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2018年7月31日 (火)

明日の紅茶に

明日の紅茶に、千葉からおひとりでみえるひさみさん。生活クラブ千葉で手つくりの憲法カフェをひらいたり、「不思議なクニの憲法」上映会をしたり。そして、稲毛海岸近くのカフェどんぐりの木のおはなし会にもきてくださったり。あ、月光荘おはなし会にもいらしてくださってた。

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この夏休みに、しかもこんな暑い季節に、わざわざ紅茶に足をはこんでくださるって、うれしいな。ちっともはやってない紅茶&草かふぇなんですけどね、1時から6時までの紅茶の時間、フルにあじわっていってほしいなとおもっています。明日は、どんな草かふぇにしましょかね。

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8月4日 横浜で、ぷかぷかさんの上映会。

8月4日、ぜひぜひ。私も行きたいきもちマウンテンマウンテンだけども、午後に調布の公民館におはなしにいくので、午前の横浜は涙をのんで。

ぷかぷかさんの上映会、すっごく楽しいと思う。いい1日になると思う。福祉を腐らせちゃいけない、という高崎さんの、彼らと一緒にいい1日1日をつくる、が実際に感じられる時間になると思います。

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2018年7月30日 (月)

ぱぎやんの歌@ピース9コンサート

14回目?の、石川でのピース9コンサート@美川文化会館。
いけないだろな、って諦めてたところ、当日10時過ぎになって急遽行けることになり、まあさんと美川まで車を走らせる。

今年のスペシャルゲストは、ぱぎやんこと、趙博さん。
すっごい良かった〜〜〜。迫力あって、鋭い独特の感覚とユーモアがあって。こんな怒り方ができるってすてきだなあ。
井上ひさしさん作詞の、「釜石小学校校歌」。美空ひばりさんが歌ってた「一本の鉛筆」。かくかくしかじか、と読む「核々死か慈か」。

相模原事件のあと、神戸金史さんが障害を持つ息子さんに綴った「息子よ、そのままでいい」を、全文、ぱぎやんが歌にして、この日歌ってくれました。
評判の「Abe is over」 (Love is overの曲で)も、yutubeで聞いてたけど、やっと生できけたよ、ほんとに終わってよ!と何度も思いながら聴く。

ぱぎやんのうたを初めて聞いたのは、笠木透さんたちが呼びかけた憲法コンサート@上野水上音楽堂。それから何年かして、小松の称名寺さんで、ぱぎやんの演じる、スクリーンのない映画会「砂の器」を見た(聞いた、というべきか)。

美川の会場で購入したぱぎやんの新刊「「在日」無頼控」。神部さんとの対談も収められていて、生産性がある、なし、の線引きの話をとてもリアルにかわしてて、まさに今よめてよかった一冊。
辛淑玉さんとの対談もおさめられてるし、笠木さんの「私のこどもたちへ」の歌詞も登場してます。

今、私にとっての、mustの本でした。まだ読み中だけど、複眼、というか、トリの目、ムシの目、ニャンコの目をもつぱぎやんの文章にぐいぐい惹きつけられてます。

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2018年7月28日 (土)

34回目の平和のおはなし会

34回目の、はなます文庫の平和のおはなし会。
「ほ、ほ、ほたるこい、あっちの水はあまいぞ、こっちの水はにがいぞ」と「ほたるこい、やまみちこい、あんどのひかりをちょいとみてこい」の歌のかけあいからはじまりました。
今月の詩に律子さんがえらんだのは、まど・みちおさんの「ぼくがここに」。平和のもとになる詩ですね、といってよんでくれました(私もいつもそう思ってるので、めっちゃうれしかったよ)

今日読まれた絵本たち。「ピースブック」「りんこちゃんの8月1日」「アレクセイと泉」「マララのまほうのえんぴつ」「ぼくがラーメンたべてるとき」「いいこってどんなこ?」「バスラの図書館員」「ようこそロイドホテルへ」「へいわってすてきだね」

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幼稚園にいってる子から小学生、そしておとなたち、かわりばんこに、まるでシャワーのように平和の絵本を読み繋げていく。この、シャワーのように、というのが大事、平和のおはなし会ならでは。
今年の絵本はとりわけ、山崎翠さんの書かれた「絵本で感じる憲法」でとりあげられてるのが多いなあ、って思ってたら、律子さんもそれを意識して、今年の本をチョイスしてたんですって。

私は、「檻の中のライオン」の紙芝居のなかから何枚か。ちいさいひとたちもいたので、せりふはアドリブ入れてわかりやすくして、基本の的なとこだけ何枚かを読ませてもらい、「でもいま、このライオンが檻からでたがってるんだよ、もう檻から出ちゃったって言ってる人もいるよ」と話してから、「君は君の主人公」のうたの1番と2番をうたいました。3番は、檻の中のライオンのかえうたで

君は君の主人公、という笠木さんの歌もまた、13条に通じる歌詞ですよね。
♩君のやさしさは 君のものだから
 とりかこむ世界に ゆだねてはいけない 
 きのうを今日につなげるために
 今日を あしたに手渡すために
おりライバージョンは、
♩わたしたちの憲法は わたしたちのものだから
 檻から出たライオンに ゆだねてはいけない
 平和をあしたにつなげるために
 未来に へいわを手渡すために

最後の2行は参加してた皆さんと一緒にリフレイン。
律子さん、ことしもほんとにこの時間をありがとう!

