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2018年7月 1日 (日)

ミチコさんの日に

大切な紅茶仲間のミチコさんが旅立って7年。家のウズマキアジサイを持って、その日におうちを訪ねました。ミチコさんちにはこのアジサイは咲いてないのでね。

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ミチコさんのおつれあいさんと津幡の友と3人で、そういえばこんなことあったね、あんなことあったね、とかたりあう。
自分の知らないところで、誰かが誰かの背中をそっと押している、と感じることのできた、やさしい時間でした。

いのみら通信には時折ふろくがつくけど、その最大のヒットは、かざぐるまフレンドシップキルトの型紙を1988年に、スーパーの買い物袋の代わりのランニングバッグ(ちまたではエコバックといわれるもの)の型紙を1990年につけたこと。どちらも、ミチコさんの発案。

ちなみにランニングバッグの命名も彼女。型紙のかたちがランニングシャツに似ているのと、ランニング、という英語に、持続、とか、継続、という意味があることから。今ではスーパーに自前の袋をもっていくのあたりまえだけども、30年前は相当めずらしかったんだよ。

かざぐるまキルトの型紙は、3.11のあとにもいろんなところに飛んで行った。福島にも、東海村にも。そして今、福島にかえった石井いづみさんがはじめるぶつぶつ交換所(ぶつぶつとつぶやきをかわしあう場)にキルトを贈ろう、ということでまた型紙の出番です。ミチコさんの意志は継続している、ってたしかに思うな。

ミチコさんのおつれあいさんは、毎月、私のからだのメンテナンスをお願いしてるお二人のうちの一人なので、治療院はよくいくのですけど、この日は治療院のおとなりのミチコさんちに。今年はこの特別な日に行けてよかったな。

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