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2017年9月12日 (火)

ダニーさんのご本「国のために死ぬことはすばらしい?」

8月30日のあさイチで、こどもたちにお話しされた、イスラエル人のダニーさん。先週土曜は、さいたま市の母親大会でお話されたのね、その1週間前に上尾の母親大会で私がお話させていただいた。うれしいシンクロです。

9月3日の上尾での紅茶の時間に、私のとなりに座ってらした深沼さんは、ダニーさんのおうちでお話をきき、ダニーさんのおつれあいのかほるさんの焼くピタパンもいただいた、という方。ピーチラボ、という場をしている方です。
私が上尾で、ダニーさんの言われた「しかたない、という言葉をつかわないでほしい」を紹介したことから、石川にもどってからも、深沼さんとFBでのやりとりがはじまり、ダニーさんのご本「国のために死ぬのはすばらしい?」を、私にプレゼントしてくださいました。

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そんなきっかけから、私もダニーさんとつながることができました。ご本をよんだ感想を、今、ダニーさんにもお送りしたとこです。

「ダニーさんのご本、読みました、一気に!
9000キロ離れたイスラエルのこと、ほんとに知りませんでした。

ダニーさんが具体的に数字をあげ、論理的にかたってくださり、おさないころからの教育のこと、とりかこむ社会の価値観のなかで当たり前に、国のために死ぬことはすばらしいとおもってしまうことなど、とてもよく理解できました。また、悲しく辛い過去をもつ国でいきていくことの、こころへの過酷な負担のことも。

無関心から無がとれるってことの意味(これはけんぽうぶっくの最後の文に私が書いた言葉ですけど、ダニーさんは「脱無関心」という言葉で表現しておられる)、帰還不能点に気づいたたらその場で声をあげること、日々のささやかな努力、日常会話の中でも社会のことを話していくこと、などなど、ダニーさんの12条する、に、とても共感しました。

 すばらしい本をかいてくださってありがとうございました。お礼と感想まで。」

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