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2018年7月27日 (金)

マガ9 鈴木耕さんの、「言葉の海へ」

今週のマガジン9条、鈴木耕さんの「言葉の海へ」

ニュース女子、という番組で去年1月に放映されたもの。テーマは沖縄、高江。
石川県ではみることができないけど、あまりのひどい内容がSNSでも紹介されて、もうもう、怒りやら悲しいやら。
辛淑玉さんへのバッシングがとりわけすさまじくて、日本では暮らせないとドイツに亡命しなければならないほど。
陰の黒幕???などという根拠のないフェイクを地上波で流した責任はどれだけ重いか。
やっとやっと辛さんに謝罪した。でも沖縄への謝罪は、なし。
DHCって化粧品の会社とばかりおもってたけど、こんな番組もつくる社なんだと、去年はじめてしりました。

鈴木さんの文章、全部全部よんでほしいけど。これは最初の部分だけ。
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2017年1月6日、TOKYO MX「ニュース女子」という番組。
 数名の若いきゃぴきゃぴガールたちに、訳知り顔のおっさんたちが“ニュースの真相”を解説してあげる…という、女性蔑視の典型のような番組だと、ぼくは思った。まあ、そんな個人の感想はさておいて、問題だったのは、内容が偏見と悪意に満ちていたことだった。
 取り上げたテーマは沖縄、とくに高江での米軍ヘリパッド建設反対の運動を、ほとんど根拠もなく罵倒しまくった。
 例えば、運動参加者には日当が支給されている、ほとんどが沖縄県外の人ばかり、過激派が浸透している、反対派はまるでテロリスト、果ては中国の工作員が混じっているなどと、確たる証拠も示さず決めつけた。
 ぼくもこの番組を見たけれど、吐き気を催すほど醜悪なものだった。
 日当? ぼくも何回も辺野古や高江を訪れているけれど、すべて自前だし、当然ながらできる限りのカンパをおいてくる。日当を支給しているところがあるならぜひ教えてほしいものだ!
 座り込んでいる人たちは、ほとんどが沖縄現地の方たちで、集会で「県外からお越しの方はおられますか?」と訊ねられて、数名がおずおずと手を挙げる、といった光景が見られるだけだ。現地へ行ってみれば、誰にでも分かることだ。
 ところがこの番組では、レポーターと称する男が「これ以上は危険なので近づけない」と、二見杉田トンネルというところの手前で引き返す場面も写されていた。ぼくは思わず「バカか」と呟いてしまった。
 ぼくはレンタカーで何度も高江へ行ったから、二見杉田トンネルが現地から約40キロも離れた場所にあることを知っている。ここまで反対派が来ているとなると、その数は数十万人にもなってしまうだろう。この男に、まともに取材するつもりなどなかった証拠だ。もっと言えば、もし沖縄の状況に詳しい人が取材に同行していたなら、こんなバカなコメントを許したはずがない。だって、ウソがバレバレなのだから。取材自体がいかにいい加減な代物だったか分かる。
 そしてあろうことか、反対運動の陰の黒幕が市民団体「のりこえねっと」の共同代表である辛淑玉氏であると断定したのである。
 「のりこえねっと」は、ヘイトスピーチやヘイトデモ、人種差別などのレイシズムを乗り越える国際連帯ネットワークを主張する市民団体であり、辛淑玉さんは二十数名いる共同代表のうちのひとりに過ぎない。
 ところが「ニュース女子」は、辛淑玉さんが在日コリアンであることを取り上げて、彼女こそが陰の黒幕だと断じるような放送を行った。たくさんの共同代表の中で、辛淑玉さんを狙い撃ちにしたのだ。まさに国籍差別、人種差別の典型例である。
 沖縄の反対運動に連帯するために「のりこえねっと」は、現状を取材し、ネットや文章で報告してもらうための“特派員”を沖縄へ派遣したいと考えた。そこで一般市民からカンパを募り、集まったお金から5万円を旅費として“特派員”に支給し、レポートを報告してもらうことにしたのだ。
 5万円では、安いチケットと数泊のホテル代でなくなってしまう。足りない分は“特派員”の自腹である。飲み食いや観光に回す分などないことは、一度でも沖縄を訪れたことがある人なら、誰にだって分かるだろう。
 ところが「ニュース女子」は、この5万円をあたかも反対運動参加の“日当”であるかのように放送(報道なんかではない!)したのだ(では、「ニュース女子」のスタッフやレポーターはどれほどのギャラをもらったのかを、明らかにしてほしいものだ)。

凄まじいバッシング

 この放送が、ネット上での辛淑玉さんバッシングに火をつけた。ものすごい悪罵が辛淑玉さんを襲った。それはついに、辛淑玉さんの身の危険に及びかねない事態にまで発展した。(後略)

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明日は平和のおはなし会

はまなす文庫の平和のおはなし会は、明日7月28日。2:30〜かほく高松の細川律子さんち。

これで34回目になる?真夏の平和のおはなし会。おととしまではぶどう狩りとセットだったけど、いまは午後から律子さんちで。

こういうささやかないとなみも、平和であってこそ続けられる。律子さんと私は、ともにこのおはなし会の皆勤賞です。

明日の私は何をよもうかな。
てぶらでいってももちろんいいんです。律子さんが選んでくれてる平和の絵本や詩を、声にだして読む人に、あなたもどうぞなってください。

おはなし会がおわったら、おとなりのぶどう園でぶどうをおみやげにして帰ります。120819_

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2018年7月26日 (木)

生産性って。

生産性のある/なしが、人を切り捨てる尺度とは。
生産性って、なんですか。
LGBTの人に限らず、子どものいないカップル、産めないひと、もしくは結婚しない人、もふくめて、いろんなひとを切り捨てているよ。

自民党の杉田水脈議員の発言に対して。
LGBTのひとは生産性がないから、支援の必要がない???

