« ルビーナさんにて。 | トップページ | いってきま〜〜す。 »

2017年3月23日 (木)

22日の草かふぇ

昨日の草かふぇでは、 Eテレハートネットでしていた「暮らしと憲法」のシリーズの一つ、「原発被災者」というのを見て、感想をいいあいました。

この日は、白山からグループで来てくださった方たちもいらして、いつになくにぎわい。
先週の紅茶にはママとベビーたちがきてくれて、草カフェの前時間に、きほんのきをしたんだけど、今週の草かふぇには80代のかたが二人もおられて。

80代後半のお一人は、学徒動員でずっと働かされてたから、勉強がしたくてもしたくても、できなかった方で、「みんなに、憲法を読んで〜〜読んで〜!!、って、私、絶叫してきたんです」とおっしゃる。
あえて、絶叫、という言葉をつかわれるほどの強いおきもち、もどかしいきもちを、ずっとかかえてこられたのだなあ。草カフェや紅茶の時間のことを、こんな場所があるなんて!!って言ってくださった。

80代前半のかたは、富山空襲の時のことを。
「あのいや〜〜な音がしてね(空襲警報のこと)、周り中が火の手でね、不二越という軍需工場は真っ先にやられてね、道路のアスファルトがどろどろにとけて、長靴に縄まいて母と逃げました。神通川に一晩中、つかっていました」と。

参加していた人の中に、子どものころ、お父さんから富山空襲の話をいつもいつも聞かされていた、という人もいて、子どものころに聞いていたより、この日もっとリアルに富山空襲を感じていたみたいでした。

この日はじめて紅茶に、という方は、高山から!
何年か前の退職記念の品に、「ほめ言葉のシャワー」をたくさんご注文くださった方でした。
いきなりの草かふぇでびっくりされたかもしれないけど、けんぽうぶっくをお持ち帰りに。いつかまた高山であえそうな気がする方でした。

|

« ルビーナさんにて。 | トップページ | いってきま〜〜す。 »