんが畑で泣きながら、「ぼーっとした何も知らんうちのまんま死にたかったなあ」です。

あの時代、すずさんはあのように生きるしかなかった、大きな力に対してあらがうことはできなかった。その通りだったとしても、今の私たちがこのせりふですますわけにはいかない、ってこと。

あの時代、表立ってあらがうことは死を意味することだった。
今、いやだ、と声をあげることでいのちまでとられはしない。いや、時代がすすんでいけば、そうなるかもしれないけど。

社会とか政治とか世界とか、そんなめんどくさいこと、何も知りたくないし、関係なく生きていきたいとおもっても、それはできないことなんだ、ってすずさんが教えてくれてて、それを映画でみてる私たち、ってこと。

まともでない世界にいま、どんどんつっこんでいこうとしてるからよけいにそのこと思って、それを感じさせ考えさせてくれてる意味で、あらためて、いい作品なんだなあ、と私は思ったよ。

この日は、最後に、1945年8月15日の玉音放送をみんなで聞きました!!
映画の中で、何いってるのかわからない、といってたので、じゃ今、みんなできいてみよう、となったのでした!
玉音放送、で検索したらすぐに聞けたよ。




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2017年2月22日 (水)

「この世界の片隅に」を語ろう

Photo もっと冷え込む朝かと思っていたけど、さほどでもなく、空はもう春の色です。

今日は2時から、草かふぇチョピット拡大版「この世界の片隅に」を見た人たちと映画についておしゃべりする会。いつものようにこじんまりそうなので、どなたでも気楽におこしくださいませ。もちろん予約はいりません。4時ごろまで。

紅茶の時間自体は、いつもどおり1:00〜6:00あいています。

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2017年2月21日 (火)

島根にお届け

26日の日曜日、松江に行きます。
島根のいのちの電話公開講座、ということで、どなたでも。

タイトルは、「きもちは、言葉をさがしている」

ひとはいつだって、自分のきもちのぴったりと寄り添う言葉を、探しています、そしてどんなひとも、身の丈で認めてほしいと願って行きている、と思います、といったお話を。

3月26日 2:00〜4:00
@松江市総合福祉センター4階ホール
参加費は500円
手話通訳もあるそうです。
(私の話を訳すの、きっとむずかしそう、、通訳の方、お世話になります)

お問い合わせは、島根いのちの電話事務局
tel:0852−32−5985

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明日の草かふぇは、「この世界の片隅に」を語る会です。

明日の紅茶では、草かふぇちょびっと拡大版で、「この世界の片隅に」を見た人たちと、映画みてどう思った、どう感じた、考えた、などなど、おしゃべりしあう時間を、2:00〜4:00まで@水野宅。

社会のことなんでも草かふぇのテーマになりうる、と気づいて以来、とても気が楽になり。まさに、「社会のこと、ふつうに話そう、暮らしのことだもの」が、紅茶の、そして草かふぇそのものなんだ、って思えているので、この映画についてしゃべる会も、もちろんその一環なのです。

金沢ではすでに2回、この映画を語る会をしています。その時の主催はピースウォーク金沢。ちょうどそのすてきなちらしもできてきたとこ。明日参加してくださる方に、もちろんおわけします。こんなちらしだよ。
3月20日、ぜひいっしょに金沢の街を歩きましょうね。

https://www.facebook.com/pwkkanazawa2017/photos/gm.1157280834369809/1265954183470063/?type=3&theater

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愛国の小学校?!

http://jp.reuters.com/article/idJP2017021601001332

共同通信発。

この幼稚園では園児に教育勅語を暗唱させている、と以前に知って驚いたことから、園の名前をよく記憶しています。

この園を運営する森友学園が、この春から運営するという豊中市内の小学校のことが、昨日の国会で問題になっていました。国有地をあまりに安い値段で手に入れたことや、その小学校の名誉校長に安部夫人がなることや。

18日の北陸中日新聞の「こちら特報部」でも「格安で?国有地払い下げ」という見出しでくわしく報道されています。

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稲城におとどけ。

3月23日、稲城でのおはなし会。企画してくれたのは、去年11月、東京での「不思議なクニの憲法」リニューアル版完成上映会のときに出会った、稲城の羽柴くんです。
とてもやわらかいおさそい文をかいてくれました。

https://www.facebook.com/events/376187069395119/

いな暮らしさん、というおうち的なかふぇが会場なのもうれしいです。
羽柴くんは、池袋のたまにはtsukiでも眺めましょ、の高坂さんともつながってる人でした!

