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2017年6月21日 (水)

今週のマガ9、読んでね!

マガ9こと、マガジン9条、今週のは必読です。

三上監督のあらたなショート動画。「標的の島」では見られなかった、山城さんの素のお顔。

そして、雨宮かりんさんのも、必読!

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「三上智恵の沖縄〈辺野古・高江〉撮影日記」が久々の更新。
長期勾留から解放された、反基地闘争のリーダー・山城博治さんとともに、
自衛隊配備の問題を抱える石垣・宮古を4月末に訪問しました。
その様子を伝える動画とコラムから、山城さんの人柄が伝わってきます。
http://maga9.jp/4168-2/

「雨宮処凛がゆく!」では、反対の声を無視して成立した「共謀罪」のこと。
少し前に掲載した雨宮さんのコラムには大きな反響があったそう。
寄せられた意見には、「物言わぬ社会」を象徴するかのようなものも…。
雨宮さんが考える、いま私たちに「できること」とは?
http://maga9.jp/karin170621/

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2017年6月20日 (火)

「標的の島 風かたか」

三上智恵監督の「標的の島 風かたか」、シネモンドでみてきました。

座り込みするのになんの意味があるのだろう、と問うた若者に、おばあは、「戦争に反対した私という一人の人間が存在した、という歴史は残るよ」と。

沖縄戦の時、沖縄の人たちはマラリアの流行っている島に強制的に追いやられた。捕虜になれば軍の秘密がもれるから、という理由で。その島でたくさんの島の人たちがマラリアで亡くなった。

軍は、人々を助けない。
沖縄戦では、日本軍のいた島が攻撃された。

宮古島、石垣島に、自衛隊のミサイル基地計画。
備えのあるところに弾はくるんじゃないの、と反対する人たち、若いお母さんたちはいう。沖縄戦を聞いて育っている人たちだから、いっそうその想いは深くて強い。

自衛隊が各島に配置されるのは、アメリカの戦略の一部。米軍をまきこまない範囲で、ここを主戦場として自衛隊が中国と戦う、という戦略。

基地がないと、米軍にいてもらわないと、日本が守ってもらえない、と思う人にこそ見てもらいたい、渾身のドキュメンタリー。

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2017年6月19日 (月)

高村薫さんの言葉

いつも鋭く本質を見抜いて厳しく語る、高村薫さんの言葉。

  京都新聞 6月15日

 「共謀罪」法案は、私たちが自由に発言したり、行動したり、時には国に盾突くこともできる、といった戦後民主主義的な価値観を否定するものです。
テロ対策や国際組織犯罪防止条約の批准のためといった理由は口実にすぎない。そんなとんでもない法律を、極めて強引な手法で成立させてしまう。
しかし、悪いのはぜんぶ私たちですよ。政権のウソを見抜くことができず、高い支持率を与え、好き勝手にさせてしまったのだから。

 「テロ対策」というのはまやかし。再三の指摘にもかかわらず適用範囲はあいまいなままで、対象となる罪もテロとは無関係なものが多数含まれている。他方で、都合の悪い異論を封じ込めるに、これほど便利な法律はない。今は、政府の方針に堂々と言論で反対することができるけれど、共謀罪があれば、そうした行為と、処罰対象となる「反政府運動」とを結び付けるのは簡単。ほんの一歩、あるいは半歩ほどの違いしかない。

 犯罪の兆しを言動から探るには、日常的な監視が必要になる。メールやスマートフォンのアクセス記録、位置情報などが常時収集される社会が当たり前になる。テロ防止の実効性は不明だけれど、市民への威圧効果は十分です。異論が封殺され、物騒なことには口をつぐむ。非常に均質な社会になるでしょう。

 では、なぜ政府のウソを見抜けなかったのか。高い支持率を与えてしまったのか。それは考えることを放棄してしまったから。今の日本は情報が多すぎて「何が最善なのか」「何が本当なのか」が見えにくい。分かるのは「結局、世の中難しいね」っていうことだけ。そこで、自分で決断することに限界を感じ、ある種威勢の良い言葉で現状をスパッと切ってくれる政治家に飛びついてしまう。

 国会の論戦も、旧態依然とした保守対リベラルの構図に終始し、無関心を加速させた。冷戦時代は、市民の生活感覚として保革の対立は理解できたけれど、今やそんな感覚は皆無でしょう。だから野党の批判も、大きな反対の動きにはつながらなかった。

 繰り返しになるけれど、悪いのは私たち。ある意味、平和や民主主義が保障されてきた戦後社会に慣れすぎていた。安心感を覚え、権力に対する警戒心が失われていた。そう、この70年、権力は「優しい顔」をしていたんですよ。よく注視すると本当は違うけれど、市民感覚として権力は怖くなくなっていた。いつ権力が私たちに牙をむくか分からないのに。共謀罪はまさにそういう法律だったのです。私たちは本当に取り返しのつかないことをした、今は、そのことを肝に銘じることしかできない。

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2017年6月18日 (日)

ちいけんかふぇ

Photo 今日のちいけんかふぇ(ちいさなけんぽうかふぇ)。
はい、たしかに8粒、蒔きました。きっとそのかたたちの畑で育ちそうなpeaceのひとかけらを。

今日はじめて来た人が、真剣な顔つきで、
「憲法は遠いものだった。ほかに任すよりはいいんじゃないかと、これまではあっちに。無関心でした。言葉の裏をみなければ。誰のためなのか、注意深くして見てなくちゃ」と。
ありがとう、よくぞ言ってくださったね。

昔から互いによ〜く知っていて、でも私のまとまったけんぽう話をきくのははじめてという人が、「わかりやすかった!これだったら誰かに話せるかも」と、新鮮に受けとめてくれてうれしかったな。

その方のお父さんは、いつも自分の意見というものをもち、意見を言い、批判の目をもってものごとを見る方だったそうです。それって、考えることをやめないということ。そういう人がまわりに一人いる、ということもまた、今の社会で大事なことかもしれません。
そういうひとがいてくれないと、かぎりなく全体主義の社会になだれこんでしまいそうだもの。

今日のちいけんかふぇでは、12条する、の具体的な一つとして、コッカイオンドクもちょぴっとしましたよ〜!

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ちいけんかふぇ

096 今日は、ちいさなちいさなけんぽうかふぇ@home.

