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2018年6月 4日 (月)

富士吉田で、富士山を背中にしょって(ガラス窓から富士山がくっきり見えるんです)、おはなししてきました。有名人じゃない、専門家じゃない、しかも遠い、こんな私をよんでくださるって、主催者のかたたちはご苦労されたろうなあ。

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88歳のうくつしいシルバーヘアの女性の方が、真ん前でしっかり聞いてくださってるのもありがたかったです。安保法制は違憲、の原告にもなってらっしゃるかたでした。

地元の9条の会のかたたちもおられて、私の話すことはきっと知識としてはごぞんじのことばかりかと思います。でも、あ、こんな伝え方もあるか、憲法のとらえ方があるか、って、だれかに言う時のヒントにしていただけたらうれしい。
最後はひとことふりかえりをして、ひさしぶりに13条のうた(25条と12条いりのかえうたバージョン)もうたって、ジャスト2時間枠内で話し終えました。

私の声が子守唄みたいで、もっととげとげした言葉で話してくれたら起きてたんだけどなあ、といった男のかた。うふふ、そうだね、私の声がなぜか子守唄らしいです。

でもね、私にはとげとげしく憲法も平和も語れないんだ。13条の、ひとりひとりが大切、ってことを真ん中において話すからね、誰かさんの悪口(いかにひどいか、許せないか)に終始することは、できないんだ。彼が憲法のどれとどれとどれとどれに違反してきてるか、は語れても。
みんなひどいと思ってるにきまってる、と決めつけて感情だけで話すこともできない。現実に一定の支持率があるのだもの。

9条改憲のことも、3つのキーワード①前と後②そのまま③強い公共性、でお話ししました。

富士山駅から東京駅までの高速バスが渋滞でおおはばに遅れて、新幹線最終列車にやっと飛び乗れたよ、スリル満点でした。
なので今日はからだがしゃんとしない。こんな日は、いちにちぼ〜〜〜とすごしませう。

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