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2018年4月12日 (木)

マガジン9条から、鈴木耕さん

マガジン9条最新号から。鈴木耕さんの「言葉の海へ」。
このかたの文章はいつも読みやすい。官邸政治がどういうこともたらしたか、読みながら自分の頭の中でも整理されてくる。

http://maga9.jp/180411-3/


出た!「首相案件」

 朝日新聞(4月8日付)によれば「三つの疑惑 政権直撃」だという。

1 森友文書改ざん 指示系統は? 佐川前長官 証言拒否
2 イラク日報 誰が隠蔽 陸自中枢 関与か焦点
3 是正勧告の改憲否定 端緒は過労自殺、都合良く公表か

 連日報道されているから、多くの人が知っていることだろうけれど、財務省、防衛省、厚労省の3つの疑惑が安倍政権を揺るがしているというのだ。
 安倍官邸はそれでも何とかごまかそうと必死だ。しかし、自民党内部からも「このままでは党がもたない」と、かなり悲鳴に近い嘆きが上がっている。一部では「泥船からネズミが逃げ始めた」という声もある。むろん、泥船化しているのは安倍官邸だ。
 そこへ朝日新聞のスクープ(10日)が追い撃ち。一面にデカデカと「安倍案件」!
 さらに同じ日、東京新聞もぶち上げた。この2紙の一面、タイトルだけでもインパクトがある。

◎朝日新聞
  面会記録に「首相案件」
  加計巡り首相秘書官
  愛媛県文書に記載

 
◎東京新聞
  内閣府が戦略特区提案
  加計側に「官邸から聞いている」
  獣医学部新設 申請前に幹部面会
  「加計ありき」鮮明に 

 どう考えたって、安倍首相、もう終わりだろう。沈みかかった泥船に、とうとうデカイ穴が開いてしまった。いくら水を掻きだしたところで、沈没は免れまい。

*****:まだまだ続きがありますよ。

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