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2018年2月19日 (月)

「見えない彼女」の朗読会@木のおうち

ダキシメルオモイ・プロジェクトの一環、津幡町の木のおうちでの朗読会。
小川こうじろうさんの脚本のタイトルは、「見えない彼女」。
この脚本が生まれるきっかけになったあるお母さんのことも、少しお聞きしてからの、ならいさんによる、一人朗読を聴く。
それは、聴く、というよりも、
聴く人ひとりひとりが、自分のなかにみえない舞台をつくっていく作業のようでもあって。
朗読会のあと、それぞれの、ダキシメル、ダキシメラレル、想いを聞かせてもらいました。
20人いたら20人の違う感じ方。
自分が抱きしめられた時にたしかに感じたもの。
自分が抱きしめた時に、その人は感じたろうか。
「る」と「られる」の関係は、かならずしも均等な行ったり来たりではなく。
ダキシメル、に抵抗がある方、
ダキシメタイオモイはすごくあるけど実際には、、、の方。
うん、うん、うん、、、
でもさ、ダキシメタイオモイを自分が持ってるって気づくこともまた、
この不思議な脚本からの贈り物なのかもしれないなあ。
私は私で、私の結婚式の日に、わんわん泣きじゃくる81歳の父を、おもいっきり抱きしめたあの瞬間を、強烈に思い出していたなあ、、、。

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写真撮るの忘れた!これは以前に紅茶の時間でかざられたダキシメルオモイです。

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