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2017年9月 5日 (火)

上尾の母親大会で。

2日は上尾母親大会におはなしの出前。「しゃかいのこと ふつうに話そう くらしのことだもの」と題して、あなたとわたしの憲法のはなし。

52回目の今年、1回目から参加してるという人生大先輩の先生も、すごくこの日を楽しみにしてくださってたのがびんびん伝わる。
申し込みは60人くらいだったのに、ふたをあけたら120人もの方が来てくださってたという。上尾では何回も「不思議なクニの憲法」上映会をしていて、その映画つながりの方達が熱心に声をかけてくださってたらしい。
大会、的な場よりもこじんまりとしたとこで話すことの多い私なので多少は緊張するのだけど、話し始めるとやっぱり、そこに居るおひとりひとりに語ることに集中して、いつもの私になる。
この日は、全体主義と個人主義のことも。
どこかの国のこと、全体主義で、自分の思ったことも言えなくて、自由がなくて、ああいうのはいやだと思いながら、そして戦前の日本の全体主義はもうこりごりと思いながら、その実、私たちは意外と全体主義がすき?なのではないのかしら、とみなさんに問いました。
それは私自身への問いでもあるわけで。
他と違うこと、目立つこと、はみ出ること、それをあんまりよしとはしない文化の中で、それでもおかしいとおもうことはおかしいと言っていきたい、そういう私であり続けたいと。
そしてなにか言う時は、上からでなくって、平(たいら)に話すこと。知らないということで、相手をせめないことも。
結構シビアな、きついこともいったつもりなんだけど、なぜかこの日は笑ってくれる場面がいっぱいありました。
母親大会をずっと続けてきた熱いパワー、学ぶことも熱心にしてきた方たちが多かったと思います、
だから内容的には知ってることばかり、それを、こんな伝え方もあるんだね、って感じていただけたとしたらうれしいです。
最後のわずかな時間をつかって、13条のうたも聴いていただけました。
先日、お仕事で石川まで取材にみえた若いひとも彼女さんと一緒に参加。
8月にけんぽうぶっくをご注文くださった川崎の方、ちかぢか上尾で話します、とおしらせしたら、そのハガキをもって来てくださってた。
大会の準備をされたたくさんのかたがた、ありがとうございました。

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