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2018年7月30日 (月)

ぱぎやんの歌@ピース9コンサート

14回目?の、石川でのピース9コンサート@美川文化会館。
いけないだろな、って諦めてたところ、当日10時過ぎになって急遽行けることになり、まあさんと美川まで車を走らせる。

今年のスペシャルゲストは、ぱぎやんこと、趙博さん。
すっごい良かった〜〜〜。迫力あって、鋭い独特の感覚とユーモアがあって。こんな怒り方ができるってすてきだなあ。
井上ひさしさん作詞の、「釜石小学校校歌」。美空ひばりさんが歌ってた「一本の鉛筆」。かくかくしかじか、と読む「核々死か慈か」。

相模原事件のあと、神戸金史さんが障害を持つ息子さんに綴った「息子よ、そのままでいい」を、全文、ぱぎやんが歌にして、この日歌ってくれました。
評判の「Abe is over」 (Love is overの曲で)も、yutubeで聞いてたけど、やっと生できけたよ、ほんとに終わってよ!と何度も思いながら聴く。

ぱぎやんのうたを初めて聞いたのは、笠木透さんたちが呼びかけた憲法コンサート@上野水上音楽堂。それから何年かして、小松の称名寺さんで、ぱぎやんの演じる、スクリーンのない映画会「砂の器」を見た(聞いた、というべきか)。

美川の会場で購入したぱぎやんの新刊「「在日」無頼控」。神部さんとの対談も収められていて、生産性がある、なし、の線引きの話をとてもリアルにかわしてて、まさに今よめてよかった一冊。
辛淑玉さんとの対談もおさめられてるし、笠木さんの「私のこどもたちへ」の歌詞も登場してます。

今、私にとっての、mustの本でした。まだ読み中だけど、複眼、というか、トリの目、ムシの目、ニャンコの目をもつぱぎやんの文章にぐいぐい惹きつけられてます。

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