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「いのちのかたち」

伊勢真一さんの新作ドキュメンタリー「いのちのかたち 画家・絵本作家 いせひでこ」をシネモンドさんで見てきました。 

いせひでこさんが、宮城県の吉田浜で、3.11の津波によって根こそぎ流されて、そこに横たわっている一本のクロマツと出会うのです。クロマツに呼びとめられるのです。
そのクロマツから、私を描きなさい、と言われてる気がしたいせひでこさん。吉田浜に通って、そのクロマツをスケッチし続けます。

チェロの音色が映画の底のほうにながれてる。
長田弘さんの「最初の質問」や、長田さんが赤ちゃんの微笑みを詩にし、それを伊勢さんが絵本にしていく過程、飯舘村の子どもたちの描いた、色あざやかな花の絵。

陰があり、光もあり、木や森、空や海の息遣いを感じる映画。
静かで深い、言葉になるまえのきもち、言葉にできないきもち、を映画で表現しようとしてる、絵本のような美しい映画でした。

この日は映画のあと、伊勢さんとシネモンド代表の土肥さんのトークもあり。

終わってから、伊勢さんに、まだ言葉にならない言葉、言葉をともなわない、その前のきもち、をとても感じた映画でした、と申し上げ、4年前に川越紅茶で「だいじょうぶ」をみせていただいた、石川の紅茶の水野です、ってごあいさつしたら、伊勢さんが、そうそう、こちらが本家だそうで、って。
いえいえ、ただ、お姉さんの紅茶なだけです、って私。

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2017年2月17日 (金)

日曜Tubeで、たかおかのひとのま

NHK日曜Tube「高岡 ひとのま ただ、そばにいるだけで」

先週、ミサイル発射の影響で延期になってしまったけど、あさって19日日曜日の午後1:50〜2:34まで、放送されます。

先週日曜日、待ち構えててがっかりした方も多いでしょうが、今度こそ!

もう予約録画しましたっす。

予告編では、宮田さんが子どもたちと恋ダンス踊ってたぞ!

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「沖縄 さまよう木霊」 どうかごらんになってください。

軽井沢の人がおくってくれました。ぜひみてください、と。

‘17 沖縄 さまよう木霊 ~基地反対運動の素顔~ 毎日新聞制作 2017/01/29 約50分。

https://www.youtube.com/watch?v=S29cY84vYgI&sns=fb

真摯に、冷静な態度でつくられたすばらしい番組でした。もしお時間許してみることできたら、また周りの方にひろげてくださいね。

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今、沖縄高江のヘリパッド反対運動に関して、いろいろな情報がとびかっています。ネット発のものがテレビにも流れます。
中にはうその報道を流すテレビ報道もあって、大きな問題になりました。

ネット情報の前に、この番組の中で語っている、反対運動の先頭に立つ、ぎぼさん、やすさんの言葉をきいてください。
機動隊から「土人」と言われた人の言葉も。

ぎぼさんの言葉ではっとします。
「世の中に政治的でないことがあったら教えてほしい。声をあげないことも、政治的、なんです。」

基地反対派は過激な人たちだ 1日2万円の日当をもらっている 反対派は沖縄人ではない、などなど、
インターネット動画でそういうことが毎日毎日ながれて、それを信じる人たちもいるのです。

反対の過激派が救急車を襲撃した、という情報がネットに流れて、拡散されました。
その情報に、やがて、ドアの凹んだ救急車の写真がかぶさりました。
それだけ見たら、反対してる人たちは、なんてこわい人たちなんだって誰もが思いそう。
でも実はその写真、よく見ると尾道消防署の車だったんです。

高江での救急車への妨害は一切なかったと、地元の消防署が発表し、
その情報をネットに最初にながした人を番組スタッフが訪ねてきくと、その人は、それは自分のたわごとだった、と。
それでも、反対派が救急車を襲ったとするあやまった情報は、今もネット空間をとびかっています。

反対派は、暴力集団、過激派、テロリスト、凶暴な人たち、そう多くの人に思わせたいのですか。
その背後に一体何があるのですか。意図はなんですか。

国会では、今が今、組織犯罪集団をとりしまるという名目で「テロ等準備罪」が、議論されてる。
そのうごきと、あの人たちは危険な人たち、一般の私たちとは違う人たちだ、という空気を作りたい人たちの思惑は、連動してる、と私は思います。

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2017年2月14日 (火)

今日のシンクロ

昨日今日とずっと家で書きものしています、ときどき空を舞う雪をみあげながら。

今年は大雪、といわれながら、こちらは積もる雪にはならず、楽していますが、その分、鳥取や庄原や兵庫県の方に、って思うと申し訳ないくらいです。

今日は、3月に出前にいく湯河原女性9条の会の方からと、千葉のカフェどんぐりの木さんからと、ほぼ同時にメールをいただきました。どちらも、こんなちらしができあがりましたよ、という添付ファイルつき、といううれしいシンクロ。