発言、見過ごせず、署名しました。

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沖縄スパイ戦史 東中野ポレポレにて27日から。

「沖縄スパイ戦史」の上映がいよいよ今週土曜日から東京中野のポレポレ東中野ではじまります。
今週のマガジン9条。この映画を作る中での三上監督の苦悩や葛藤。コラムをなかなか書けなかったそのわけも。
相方の監督、大矢英代さんの存在。
三上智恵監督の文章もよんでいただきたいし、映像では、沖縄での上映にむけておばあや映画にでていた方たちとの会話。そして試写会でのみなさんの様子。
学んだものの責任。伝える責任。

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2018年7月25日 (水)

風の通り道

我が家の酷暑対策。

お台所の窓、これまで一個だったのを、もひとつのも全開しました。
これでだいぶん違います。ってことは、今までの夏はこれしなくてもしのげたということだ。
あわせて、台所の風のとおりみちにごちゃごちゃおいてあったものをどけて、風さんどうぞ、の道をつくりました。
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扇風機もう一つ買いました。2000円なり。
セミの声がずっとBGM.
こんな日はほっとらいんさんのご夫婦デュオ、よしぶえとギター演奏のCDをきくと涼しげです。
夕方になると、蜩(ひぐらし)が一斉に、カナカナカナカナ、、、、これもすずしげな自然の音楽。
そうそう、朝のかならずお味噌汁いっぱい、出来立て飲んだら熱くて汗出るので、
前の晩につくってひやしておいたものを、カップで冷たいスープとして飲んでいます。

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今日の草かふぇ 光州事件のこと

Photo 7月25日 今日の草かふぇ3:00〜
アナザーストーリーズ「その時、市民は軍と闘った〜韓国の夜明け 光州事件」(1時間)
あいかわらず暑いし、内容は重いけど、今、どうしても見ておきたい番組です。見逃したのをYさんが探してDVDに起こしてくださった。

38年前の1980年、韓国で本当にあった光州事件と、その後。
当時の大統領が、オリンピックがあるから選挙をしないで、、などと言ってるのを聞いて、オリンピックと政治が超リンクしてることにぞっとする。報道がなければないことにされる、ってことも。
それでもそれでも、あのとき光州でおきたことが、今につながっていると知る、大きな希望もかんじる番組です。

シネモンドで上映した「タクシー運転手 約束は海を越えて」の映像も中に流れます。
お時間ない方は映像だけでも。見た後のシェアリングまでのこれなくても、番組見ていただけるだけでも。うれしいです。
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光州事件の番組、5人でみました。
私は見るの2回目だけど、1回目のときよりもっとふかくはいってきた。大事な番組!
そして、今の若い人たちが38年前の光州事件、その7年前のソウル大学でのデモ(その先頭に立っていた学生さんが催涙弾で殺されたのです)でおきたできごとを、みんなおぼえていることがすばらしい。あの人たちが戦ってくれたおかげで今があるのです、と。
市民がたちあがってかちとった民主化。
今、DVDはお貸ししていますが、もどってきたらまたいつでもお貸しするのでみてね、
草かふぇでまたみてもいいくらいです。

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2018年7月22日 (日)

8月8日のスペシャルおしらせ

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8月8日は、紅茶の時間草かふぇスペシャル!
2:00〜4:00 @紅茶・水野宅。
NHKEテレ、100分de名著「ハンナ・アーレント 全体主義の起源」で解説役をされていた仲正昌樹さん(金沢大学法学類教授)が、な、なんと真夏の紅茶に遊びにきてくださいます!

まずはじめに、Eテレのこの番組の第一回(25分)を一緒にみて、それから、見た感想や質問を仲正先生にぶつけたりシェアしたりしよう、という時間です。

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それにしてもなんで大学教授が紅茶に遊びにきてくださるのか、不思議でしょ。
去年秋の草かふぇで、このEテレ番組を見て、ハンナ・アーレントを研究してる方が金大にいらっしゃる、って知ってびっくり。全体主義もアーレントも前から気になっていたので、草かふぇで見れて、語り合えてうれしかった。でもまだこの段階では、ナカマサ先生とだれもつながっていなかった。

つながりをつくったのは今年のピースウォーク金沢です。全国コッカイオンドク!コンテストをするにあたり、審査員をどなたにお願いしようか、、で、白羽の矢が当たったうちのお一人が仲正先生。ピースウォーク仲間のほっしーが大胆にもお電話でお願いしたら快諾!
全国コッカイオンドク!コンテストの時にはユニークなコメント連発!やっぱり仲正先生にお願いしてよかったねえと、一同感謝。

その後、先生んとこにお礼にうかがうことになった山口さんが、ピースウォークの仲間たちと仲正先生ともっとつながれたらいいよね、紅茶の人たちとも、というアイディアを出してくれて、お願いしたら、これまた快諾。

ということで、真夏の紅茶大学・草かふぇ教室で、仲正先生とハンナ・アーレントの時間が実現することになったというわけです。
全体主義って、今この国で生きる私たちにとっても、考えるべきおおきな重要なテーマって思う!

もちろんどなたでも。参加は無料です。いつも草かふぇにきてる方は、はじまり時間が2時からと、いつもより1時間早いのでお気をつけくださいね。もちろん紅茶はいつもどおり1:00〜6:00あいてます。
 

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ぷかぷかさんのこと

昨日の NHKスペシャル、相模原事件のこと。生産性のあるなし、役にたつたたない、で、そもそも線引きをされるものだろうか、いのちって。(25日再放送あり)

番組の中にもでてきた、横浜のパン屋さん、ぷかぷかさん。ぷかぷかをはじめた、元養護学校の先生だった高崎さんは、21日、筑豊にいってました。こんなお話しするために。
高崎さんのブログより
「7月21日(土) 筑豊にある「虫の家」でぷかぷかの映画の上映会とトークセッションを行います。

 いい映画だったね、いいお話だったね、で終わるのではなく、参加した人みんなが小さな新しい一歩を踏み出せるような、そんな集まりにできれば、と思っています。

  上映会のあと、最近作った「相模原障害者殺傷事件を超える社会を作るための道筋のようなもの」の話をする予定です。ムズカシイ、大きな話ではありません。ぷかぷかで日々やっていることが、相模原障害者殺傷事件を超える社会に、どのようにつながっていくのか、その道筋のようなものを描いたものの話です。