ちいさな平和のひとかけら、またひとつぶ、蒔いていく。

最近のこともふくめて、伝えたいことたくさん、できるかぎりわかりやすく、たいらに話す、そのことを心して。
オンドクもちょぴっと、体験してもらえるといいな。

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紅茶姉妹旅

年に一度の、紅茶姉妹の旅。川越紅茶と京都紅茶と津幡紅茶の4人が、時間やりくりして一年に一回、お泊まりつきの旅をする。今年はそれを石川で。

その日が6月15日。え〜〜〜よりにもよって、なんでこの日なのお!!って、4人とも思った。スウさん、気になって楽しめないんじゃないか、って気にしてくれた。そこがわかってくれてる人たちだから、逆にこの日の旅が、忘れられない一瞬一瞬になるよ、って思った。

姉妹旅のコースはもう3年前に決めてた。白山ミントレイノでオルゴールの響きに身を浸すこと。鶴来のもく遊りんでピザをたべること。

176 ミントレイノさんのランチは前にもましておいしいかった。野菜の一つ一つが個人として独立した味をもってて、あまくて、みずみずしい。
4人でテーブルを囲み、まわりの緑を眺め、野菜を愛で、再会をよろこび、おいしいね〜と目を細め、次の瞬間には、もり/かけ/「共」の話。それを交互に、まったく自然にまったく同レベルでしてる。ああ、こころ許しあい、よわいとこも見せあってきた仲間たちだからこそ、こんな時間が持てる。そのことのしあわせをしみじみ感じたよ。

ランチのあとのオルゴールもいっそうよかった。一曲ずつ鳴らすのでなくて、今回は途中から、カノンとカンパネルラとストリートオルガンの「小さな世界」の響きとが重なりあい、オルゴールたちがシンフォニー奏でてるのを、半覚醒状態で夢見心地で身体中にしみこませてる感じ。
目が覚めたら、紅茶姉妹は口々に、からだがあつくなってきた!え〜〜どうしてこんなに足がぽかぽかするの?!と、自分の体の変化を感じておどろきの声をあげている。そう、それがスイスオルゴールの響きのちからなんだと思う。私も今回は特に、呼吸がとても深くできるようになった感じがした。176_2

夜ご飯のピザを食べながらも、車ではしりながらも、おしゃべりは続く。たがいの一年を語りあってそれを共有する、とっても濃いカンファレンスみたいな時間。
お泊まり会では深夜に、コッカイオンドク!も4人でしたよ。

翌日は21美へ。「タレルの部屋」で空をみあげながら、「♪紅茶姉妹」の歌も小声で4人で歌った。声が響いてきもちいい。
柿木畠に車をとめたから、こじさんによってこじどらをお土産に買い、もっきりやさんにもちょこっと寄ってマスターにごあいさつ(ここでね、15日にコッカイオンドクしたんだよ、それが17日の報道特集に出るから見てね、と言い)、ランチは前から予約していた東木さんで、11品目のもおいしいおいしいお昼ご飯。マメアジのからあげの美味だったこと!

3人を見送って近江町市場で買い物をし、真向かいのエムザ前でのコッカイオンドク!に参加。街宣車の上で、さなえちゃんの山尾しおり議員、たかしんさんの金田法務大臣の、国会質疑を聞く。

15日と16日、からだとこころとくらしとせいじとしゃかいとが、ぜんぶつながってると感じた姉妹紅茶旅の時間でした。


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水島あさほさんのスピーチ

先週小杉でおはなしをお聞きした水島朝穂さん。
国会前でスピーチされてます。14日の夜、この夜に可決されるのではないかと駆けつけられた。
(実際にはその翌朝でしたが)
動画です。

https://www.youtube.com/watch?v=jDThtuPlAaA

「中間報告」のやり方が国会法の濫用であること。
共謀罪が憲法違反であること。内心の自由の19条にも、そして31条にも違反している。
共謀罪がどうして憲法31条違反なのか、朝穂さんのスピーチで知ってね!
私たちは勝ってはいないが、まだ負けてない。
官邸とのねじれを、あらゆるところにつくっていこう、
今の状態は2013年選挙でねじれ解消したことではじまっているのだから。
メディアと政治権力のねじれをつくろう、と。
共謀罪可決のやり方が国会法の乱用であり、作った法律は憲法31条違反であること。
この陰湿な政権を倒すために、あらゆる場所で官邸とのネジレを作っていこうと。
そうおっしゃっていました。

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あすわか緊急声明

この緊急声明、友人が教えてくれました。このかた、今日はお仲間たちと、リレーカフェで「私の12条」をするそうです。

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「あすわか」(「明日の自由を守る若手弁護士の会」)が出した緊急声明です!多くの人とシェアしたいです。

2017年6月15日木曜日
共謀罪(テロ等準備罪)が作られた今、
怒りと不安で震えるすべての方へ。

 共謀罪(テロ等準備罪)が作られた今、「これからどうすればいいの」と震えるすべての方へ。

 どうか、けっして、萎縮しないで下さい。
 その震え、その不安こそが権力の狙いなのですから。
 私たちには自由にものを考え、表現する自由があります。
 心の中を誰にも覗かれない自由があります。
 憲法に違反する共謀罪のせいで、皆さんが自発的に自由を手放したら、永遠にこの国の民主主義は帰ってきません。
 一人ひとりが考え、表現し続けることは、「共謀罪」を運用させずに死文化させる大きな圧力になります。

それから、万が一、おかしな政治に声を上げる市民が共謀罪で捜索されたり逮捕されたりしても、けっして「犯罪者」扱いしないでください。
テロ等準備罪というまがまがしい名称で、「もの言う市民」を反社会的な存在かのようにレッテル貼りする手口に乗せられたら、排除を恐れてみんな考えることを止めてしまいます。
 自由に政治を批判してなにが悪い、という風を吹かせ続けましょう。

国民の心を侵すことになんのためらいもなく、同法案に賛成した政府・与党、すべての国会議員を、私たちは忘れません。
 全身の血が沸くほどの怒りをもって、あなたたちを許しません。