湯河原には3月25日に、千葉のどんぐりさんには26日に、けんぽうのお届けにあがります。

どんぐりさんとこは2月から3月にかけては、原発や憲法の特集月みたい。
2月23日には「ベアテの贈りもの」の映画会もするそうです!(ずっと以前に、クッキングハウスの松浦さんと一緒に岩波ホールで観た映画でした)

どんぐりさんのお知らせはこちら。

http://dongurinoki.info/

★2/23(木・10時)「ベアテの贈り物」上映会&お話し会(これもよりみちカフェ主催)
★2/17~3/14 フォトジャーナリスト山本宗補氏「小さな写真展」
★3/7(火・18時)「作庭家甲田貴也53か国放浪報告会・座談会」
★3/11(土・14時)「おしどりマコケン原発トーク!」第2弾
★3/26(日・13時半)「けんぽう・基本の”き”」水野スウさんお話会&茶話会

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ピースウォーク金沢2017、今年のテーマは「ごはんとミサイル」

今年のピースウォークのちらしができあがりましたよ!

https://www.facebook.com/pwkkanazawa2017/photos/pcb.1259079570824191/1259079507490864/?type=3&theater

ここにたどりつくまで、実行委員会で何度も何度も話し合いを重ね、今年のテーマをきめたり、ちらしに書き込む内容を、ああだ、こうだ、と熱く語りあい。

でもそういう、手間ひまかかる一つ一つのことが、話し合って歩み寄りながら物ごときめていく手順が、まさに、民主主義の練習で、a piece of peace×一人一人の想い、なんだと思います。

今年のテーマは、ごはんとミサイル。
え?は?って思った人は、ちらしの裏面を読んでね!

3月20日、一緒にあるきませう!!
ほんでもって歩いた後は、ピース割りのお店でおいしいものたべたり、おかいものしたりしましょう。

ちらしの本物は、できてきたら紅茶にもおきますので、ぜひ本物をごらんください。両面ともカラーでとってもすてきですよ。

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2017年2月13日 (月)

この世界の片隅に、のいろいろな想い。

丹下こうきさんが「この世界の片隅に」のこと、書いてるよ、と娘に教えてもらって、ようやくここにたどり着けました。

丹下さんのFB、1月11日のところで、書いてらっしゃいます。
https://www.facebook.com/kouki.tange?fref=nf&pnref=story

言葉にしてくださって、本当にありがとうございます、っていいたい。
言葉にするの、いつも以上にむずかしかったことだろうと思います。
また、丹下さんが書かれたことへの、読んだ人からのコメントもずらーーーっと長く長くつづいています。

読んだ人のコメントへの、丹下さんのコメントのなかにあった言葉。 

「僕の悔しさは、今、この社会の在りようを成すすべなく見過ごしてしまうことにあります。そこに怒りがあるのです。」

はい、本当に私もそう思っています。私ももやもやした思いをかかえたままにいたのです。

金沢で2回、この映画を語る会をしましたが、その時の私は進行役だったので、自分の率直な思いは語っていません。

こんど、紅茶の時間でするので、その時は、自分のきもちもそのまま出そうと思います。
(2月22日の紅茶で、2:00〜4:00)

 暮らしの手帖の花森さんが、暮らしこそ守るに足るもの、と言われたのは、決して、内向きの、じぶんとこの暮らしさえ、といった、暮らしに埋没することをいわれたのではない、むしろその逆、って思っています。

 丹下さんが勇気出してかいてくださったことの波紋が、こんなふうにひろがり、たくさんの人が、いろいろなことを考え、思い巡らし、もがきながら考え続ける、そういう場を提供してくださったことに、あらためて感謝します。


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2017年2月12日 (日)

日曜Tubeは、今日は放映されないことに。

今日12日、13:05から放映されるNHKの番組日曜Tube(高岡のひとのまを追いかけた番組)を楽しみにまってたのだけども、、、。

北朝鮮がミサイル発射した、の報をうけ、日米首脳共同声明が急きょ、行われることとなり、予定されてた番組が大幅に変更となりました。

のど自慢は遅れてはじまったんだけども、ひとのまの番組は今日は放映されない由。
あちゃちゃ、、、。

きっと別の日に、放送されると思うので、それを待ってましょ。

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花子さんのコンサート@もっきりやさん

きのうの、大島花子さんのコンサート@もっきりやさん。

「夢であいましょう」からはじまり、オリジナルの「日時計」や、パウンドケーキのレシピを歌にした、とっても楽しい歌「カトルカール」。
のびやかでおだやかな花子さんの声が、七色へんげしたのは「ひよりげた」。リズミカルで、めっちゃ色っぽくて。