 ぷかぷかは特別なことをやっているわけではありません。ぷかぷかさん達とフラットな関係で、楽しい日々を作りだしているだけです。その気になれば誰にでもできることです。

 優生思想云々の大きな話を持ち出されると、もう何やっていいのかわからなくなりますが、ぷかぷかが日々やっている小さなことは、誰にでもできることです。

 その気になれば誰にでもできることを、あちこちでたくさん積み上げていけば、事件を超える社会を作っていくことは、夢物語ではなく、実現可能なものになります。」

 

8月4日横浜の長津田駅北口から4分の、みどりアートパークホールで、ぷかぷか映画の上映会あります、行ける方ぜひ!10:00〜3:00

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30年ぶりのキルト

先週の草かふぇでは、石井いづみさんを特集したテレビ金沢さんのニュース録画をみました。福島県大熊町の特養でケアマネさんをしていたいづみさん、3.11の原発震災を経験し(それはそれは大変なつらい経験でした)、友人のいる石川県七尾に移住、能登で暮らした彼女が、福島に帰ることになって、そのお引越し直前に、紅茶でお話ししてくださった。その場面の映像もでてきていました。

いづみと賢治とりつこのコラボ紅茶で、いづみさんは賢治さんにあてた手紙というかたちで紙芝居をつくり、この7年間を語りました。福島からきたいづみさんとつながった、のと女(能登のおんなのひとたちの、のとじょ、というすてきな会です)の志田さんはじめ、その日はこの7年に出逢った能登のおんなたちもいっぱい駆けつけて。

りつこさんは、賢治さんの「けんじゅう公園林」を朗読。いづみさんの紙芝居にもでてきた、いつもしずかに笑っている、という言葉が、りつこさんの読む賢治さんのお話の中にもでてきて、全く何の打ち合わせもないのに起きたシンクロに、みんなびっくりしたものでした。

いづみさんはご実家の近くの空き家を改装して、ブツブツ交換所をはじめる、って言ってました。震災でばらばらになってしまった人たちが、そこでまた再会し、集い、きもちのなかのブツブツをはきだしたり、交歓したり、できる交換所。

その交換所に、かざぐるまフレンドシップキルトを贈ろう、と志田さんが思いついて、私も30年ぶりにキルトを縫いました。1988年に、ミチコさんに手取り足とり教えてもらって、ようよう縫った生まれてはじめてのキルトと、同じ型紙で。

いづみ・みんな・なかま・まるい・いのち・ちいさい、、、がぐるぐるとめぐる、こんなキルトができました。みんなのとまぜて一枚のタペストリーに仕上げるのは、のと女で針仕事得意な人にお任せして。
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前川喜平さん講演会

8月5日
前川喜平さん講演会
「教育と憲法〜個人の尊厳は学習によって実現される」
@野々市フォルテ 2:00〜4:00
参加費1000円
主催/未来塾・大人の学び

私の周りの方はみんなこの日のちらしをもってるみたいにみえるけど、日がちかづいてきたので、まだ切符お持ちでない方もいるかも、とあらためてのおしらせです。
参加ご希望の方、早めに切符を手にいれておいてくださいね。
私もまだ少々もっています。

切符ご予約、主催者さんへの連絡はこちら
080−2956−4071 小沢さん

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2018年7月21日 (土)

神奈川新聞より。カナロコ、田崎さんの辺野古の記事

神奈川新聞の田崎さんの辺野古の記事。ぜひ全文よんでほしいです。動画もあります。
彼もあやうく排除されそうになったけど、山城さんのひとこえで助けられた。
その山城さんの言葉。

ーー「政治的社会的な問題に首を突っ込まない」なんてこと言っていると、間違いなく自分にどんどん突きつけられる。

軍事費の突出、年金、医療費など、、
ーー人が人としてまっとうに暮らせなくなるだろう。これらは、ここ辺野古で起きていることと根っこは同じなんです。

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25日の草かふぇ 知ってね、光州事件のこと。

数の暴力・強引国会がおわるなり、9月の自民党総裁選の話がさっそく。総裁選の争点は、改憲。だと

支持率が下がらない限りは、何をやってもいいのだ、と思わせているのは、国民で主権者の、私たちです。

韓国で38年前に起きた光州事件と、その後を追ったテレビ番組の録画を見ました。当時の大統領が、オリンピックがあるから選挙をしないで、、などと言ってるのを聞いて、オリンピックと政治が超リンクしてることにぞっとする。

光州事件の番組、1時間ですが、今度の草かふえ、7月25日に見ようと思います。暑いし、内容は重いけど、今、見ておきたい番組です。見逃したのをYさんが探してDVDに起こしてくれたものです。

7月25日の草かふぇ3:00〜
アナザーストーリーズ「その時、市民は軍と闘った〜韓国の夜明け 光州事件」

シネモンドで上映した「タクシー運転手 約束は海を越えて」の映像も中に流れます。1980年に、韓国で本当にあったこと。
お時間ない方は1時間の映像だけでも。

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調布の公民館へ

昨日は津幡もりゅうせき!(流石、という字を小さい頃は読めなかった)に暑かったです。エアコンなしで、緑のエアコンと扇風機が頼り。紅茶や草かふぇにいらしてくださる方もきっと汗いっぱいかきかき話してるよね。

8月4日、調布市西部公民館の平和フェスティバルで1時間だけお話しします。中学生の踊りや、プロのバイオリニスト、チェリストたちのミニコンサートもあるのですって。2:00〜4:15 
私の話は2:15〜3:15
「小さな語りの場 紅茶の時間から大きな願いをこめて」です。 
@ 西部公民館 調布市上石原3−21−6 
042−484−2531

公民館のかたがクッキングハウスとずっと繋がっていて、松浦さんもよく呼ばれてるかた。4月のクッキングハウスのおはなし会にきてくださって、夏のこのお約束をした次第。公民館フェスなので、もちろんどなたでも。

写真は去年の今頃、紫陽花の葉が大好物の、はらぺこあおむし。人間には毒のこの葉っぱ、あおむしはだいじょぶなんだね。

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横浜のぷかぷかさんの映画上映会

横浜のパン屋さん、ぷかぷかさん。前からずっといってみたいなあ、と思ってるすてきなパン屋さんです。働いているかたたちのショートドキュメントをみる映画会と握手会(!面白いアイディア!!)が8月4日にあります。

相模原事件を、ぷかぷかさんは事件以来ずっとひとごとでなく考え続けてきて、発信もしてきて、8月4日のこの映画会もその一環。横浜にちかい方、ぜひぜひ!

