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2017年8月17日 (木)

オバマさんのツイッター


178 アメリカに人種差別は現実にいっぱいあるけども、差別はいけないという理念をもってる。憲法にも書いてある。

一国のトップが差別容認の発言をした時、国民があのように反応するっていうのに、peopleにちからがあるな!!って思う。

オバマさんのツイッターへの反応も過去最高だって。

 

故ネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)氏の言葉を引用し、「生まれたときから肌の色や出自、信仰の違いを理由に他人を憎む人などいない」と書き込んだ。

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オバマ氏ツイートに史上最多の「いいね」 

AFP=時事】米バージニア(Virginia)州シャーロッツビル(Charlottesville)で白人至上主義者らが反対派と衝突し死傷者が出た事件を受け、バラク・オバマ(Barack Obama)前大統領が行ったツイッター(Twitter)投稿が、史上最も多くの「いいね」を集めたツイートになった。同サイトが16日、明らかにした。

米国初の黒人大統領であるオバマ氏は事件翌日の13日に行った投稿で、南アフリカの元大統領で同国の反アパルトヘイト(人種隔離政策)運動を象徴する故ネルソン・マンデラ(Nelson Mandela)氏の言葉を引用し、「生まれたときから肌の色や出自、信仰の違いを理由に他人を憎む人などいない」と書き込んだ。

 ツイートには、黒人の女の子と金髪の男の子を含む4人の幼児が並ぶ窓を同氏が見上げる場面を捉えた写真が添えられた。このツイートはグリニッジ標準時(GMT)16日午後1時(日本時間同日午後10時)現在、320万件の「いいね」を集め、リツイート数も130万回となっている。

 オバマ氏は今回の事件について、マンデラ氏の引用以外のコメントは出していない。13日にはさらに写真のないツイート2件も書き込み、それぞれ100万以上の「いいね」を集めている。

 これら2件のツイートでは「人は憎しみを習得する。憎むことを身に付けられるならば、愛することを学ぶこともできる。愛は憎しみに比べ、人の心に自然に生まれるものなのだから。─ネルソン・マンデラ」と書き込まれている。

 シャーロッツビルでは12日、南北戦争(Civil War)で南部連合(Confederate)を指揮したロバート・E・ リー(Robert E. Lee)将軍の像の撤去をめぐり集会を開いたネオナチ(Neo-Nazi)や白人至上主義者が、対抗デモを開いた人々と衝突。人種差別反対を訴えるデモ隊にナチス・ドイツ(Nazi)同調者とされる男(20)の車が突っ込み、女性1人が死亡、19人が負傷した。【翻訳編集】 AFPBB News

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2017年8月16日 (水)

abe is over

今日の紅茶にひさびさにあえたTさんから、この歌をおしえてもらったよ。
7月末のいしかわピース9コンサートのゲストのぱぎやんさんが、アンコールで歌った歌。

abe is over.
最高です!聞いてみて!

https://www.youtube.com/watch?v=p1HoGVQjhbY

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18日のファミリーヒストリーはオノ・ヨーコさん。

北海道で、こつこつと銀河通信をだしつづけているみなこさんから、臨時のお知らせメールがはいりました。
18日のファミリーヒストリー、見ます!でかけるので録画して。

みなこさんの通信によく登場されるおのゆうごさんは、ヨーコさんのいとこさんだそうです。

みなこさんより

8月18日(金) 午後7時30分(73分)
オノ・ヨーコさん84歳。1969年にビートルズのジョン・レノンと結婚、数々の共作を残している。前衛芸術家、平和活動家としても活躍してきた。ヨーコさんは、息子ショーン・レノンさんに自らのルーツを伝えたいと、出演を決めた。祖父は日本興業銀行総裁、父は東京銀行の常務取締役を務めた。また、母は安田財閥・安田善次郎の孫にあたる。激動の時代を生き抜いた家族の歳月に迫る。収録はニューヨーク、73分特別編。
小野有五さん(ビートルズの元メンバー、ジョン・レノンの未亡人であるオノ・ヨーコは従姉。)が出演します。

小野有五さんは北海道大学名誉教授で地球環境科学が専門です。泊原発の廃炉をめざす会では科学者として、泊原発の危険性をさまざまな角度から訴えています。

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カナロコこと、神奈川新聞さん

カナロコの田崎さんから予告編がでてたけど、15日の神奈川新聞。 すっごいボリューム、迫力。おひとりひとり、読み応えがあります。
お名前のブルーのとこをクリックすると、4人の方全部のお話がよめます。