「はらぺこあおむし」がおっきな絵本になってることも、歌になってることも、この日までしりませんでした。

花子さんが歌いながらページをめくるためには、そのおっきい絵本を支える人が必要で。
一番前にすわっていたおかげで、私とみゆきちゃんが、その光栄な係をさせてもらいました(もちろん、そんなこと知らなかったからまったくのサプライズ)。

歌と歌の間の語りも、とても自然体です。
お父さんが亡くなった日のこと、夏の日で、キラキラしてて、これからかき氷をたべようか、なんて思っていて。
花子さんは、きもちを伝えるひと、物語をかたるひと、物語の伝え手だなあ、ってコンサートの間中、感じてた。

あるお母さんさんの歌です、といって歌い出したのは、「岩壁の母」。
あの歌が、ギターの笹子さんのアレンジで、まるで日本のファドみたいな曲に生まれ変わって、花子さんのやわらかな声で歌われる。これまで知ってた歌とはまったく違って、胸にしみてくる。

九ちゃんがお父さんのことを歌った「親父」を、娘さんである花子さんが歌う。
私たちがテレビで知ってるニコニコ九ちゃんとは別の人のような顔で歌ってた九ちゃんを、そのころまだ10歳前だった花子さんはすごく印象的に覚えているそうです。

「上を向いて歩こう」を手話と一緒に。
手話からうまれた歌「そして 思い出」も。

大切な人をうしなった悲しみは、どれだけ時がながれても、消えるものではなく、もう元気さ!っていえるようなものでもない。
だけども、「さようなら あの日」と言おう。
♪これ以上いらない もう もう つらいのは
 この傷を抱いて生きてゆく この傷と歩いてゆこう

「ヨイトマケ」の歌は、今に通じる、お母さんの、お父さんの、歌。花子さんの目が涙でうるんで、きもちがじわ〜〜んと伝わってきて、私もおもわず涙。

最後のアンコールの一曲は、「見上げてごらん 夜の星を」を、花子さんの生の声で。

こころがゆたかにほっこりと満たされた、ほんとにすてきなコンサートでした。いっぱいコンサートしてるはずのもっきりやさんも、この夜は、なんてなんて、うれしそう!

12日は昼間に敦賀でのコンサートってきいてたけど、雪、だいじょぶだったこと、祈ります。


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2017年2月11日 (土)

ピース割りのおみせまわり報告

3月20日に、ことしもピースウォーク金沢2017、あります!

ことしで17年目。毎年、イラク戦争がはじまった日の前後に、平和を願う市民があつまって、金沢の街なかを歩く、ピースアクション。

4年前から、歩くコースが四高記念公園(今でも、中央公園、ってよんでしまうんだけども)からスタートして、竪町をぬけて、タテマチ広場で解散、というふうになったのを機に、竪町や柿木畠のお店やさんに、ピース割りのご協力をおねがいするようになりました。

ピース割り、っていうのは、ピースウォークに参加した人だけの特権!
ウォークの帰りにピース割りご協力店に立ち寄ると、コーヒーをすこし割引してもらえたり、たべものを安くしてもらえたり、おまけをいただけたり、という、その日限りのお得なピース割引のこと。

お店をしていたら一緒に歩くことはできなくても、平和をねがうきもちは同じだよ、応援してるよ、ということを、ピース割りを実施することで、各お店やさんがご協力してくださるのです。

広場で解散したあと、そういうお店をはしごして、お茶を飲んだり、おいしいものたべたり、ちょっとお買い物したり、そんな行ったり来たりを大切にしたい、ということからはじまった、金沢のピース割り。

きのうは、ピースウォーク実行委員の仲間たちと、これまでにもお願いしていたお店にあらためてご挨拶とお願いにいきました。

竪町と柿木畠のお店、10数店をまわりました。ピース割りも4年目ということで、こころよく今年もご協力くださるお店がおおいです。

正式にきまったら、またおしらせしますので、ピースウォークで歩いた後、ピース割りの各お店にどうぞお立ち寄りくださいね。

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これまでのお店にくわえて、今年からあらたに、カフェ&ギャラリーのミュゼさんも加わってくださいます。

ミュゼさんは、これまでもずっときもちは応援してくださってたのだけど、休日だったり、搬入の日とかさなったりとかで実施できないことをもうしわけないと思ってくださってたんです。

この日は今日からの作品展の搬入日でお店はあいてませんでしたが、店主さん、若い美大生さん二人と私におやつタイムのご馳走までしてくださり、ピースウォークの帰りにたくさんきてくださるとうれしいわ、っていってらっしゃいました。

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写真は、今日11日からミュゼさんで開催される「碧と青の街」、村田ことえさんの陶磁作品と長尾かなさんの金工作品のコラボ展のおしらせはがきです。2月22日まで。(木、金はおやすみ)

ミュゼさんを知らない方、どうぞピース割り前にお店のぞいてね。窓からの眺めもよく、女性の店主さんもとてもすてきな方です。サイフォンコーヒーもおいしく、手作りケーキもめちゃおいしい!