実はこの日、調布の公民館のピースフェスティバルにお話にいくことになっていて、午前中の映画会にいけるかも!と浮き足立ったのです。娘から、今年の東京の暑さをなめちゃだめだよ!って冷静なる厳しい忠告。
う、、、、たしかに、田舎ぐらしが東京に出て街を移動するって、甘く考えたらいかんことのようで。よくばって汗だく意識モーローで調布に行ったら、本末転倒だもんね。

というわけでいけないと思うけど、お知らせだけでも。

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2018年7月18日 (水)

福井から原発を止める会のサイトより。原告からの声明。

      ↑
「福井から原発を止める会」のサイトに、原告の声明が載っています。名古屋高裁(@金沢の裁判所)で、大飯原発の差し止めを求める原告からの求めに、司法は判断すること自体から逃げました。
それをもって最高裁に上告するかどうか。苦渋の決断で、上告しないことに決定。新聞記事で、上告せず、だけでは伝わらない想いが、中嶌哲演さんの文章からつたわってきます。

この原告の皆さんの選択について、井戸謙一弁護士のコメント。
重たく響きます。

「市民の信頼は、司法の存立の基盤である。司法に対する市民の信頼の喪失は、近代市民国家の基礎を掘り崩す。1950年代、八海事件の被告人は、「まだ最高裁がある!」と叫んだ。珠玉のような樋口判決を失った市民は、それでも最高裁に裁かせないことを選んだ。人権擁護の最後の砦足り得ていない裁判所。裁判官たちは何を思うか」

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2018年7月17日 (火)

水島朝穂さんの「直言」から。

憲法学者の水島朝穂さんが毎週出しておられる「直言」、前回は加計学園獣医学部の視察の報告でした。
大学の書棚に本がない?!
水島さんの息子さんは獣医師さんだったのですね、だから獣医学部にはどれだけの本がそろってなければおかしいことが、ほかのひとよりよくおわかりの方なのです。
また、北海道におられた時には大学をつくるのにも関わっておられたから、なおのこと、たったこれだけの本しかなくて認可されたこと自体が、おかしいと書いておられます。

水島さんのメールから。
  ↓

先週の直言「「ゆがめられた行政」の現場へ-獣医学部新設の「魔法」
」 http://www.asaho.com/jpn/bkno/2018/0709.html
は大変なアクセス数で、多くの方にお読みいただきました。夕刊紙が、「水島朝穂教授のネットコラムが話題になっている」という形で、紹介しました。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233023
見出しが極端で、誤解をまねきますが、内容はおおむね正確に紹介されていました。ジャーナリストの高野孟氏が連載コラムで言及していただきました。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233118

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2018年7月15日 (日)

ウグイスのながなきの秘密

北側の窓からベランダ越しに、合歓の木の満開の花が見える。ピンクの細い糸のような花たち。前うちにもあったけど、その木は伐ってしまったので、今は少し遠目にみる合歓の花。

合歓の木のある雑木林から、今日もひっきりなしにウグイスの長なきが聞こえてくる。40秒もなき続けるのを、いったいいつ息継ぎするんだろ、って書いたら、ある人がこんなこと教えてくれた。

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鳥の先祖は恐竜でしょ。あの重たい体を運ぶためには酸素をいっぱい送り続けなきゃいけなくて、恐竜の肺はとっても強くできている。その子孫である鳥も、からだはちっこいけど強い肺を持っていて、高性能のターボエンジン搭載してるみたいなもん。そうじゃなかったら、とても空なんか飛べない。だから息継ぎも、そんなにしないで長く鳴けらるんだと思うよ、と。

そっか、毎日聞こえるウグイスのあの長なきは、恐竜の時代から引き継がれた、酸素いっぱい送れる強い肺なればこそ。すぐれた鞴(フイゴ)だねえ。

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エールをおくろう。

友人のりえさんがFBでこんなふうに。7月5日夜の自民亭の写真をまっさきにあげた TBSのこと。
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TBSにエールを送りませんか

私は先ほどTBSに激励のメールしました。
本日夕方の番組「Nスタ」で豪雨災害の政府の初動対応の遅れを報道してくれました。
テレビでは初めてではないでしょうか。
官邸や日本会議やネトウヨからの圧力が凄いんじゃないかと想像します。

「こんな非常時に政府を批判して足を引っ張るようなことするな」とかね。

だからTBSにエールを送りませんか?
これからも権力の監視というメディアの使命を果たしてもらうために。
メディアを鼓舞して政府に 都合の悪い真実 も報道してもらいましょう。

ジャーナリスト青木理氏の言葉
「たいていの人はメディアに対して憤怒(クレーム)で動くけれど、いいと思っても動かない。いいと思ったら、褒めてほしい。これがすごく効果がある。」

ご意見はコチラ⬇️
http://www.tbs.co.jp/contact/

      ↑

私もここにメールしました。
自民党のおごり、いのちを粗末にする政治をここまでくっきり示してる写真もありませんでしたもの。こういうことも、報道してくれなければ私たちは知らないまま。
西日本豪雨災害の予兆が十分出ていた最中の、できごと。

 