 いくらでも濫用できる条文で「物言う市民」を恫喝する現政権に、民主主義国家の舵を取る資格はありません。

落胆、やりきれない思い、徒労感。すべての重い気持ちで押しつぶされそうになっているすべての人へ。
 それでも希望はあるのです。あなたがその怒りを前向きなエネルギーに変えてくれる限り!
 私たちはいまある自由と、自由でいられる社会を手放したくありません。
子どもたちの尊厳と自由も、穏やかな民主主義の社会も、手放すつもりはありません。
 自由を行使し続けることでしか、自由は守り抜けない――憲法が問いかける「不断の努力」の覚悟を、「彼ら」に見せつけましょう。

 私たちあすわか570名は法律家として、主権者として、「不断の努力」で共謀罪を廃止させることを誓います。

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2017年6月15日 (木)

それでも、けんぽうかふぇ

「共謀罪」、法務委員会での質疑をつづけないまま、「中間報告」というとんでもない禁じ手で、今朝可決。これを怒らなくてどうするのん。

ますます、みんなの気分は、けんぽう?何をいまさら!ってきもちになっちゃってるよね。うんうん、すっごくわっかるよ〜〜〜、これだけすでにもう憲法こわされちゃってるもんね。
でもね、けんぽうのこと知らなかったら、どこがこわされてるのかもわからないままかもってことじゃない?
国民投票がおそかれあるのだから、やっぱりその前に、けんぽうってなんのためにあるのか、知った上で国民投票しないと、って思うのです。

6月18日(日)紅茶の時間のけんぽうかふぇしますけど、いまんとこのご参加はごくごく少数、でもその分、みじかに語れるし、聞いてもらえるかな、と思います。

1:30open 話は2:00〜4:30
参加費は、お茶とおかしつきで500円 参加資格は、スウのけんぽうばなしを初めて聞く方か、2回目の方、または久しぶりに聞く方。定員は15人くらいまで。
場所は、紅茶の時間 津幡町水野宅 要お申し込み。今からでも参加ご希望のかた、どうか私までご連絡くださいね。

Photo こじんまりでも、こんな種まきがきっと、一人ひとりが憲法を自分ごとにしていくこと、ふだんの努力の12条することにつながっていくこと、と思っています。
憲法きほんのきを中心に語りますが、9条3項に自衛隊明記することの意味や、「共謀罪」についても、一般の人々、ってだれ?ってことなんかも語りましょう。12条する、の例として共謀罪国会答弁かきおこし音読会の話も。

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可決、、、!

昨夜、国会参院本会議、ずっと起きてることはできなくてzzzzzzzz.
午前2:30から参院本会議で質疑がはじまっていたそう、その後、休憩。
朝目覚めたら、まだまだ質疑の続いてるとこ、インターネット中継でみれました。

6:45ころに蓮舫さん、
過去3回廃案になったのを、「中間報告」で通そうとしてる。
正義なき力は圧政であるとパスカルは言った。
究極の強行採決だ。

蓮舫さんはコッカイオンドクのことにもふれたよ!
「一般の方々が、審議を再現することで、(この法案が)いかに中身のないものかを確認しているのです。こうまでして、不安視、疑問視している国民の声を、、」と怒りをこめて。
この「共謀罪」は、国民にとって、残忍で乱暴な、「凶暴罪」となる、とも。

二比さん、
安倍さんがラジオで、野党は「不安をひろげるための議論を延々してるのだと思いますね」といったが、国会答弁によって不安をひろげているのはそっちだ。
内心にかぎりなく踏み込む、まぎれもない憲法違反の治安立法。どんなことをしたら処罰の対象になるのか、まったくわからない。実行準備行為は日常生活とくべつできない、と。

7:13からはじまった投票。議長が投票時間のうちきりを、あと2分だ、と突然言い出し、時間切れだといったあとに出された福島みずほさんや森ゆうこさんたちの一票をいれるかいれないかでもめてなかなか開票できず、それでも、7:46に共謀罪、可決。(あの票、はいっているのですよね!)

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こちら、行ける方、いらしたらぜひ!
今日は、もっきりやさんで1:30〜オンドク、
そして、ピースリーディング石川は緊急開催されることになった野党議員さん&市民との街宣でも
コッカイオンドクをすることになったとのこと!
15日17:00~18:00 香林坊アトリオ前。
16日17:00~18:00 近江町エムザ前。
な、なんと!街宣車の上からお届けします❤

是非、まわりの方をわんさか誘って、傍聴に来て下さい!!

もちろん、路上じゃなくてもいいんです!ご家庭でもできるし、お友達ともできる!

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2017年6月14日 (水)

全国一斉、リターンズ。

全国一斉コッカイオンドク!リターンズ@もっきりや(石川県金沢市)

6月15日(木) 13:30~15:00
会場 もっきりや
http://www.spacelan.ne.jp/~mokkiriya/
1ドリンク注文で、お願いします♬

共謀罪法案の採決が迫っています。
ほんとうに、これでいいのでしょうか?

全国一斉コッカイオンドク!リターンズの呼びかけに答えて
ふたたび、もっきりやで、コッカイオンドク!します。

参加、傍聴、ぜひいらして下さい!!

https://www.facebook.com/events/444307535945588/?active_tab=discussion

+*またまた緊急開催!+*+*+*+

6月15日(木)~6月18日(日)、 
もう一度、全国一斉コッカイオンドク!を呼びかけます。 

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組織的犯罪処罰法改正案。 
共謀罪法案として知られるこの法案をめぐる国会審議をもっとよく知るために、 
審議を音読してみようというところから始まったコッカイオンドク!。 

6/11には、準備段階から一週間しかなかったにもかかわらず、 
距離や立場を超えた多くの人たちが、ノウハウをシェアし合い、 
さまざまな場所で、様々なアイデア満載のオンドク!が繰り広げられ 
最終的には全国22都道府県、44箇所という広域で開催されました。 

この様子は全国的に様々なメディアで取り上げられたので、 
それをご覧になった方も多くいらっしゃると思います。 

一方で、実際の記録に基づく国会審議の様子を音読した人々からは、 

「政府の説明、何を言っているのかさっぱりわからない」 
「この答弁には答えようという意思を感じない」 
「こんな審議で、法律が決められてしまうなんて・・」 
「どうしてこんな酷いことになっているの?」 

など、驚きの声が続出しています。 

にもかかわらず、いまこの法案が与党の数の力で強行採決されようとしています。 
6/15に委員会採決、6/16に参議院で成立させることを「与党が決めた」との報道もありましたが、

さらにその想像を超えて、参議院法務委員会の採決を待たずに本会議で中間報告をするという前代未聞の出来事になっています。

今のところ、14日未明に国会を通過すると言われています。

ほんとうに、議論は尽くされたのか?
充実した議論になっていたのか。
ぜひ、あなたの目で、耳で、声で、お確かめ下さい。

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全国一斉コッカイオンドク!リターンズ 特設ページ
https://believe-j.jimdo.com/6-15-16-全国一斉コッカイオンドク-リターンズ/

台本はこちら!
https://believe-j.jimdo.com/書き起こしはこちら/

応援メッセージ
https://believe-j.jimdo.com/応援メッセージ/

報道されました!
https://believe-j.jimdo.com/報道されました/

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委員会抜きで採決ってほんと?

