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2018年3月22日 (木)

全国コッカイオンドク!コンテスト 毎日新聞より

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全国コッカイオンドク!コンテスト 
迫真の演技、質疑再現 初開催に5チーム /石川

https://mainichi.jp/articles/20180322/ddl/k17/040/152000c

 市民が国会質疑を読み上げる「全国コッカイオンドク!コンテスト」(実行委主催、毎日新聞北陸総局など後援)が21日、金沢市の香林坊アトリオで初開催された。北陸や関西、関東から参加した計5チームが「森友学園」や「加計学園」「共謀罪」を巡るかみ合わない議論などを再現した。【石川将来】 

 2001年の米同時多発テロを契機に市民の手で始まった「ピースウォーク金沢」の一環。昨年5月に石川県で始まり、全国に広まった「コッカイオンドク」をコンテスト形式で実施した。ジャーナリストの金平茂紀さんを審査員長に4人が「表現点」「分かりやすさ」「次に国会を見たくなる度」を基準に採点した。 

 優勝は「チーム寄せ鍋」(石川、富山)。「加計学園」を巡って、自由党の森裕子参院議員が菅義偉官房長官らを厳しく追及するシーンを「国民を馬鹿にするのもいい加減にしてくださいよ。官邸はこんなことも確認できないんですか。誰も覚えていないんですか」などと再現。迫真の演技に金平さんは「森議員が乗り移ったみたい」と苦笑い。審査員の茶房主で舞台プロデューサーの村井幸子さんも「怖かった。でも、怒らないといけない気持ちになる」と評した。 

 カツラで容姿を工夫したり、「ざわざわ」「拍手」と書いた紙を掲げて国会の雰囲気を表現するなどしたチームも。答えに窮して政治家が官僚に助けを求めるシーンでは、観客も思わず笑っていた。 

 見学者の投票による「観客賞」には「共謀罪」の質疑を読んだ「コッカイオンドク!関東チーム」(神奈川など)が受賞した。見学した大阪市西成区のボランティアスタッフ、河原和子さん(58)は「ごまかし答弁も多く、国民に向けた説明とは思えない。市民が国会をチェックすることで、政治を私たちの手元に取り戻す一歩になる気がした」と話した。 

横断幕掲げ、平和へ祈り ピースウォーク金沢の集会 

 その後、「ピースウォーク金沢」の集会が金沢市のいしかわ四高記念公園であり、20日がイラク戦争開戦から15年の節目だったため、犠牲者を悼んで全員で黙とうをささげた。さらに、参加者らは「LOVE&PEACE」と書かれた横断幕を掲げ、平和への祈りを胸に香林坊など市街地周辺を歩いた。 

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