シェア。私もTBSにメールを送りました。

「西日本大災害のニュースがぞくぞく入ってくる中、夕方のニュースでこれがとびこんできて、目を疑いました。そのあと、ニュース23でも取り上げ、他局でもとりあげていましたが、貴社のこのニュースが一番先に報道してくださったかと。死刑執行前夜、すでに京都には避難勧告もでている最中に、信じられないおごり、いのちを粗末にしてる政府の立ち位置が明らかに。取り上げてくださってほんとうにありがとうございました。遅くなったけど改めて、お礼を」

死刑執行に署名した法務大臣は、自民亭の女将としてこの席にも。


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2018年7月10日 (火)

7月5日夜 自民亭の国会議員

SNSではすでに話題になっていたけど、今日10日夕方の民法全国ニュースでこの写真が出ました。
西村やすとし議員のツイッター。7月5日の夜、月一回の自民亭で自民党議員が飲んだり食べたりしている写真です。
5日とは、死刑執行前夜のこと、首相や法務大臣は当然、翌日の処刑を知っていた。
しかも西日本ではすでに大雨で、避難も始まっていた。

西日本豪雨の被害が今日もまだいっぱい伝えられている。
そういう非常事態に、国会ではカジノ法案、参議院の選挙で6議席増やそう案。

こんなにもこんなにも、いのちを粗末にする政府を、国民が支持するのかどうか。
先週の世論調査の結果は、支持が不支持を上回っていた。
次の結果はどうでるか。
支持する理由の一番は、ほかよりよさそうだから、というもの。

いのちを粗末にする政府。
そもそも、くらべちゃいけないことだと思う。
こういうひとたちに、いのちを委ねるんだろうか、私たち。




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思い切って電話した。こんなのにも勇気いる。

思い切って0120−36−1111に電話しました。ハズキルーペさんです。前からこの番号は控えていたけど、今もまた、渡辺謙さんの、「小さすぎて読めな〜〜いっ!!」という怒鳴り声がテレビからきこえてきたので、ついにがまんができず。

家庭でいつもこのような怒りの声で怒鳴られている人、職場で上司からこのような口調で叱られている人にしたら、ほんとうに恐怖だろうと思うんです。DV受けてる人だってこの声でフラッシュバックしてしまうかもしれない。俳優さんだけに、迫力あるもの。

なにより、私はクッキングハウスの親しい友人たちのこと、思いました。おはなしに行く時、私が怒りの感情を持って話したら、メンバーさんたちはきっとこわがって、てっきり自分が怒られていると感じて、私の話をもうそれ以上聞けないと思う。

人を不快にさせて、怖がらせて、商品を売るって、違うと思うんです、と伝えました。配慮がたりなかったかも、かならずお客様の声はお伝えします、と電話にでた人はていねいに言ってくれました。

ハズキルーペの商品のよしあしはまったくしりません。でも、こういう感覚のコマーシャルをながす会社の製品は、決して使いたくないと思ってます。起用される俳優やタレントさんは文句がいえないのかもしれないけど、見るたびに菊川さんが気の毒になっちゃうつくりのCMです。

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2018年7月 7日 (土)

国が殺すいのち

国によって、命がころされた。

昨日殺された人の中には、自分の罪を認めて生きながら罪を償おうとしていた人もきっといたと思う。知り合いのかほく高松のお寺さんは、井上死刑囚に、生きて罪を償ってもらいたい、ということでずっと交流を続けてた。本当のことを知りたいご遺族もおられる。

気になる大雨情報を見ていると、いれかわるように教祖の映像がよくでてくる。そのときはチャンネルをきりかえる。今の若い人はこの教団のことも教祖のことも過去の話で知らないからと、知らせる意味もあるかもしれないけど、逆に作用することだっておおいにあるよ。キワモノ的な、はでなとり上げ方はすごくいやだ。

このままの自分じゃダメだ、自分なんて生きてる価値ない、と自分を否定したり、認められない人があふれているこの国。
自分を肯定してくれる絶対的な存在を求める、絶対的な答えをくれる人を求める素地は、この国に常にあります。
ヒットラーが、第一次戦争敗戦後のドイツ人に強い肯定感を与えたように、不景気になればなるほど、勇ましい、強い、肯定的な言葉を求めたい心理。それが全体主義の土壌の養分だ。

大雨に流されないようにするのはもちろんだけど、全体主義の洪水にも流されない自分でいたいと思うよ。

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教会におとどけ

長町教会で2度目のけんぽうカフェ。去年と全く同じ日、同じ時間に、というのも、偶然かもしれないけどふしぎ〜〜。

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去年の方も聞いてくださってたので、今年は入手したばかりの、はんどうさんの紙芝居「檻の中のライオン」にも一部出演してもらいました。集団的自衛権はね、檻の外にあるものなのに、ライオンが檻からでちゃって、それを手にしたんだよ、と説明しながら。

中国からの留学生さんも参加してくれてた。彼女はキリスト教婦人矯風会について、女性の活動の歴史、として研究中なのだそうです。(矯風会は130年の歴史をもつ女性たちの会。平塚らいてうさんもおられた)
このけんぽうかふぇも、その矯風会北陸支部の主催、ということでききにきてくれたらしい。9条だけじゃない憲法、を知るのはきっとはじめただったろうな。13条にとても関心しめしてくれました。
ライオンが9条をかえたがっている話を彼女のまえですることは、いつも以上に苦しかったよ。あなたの国にかつてひどいことをした日本だものね、、と。

最後は、笠木透さんの「君は君の主人公」を歌って、替え歌バージョンもつけくわえ。考えてみたら、この歌自身、13条の歌でもあるなあ。
君のやさしは、君の悲しさは、君のものだから、とりかこむ世界にゆだねてはいけない、と歌った後で、

♫わたしたちのけんぽうは、わたしたちのものだから
 檻から出たライオンに ゆだねてはいけない
 平和をあしたに つなげるために
 未来に平和を 手わたすために

平和をあしたに〜からのリフレインは、みなさんとも一緒にうたいました。

この日は、実際に戦争を体験してるかた、全体主義の時代を生きぬいた方も参加しておられて、ひとことふりかえりの時はその話も。牧師さんだったおじさんは治安維持法でとらえられたと。