ミュゼさんは、つぼみさんのよこの細い階段をあがったお二階です。

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8日の草かふぇ

8日の紅茶&草かふぇはひさびさににぎわいました。

まあさんの幼なじみのOくんが東京から来てる間に「不思議なクニの憲法」をみたい、っていうのを機に、もうひとりのかたも。
って思ってたら、紅茶で上映会してること知らずに紅茶に来たひとたちにも、成り行き上?映画をみてもらうこととなり。

そんな日と知ってか知らずか、紅茶なかまも草かふぇの3時ごろにはさんさんごごやってきて、映画をみた感想会みたいな草かふぇとなりました。

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24条の草案に関して。
家族であるがゆえに苦しい想いしてる人たちがいるんだ。
個人じゃなくて、家族という集団が最小単位になるって、家族助け合え、っておしつけるのは、やっぱりいやだなあ。

民主主義のルールで選ばれた大統領だからって、多数決とれば何をしてもいいのか、憎しみと分断を増幅させるような民主主義は違うんじゃないか。
「民主主義って何だ!」をもう一度確認しなくちゃいけない。

経営者としてはいいかもしれないけど、このやり方で国を経営するとしたら、おかしい。

意見違う人との対話ができるような民主主義を、どうつくっていけばいいのか。
(紅茶その他の場所で、たいらに対話することの練習をいつもしてるなあ、って、私は思うことがあるな)

アメリカでは、司法が独立してるんだな。
7カ国からの人の入国禁止という大統領令は、憲法に違反してるといえる。
憲法にはちからがあるんだ。日本と、そこはすごく違うなあ。

戦争さえしなければいい、経済的なけんかはいい、とずるずるいってしまってる。本当の平和は、もっと奥深いものだと思う。

女性弁護士さんがいってたけど、権力者の思い通りになるのはいや!
基本的人権や、個人の尊重をもって知ってもらいたい。
13条を大切にするところからはじめないと。
(これ、私が言ったんじゃないよ、参加したひとがそう言ったのがうれしいなあ)

人権保障と安全保障って、分けて考えるべきなのかもって思い始めてる。

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私自身は、この日の映画で一番、うん!!って思ったとこは(見るたびに違う部分に反応するんだけど)、エンドロールにながれた前文朗読の中の、ここ。

「ーーいづれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであってーー」

まさにまさに!

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2017年2月10日 (金)

不思議なクニの憲法のFBより

161216_ ミニミニ上映会の報告を松井監督にファックスでお送りしたところ、不思議なクニの憲法のFBで紹介してくださいました。

能登での上映会もたくさんあったのですが、上映のお代をいったんまとめて監督にお渡ししたかったので、能登でのシネマの分はまた次回に、ということで、この報告のなかにはいれていません。

能登では、またさらにミニシネマがひろがっていきそうな気配です。
うれしいな!

実は今日の紅茶の時間でも、5人の方が見ていってくださったんですよ。
また、ご報告しますね。

*******不思議なクニの憲法のFBより

石川県と富山県でコツコツとリニューアル版のミニ上映会を重ねてくださっている金沢「紅茶の時間」の水野スウさんから素敵な報告が届きました。
 ぜひ皆さんも参考になさってください。

「我が家の紅茶の時間で観てくれた人が次の主催者になり、また次の主催者にとDVDがバトンリレーのように石川と富山を行き来しました。
大切にしたのは映画の前編と後編の間に休憩とお茶とトークタイムを毎回入れるよう主催者さんにお願いしたこと。
特に後半が終わったあと、少人数ならではの真剣な語り合いが毎回ありました。
憲法を自分ごととして考える。9条についても様々な意見があることを知った上で、私は/あなたは、どう考えるのか。それを迫られることがとても重要だと思っています。(水野スウ)

12月18日から1月31日までの間に13回。
参加者は141人+5人の小学生たち。
そしてDVDは今も能登のあちこちの町をまわっているそうです。
こうした普通の人びとによるそれぞれの12条で、憲法の知識と意識が広がっていくのですね。
スウさん、上映会をしてくださった石川、富山の皆さん、ほんとにありがとう!

