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2018年7月 5日 (木)

昨日の草かふぇ。小学校の道徳の授業

昨日の草かふぇ。小学校の道徳の授業を取り上げたクローズアップ現代プラスを素材に。(DVD、Yさんありがとう!)

きめられた22の徳目の、〇〇をおしえる、ときめて授業する、という方式、やっぱり無理ありすぎです。
「家族愛」をどうおしえる?お母さんの「無償の愛」になんとしても導いていこうとすると、、。
まず答えありき、から進んでくっていうのが、本来おかしいんだ。

「決まりを守る」のところでは、先生が、これに落とし込むのはやっぱりむりがあるな、と感じながら授業をすすめてくので、違う意見もひろえていく。きまりVS自分でかんがえる、のせめぎあい。

草かふぇではなしあったのは、これだと先生のよろこぶ答えをいう生徒がつくられちゃうね、ってこと。逆三角形の答え(一つしかない答え)を求める方向。
かつての道徳の授業(正式の教科じゃなかった時)は、異論反論でてきて、いろんな考え方あるんだなあ、ってのを知ることができたけど。
松崎運のすけさんの夜間中学の授業は、違う考え方だらけの教室でした!(クッキングハウス30周年の記念対談でもそう話されてた)

今日とどいたマガジン9条。宮澤さんのお話がタイムリーでとってもいい。ちょうど道徳の授業のこと考えてる草かふぇとシンクロするよ。ご参考までにここに。
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●宮澤弘道さんに聞いた:道徳は、学校で教えるべき「学問」ではない
この人に聞きたい/マガジン9編集部
今年の4月から、全国の公立小学校で道徳の「教科化」がスタート。
現役の公立小学校教員で、「道徳の教科化を考える会」代表の宮澤弘道さんは、
「人の内面にかかわることに、公教育が踏み込むべきではないと思う」と話します。
「教科化」によって授業はどう変わり、どんな影響を与える可能性があるのでしょうか……。

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