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2017年11月21日 (火)

大飯原発差し止め控訴審

昨日は大飯原発差し止め控訴審が金沢裁判所で。
福井からはバス2台で、石川からも富山からも、関西、関東、遠くは福岡からも、、たあっくさん集まった原告や支援の人たち。

法廷には50人くらいしか入れないので、傍聴券をもらうためのくじ引きに、裁判所の外で長い列。雨がちびたい。。。
私の番号は178番、そのあとにも列はずっと続いていました。くじには外れたけど(当たっても、原告の人や遠くからの人にあげたと思います)隣の弁護士会館で裁判の終わるのを待つ。

裁判の後の報告集会。
原告側から、地震や火山の対策が不十分で、審議はまだまだ尽くされていない、せめて地質調査の専門家をあらたな証人として2人は認めて、という申請も裁判長は却下。これで結審、つまり高等裁判所での裁判はこれで終了、となってしまいました、、、、!

報告集会でまっさきに発言を求められた、原告団長の中嶌晢演さん、お顔を苦しそうにゆがめられて「どのようにみなさんに報告すべきか、、言葉を失っている。裁判長はあたかも関電のサーバントのようだ。第2の福島をくりかえさないために、後からくる可愛いものたちのために、未来を受け継ぐものたちに、贈り物ができるようにと活動してきたのだが、、」と。

弁護団長は、関電の地盤調査はひどいレベルのごまかしなのに、裁判所がそれに対して何の審査をする気もない。これは司法の、国民への裏切りだ、と。
原発反対の学者でない専門家が、関電の資料をみて、なんだ、これは!といったくらいのずさんなものだそうです。

なんとしても再稼働したい国は、やはり核武装を考えているのでは?という参加者からの問いに、哲演さんは「その通り」と答えてらした。

裁判の判決は、春ころか、、
まだまだ、再稼働stop!!の世論を広げて行かないとね。未来のかわいいものたちのために。

110414_ 写真は1989年にミチコさんがつくったキルト「ちきゅう」の一部。原発の姿がみえますか。

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