取材された田崎さんたちの気迫もつたわってきます。
河野さん、よくぞきっぱりいってくださった。
青井さんの、9条3項の解説も明解です。
安田さん井出さんのインタビューは明日ゆっくり読むぞ〜〜
今はもう目がしょぼしょぼなので。

カナロコさん、期間限定で無料公開してくださってありがとう!
みなさんもぜひ読んでね、そしてシェアしてね。

*********田崎さんのFBより。

入魂の「時代の正体 終戦記念日特集」は期間限定で全文無料公開です! ‪政治とは戦争しないこと http://www.kanaloco.jp/article/270999

敗戦から72回目の夏。
そして、平和憲法が施行されて70年が過ぎた。時の宰相、安倍晋三氏は戦後の平和主義の象徴でもある9条の改正への意欲をあらわにする。

先の戦禍を語れる世代が年々減っていく中、われわれは平穏な日常、安定した社会をどのようにつくっていけるだろうか。

終戦記念日(15日)に合わせ、元自民党総裁で衆院議長も務めたハト派の重鎮、河野洋平さん(80)、フォトジャーナリストの安田菜津紀さん(30)、憲法学者で学習院大教授の青井未帆さん(44)、財政社会学者で慶応大教授の井手英策さん(45)の下を訪ねた。
http://www.kanaloco.jp/article/270999

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2017年8月15日 (火)

福井から、原発とめよう、の声かけ

福井の友人からメールがきました。
    ↓

「福井から裁判を止める会」では、名古屋高裁金沢支部での集会を企画しています。
福井地裁の「樋口判決」を守りたい。
島崎証人の貴重な提言を真剣に受け止めてほしい。

段々大詰めを迎えてきて、何とかして内藤裁判長に公正な裁判をしてもらいたいという
気持ちが高まり、毎月20日には集会をしたいということなので、ぜひ石川県の方々にも
お声かけいただきたくお願い申し上げます。

裁判の会の HP http://adieunpp.com/
ご覧いただけると嬉しいです」

地裁で示された、大飯原発3、4号差し止め訴訟における、樋口裁判長のすばらしい判決。
そして、原子力規制委員会の委員のお一人だった島崎さんの貴重な証言も生かされるようにアピール。

高裁の舞台は金沢裁判所です。
8月20日、敦賀からバスを仕立てて、福井のかたたちが裁判所に集まります。2:30〜3:30裁判所前でアピール行動。
3:30〜4:30は報告学習会を、裁判所隣の金沢弁護士会館にて。

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72年目の日に

72年目の敗戦記念日。

今日の夕方の北陸放送ニュース。西本たみこさんが小学校に広島の原爆のお話をしにいっているところがうつっていたよ。
6月につくられた、石川にお住いの被爆した方達の証言DVDが、県内の小中高校に配られたことも。

同じテレビで、今は千葉にお住いの、岩佐幹三さんのお姿もうつって、懐かしい!岩佐さん、88歳になられた今も、広島の記憶遺産の活動をつづけておられる。

122カ国が署名した核兵器禁止条約が、はじめて国連で採択された今年。そこに日本ははいっていない。
アメリカと北朝鮮は脅しあいっこをつづけてる。

何度絶望しても立ち上がる。
一人一人、そのひとにしかできないしごとをするために。

今夜は、これから NHKスペシャル、インパール作戦を見るつもり。7:30より。
きのう放映された樺太戦の記録をみても、国は民を守らない
ってことがはっきりわかる。戦争はいつだって、国ファーストだ。

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番組みました。

あ〜〜なんちゅう無謀な作戦だ。

兵站の目処が全く立たないのに、この作戦したい!と言い張る司令官がいて、それを大本営も、それほどいいはるならしかたないか、という感じで了承して、他のものが反対すれば、馬鹿野郎!大和魂が足りん、と怒鳴られ。


5000人死ねば、どこどこ(の陣地)が取れる、という話をなんどもきいたという若き部下。

それは敵の数ではなかった、味方の、日本兵の数のことを言ってたのだった。その克明な記録。


命令を出した司令官は、ここでも、責任をとらず。

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2017年8月12日 (土)

