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2017年8月30日 (水)

スタンディングの場面で

遠くに住む大好きな友だちが、いのみら通信を読んでメールくれました。

彼女は駅前スタンディングをお仲間たちとずっと続けてる人です。
 ーーー先月、駅前スタンディングで、「子どもたちに、戦争しないと決めた憲法を、変えず、加えず、壊さず、伝えたい」プラカードを掲げていたら、突然、男性が手にしたステッキを振り回し、「私が攻撃したらどうするのか」と。
激しい目でした。
私は「話しあい、逃げます。」と答えました。攻撃的な発言が続きましたが、私は笑顔で応じました。「軍隊は国を守る。国民は守らない」ことには、かなりの抵抗がありました。
 いつの間にか二人の男性が私の傍らに。通り過ぎる知人も、怪訝な顔。私はさりげなく、身辺安全確認。
ステッキ男性が通り過ぎると、傍らの男性二人は、創価学会を批判する流れの新聞を配布中と説明。私の身を案じて、盾になってくださった由。
 
スタンディングの場所でそんなことがあったんだ!
これは武勇伝じゃない、ほんとのほんとのこと。彼女はステッキおじさんと、真正面から、平和に対峙した。
盾になってくれたおじさんたちは創価学会に異をとなえる人たちだったんだね、、、
私だったら、、ととっても考えた。
でもやっぱり話しあいます。怖いけど、勇気だして、私も。

ーーー「物騒」をかもす空気が加熱することなく、平温で、平和を侵食することを恐れます。
物騒を醸す空気がヒートアップしていくと、平和を侵食する。この表現、すごくわかる!
あんなのやっつけてまえ!という空気が、全体をつつむことを、それが全体のきもちになることを、私もおそれます。
餓死させないと、と知事が発言した時は、それが全体にならなかった。そう思わないたくさんの人たちが声をあげたことで。
メディアもそれをとりあげたことで。
この国のトップのひとには、危機感が、自分への支持率の栄養かも。
危機感は、国民のきもちをひとつにまとめるのにすごい役割をはたす。
ことさら煽るのはそのためか。
煽られることなく、乗せられることなく。全体主義にのみこまれない私でありたいと思う。

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