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2018年2月14日 (水)

今日14日の国会で

今日14日の午前中の衆院予算委員会。枝野さんがするどく首相に迫っていました。あ〜〜録画しておけばよかった。あとで録画をさがしてみるつもりです。

9−3を、憲法に明記してもそのままです、と間違った印象を首相は国民にすりこませてはいないか、と枝野さんがせまっていました。
9−3に自衛隊書いても、それが国民投票で否決されても、自衛隊が合憲であることはかわらない、という首相。それならなんで国民投票までする必要があるのか、850億円?もかけて、と枝野さん。

現役の陸自のかたが、今、裁判をおこしています。海外に派遣されるかもしれないという具体的な不安がある中で、自衛隊員は命令に服従しなければならないのかどうか。
そんな不安は具体的にない、という政府。
枝野さんは、いやいや今すぐにでもミサイルが飛んでくるかもしれないという危機をさんざん煽っておいて、具体的な不安は存在しないというって、それこそ矛盾ではないか、と。

9−3書いてもそのまま、の矛盾と欺瞞に、多くの人にきづいてほしいです。憲法にただ書き込むだけではない、附則の条文で、中身はどうとでも変わってしまうんです。

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前にも書いたことだけど、福島みずほさんの代表質問のこの言葉。

福島みずほさん
「安倍総理は、予算委員会の私の質問に対する答弁で、「憲法9条1項2項の解釈を変えて、集団的自衛権の一部を行使できるようにしました。そのままです」と答弁をしました。

 なんとわかりやすいでしょ!多くの人が漠然と思っている「そのまま」と、安倍さんの「そのまま」は、全然意味が違っていることが明白です。2015年9月afterの9条は、安倍さんの中で完全にbefore9条とは違っている。そこをきちんと国民に説明しないで、1と2はそのまま、と言っているのは、国民をわざと誤解させているのと同じです。

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