今日の草かふぇでも4回目となるオンドクしました。
毎週、一人、二人ははじめて体験する人がいます。

はじめて議員さんや大臣役をした人は、
「ブログや新聞で話題になってたの知ってるけど、こういうのだったんだ〜〜!」
「国会答弁を読むっていうから、30分くらいかかるのかと思ってたけど、一回分は5分くらいだったりするんだね、これだから手軽でみんなにひろがっていったんだね」
「それにしても、こんな内容で、ほんとに法律通すの?!」

(実際の国会審議は一人の議員さんの持ち時間が30分とか40分とかきまってるわけだけど、それ全部、ってわけでなくて、その日その日の答弁の、ヤマの部分や、これはないでしょ!とか、ええ〜〜!!といったとこの書き起こしだから、一回分は10分とはかからないんです)

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共謀罪、法務委員会での採決抜きで、今夜か明日未明、国会で採決ですと!?なにこれ?!、

法務委員会の採決ぬきで、こんや採決する、ですと!?今夜か、明日?なにこれ?!


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2017年6月13日 (火)

全国一斉コッカイオンドク

6月11日、全国22都道府県、44ヶ所で一斉にコッカイオンドク。
その日の東京新聞夕刊にのっています。

石川でも富山でも東京でも藤沢でも愛知県でも。

http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201706/CK2017061202000070.html?ref=hourly

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2017年6月12日 (月)

水島朝穂さんの講演会

昨日11日は9条平和小杉の会主催の、水島朝穂さんの講演会に。ひとことも聞きもらせぬ弾丸トーク講演会、交流会でもたくさんお話しくださって、完全に2回分お聞きした気分!

コント集団、ニュースペーパーのシナリオを20年前も前に、水島さんが12話もかいてらしたこと、
20年前の憲法記念日の夜、そのコントが演じられ、コントの最後に、松元ヒロさんが前文一気読みする初演を、その場で聞いてらしたこと。
ベルリンの壁が崩れる1年数ヶ月前に、秘密警察に尾行されながらも、小田実さんと東ベルリンにはいった、というのにもびっくり。

日本の防空法のことも初めて知りました。
太平洋戦争がはじまってから改正された防空法は、「空襲を恐れるな」というもの。逃げてはいかん、と、消化を義務づけた。(焼夷弾に水かけるとかえって燃えちゃう、火を消してたら焼け死んでしまうのに!)

当時、アメリカは空襲する街に事前に伝単(でんたん)と呼ばれるビラを空からくばっていた。青森にもそのビラがまかれて、逃げる人たちもいたらしい。
そしたらなんと、青森県知事が、逃げるな戻れ、火を消せ、配給停止するぞ、という非情な命令を出した。いったん逃げたのに、それで戻った人もいたそうだよ。1945年7月28日の青森空襲では1018人がなくなったという。
個人の尊厳がまったく軽んじられていた。上の人の意識には国、の意識しかなかったんだ。

そういう一つ一つの発見を、水島朝穂さんは、ご自身のHPで「直言」として、毎週毎週、もう20年間、更新しつづけてらっしゃる。ふだんの努力に脱帽!

http://www.asaho.com/jpn/

今週の直言は、「相棒」の脚本もかいてらっしゃる太田愛さんとの、雑誌「世界」での対談が、そのままアップされています。

疑い、調べ、考え、発信すると同時に行動する、水島さんの頭ん中の緻密な引き出しには、知識だけでなくわくわくするアイディアもいっぱい入っているみたい!

交流会では、ぶっつけ本番、ミニミニコッカイオンドク会も!金田法務大臣を演じたのは、さあ、だれだったでしょう。見事な演じっぷりでした。小杉の人たちも私も思わず笑っちゃったけど、これ、現実ですから、ほんまもんの国会審議ですから。
私たち主権者がどれだけ愚ろうされてるかってこと、自覚しないと!ね。

そして今、憲法を変えたがってる人たちの頭も、戦前のそれとかわっていないのでないか、個人の尊厳など、ものいう自由など、そんなもの!っと言ってるような、今の政権の底知れぬおそろしさがひしひし感じられてならないよ。

私の、普段着のけんぽうのおはなしの中にも、また昨日知った水島さんのお話をいかさせていただこうと思っています。
水島さん、小杉9条のかたたち、ありがとうございました。

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2017年6月 9日 (金)

6月18日けんぽうかふぇ

Photo みなさま 共謀罪とモリとカケとヤマ(もとTBSワシントン支局長の事件)でイッパイイッパイのことと思いますが、スウのけんぽうかふぇのおしらせを、しつこくまた。

最初にご案内したらすぐ3人の方からのおもうしこみがあって、いい感じ、とおもってたら、その後上記のようなことで、多くの人は、けんぽう?いまさら?ってきもちになっちゃってるのかも。
わっかるよ〜〜〜、でもね、けんぽうは今の私たちの暮らしの根っこ。国民投票が現実にあることをふまえれば、憲法のこと知らないでその日を迎えるって、やっぱりあぶなすぎます。

6月18日(日)紅茶の時間のけんぽうかふぇ。
1:30open 話は2:00〜4:30
参加費は、お茶とおかしつきで500円 参加資格は、スウのけんぽうばなしを初めて聞く方か、2回目の方、または久しぶりに聞く方。定員は15人くらいまで。
場所は、紅茶の時間 津幡町水野宅 要お申し込み。参加ご希望のかたは、どうか私までご連絡くださいね。