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2017年2月 9日 (木)

2月と3月の紅茶からのお知らせ。

2011214 毎週の紅茶の時間内・草かふぇは、どんなテーマでもありなんだぁ、って気づいたらめっちゃ気がらくになって楽しくなって、また可能性が広がった感があります。日々ていねいに生きることが、ほんとに、世界を見る目、日本を見る目、自分の生き方、自分の今手にしている権利と自由、などなどについて深く考えることの幅を、少しずつひろげてくれています。

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というわけで、来週15日はごくふつうの紅茶&草かふぇ。

22日は草かふぇちょびっと拡大版で、映画「この世界の片隅に」を語る会 2:00〜4:00(いつもは3:00〜4:00なのにご注意)@紅茶の時間。

この映画の世界を語ることも、すずさんの日常の暮らしについて語ることも、ほんとにもろ、草かふぇのテーマにふさわしい。

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2月26日は、島根のいのちの電話さんがよんでくださって、「きもちは、言葉をさがしている」というタイトルでおはなしをします。
2:00〜4:00 @松江市総合福祉センター4F 参加費500円 
お問い合わせとお申し込みは、島根いのちの電話事務局さん 

s-inochi@smile.ocn.ne.jp

ひとはいつだって、自分のきもちにぴったりと寄り添う言葉を、さがしているし、どんなひとも、身の丈で認めてほしいと願って生きている、と思うんです。はやらない紅茶の時間を続けてきた中で、そのことに少しずつ気がついてきました。
そんな紅茶で、私がしていること、私の役目について、思っていること感じていることを、おはなしさせてもらうつもりでいます。

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3月5日は去年につづいて、北信州の中野に、けんぽうのお話のおとどけ。2:00〜4:30 @中野人権センター

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3月7日は、南加賀生協のつばさグループさんの主催で、けんぽうのお話。10:00〜12:00 @小松センター2F会議室
無料ですが、お申し込みがいります。お問い合わせは090−5688−1335 または、私まで。


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ちいさんのカレンダー

 ちいさんこと、木島千草さんのつぶやきカレンダー(3月始まりの)、きのう紅茶に届きました。
1部500円です。
トイレにかけてくれるとうれしいな、ってちいさんがいうので、うちも毎年、トイレの壁にかけています。

ps。ここに載せた日にたくさんのご注文をいただき、ご予約すでにいただいている方、毎年お申し込みくださってる方以外の分はほぼ品切れとなりました。ごめんなさい。

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2017年2月 7日 (火)

息をするように、ふだんの草かふぇ

1727 去年夏から、紅茶の時間内で毎週3:00〜4:00の1時間だけ、草かふぇはじめま〜す!(今の憲法や草案を自分の目で見て確かめて、わからないこと知らないことはどんどん訊いて、すこしでも憲法を自分のものにしていこう、という時間のこと)と宣言して、以来、とくべつ紅茶など別企画のある日をのぞいて、ほぼ毎週、草かふぇを、ほんとにごくごくこじんまりとながら、続けてきました。

はじめのうちこそ、今週は前文くらべ、とか、13条くらべ、とか、97条のこと、24条のこと、って、条文にそってまじめに?草かふぇしてきたのだけど、時に、奥田アキくんのでてたEテレ・ハートネットの録画をみたり、クローズアップ現代プラスをみたり、リニューアル版「不思議なクニの憲法」の映画をみたり、これまたハートネットで憲法とくらしをとりあげた番組でベアテさんをみたり、というふうに、なんともゆるやかに、そのつどつどの今、気になること、この場で一緒にみたいもの、をりんきおうへんその週のテーマにして、見て感じたことを言葉にしあい、語りあいながら、いろんな意見に耳を傾けてきました。

そして今年あたりからいよいよ確信するようになったこと。
草かふぇ、といったからって、かならずしも憲法や草案そのものを語る場、学ぶ場、って限らなくっていいんだ。

女性の生き方を考えることも、奨学金のことを考えることも、家族のあり方について語りあうことも、子どもの権利について考えることも、子育ても、自分の自由や、自分を大切にして生きようと思うことも、子ども食堂のことも、戦争と平和のことも、貧困も、差別も格差も、きづけばみぃ〜んな、憲法とつながってたんだ!ってことに気づいたからです。
そして、普段の生活のなかから、こんなふうに考え続けることが、まぎれもなく、息をするように日々、ささやかな12条をする、ってことだ、って確信できるようになったからです。
現に、草かふぇ常連のMさんは、ほんとに自分のことばで何気に憲法のこと語れる人に、どんどんなっていきました。