あきこさん聞きにきてくれてありがと。いっぱいうなづきながら聞いてくれてたので、心丈夫でした。



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2018年7月 5日 (木)

明日は教会へ

今週前半の35度、32度から一転、今日は25度、雨降りのうすらさぶい日です。雨にぬれてる色とりどりの庭の紫陽花がうくつしい。去年だいぶ木を伐ってもらったので、おてんとさんがよくあたるようになり。

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明日はこちらにいきます。↓

6日、去年にひきつづき、日本キリスト教婦人矯風会主催、金沢の長町教会でけんぽうかふぇの出前です。
「憲法のこと、ふつうに話そう 暮らしのことだもの Part2」
1:30〜3;30 参加費300円。
どなたでも、とのことなので、信者さんでなくても、お坊さまでも、誰でもどうぞ。会場は教会の3階、すてきなパイプオルガンのある礼拝堂です。おはなしの最後は替え歌の新曲、「ゆだねてはいけない」を歌おうっかな。
教会は、片町2丁目。青木クッキングスクールの近く。駐車場はないので、近くのコインパーキングにとめておいでくださいな。

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昨日の草かふぇ。小学校の道徳の授業

昨日の草かふぇ。小学校の道徳の授業を取り上げたクローズアップ現代プラスを素材に。(DVD、Yさんありがとう!)

きめられた22の徳目の、〇〇をおしえる、ときめて授業する、という方式、やっぱり無理ありすぎです。
「家族愛」をどうおしえる?お母さんの「無償の愛」になんとしても導いていこうとすると、、。
まず答えありき、から進んでくっていうのが、本来おかしいんだ。

「決まりを守る」のところでは、先生が、これに落とし込むのはやっぱりむりがあるな、と感じながら授業をすすめてくので、違う意見もひろえていく。きまりVS自分でかんがえる、のせめぎあい。

草かふぇではなしあったのは、これだと先生のよろこぶ答えをいう生徒がつくられちゃうね、ってこと。逆三角形の答え(一つしかない答え)を求める方向。
かつての道徳の授業(正式の教科じゃなかった時)は、異論反論でてきて、いろんな考え方あるんだなあ、ってのを知ることができたけど。
松崎運のすけさんの夜間中学の授業は、違う考え方だらけの教室でした!(クッキングハウス30周年の記念対談でもそう話されてた)

今日とどいたマガジン9条。宮澤さんのお話がタイムリーでとってもいい。ちょうど道徳の授業のこと考えてる草かふぇとシンクロするよ。ご参考までにここに。
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●宮澤弘道さんに聞いた:道徳は、学校で教えるべき「学問」ではない
この人に聞きたい/マガジン9編集部
今年の4月から、全国の公立小学校で道徳の「教科化」がスタート。
現役の公立小学校教員で、「道徳の教科化を考える会」代表の宮澤弘道さんは、
「人の内面にかかわることに、公教育が踏み込むべきではないと思う」と話します。
「教科化」によって授業はどう変わり、どんな影響を与える可能性があるのでしょうか……。

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2018年7月 4日 (水)

🎵ゆだねてはいけない

笠木透さん作詞の、「君は君の主人公だから」は大大好きな歌。

クッキングハウス30周年のソシオドラマミュージカルのプロローグでも歌われました。
🎵君のやさしさは 君のものだから
 とりかこむ世界に ゆだねてはいけない
 きのうを今日に つなげるために
 今日をあしたに 手わたすために
この替え歌つくりました。
はじめ、Kさんが「とりかこむ世界に」のところを「〇〇内閣に」ゆだねてはいけない、ってアイディアだしてくれたので
そこからヒントを得て、それで歌ってみたんだけど、そしたらあるひとがこんな美しいメロディにあの名前がはいるのは、、って。
うん、たしかにそうだ!!っておもったので、そこを、「檻から出たライオン」にかえました。
「檻の中のライオン」は弁護士のはんどうさんが考え出しました。権力をライオンに、憲法を檻にたとえた、わかりやすい憲法のはなしにでてきます。
そのお話の中で、集団的自衛権の行使容認をしたことは、ライオンが檻の外に出てきて(憲法の枠の外)勝手に法律つくったと説明してらしたので、そこからのアイディアです。
そうだよ、ライオンは檻のなかでちゃんとおしごとしてくれてないと私たちがあぶないんです。

🎵わたしたちの憲法は わたしたちのものだから
 檻から出たライオンに ゆだねてはいけない
 平和をあしたに つなげるために
 未来に 平和を手わたすために
よかったらあなたも歌ってみてね笑。

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2018年7月 2日 (月)

6日、長町教会へ

暑いね〜〜〜今日はさすがに津幡も暑い!あさって4日の紅茶ない草かふぇは3時から、小学校の道徳の授業のクロ現プラスの録画をみます。

7月6日は、去年にひきつづき、日本キリスト教婦人矯風会主催、金沢の長町教会でけんぽうかふぇの出前です。「憲法のこと、ふつうに話そう 暮らしのことだもの Part2」
1:30〜3:30 参加費300円。

二度目の参加者さんもいらっしゃるだろうし、去年とまったく同じでもないけど、かさなるとこもあるし、新しいとこもあるし。やっぱり9条改憲に関しては思うとこ伝えたいなあ、と思ってます。
どなたでも、とのことなので、信者さんでなくても、お坊さまでも、誰でもどうぞ。
会場は教会の3階、すてきなパイプオルガンのある礼拝堂です。
おはなしの最後は替え歌の新曲を歌おうっかな。