「日本と原発 4年後」

先日、「日本と再生」上映会&トークのおしらせをしましたが、その一週間後はその前作にあたる「日本と原発 4年後」の映画もみれます!うひょ〜〜。
「日本と再生」をつくられたかわい監督弁護士の、この言葉がいいなあ!最後にもいっぺんでてくるけど、最初にここにも貼り付けます。
        ↓

私はこの映画を作っていく過程で「自然エネルギーは単に原発の代替え物ではなく、壮大で美しく安全で豊かな新しい社会への入口なのだ」と気が付きました。この映画が、日本のエネルギー政策や電気事業の流れの転換のきっかけになって欲しいと心から願っています。(河合弘之監督/弁護士)

☆ ☆ ☆ 『日本と原発 4年後』 ☆ ☆ ☆

日時:11月4日(土) 
   ・映画上映  1回目:10:00
         2回目:13:30

   ・トーク  12:30~13:20(予定)
   「福島のいま(仮題)」
   (福島から石川に避難し、福島に戻る準備中の方のお話を聴きます。
    映画を先に観てからお話を聴いても、後から映画を観ても OK)

会場:教育会館 3F ホール

主催:さよなら!志賀原発ネットワーク & 志賀原発を廃炉に!訴訟 原告団

「河合塾」ー河合監督がホワイト・ボードの前で解説する場面などは、
前作と まったく同じですが、
原発へのテロ攻撃の問題や、3.11当時の原子力委員長・近藤俊介氏や
木元教子氏といった原発推進側のインタビューなどが盛り込まれ、
内部被ばく問題では 崎山比早子さん、避難者の方々としては新たに
菅野栄子さん(*)も登場、
新たな情報を加えて バージョンアップされています。

まるで 3.11前と同じような、フクシマ事故などなかったかのような電事連や
電力会社のCM が流れ、自民党の原発推進を掲げる議員連盟が、経済産業大臣に「原発の新増設」を求める決議書を提出するなど、
崩れ去ったはずの安全神話が、ゾンビのようによみがえりつつある今、

2015年2月の「日本と原発」県内連続上映会のとき、見逃した方はもちろん、
前回 上映会に参加された方も、あらためて『日本と原発 4年後』を
観て、原発再稼働を止めるために パワーアップしませんか。

映画の上映時間は、2時間18分。
第1作より3分長いだけなので、割愛された場面あり。

映画の公式サイト:
http://www.nihontogenpatsu.com/nihontogenpatsu4 

(*)菅野さんは、このドキュメンタリー↓ の主人公のひとりです。
『飯舘村の母ちゃんたちー土とともに』(古居みずえ監督)
https://www.iitate-mother.com/




☆ ☆ ☆ 最新作『日本と再生 光と風のギガワット作戦』 ☆ ☆ ☆
(こちらの上映会が、先にあります。)

日時:10月28日(土)   
   ・映画上映 13:30~(予定)
   ・トーク  15:15~    (17:00までに終了予定)
        エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク 
 http://enekei.jp/
        代表理事 鈴木 悌介 氏
 
   ・全体のテーマ:「ここまで来ている 世界の自然エネルギー」

会場:教育会館 3F ホール

主催:NPO法人 市民環境プロジェクト
   一般社団法人 エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク
    (略称:エネ経ネット)
共催:合同会社 金沢市民発電所

『日本と再生』映画チラシ
http://www.nihontogenpatsu.com/ns_chirashi

『日本と再生』公式サイト
http://www.nihontogenpatsu.com/

◇最新作について、監督みずから語る
『日本と再生 光と風のギガワット作戦』
 世界は「脱CO2、その手段は自然エネルギー」という大きな潮流の中にあります。世界の自然エネルギーの発電量は、世界の原発の発電量の約2倍以上になっています。その潮流は急発展するIoT、AIとの相乗作用で急加速しています。私はこの映画を作っていく過程で「自然エネルギーは単に原発の代替え物ではなく、壮大で美しく安全で豊かな新しい社会への入口なのだ」と気が付きました。この映画が、日本のエネルギー政策や電気事業の流れの転換のきっかけになって欲しいと心から願っています。(河合弘之監督/弁護士)

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2017年8月11日 (金)

さがしています

今週の草かふぇでは、アーサービナードさんの「さがしています」という詩集を、ひとりひとり順に声にだして読みました。

広島平和祈念資料館の2万1,000点の遺品のなかから、14のものたちに語りべになってもらっている詩たち。
まっくろこげのお弁当箱が、たべてくれる女の子をさがしてる。
ビー玉が、あそんでくれる男の子をさがしてる。
針のとまった時計も、うんどうぐつも、帽子も、軍手も、、、。

