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2017年3月 2日 (木)

松江におとどけ

日曜日、島根のいのちの電話さんでお話してきました。
この日のように、「きもちは、言葉をさがしている」というテーマで話すときはいつも、紅茶の時間をしていることの意味を、私自身が再発見するような不思議なきもちがしながら、語ってるんです。

きてくれる人たちの話を聴く中で、私がこれまでにどんな貴重な贈りものをうけとったかということ、兄の死について長いこと変わらなかった私の考えを、かえることができたこと、誰もが身の丈に認めてもらいたい、って願いながら生きていること、その願いに気づかせてくれたのも、実は紅茶の時間だったこと。

いっつも思うんですけどね、人は自分で自分のことが見えない、自分がしていることの意味もよくわからない。
いろんな人から、気づかせられるの、見つけてもらって教えてもらうの。その意味でもね、他者の存在は大事!!

私を島根によんでくださった方は、ちょうど10年前に、おなじ題で私を島根チャイルドラインでよんでくれた方でした。どちらも「電話」つながりで、同じ題で。10年前にはまだ気づかず、だから言葉にもできなかったことを、今回はまたすこし、語れたかなって思っています。

写真は、夕日の宍道湖です。
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翌日は、ある方が、お茶の間憲法というちいさな場を用意してくださって、憲法のお話をさせてもらいました。
場を用意すること、その場に足を運ぶこと、どっちも、その人の「12条する」です。

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