だから、テーマはなんだっていい。暮らしの中の、どんなことも、テーマになりうる。
そう考えれるようになったら、草かふぇのテーマは、もうかぎりなくひろがってくね。

明日8日の紅茶は12:30から「不思議なクニの憲法」の映画をみて、ノンストップで3:00からの草かふぇに突入しちゃいますが、東京の人が金沢にいる間に映画を見たい、というリクエストに答えられることがうれしいし、明日の草かふぇがどう流れていくのかまだ見えないけど、それはその場の空気にまかせたらいいんだ、って思っています。

2月最終22日の紅茶では、草かふぇちょびっと拡大版で2:00〜4:00まで「この世界の片隅に」を観た人たちと、この映画について語る会をします。

1月に2回、ピースウォーク主催で、映画を観た人たちと語る会をしたのですが、その時にはまだ見れてなかった人も、今はシネモンドだけでなく、イオンほか、大きな映画館でも上映するようになったので、この日までに映画を見れる人は、きっと前より多いでしょう。
1月の語る会でしたのと同じやり方でするつもりです。
なにより、「この世界の片隅に」について今、いろんな人と語りあうこともまた、草かふぇのテーマにとてもふさわしいことだな、って思っています。


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Eテレと12日の番組のおしらせです。

NHK Eテレに、このところ、注目しています。「暮らしと憲法」をシリーズでしているんです。

1回目が、女性の権利をテーマに(ベアテさんの映像もでました。彼女がどんな想いで女性の権利を、日本国憲法にかき入れようとしたか、ということがとてもよく伝わってきます)、2回目が、外国人をテーマに。

3回目が今日の夜8:00〜「声をあげ続ける障害者」がテーマです。うっかりテレビ欄をみのがしてたら、小杉の友人が知らせてくれました。

1、2回目とも録画してあります。女性をテーマにしたベアテさん登場の回は、草かふぇで見て、そのごの話し合いにつなげました。
今晩のも録画しますが、見れる方、ぜひ。

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N HKの番組でおすすめなのを、もうひとつ教えてもらったよ。

2月12日日曜日午後1:05より、高岡のひとのまをとりあげた番組が放映されます。
ひとのまは、高岡にある、不登校の子たちの居場所としてはじまった場らしいけど、いまはそういう枠よりもっとはばひろく、いろんなひとがごちゃまぜで集まれるような場に。

1月にここで「不思議なクニの憲法」の上映会があり、10歳以下の子どもたちから10代のわかものたち、そしてお母さんやお父さんの年齢のひとたち、もっと年上のひとたち、まぜこぜで一緒に映画をみたのです。それがとってもよかった。いい上映会でした。

そこに、取材をかねてきていたNHKの若いディレクターさんが、今番組作っているんです、っていってました。それが今月の12日日曜にオンエアされるこの番組。富山放送局制作だけども、石川でも見れるはず。

このディレクターさんから、「わたし、スウさんにあったことあります」ってその日に言われたんです。
なんと、5、6年前も前に京都のおうちかふぇ、風さんに出前に言った時に出会ってたひとでした〜〜!!もっともそのころは学生さんだったんですけどね。びっくり!

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2017年2月 6日 (月)

8日の紅茶はミニミニシネマ+草かふぇ

Photo_3   まあさんの幼い頃からの同級生のO くん。
東京に住んでるけど、金沢に戻ってきたときはかならずといっていいほど、香林坊あたりで、O くんとまあさん、男二人でデートしてる。時々は、紅茶にも足をのばして参加してくれる。

そのOくんが、8日の水曜の草かふぇに来たいというので、もちろんどうぞどうぞ、全然はやってないけど毎週やってるよ、と。

そしたら、実はリニューアル版の「不思議なクニの憲法」の後編も見てみたいんだ、というので、じゃ、草かふぇの前に後編だけみましょっか、ってことに。

と思ってたら、 O くんのお知り合いさんが、去年見たかったけどどうしても見れなかった、全編みれるものならこの機会に見たい、とおっしゃり、急遽、8日12:30から一気に映画をみることに。

なので、もしもこの日なら見れる、見たい、というかた、どうぞ合流くださいませ。うちのテレビで見ますので、文字通りのミニミニシネマです。
お代は全編は1000円、半分見る人は500円。

12:30〜前編の上映はじまり。
1:40〜後編上映〜3:00まで。

映画終わるなり、ノンストップで草かふぇタイムとなりますので、見たいお気持ちのかた、どうぞエネルギーためておいでくださいませませ。

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2017年2月 4日 (土)

