« 横浜のぷかぷかさん | トップページ | 桐生悠々さん »

2018年8月18日 (土)

実験で楽しむ賢治さんの世界

石川子ども文庫連35周年記念。「実験で楽しむ宮沢賢治 サイエンスファンタジーの世界 銀河鉄道の夜」にまあさんと参加しました。

実験で賢治さんの童話の中の色や不思議を、化学実験で実際に次々みせてくださったのは、金沢高校で今も教えている四ヶ浦ひろしさん。賢治の物語を朗読してくれたのは、細川律子さん。お二人のコラボがすばらしい。

金、銀、白金、冷たい水晶、こすると発光する水晶、燐光、ホタルの光、海ぼたるの光、炎色反応、、、などなど。

化学実験室に集まったみんな(含む私)の、おお〜〜!わお〜〜!ええ〜〜??の大合唱の中で、宇宙を、銀河系を、自分の内に実感しながら過ごした3時間。とってもしあわせな、sense of wonderがいっぱいの時間でした。
賢治さんはね、銀河系を自分の中に意識するとしあわせに生きられるんだよ、っていってるって。

本当のさいわいとは、なんだろうねえ。
律子さんの朗読の最後は、「注文の多い料理店」の序文でした。

しかうらさんのこの言葉も、よかったなあ。
「どうなろうが、自分たちは大切なものをしっかり抱いて生きていこう、そのかたわらに賢治もいてくれるのではないか」って。

四ヶ浦さんは、娘の未満時保育園時代の同級生のパパ。
大好きな実験をみんなに見せて、みんなが喜んでるのを見て、これもまた、さいわいなことだねえ。

188 写真は、地球のマグマを再現してるとこです。

|

« 横浜のぷかぷかさん | トップページ | 桐生悠々さん »