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2018年5月 4日 (金)

浜矩子さんのお話

110227_ 71回目の憲法記念日、浜矩子さんの講演「安倍改憲阻止のために」を聞いてきました。テレビや新聞でよく拝見、文章を読んだりしてるけど、生ハマノリコさんははじめて。迫力ありました!

非常に論理的に話を組み立てる方でした。最初に話の柱を3本立てる、だけどそのキーワードだけではなんのことか予想がつかないので、さながらミステリーを読んでるみたいに、ぐいぐいお話に引き込まれていく。

①なぜ改憲阻止なのか(ヒントはグローバリズムと日本国憲法前文)
②どうすれば阻止できるのか
③これから我々はどう進むべきか


アホノミクスで問いただすべきことは何か。ここでも3つの柱。
①根ざしてる場所は?(私たちをどこに連れて行こうとしてるのか)
② 正体は何?(愛国主義者ならぬ〇〇主義者)
③君の名は?(ヒントは、決して敵の言葉で語らない)

私たちはどう進むべきか、にも3つの柱。
①野党はどう進むべきか
②市民はどうする ヒントは、森を見て木を見ず
③合言葉は「闇を切り裂く光」

ね、これ読んだだけじゃ完全にミステリーでしょ?
浜さんの研ぎ澄まされた感性。時に激しく鋭く、時にスパイスの効いたユーモア、言葉のちから。お話聞くまでは、アホノミクス、という言葉に抵抗感があった私だけども、なるほど、敵の言葉で決して語りたくないからなだったんだな、と。

閉会の挨拶をする役をいただいていたので、最後のとこは舞台の袖で聞いてました。講演を終えたばかりの浜さんに、「めっちゃ面白かったです!!」って言ったら、めっちゃかわいい笑顔でうれしそうに返してくださいました。みんなにも見せたかったよ!
歌劇座の大きなホールはほぼ満員、1200名の参加があったそうです。

来週9日の紅茶の草かふぇ3:00〜は、浜さんのお話覚え書き、おすそわけしたいと思います。聞いた人も聞いてない人も、少しでもシェアしましょ。誰かの話をきいて、それを自分なりに咀嚼して伝える作業は、また自分の血となり肉となり。

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