これと同じけんぽうかふぇは、5月にもひらきました。出前けんぽうかふぇの時と違って、主催者は私。人数は17人ほど。初めての方が3分の2、残りの方が、2回目の方たち、という新鮮な顔ぶれでした。前回平日だったので、6月は日曜に。

こじんまりでも、こんな種まきがきっと、一人ひとりが憲法を自分ごとにしていくこと、ふだんの努力の12条することにつながっていくこと、と思っています。
憲法きほんのきを中心に語りますが、9条3項に自衛隊明記することの意味や、私たち誰にも関係のある「共謀罪」についても語ります。12条する、の例として共謀罪国会答弁かきおこし音読会の話も。
憲法を変える国民投票が再来年にはあるやもしれず、せめてその前に、憲法ってそもそもなんのためにあるのか、それだけでも知っていただきたいと願っています。

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あ!たった今、朝9時のN HK見てたら、文科省、再調査することになったって!

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水島朝穂さん講演会@小杉 交流会でミニオンドクも!

6月11日射水市小杉で、9条平和小杉の会主催、水島朝穂さん講演会があります。
「危ない日本の憲法診断 〜施行70年の節目に」
2:00〜4:40 @アイザック小杉文化ホール  参加費1000円

水島さんは早稲田大学法学学術院教授の憲法学者さん。ベルリンの壁が崩れるのをリアルタイムでご存知の方。
おととし、憲法学者さんたちのたちあげた「立憲デモクラシーの会」の一人として、SEALDsの学生さんたちと一緒にデモの先頭を歩き、国会前でスピーチもされました。
「平和憲法のメッセージ」というご自身のサイトで、「今週の直言」などなど、書いておられます。http://www.asaho.com/jpn/

紅茶の本棚にある「新六法」の監修もされてる方なので、私は前から勝手に親近感!
憲法の定義を「人々の自由や権利の実現のために、国家権力を拘束する法」とわかりやすく書いてくださってるので、
私のけんぽうかふぇの時にはいつもこの言葉を紹介させていただいています。
今年の9条平和小杉の会で水島さんをおよびすると知って、11日の講演会を楽しみにしていたんです。

6月11日といえば!全国一斉コッカイオンドクの日!
ということで、代表の方に突然おねがいして、講演会後の交流会にて、ぶっつけ本番ミニコッカイオンドク することに。
交流会の席でもあり、文字通りのミニオンドクタイムですけど、全国で共謀罪を危ぶむ人たちとその想い、共有できたら、と思っています。
ひょっとひょっとしたら、水島さんにも議員の役か大臣の役、していただいちゃったりして!

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2017年6月 8日 (木)

文科省、再調査しなきゃだめだよ!

今日の報ステ、共謀罪の特集、迫力ありました!森ゆうこさんの迫り方も、福山さんの質問もよかった。
議員の質問のどこをどう編集するかでニュースがちがってくる。
今日は報ステの気迫を感じました。

加計学園の文書に関して、スガさんは表向き、文科省に丸投げしている。文科省が、再調査する必要がないと言ってるから必要ない、とくりかえすばかり。
ほんとに命がけで、あの文書はある、と証言してる現役文科省のひとたちを守りながら、いったいどうしたら文科省で再調査する方向にもっていけるのだろう。
みんな、怒ろう!こんなおかしなことがまかりとおることに黙ってられないよ。

コッカイオンドクくりかえすたびに、こんないいかげんな審議、やりとりで、共謀罪とおすなんてあんまりだ、とじりじりしています。

報ステに応援メール送りました。
ここ、ご意見フォームです。

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スノーデンさん

昨日のテレビ朝日、モーニングショー。
スノーデンさんがでていました。
アメリカの監視システムを内部告発して、いまはロシアに亡命中のスノーデンさん。

共謀罪のこと、こんなふうにインタビューにこたえていました。


「テロとは関係ないものばかり盛り込まれている。
私の納得いく結論は、多くの専門家がたどり着いた答えと同じ。
本当の目的は、政府があらたな監視の手段を手に入れるための法案です。
日本の誰もが監視される。大量監視の新たな潮流のはじまり。
これまで日本になかった、監視文化の常態化」と。

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6月11日、全国一斉コッカイオンドク。

昨日の東京新聞。北陸中日にものりました。

6月11日、全国一斉に、コッカイオンドク。

あなたの暮らしてるとこでもしてみませんか。

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「国会審議は不条理」 「共謀罪」広がる音読 再現劇を6・11全国一斉開催
(東京新聞6月7日)

http://www.tokyo-np.co.jp/…/…/201706/CK2017060702000120.html

 「共謀罪」法案をめぐる国会審議を音読する北陸発の活動が、全国に広がっている。質疑を声に出して読むことで、国民の理解を置き去りにして進む法案審議の問題点を浮き彫りにする試みだ。十一日には全国の市民グループらが各地で一斉に開催。「国会で何が起こっているかを体験しよう」と参加を呼び掛けている。 (中山洋子)

 衆院予算委や法務委の攻防を、金田勝年法相や民進党の山尾志桜里議員らになりきって再現する音読劇は、先月十五日に石川県で始まった。

 金沢市の主婦小原美由紀さんが書き起こした国会質疑を「声に出して読んでみよう」と数人で始めたところ、その手軽さと面白さが共感を呼び、後に続く人たちが相次いだ。これまでに北海道から鹿児島まで全国十四都市の二十二カ所で同様の「音読」が自発的に催されてきた。

 「『そもそも』という意味にはですね」と、辞書にない解釈を披露した安倍晋三首相を演じたり、「告発された場合でも、嫌疑がなければ捜査の対象にはなりません」と犯罪捜査の基本を逸脱する金田法相の珍答弁をしどろもどろに読み上げたり。各会場で繰り広げられる喜劇のようなやりとりが、現実の国会審議と知って驚く参加者は少なくない。

 活動を紹介するホームページ「コッカイオンドク!」には各地の開催予定のほか、実際にやってみた人たちの報告や音読劇の動画、これから試みる人たちのためのコツなども掲載。台本となる国会審議の書き起こしも続々追加されている。

