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2017年4月 2日 (日)

くわずぎらいさん

110427_ 私ね、憲法の喰わず嫌いさんが、いっぱ〜〜いいると思ってるの。
遠い、固い、むずかしい、とっつきにくい、かびくさい、自分にわかりっこない、よく知らないからはずかしい。

などなどにくわえて、「憲法」とか「9条」とか「政治」とかにトラウマあるひともいるんだろうな、って思う。
70年安保の時代のおおきなトラウマ抱えてるひとや、
もっと日常的なこと、どこかの集まりに行った時に、なんだ、そんなことも知らんのか〜〜!と、ばかにされた体験、とかによるトラウマ。

たとえば、8月15日とか、12月8日がなんの日か知らない、とか、
あんぽほうせい、しゅうだんてきじえいけん、わからない、とかいったとたんに、相手から呆れ顔でそう言われたらやだろうなあ、
もう二度とそこに行きたくなくなっちゃうだろうなあ、って思う。

実はね、もう10数年も前のことだけど、とっても有名な平和の音楽家の名前、いわれてとっさに誰だか思い出せなかったの。
そしたら、彼の名前だしたおじいさんが即、私を軽蔑した目で、なんだ!あんたそんなことも知らんのか〜〜!って。
紅茶の時間でのその一場面は、実はとても貴重な経験だったって、ずっとあとになって思ったんだ。

知らないことははずかしいことじゃない。知ったとこから、はじまるものがきっとあるよ。

私ね、あなたと平(たいら)に話したいんです、憲法の今日(いま)あした、のこと。
平和の話をしたいんだもの、たいらな関係でさ、対面してさ、対等にさ、お話する。

あなたの話を聴く、わたしのも聴いてもらう、きもちと言葉がいったりきたり。
それが、対話。たいらな話。たいわ。そこに、平和の芽がある、って思っています。

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