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2018年8月 1日 (水)

今日の草かふぇ 怒りと空気のこと

夏休みの貴重な1日を、紅茶ですごすためにだけ、千葉からきてくださったひさみさん。紅茶オープンの10分前からしまいまで、フルに紅茶の時間を味わってもらって、日帰りで千葉へ。

草かふぇではひさみさんが生活クラブでしてきたこと、憲法に関心もったきっかけ、どうして紅茶に来ようとおもったのか、など語ってもらった後、今日のテーマは、怒りと空気について、そこにいる人たちと思い思いに感じるままを。

怒るってよくないことなの?かっこわるい?目立ちたくないのかな。この国で起きてることに関して、怒っても何も変わらない?あんた一人怒ってもどうにもならないっていわれる。怒りはマイナスのイメージ。怒りの矛先をどこにむけたらいいのかわからない。気づいてなければ怒れない。気づかせないようにされている。そうだね、何がおきてるか知らなければ、怒ることだってできないよなあ。

怒りでもって伝えても大事なことは伝わらない、って私はいつもいうけど、でもそれと、怒んなきゃいけない時にも怒らない、ってのは、まったく別の話。怒るべき時に怒らないと、空気を読む人たちはきっともっと黙りこむ。
怒るのが必要な時ってかならずあるんだ。
たとえば杉田議員の発言に対して、黙ったままではとてもいられない。

ひさみさんがいってた。喜怒哀楽、ってどれも大事な感情のはずなのに。怒、がそこまで負のイメージっていうのがなあ。

うん、逆説的みたいけど、4つの感情のひとつである「怒り」を、きちんと取り戻したい、って今の私は思ってる。
ピース9コンサートでのぱぎやんの怒り方は、すっごくかっこよかった。人間っぽかった。
大統領をやめさせた韓国の人たちは、あの時、はっきりしっかり、私は怒ってる、って表現してたよね。

今日の草かふぇの最後は、笠木透さんの「君は君の主人公だから」のかえうた。こやのちゃんバージョンと、私の「檻からでたライオンにゆだねてはいけない」バージョンで。

はじめて紅茶にきた方と、怒りがテーマの草かふぇなんてね、ジョーシキ的なおもてなしにはふさわしくないけど、紅茶では、これもあり。
ひさみさん、遠くはるばる、紅茶にきてくれてありがとうね。きっとまた、逢いましょうね。

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