 「全国一斉実施」の呼び掛けへの呼応も早く、全国十カ所(六日現在)での実施が決まっている。参加地域はまだまだ増える見込みという。
 先月末に神奈川県藤沢市の駅前広場で音読劇を行った弁護士の太田啓子さん(41)は「こんなに簡単に、こんなに少人数で共謀罪の問題点を可視化できるアクションはなかなかない。どんな不条理劇よりも不条理を感じられる国会審議の音読をぜひ各地でやってみてほしい」と呼び掛けている。 


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2017年6月 6日 (火)

クッキングハウスの通信

5日、お昼前にクッキングハウスへ。この日は2ヶ月に一度の、クッキングハウスの通信の発送日。その発送作業をお手伝いさせてもらいたいなと出かけました。

レストランの上のクッキングスターには、すでに20人余りのメンバーさん、スタッフさんが集まっていて、せっせせっせと三つ折り作業の真っ最中。
あ〜スウさん、いらっしゃ〜〜い、とみんなの声がでむかえてくれます。

印刷したての3枚組の通信を、組んで、二つ折りして、それを3つ折りにして、クッキングハウスカラーの黄色い封筒にいれて、シールで封をしていく。
わいわいいいながら手をうごかしてるうちにみるみる通信の山がちいさくなってく。この日のうちに発送する部数は1000通。いつもは黙ってても当たり前に通信がとどくのだけど、みんなのこうした共同👋作業のおかげで、毎回通信を手にできてるんだなあ、と実感。

作業をおえたら、通信の読み合わせの時間。一ページ目から、マイクをもって、一人一人順に通信の記事を読んでいきます。
声にだして読むと理解がふかまる、ってのは、おとといの国会答弁音読会でも実感ずみ。
今号のテーマは、「自由になるために」「自由を求めて」。
巻頭言の松浦さんの言葉がほんとに深いです。

労働のあとは、レストランで甘いおやつタイム!抹茶アイスもおいしかったな!

ふりかえりタイムでまた一人一人がきもちを口にする。
国会答弁とはまったくちがって、それぞれが、思っていること感じたことを、そのまま言葉にしていく。これも、ずっとそういう練習を積み重ねてきたメンバーさんたちだから、できるようになったこと。ひと前で声をだして通信をよむのも、長い積み重ねがあっての、今、なんだと思う。

ふりかえりタイムでわたしは、こんなことを。
テレビや新聞はマスコミというおおきなメディア。このクッキングハウスの通信は大きくはないけど、とっても貴重な自前のメディアです。
今、私たちはこう思っている、こういうことが大事と思う、こういうことを大切にしていきたい、ってことを、具体的に、全国にむけて自分発信している、すごいメディア。これがあるから、読んでる人が、クッキングハウスの今やこれから先の予定を知ることができ、12月には30周年コンサートがあるんだな、ってことや、書かれている大切なことを、読みながら一緒に確認できるんだよね、と。

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今回の東京daysは、あたまにもこころにもからだにも、いい栄養をいっぱいもらえた日々でした。

娘夫婦にあらためて感謝です。ほんとにきもちのいいカップルでねえ、いついってもきもちがほっこりする。娘も彼も、ますます自分らしい働き方、生き方してるな、って感じます。

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国分寺市民憲法教室

176_5 4日は国分寺でずっと続いている憲法市民教室へ。

文庫を長くされてる方が、その場所で、定期的に講師をお招きしてともに学ぶ場をひらき続けてくださっているのです。

この日の講師は、一橋大学の憲法学者の山内敏弘先生。「第二次安倍政権以後の憲法をめぐる攻防」がテーマなので、どれだけ憲法をないがしろにして、ひどい法律をつくってきたかが、くっきりと。

共謀罪に関しては、京都大学の高山佳奈子さんのこの本がわかりやすいですよ、と、「共謀罪の何が問題か」(岩波ブックレット)を手に、解説してくださいました。ちょうど読み終えたところのブックレットだったので、うれしいシンクロ。

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このブックレット、ほんとに多くの人に読んでほしいです。

「テロ対策のため」「オリンピックのため」「国際条約のため」「組織的犯罪集団に限定し、構成要件を厳しくした」、、、
→全部ウソです

って、帯にかいてあります。そう、なんてわかりやすいんだ!

山内先生は、安倍さんの5月3日の自衛隊明記発言のことも。
1項と2項そのままで3項に自衛隊を書くということ。
それくらいならいいのでは?とか、2項が残るんならいいんじゃないの?と思うかもしれないが、それは、憲法に違反して安保法制をつくり、自衛隊を海外に出している、この異常な状態を肯定し、認めてしまうことなんですよ、と。

そして、「後法は前法を廃止する」という800年前の法諺(ほうげん)を教えてくださいました。
後法とは、あとからできた法のこと、前法とは前からある法のこと。
法の世界では、同じレベルの法であれば、新しく制定された法が、古い法を限りなく侵食する。つまり、たとえ9条2項がそのままそこにあったとしても、3項ができることによって、2項の意味が失われてしまうということ!

このこと、知って!知って!って叫びたいよ。


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コッカイオンドク@西東京

6月3日、西東京でコッカイオンドクやってみました。

お座布団の数から、定員は10人。

いろんなお顔ぶれ。鎌倉、江戸川、川口、川崎、調布、東村山から。子育て中のママも、先生も、
クッキングハウスの松浦さんも参加されたよ!

娘がかいた「コッカイオンドクやってみました」リポートにもあるけど、自分で読んでみるとほんとに理解が深まるんだよ〜〜〜。国会との距離が近くなるんだよ〜〜。
そして、この日参加された方のなかからまたあらたなオンドクが生まれてく、って思えるのがいいね!

終わってからの振り返りの時に思った、

あ、この10人のうちの、松浦さんと娘とわたし以外の7人のかたとは、2年前にはまったくあったことのない方達ばっかりだ。すべて、憲法を介して出会ったかたばかり。そこに、希望を感じたよ。

コッカイオンドクのサイトの中の、「やってみました」に娘が詳しくリポートしてくれてました。

★2017.6.3 西東京市レポート176_4

 

【日時】2017年6月3日(土)14:00-17:00

【参加者】10名

 

【当日のプログラム】

①コッカイオンドクについての紹介

②共謀罪「基本のき」ミニ講座

(「共謀」ってなに?これまでの法案とはどこが違う?何が問題?を確認)

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③国会答弁を楽しむポイント紹介

・質問できる時間が決まってるので、いっぱい質問したい議員とあんまり答えたくない大臣との攻防が見どころ。

・速記を止める=一時停止ボタン

・質問する項目を先に伝えて、大臣はそれに対する原稿を用意している。たまに自分の言葉で話しているので、それがどこか探すのも楽しい。

④コッカイオンドク!