輪島の住民投票

2月1日のFBにこんなこと書いたの。
  ↓
輪島のひとたち、がんばってるな!
投票率が50%きったら、住民投票は無効になってしまうんですって。
住民投票する、ってとこにこぎつけるまでにも、いっぱいいっぱい努力されたんだと思います。

だからなんとしても、投票率がそれ以上になりますように!
賛成の人も反対の人も、せっかくの意思表示のチャンスをいかさなくちゃもったいない。
産廃問題は、今の代だけのことでないもの。
ずっとずっとあとのことまで考えて、賛成でも反対でも、投票に行く。
憲法をかえる国民投票の時の練習みたいかも。
ずっとずっと先のことまで考えて、主権者として、投票に行く。

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この時は書かなかったんだけども、この住民投票に、市長が行かないことを薦めてる、っていうんです。

多くの人が行かなかったら、投票率が50%切るかもしれないし、そしたら、この住民投票自体無効になってしまうし、そんなのって、あまりにもったいないです。

いま、その動きに対して、少しでも風通しよく投票に行けるように、投票率をあげるアクションをしてる人たちがいます。

全国どこからでも参加できるの。
ちょこっとでもやって見たいな、って思う人、どうかご連絡くださいませ〜〜。

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豊田のおはなし会のご報告

豊田のちんちゃん亭のけいちんが、豊田でのお話会の様子を、ものすご〜〜くくわしく、リポートしてブログにアップしてくれました。
ささやき聲のお話会の言葉をここまで丁寧にひろってくれたことに、とってもとても感謝しました。

とても長いですが、興味おありのかた、どうぞ読んで見てね。

http://blog.goo.ne.jp/banbiblog/e/a8731cbec850e31ea070a066cda66f91

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2017年2月 3日 (金)

憲法をなかだちにして。

28日は日帰りで、内灘町の西尾さんと一緒に大阪へ。JRで働く方たちと「不思議なクニの憲法」を観る。

こういう人たちが日々、レールを叩いたり、保守点検のお仕事してくださってて、私、安全に電車にのっていろんなとこにいけるんだよな。

熱い想いの組合の方たちと、食事しながら懇談。リニューアル版もぜひみてね、と予告編みたいなお話もしてきました。

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29日は富山大学の図書館で上映されるリニューアル版の上映会へ。

前の日もこの日も、だいたい同じくらいの参加人数で、20数人。学生さんもこの日は4人も。映画の後の話し合いが、この日は特に濃かった。
人がなぜ人を殺してはいけないのか、その理由が自分にはわからない、という学生さんの言葉に、大人たちがどういう言葉で語れるか。

この日、富大にいったおかげで、前から一度おはなししたかったDさんにじかに会えたり、立山町でずっと憲法かふぇを開いてこられたというすてきなご夫婦にも出会えた。

上映会の度に、身をはこぶとまた、憲法を介しての、あたらしい出会いがあり、あたらしい収穫があります。

31日は野々市の常讃寺さんでの上映会。
見た方がまた、次の上映会の企画をしてくれそうな手応えを感じながら、ほこほこしたきもちで家路についたよ。

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あいうべ〜〜〜。

風邪ひいてのささやき声から、なんとかふつうの声にもどったのは、声が出なくなってから6日目、という驚異の回復力。

これまではほぼひと月、あきらかに、スウさん、声どうしたの?といわれるかすれ声が続くのがふつうだったので、ちと驚いています。
といって、調子にのるといけないので、声の省エネにはつとめていましたが。

とにかく肺炎になったりしたらまずいので、今回はめずらしく、即、お医者さんにいきました。
娘が見てもらってた、大好きな小児科の先生で、内科も診てくださる、一家でお世話になってるホームドクター。でもここんとこ数年間、ごぶさたしてた。

一時は鼻水製造工場人間と化した私、鼻から出ず、痰としても出ず、ぜろぜろどろどろ、気持ち悪いの飲み込んじゃって、余計に気持ち悪い。
そんなどろどろが食道から胸のあたり満杯になってると想像するだに気持ち悪い。

「そうですねえ、風邪と戦った死骸が、いっぱいたまってますねえ。でも胃に入れば大丈夫です、胃酸は強いので悪いものはみんな胃で死んでしまいます。肺に入ると悪さをすることがありますが、ほぼ大丈夫です。肺炎になったら、熱がなかなかさがらないし、体がとってもしんどいのが続きます」と、ドクターがのたまう。

そうか、そのためにも、喉の筋肉を鍛えるための、「あーいーうーべー」体操(ベーの時は、おもいっきり舌を出すこと)を、サボらないで続けよう!って思ったぞよ。

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