そのおなじ題名のラジオ番組があったよ、と名古屋のバンドエイドがさがしてくれました。
戦後70年の年に、ビナードさんがマイクをもって、戦争を体験した方々のおうちを訪ねて、お話に耳を傾ける。生き方を学ぶ、戦後づくりの知恵を学ぶ。


1年間の番組のなかから、23人の方のお話をあらたに文におこし、ビナードさんの思いも書き加えた本ができました。
「知らなかった、僕らの戦争」

この夏のオススメの一冊、今書いてるいのみら通信のいのみららいぶらりいのなかでも、紹介しています。

ほんとにまだまだ知らない、知らなかったことがいっぱいだよ。聞き手のビナードさんによって、ひきだされる深い想い、言葉たち、、。

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2017年8月10日 (木)

日本と再生 の上映会 10月に。

10月28日に「日本と再生」(「日本と原発」の河合弁護士監督作品3作目。飯田哲也さんも今作で出演)上映会とトークセッションを、という計画がただいま進行中で、今日はその打ち合わせ会にいってきます。

試写でみましたが、世界の再生可能エネルギーの現場を、かわい・いいだコンビ(まるで漫才みたいなおもろいコンビ)が訪ねて直撃インタービュー。いかに日本がこの分野のガラパゴスか!っておおいに実感する映画です。
トークセッションのゲストは、かまぼこのすずひろの鈴木悌介さん。

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昨日の準備会で、会場変更がきまりました。
地場さんのちいさめのお部屋から教育会館3階に。
上映回数を2回から1回に。
上映時間もできたら、2時開始より早めて1:30から、の予定。
また、きちんときまったらおしらせしますね。



主催はNPO市民環境プロジェクトとエネ経(エネルギーから経済を考える経営者ネットワークの略。長っ!)
紅茶の時間も、14ある協力団体のなかのひとかけらです。

まだだいぶん先の話だけど、見にきてくださいね〜〜。
映画の公式サイトはこちら。http://www.nihontogenpatsu.com/

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2017年8月 7日 (月)

にほんゆうせん

都民ファースト→国民ファースト、かと思っていたら日本ファーストだって。
国会議員の若狭さんが代表になって、政治塾をはじめる、と今日記者会見。

日本最優先、って意味?
日本会議ファースト、って意味?

自民以外の受け皿になるために、と、なだれをうってここに合流するのだろうか。
受け皿って言いかた、なんか、本質とちがう、って思うんだけどなあ。

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2017年8月 6日 (日)

やすらぎの郷、見てます

お昼のシルバータイム?ドラマ「やすらぎの郷」、ずっとみてます。見れない日は録画して。

8月4日の放送。
八千草薫さん演じる”姫”のせりふに、はっとしました。

姫の初恋の映画監督が、おそらく軍に強要されて、戦意高揚の国策映画を撮らされる。戦争中の話を聞きたい、とやすらぎの郷を訪ねてきたジャーナリストが、姫にその映像を見せるシーン。

「わかってるつもりだった、ただ、あの方、戦後生まれの方でしょう?戦後の方が、あの当時の戦場のフイルム見るのと、私たちが見るのとじゃ、ちがいますよねえ。

戦争のことは、映画でも、実写のフイルムでも、見ていた。
だけど、あの場に実際に先生がいて、実際に起こっていることを見ながらカメラを回したと思うと、たまらなくなって気分が悪くなったの。

これまで、戦争っていうものは映画や活字で何度も見てて、いやだなあ、って漠然と思ってはいたのね。
でも私は銃後にいたでしょ。実際に起こったひどいことは見て見ぬ振りして逃げてたんだと思うのね。
実際にあの場にいらして、必死に、先生が我慢して撮ってらしたんだと思ったら、ふるえてきちゃった、、のね」

そうか、、、きっとそうだよね、違うんだよね。簡単にわかるものじゃないんだよね。
戦前生まれだって、あとから体験を聞いたって、わかるもんじゃない。おおきなすきまを、想像力で必死におぎなって、わかろうとする。