1幕目 2/23 山尾議員VS金田大臣(メール?LINE?冤罪VS人権)

2幕目 2/27 山尾議員VS金田大臣(SNSの扱いは?)

3幕目 4/19  山尾議員VS安倍総理(そもそも発言)

4幕目 5/8   逢坂議員VS金田大臣(一般人が対象になる?)

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各答弁に入る前に、この日の答弁のポイントと、セリフに至るまでにどんなやりとりがあったかを簡単に解説。

立候補制で配役を決めて、「よ~い、アクション」の掛け声でスタート。

幕が閉じたら、演じた人から役をやってみてどうだったか感想を言ってもらい、その後傍聴人からも感想を。

⑤全体の振り返りを自由に

 

【参加者さんの感想】

・「こんなレベルの話し合いを30時間したからって、何も明らかになってない。審議を尽くしたっていうのはおかしい」

・「素朴な疑問なんですが、国会っていつもこんなんなんですか?」(若い男性参加者)

・「のれんに腕押しな感じ。ストレスがたまる」(金田大臣とやり取りした山尾議員役)

・「のらりくらり答えている人に、切り込むのってすごく難しい。よっぽどこちらがわかっていないと。自分だったらとてもじゃないけど、こんな風に突っ込めないと思う。山尾さんの苦労がわかった」(金田大臣とやり取りした山尾議員役)

・「壊れたテープレコーダーになった気分」(金田大臣役)

・「本人もおかしいと思いながら、もうこれで通すしかないという感じで、金田さんが可哀想になってきた。」

・「自分で口に出して言ってみると、自分で自分の言っていることがわかっていない、というのを感じた」(安倍総理役)

・「なんで『そもそも』って辞書でひいてないのに、ひいたって言っちゃったんだろう?」「山尾さんをバカにするためじゃない?」

「「辞書で調べてみたんですよ」って安倍さんが言ったことは偽証罪にならないんだろうか?」

・「自分が普段生活しているのとは全く異質の世界を味わった。全く中身のないことを言っていて、あまりの違いに愕然とした」

・「子育てにいっぱいいっぱいでテレビもニュースも見る暇がなかったから、話している内容を初めて知った。普段、子どもたちに「嘘はつかない」とか「人の話はちゃんと聞く」と一生懸命教えているのに、

こんな立派な場所で立派な服を着た偉い人たちが、こんなやりとりをしているなんて。

必死で子育てしている感覚とのギャップに虚しくなった。子どもにこんな大人の姿を見せたくない」(子育て中の若いお母さん)

 

【次回はこんな風にしたらいいかも、のフィードバック】

・「初めてする時は時系列にこだわらず、逢坂さんからやってみるとわかりやすいかも。前・後編に分かれていてセリフも短いし、論点もわかりやすい」

・「山尾さんは内容が濃い分セリフも長いので、ここからスタートすると、言う方も聞く方もちょっとハードル高いかも」

 

【主催者からの感想】

今回は「お試しでやってみよう」という呼びかけだったので、主催者も参加者も気楽な気持ちで、「次回はこうしたらもっと良くなるね」とフィードバックし合いながら、笑いもたくさんの時間となりました。

 

実際に自分でやってみるまでは、風刺パフォーマンスという意味合いが強いのかな、と予想していましたが、実際に自分で声に出して読んでみると、人から聞くのとは違って、何が問題で何がおかしいのか、ぐっと理解が深まったように思いました。フィルターによって歪められていない一次情報を自分の目や耳や口で確認する、ということ。そういう過程を経てインプットしたものはアウトプットもしやすいようで、人に伝えるときに、自分の言葉で話しやすくなったな~と感じました。

 

「音読、めっちゃ面白かった~!」と言っていたら、共謀罪についてそこまで関心を持っていなかった家族も、どんなのだったの?と興味を示してくれたので、その後一緒にやってみました。

初めはセリフを読むのが恥ずかしそうでしたが、途中から乗ってきて、終わって開口一番「これ、ひどいね!国会でこんなこと話してるなんて!」と驚いていて、その後もニュースを見るたび、「これ、この前読んだ人だよね」とか、「この前の答弁にも出てきた話だ!」と口にするようになりました。

確かに私自身も、音読をしてからなんだか国会や議員さんを身近に感じるようになって、国会中継も面白いと感じるようになったので、音読を体験する、ということ自体にも意味があるのだな~と感じています。

 

家族曰く「人がたくさんだったら、恥ずかしくて読んでも頭に入らなかったかもしれないから、少人数の身内でする方が自分には合っている」と言っていたので、街頭スタイル、仲間内でスタイル、家族でスタイル、どれもそれぞれ、する意味があるだろうなと思いました。

 

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まついのりこさん

2日、金曜日、まついのりこさんを偲ぶ会@武蔵野公会堂。

のりこさんの、平和への強い強いおきもち、それをしっかりと受け継いで、それぞれの表現の仕方で生きてく、そのことの決意表明の場でもあったような、壁画家のエイコさん、パントマイミストの朝子さんの言葉。

のりこさん、たっくさんの絵本を世に出し、かぞえきれないほどの平和の種まきをしててくださったんだなあ、のりこさんの紙芝居の世界は、ベトナムにも世界にも、ひろまっていったんだなあ、とあらためて感動しながら、みなさんのお話をきいていました。
沖縄に、紙芝居をする、観る、楽しむための、すばらしい建物ができたことも、この夜初めて知りました。設計はエイコさんのおつれあいさん、壁画はもちろんエイコさん。

朝子さんのパントマイムもこの日、ひさしぶりに見せてもらうことができました。

豊橋からは渡辺のりぴーさんが参加。この2年間、何度もわたしを豊橋や愛知県の方と出会わせてくださり、けんぽうかふぇをひらいてくださったのりぴーさん。文庫活動もずっとずっとされてきてたから、のりこさんともとうに出会っていたんですね。

