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2018年3月14日 (水)

かいざんという漢字

130616_ 改ざん、って漢字で書ける?
という問いから今日の草かふぇははじまりました。
改ざんのざんは、「竄」= ねずみという字の上に、ウ冠にハをかく。うひゃ〜〜、こんな字これまで書いたことないよ。
意味は、「文書などの内容を自分につごうのよいようにかきかえること、故意にかきかえること」。

なので、「書き換え」とは、明らかに意味が違います。
書き換えは、フラットだけど、改ざんには、意図がある。
メディアによって、はじめ書き換え、といってたけど、途中から改ざんになったとこと、今でも書き換えといってるとことある。
そこにもすでに意図が含まれてるね。
朝日、毎日、東京新聞、中日新聞などは、改ざん。
読売、産経、NHKは、書き換え、だそうです。

森友文書かいざん。
これって憲法的に見るとどういうことになるのかな。

私たちの代表である議員が話しあう国会という場に、嘘の文書をだして、嘘をもとに一年以上も無駄に議論させたことは、国の最高機関である国会がだまされ、ないがしろにされたこと。
議員だけでなく、主権者の私たちがないがしろにされたこと。
それによって、私たちの知る権利がうばわれたこと。情報がまちがってたら、判断しようにもできない、きちんと選べない。行動だって違ってくる。
この改ざんが、衆院選の10日前にわかっていたら?
選挙結果だってちがってたかもしれないよ。

国民主権じゃなくて、内閣主権。
三権分立がぐちゃぐちゃ。
この政府になってから、一体いくつ、憲法違反の法律が通ったろう。
これって民主主義じゃないよ。
改ざん文書が出た後でなお、私や妻が関係してないことはあきらかだ、と王様がいって、民がそのとおりでございます、っていったら、
これってまるきり独裁の構図だよ。

国民が政府を信頼してない時に、ぐちゃぐちゃな時に、憲法かえようなんて、はたして言い出せるんだろうか。

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