戦場でカメラを持つ、初恋の監督のきもちを想う姫のきもち。

戦場の場面から、突然、映像は京都の町に。急に呼び出されてあわてて通りに出ていった姫を、遠くから小さなカメラで撮らえる監督。監督はカメラをまわしたまま、姫との距離はだんだんに近づく。だけど言葉かわすことなく、二人はすれちがって去っていく。
男女一緒にいると非国民って怒られた時代でしたもの。
京都での秘密の撮影の日が監督に会えた最後で、その後、監督はアッツ島で玉砕する。

京都の無言のシーン、切なすぎる、、、。

そのあと、石坂浩二演じる脚本家の栄ちゃんが姫をおくっていく夜道で、あしもとのよろめいた姫に、手を差し出す栄ちゃん。
こんなふうに殿方と手をつないで歩くなんて生まれてはじめて、という、かつての大女優の姫。
またまた、切なすぎる、、、。

倉本さん、この俳優にはこのせりふを、このひとにはこれを、あのひとにはこれを、って、選び抜かれた言葉で、倉本さん自身が伝えたいこと、書いてる。老いのこと、死のこと、恋愛のこと、戦争のこと、ゆらぐこころ、ときめくこころ、悔やむこころ。まだまだある。
ときどき倉本さんも登場してる笑!それに中島みゆきさんもね。

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2017年8月 5日 (土)

上映会とおはなし出前のご案内

Photo北陸の梅雨はおとといごろあけて、蝉の声、夕方になるとすずしげなひぐらしの大合唱。
奄美など、大雨の被害、もうこれ以上、自然も人もいためつけないで、、と青空みあげて想います。

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全国での自主上映会が900回!を超えたというこの映画、8月31日、調布のクッキングハウスさんでみれま〜〜す。

「不思議なクニの憲法」リニューアル版上映会
1:30〜前編上映 3:00〜ティータイム交流会 
3:30〜後編 5:00〜夕食兼ねて交流感想シェア会
参加費は1000円。

この日は私も参加します、上映会には遅刻するかもだけどもティータイムの時間までにはクッキングハウスにつくようにしますね。
お問い合わせ&お申し込みはクッキングハウスまで。
042−498−5177

続けて、埼玉は上尾情報です。
9月2日の上尾母親大会に、憲法のお話をしにいきます。
「社会のこと ふつうに話そう くらしのことだもの
〜あなたのわたしのけんぽう〜」
上尾市コミュニティーセンターホール
9:30受付、10:00〜12:00
午後の分科会にも参加する予定です。
お問い合わせ 第52回上尾母親大会実行委員会 048−775−5936

翌3日は、おなじくコミセンの建物内、集会室にて、こちらは個人主催のこじんまりした会で話します。
1:30〜4:00 参加費は500円
メインテーマはけんぽうだけれど、2日に聞いた方もみえるとのことでたぶん、紅茶の時間がどうして社会の話もするようになったのか、とか、一年前から毎週している紅茶ない草かふぇの話などおりまぜて、という内容になると思います。

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もひとつおまけの、すこし気の早い、銀座月光荘情報。
月光荘画材店、月光荘おじちゃんがお店をはじめてことしで100年。100年記念のご本もつくられるし、記念企画も。

12月9日、満100歳の月光荘さんに、私もおはなしにうかがいます。
私が15歳の時にであった月光荘おじちゃんからいただいた大事なギフトのこと、語るつもりです。(おはなし会、はじめは12月2日の予定が一週間、ずれました)

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2017年8月 3日 (木)

カタログハウスさん

今日は、カタログハウスさんがはるばる取材にみえました。

春に注文した「仙骨サポート」という商品が私にはとてもあってるみたいで、気にいってます、とお便りかいたことから、取材をうけることに。

仙骨、ってお尻の骨の土台みたいなとこの骨のこと(だと思います)。毎週通っている整体の教室で、その言葉はよく耳にしてました。仙骨を立てると、せぼねがまっすぐにのびて、しゃんとした姿勢になる、って先生からきいていたので、通販生活で「仙骨サポート」っていう名前を聞いた時に、大事なとこを支えてくれるものなんだな、ってイメージできたのでした。

178 パソコン使うときの椅子の上にのっけると、ほんとに背筋がのびて、仙骨が立った感じがして、きもちいい姿勢のまんまパソコンにむかえるよ。時に、5、6時間もパソコンに張りついたりする私にはとても必要なもの、って使い始めてからあらためて思った。