のりこさんの写真とツーショット。のりこさん、ありがとありがと、とあたまをなでている私です。
(携帯でとるとなぜ写真が横になっちゃうか謎です)
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2017年6月 1日 (木)

6月のけんぽうかふぇのご案内

175 6月の日曜日けんぽうかふぇのご案内。

ぼちぼちと、はじめてや2回目の方たちからお申込みいただいています。

5月にルビーナさんでひらいた、けんぽうかふぇ。主催者は私。人数は17人ほど。初めての方が3分の2、残りの方が、2回目の方たち、という新鮮な顔ぶれ。

これと同じ方式、スウが主催のけんぽうかふぇ、6月に2回目をすることにしました。前回平日だったので、今度は日曜日に。会場は津幡のわがやです。

こじんまりでも、こんな種まきがきっと、ひとりひとりがけんぽうを自分ごとにしていくこと、12条することにつながっていくこと、そう実感できる時間になったものですから。

けんぽうきほんのきを中心に語りますが、12条する、の例としては、直近の共謀罪国会答弁かきおこし音読会の話もしましたよ。きっと6月のけんぽうかふぇでもね。

紅茶の時間けんぽうかふぇは、
6月18日(日)開場は1:30 話は2:00〜4:30
参加費は、お茶とおかしつきで500円
参加資格は、スウのけんぽうばなしを初めて聞く方か、2回目の方、または久しぶりに聞く方。定員は15人くらいまで。(私の声が小さいので、大人数の会にはしないのです)
@紅茶の時間 津幡町水野宅

要お申し込み。ご希望のかたは、どうか私までご連絡くださいね。

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2日から東京へ

絵本作家で、紙芝居作家さんの、まついのりこさん。
紅茶をはじめてまもなくのころからずっとずっと、親子二代で、ほんとにどんなにかのりこさんに応援していただいたかしれません。
のりこさんの言葉が、いつも背中をあったかく、支えていてくださる、そんな感じでしたので。

明日は東京の武蔵野で、娘さんのエイコさんと朝子さん主催の、のりこさんを偲ぶ会があり、私も娘と一緒に参加させていただきます。
パントマイミストの朝子さんと逢うのも、もう20数年ぶり?かなあ。

3日は、娘の家で、こじんまりオンドク会。
4日は、国分寺での勉強会にまぜてもらい、
5日は、クッキングハウスへ。
クッキングハウスではこの日、できたての通信最新号を、松浦さんやメンバーさんスタッフさんがレストランに集まって、一斉に発送作業をする日。私もそのお手伝いができたらいいな、と思って。

今回の旅は私自身のための旅。
いのりや感謝や学びや協働などなど、いい気をたくさんいただいてきましょう。

176_2 玄関先の植木鉢では、あじさいが葉っぱのかげで、今から咲くからね〜〜とスタンバイです。花のまったく咲かない葉っぱだけの鉢もあれば、どの葉のしげみにもかわいいプチプチがスタンバイしてるのと。今年は、咲きそうなのが多いです。

毎度のことながら、わたしはスマホを持たないので、4日間、アナログになります。ご不便おかけしますが。

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トーキョートッキョ、、、、、

昨日、5月最後の日の風がふきぬける紅茶ない草かふぇでは、先週に引き続き、2回目のコッカイオンドク、しました。

暑い日になったので、この日の飲み物は熱い紅茶のかわりに、水だし緑茶。
網戸にしたことで、雑木林の鳥たちの声がいっそうはっきり聞こえてくる。風の揺らす葉っぱの音とあいまっての、天然BGM。
トーキョートッキョキョキャキョクキョケキョカキョキョキョッ、になんどもなんども聴きほれ。
コナラの枝にとまってた声の主、縞々のシャツ着てるホトトギスを、みんなで見ることもできました!

きのうの草かふぇ、参加者は7人。前回読まなかった日の答弁を、大臣役、質問する議員役、委員長役、とかわるがわる役になりきって声にだしてよんでみる。よんでみた感想をいいあう。こんなことしてると知らずに来た人でも、その場ですぐに読めるのが、このオンドク会のいいところ。

残った時間で、国連人権理事会から任命されてるケナタッチさんの、安倍首相へのお手紙をめぐる政府の対応について、私の知ってる範囲のことを。

とにかく毎週一時間、社会の話をしてみる時間、それが今の草かふぇです。

庭には栴檀の花が今、まっさかり。あわい藤色ピンクの花なので、咲いてることに気づかない人もいるけど。176

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6月3日、こじんまりとオンドク会@東京

5月15日に最初の、共謀罪国会答弁オンドク会、いま全国にひろまっています。
今日6月1日の朝日新聞では全国版に載ったそうです。

こちらは、娘が書いた、コッカイオンドク呼びかけ文。
6月3日、彼女んちでします。お顔のみえるかたによびかけたら、ほぼ定員に(っていうくらい、お部屋がちいさいので、もともとこじんまりのオンドク会のつもりだったので)。

こんなきもちでしてみよう、って人もいるよ、ってことでの、あとだしおしらせ、でした。みなさんもぜひ〜、ハードル低くしてまずはトライして見て。

*******娘より。

ついに共謀罪が衆議院を通りましたね。
これから参議院に入って、6/18までの成立を目指しているとか。


与党は衆議院で「審議は尽くされた」って言ってたけど、
それって本当なの? どんなこと話してたんだっけ?
……と思っていたところに、石川では、国会で話していた内容の音読会(リーディング)が盛り上がっているらしい!


もうどうしようもないんじゃないかと、心がざわざわ、モヤモヤする時もある。
だけど、もしこの先どんな結果になるのだとしても、私は、今この国で起こっていることを知っておきたい、見ておきたい、と感じています。
知ることなしには、未来を選択することもできないと思うから。


ということで、ちょうど母が上京してくる予定もあり、
試しに我が家でも音読会してみよう~と思っています。
国会でどんな言葉が交わされているのか、どんな説明をしているのか、一緒に確認してみませんか~?
音読会、と言っても、もちろん聞いてるだけでもOK!です。


日時は6月3日の土曜日、14時から放課後も入れて17時くらいまで。定員は10名くらいで、こじんまりと。
資料のコピー代として150円を頂戴したいと思います。

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