教会は、片町2丁目。青木クッキングスクールの近く。駐車場はないので、近くのコインパーキングにとめておいでくださいな。

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クッキングハウス30周年、2回目の上映会

6月最後の日、クッキングハウス30周年のソシオドラマミュージカル「いのちの輝き 希望のあかり」DVD上映会の2回目。つづいて、30周年記念対談の上映会も。

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この日も水曜とちょうど同じ10人が参加。何度聴いても、歌のちからに圧倒されます。笠木透さん(役の人)が、「心の病気をした君たちだからこそ、自分の思いを自分で表現してみたらどうだ?シェアしながらつくっていくと仲間の良さもわかってくるぞ。さあ、うたづくりをしてみよう!」といったことからはじまった、クッキングハウスのうたづくり。
天国で聴いてくれてる笠木さんの思いはこうしてずっと引き継がれていってるんだ。ここでも、継続、が生きている。

第2部の対談、たまりばやスペースえん、川崎の夢パークを運営する西野博之さんの松浦さんとの出逢いの話から、ずっと夜間中学の先生だった松崎運のすけさんの、まるで落語のようにおかしくてやさしくて深いお話。「今日ここにきた人たちはみんな、運がいいよ。僕の名前はうんのすけとかいてみちのすけ。そして松浦さんは幸子でしあわせ。二人合わせたら幸運でしょ、そのうえひろゆきだから、幸運がいくんだもんねえ」

夜間中学で、はじめてひらがなの「の」を覚えたら、町を歩いても電車にのっても、その字が自分のなかにとびこんでくる、といった生徒さん。1+1が単純に2にはならないことを、気づかせてくれる生徒さん。「母」という漢字の点々は、おっぱいか、涙だろうか。
なにが正解でなにがまちがいか。松崎さんの教室には、いろんな違いをもった人がいて、いろんな答えがあって、まちがいは一つもないんだ。これって教室のなかだけじゃなくって、人と人が平和に一緒に生きていくために、なくてはならない視点だよなあ。

第2部のフィナーレは、ぺんぺん草と不思議なレストランとクッキングハウスのかぞえうた。また全員が舞台に登場して歌い、踊り。

感想シェアリングのときに、向かいの雑木林でさえずる鳥のうたごえに聞き惚れてた人のいたことが判明。前から紅茶にきてる人が、あ、それ気づいていたよ、ずっとCDで流してるのかと思った、というので、そうそうBGMなんです、といったら、やっぱり〜〜っていうので、いえいえ、CDじゃなくって、本物の、生の鳥たちがBGM流してくれてるんです、となって、大笑い。

今これ書いてる最中も、ウグイスがずっとBGM。30秒も40秒も長鳴きしていろんな歌い方できかせてくれてる。いったいどこで息継ぎしてんだろね。

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2018年7月 1日 (日)

ミントレイノへ

176_2 このところアタマ煮詰まってるので、今日はいつもと違う空気をからだに入れたくて、白山のミントレイノに。
オルゴール療法の特別勉強会に参加してきました。

3,75ヘルツから20万ヘルツまでの周波数を持つスイスオルゴールの豊かなひびきが、脳幹の視床下部にひびいて血流をうながし、自然治癒力を高めること、さまざまな病気の症状を改善していくこと、たくさんの症例のお話をきいてきました。

日本オルゴール療法研究所代表の佐伯さんのお話ききながら、4年前に購入したスイスオルゴールをもっともっと日常的に響かせよう、からだに、脳に、聴かせてあげようって思った。時々聴く、のでなくてね。

それにしても、ミントレイノは、オルゴール療法の場所としては日本一素晴らしいところ、とさらに実感しました。白山のみどり、水、風、木々のざわめき、鳥のさえずり、地元の新鮮で味の濃い野菜をふんだんにつかったおいしいランチ。何台ものオルゴールをいちどきに鳴らしてもらって、ひびきのシャワーをあびる、こんな場所が県内にあるって、石川のすごい財産だと思う。

また日をあらためてランチとオルゴールセラピーをうけにミントレイノに行こうっと。広いガーデンのお世話は大変ことと思うけど、去年よりまた少し手入れもすすんで。バラもうつくしく咲いていました。

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追伸。4年前の今日、7月1日。集団的自衛権の一部行使容認、って閣議決定された日でした!!
「梅雨空に 九条守れの女性デモ」の句は、おそらくこのころつくられた一句ではなかったかと。


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ミチコさんの日に

大切な紅茶仲間のミチコさんが旅立って7年。家のウズマキアジサイを持って、その日におうちを訪ねました。ミチコさんちにはこのアジサイは咲いてないのでね。

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ミチコさんのおつれあいさんと津幡の友と3人で、そういえばこんなことあったね、あんなことあったね、とかたりあう。
自分の知らないところで、誰かが誰かの背中をそっと押している、と感じることのできた、やさしい時間でした。

いのみら通信には時折ふろくがつくけど、その最大のヒットは、かざぐるまフレンドシップキルトの型紙を1988年に、スーパーの買い物袋の代わりのランニングバッグ(ちまたではエコバックといわれるもの)の型紙を1990年につけたこと。どちらも、ミチコさんの発案。

ちなみにランニングバッグの命名も彼女。型紙のかたちがランニングシャツに似ているのと、ランニング、という英語に、持続、とか、継続、という意味があることから。今ではスーパーに自前の袋をもっていくのあたりまえだけども、30年前は相当めずらしかったんだよ。

かざぐるまキルトの型紙は、3.11のあとにもいろんなところに飛んで行った。福島にも、東海村にも。そして今、福島にかえった石井いづみさんがはじめるぶつぶつ交換所(ぶつぶつとつぶやきをかわしあう場)にキルトを贈ろう、ということでまた型紙の出番です。ミチコさんの意志は継続している、ってたしかに思うな。

ミチコさんのおつれあいさんは、毎月、私のからだのメンテナンスをお願いしてるお二人のうちの一人なので、治療院はよくいくのですけど、この日は治療院のおとなりのミチコさんちに。今年はこの特別な日に行けてよかったな。

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