でもまさかね、出した一枚のはがきをよんでわざわざ家まできてくださるなんて。
20代の、とても感じのいい編集部のかたと、ベテランらしいカメラマンさん。取材の間中、なんか楽しくってね、おかしくってね、笑ってばかりいました。冬号の通販生活に写真いりでちっちゃく載るそうです。

通販生活さん、といえば、会社独自の理念をこめた憲法をもち、社会に対して、おかしいことはおかしいと、きちんと誌面をとおして発言する会社。その姿勢に、これまでもひっそり拍手を送ってたのです。その会社の方にじかに、ありがとう、をいえて、うれしい日でした。オススメの商品ページもだけど、対談や読み物ページや猫マンガも、毎号楽しみなんです。

取材がおわって話してた時に、この若い方が、豊田のけいちんのとこに、ほこりのでないダウンのしきかけぶとんの取材にいってた方だと判明!こ〜〜んなふうにつながっていくんですね。うれしい、がまた一つ足し算されました。


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2017年8月 1日 (火)

かりんさんのお話

雨宮かりんさんの講演会「時代の生きづらさを問う」。高校の先生たちの組合の主催で。
ご本は何冊かこれまでにも読んでいたけど、おはなしをなまで聞くのははじめて。

10代は、死のとても近いとこにいた。いじめられ、否定され、自己責任の重圧に苦しめられ。
20代はじめのころの2年間、右翼にはまってた。そこではじめて、悪いのはお前じゃない、と言ってもらえた。悪いのはアメリカと民主主義だ、と。憲法のディベートがあって、それなら憲法読まなきゃとはじめて読んで、え〜〜こんないいこと書いてあるんだ、って、とくに前文に感動した話。
右翼から抜け出し、自身もそうだった貧困を見つめ、それを書く人になっていったかりんさん。

ブラック企業っていう言葉もまだなかった時代に、ひどい働かされして働けなくなり、家にひきこもった人たちをいっぱい取材した。はじめは、こころの問題だろうかとか、個人、親子関係の問題かと思ってたけど、違ってた。背景にとんでもない労働問題、社会構造があったんだ。

かりんさん自身も、雇用柔軟型という名の使い捨てにされてた一人。それを全部、自分の責任だって、思い込まされてた。
過労死するまで働く社会か自殺するしかない社会か、ってあきらかにおかしい。

学校でしてもらいたいことは、最低限、野たれに死しない方法がある、ってことおしえてあげてほしい。労働教育、労基法や生活保護のこと、そして奨学金かえしていくことのリアルも。

迷惑かけるな呪縛、自己責任呪縛がとっても強い今の若い人たち。それを解いてあげて。助けて、っていっていいんだよ。でも自己肯定感ないと、助けて、っていえないんだ。貧困はその自己肯定感をうばうものなんだ。

助けてって言える人リストを日頃からつくっておくこと。言える人間関係つくっておくこと。助けを求めることのできる支援団体も知っておくこと。たとえば、もやいとか、フリーター労組とか。

法律さえしってしまえば、立ち上がれる根拠になる。
たった一人でも組合にはいれること、キャバクラの罰金制度はおかしいってことも、知らない人いっぱいいる。

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この日買って帰った「女子と貧困」に、この日のお話のもっとくわしいのが載ってたよ。

娘がひとりで北海道に卒業旅行した時、立ち寄ったお店ではたらいてたのがかりんさんの弟さんで、なぜか、かりんさんの最初の本をその弟さんがプレゼントしてくれたそうな。
娘がトンネルに引きこもって自己責任呪縛で苦しんでた時、かりんさんの本をよんで、社会構造のいびつさに気づけて、希望を感じられたこと、母としてじかにかりんさんにお礼がいえてよかった。



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夏のちくちくちく

ひぐらしのカナカナカナカナ、、、、が、ふしぎなことに今日は午前中からずっと聞こえてる。それも私のずっと近くで、ベランダのすぐそこから響いてくる。
いつもより涼しい1日。

177 この夏は、けっこう針と糸を動かしています。
エプロンをいくつか縫いました。材料はどれも私の古着。昔むかしのスカートからもワンピースからも、エプロン一つならじゅうぶん作れる。177_2
座布団カバーもまたひとつ新調しました。ちなみにわがやの座布団カバーはほとんどが古着からのリサイクルです。

ちくちくの時間はこころがおだやかになる時間。
世間のニュースでこころかき乱されそうなことありすぎるけど、ちくちくちく、、、しながらそれを落ち着かせてるよ。

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