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2017年11月12日 (日)

11日のまちなかトークはこんなでしたよ

1711 11日のまちなかトーク「憲法を語ろう」その①

寒い日でときおり風も強く、真ん中あたりで激しい雨も降って、きゃ===!でしたが、それは、平和をつくってくって生やさしくないよね、ってイメージ通りで、私にはかえって印象深い、近江町市場のひろばトークになりました。

「憲法を学ぼう」「憲法をなぜ変えるの?」「変えるとどうなるの?」のテーブル。途中、出入り、移動もありながら、常に1テーブルにそれぞれ10人ほどの方が座ってくださり(これまでのまちなかトークより多い参加だったそう)、年令も20代から90近くの方まで幅広く、活発なトークが繰り広げられました。

私のテーブルは「憲法を学ぼう」。私が話すだけでなく、参加者さんにクイズみたいに私からいっぱい質問して、対話キャッチボールしながら、憲法きほんのきに加えて、アベ改憲のこと、国民投票のこと、ナチスの手口のことも話して、2時間あまりがあっという間。

当日フェイスブックで見てきました、という若い学生さん。目をまん丸にして、真剣に聴いててくれて、知らないことだらけだった、と。私のブログをときどき読んで、会ってみたかったんです、と参加された方、七尾からはるばる、そして金沢から90歳ちかい方のご参加も。みなさま、お寒い中、ありがとう。

テーブルの上にホカロンもたくさんあって使っていただきましたが、どなたも体調くずしたり、風邪ひいたり、されてませんように。

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トークの会場、近江町市場のひろばには、市民の書いた川柳も掲示されました。いくつかメモしたのを、ここに。

憲法に 違反してはる アンポンタン
天高く「九条俳句」勝訴です
我ら庶民 家宝は代々 憲法九条
愛国とは この憲法を 育むこと
「丁寧に」は「適当に」というアベ語録
九条を 叩き売って 国滅ぶ
憲法に ジェイアラート 鳴らしたい
改憲は 民に仇なすものとしれ


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このトークの主催は、「いまを考える市民ネットワーク」という、個々の市民のあつまり。
大学の先生してた人や喫茶店主さん弁護士さん地方議員さんデザイナーさん元記者さんライターさん、また、その枠にとどまらない、どういう肩書きつけていいかわからないけど、私の目からは、それぞれご自分の独自の道を切り開いてきた方たち、とお見受けする、そういうおとなたちが、時間をやりくりして何ヶ月も前から企画し、準備して、近江町のひろばでこういうトークの場をつくる。

近江町市場という、金沢の観光スポットの一隅の広場、つまり人の目にふれる場所で、自由に社会のこと語る。
このコンセプトが大事、って思う。

3つのテーブルで語る時は誰もが生の声でしゃべるけど、全体あいさつや各テーブルのまとめ発表の時は、マイクが使われる。
大勢の人がゆきかう市場の広場で、あたりまえに、憲法、とか、9条、とか、国民投票、といったワードが聞かれること。

この自由こそ、なくしてはならない、って、最後のあいさつを聞きながら、すごくすごく思ってた。このネットワークのみなさんの、ふだんの努力の12条する、にふれられて、寒いけどいい1日でした。

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